投稿者:やどりぎさん
はじめまして。
ハンドルネーム やどりぎ と申します。
コロナ禍となってから小林先生やこちらの世界のゴーセンで勇気をいただいています。
こちらは岡山北部在住で、ゴー宣やコロナ論をを見ていると言う人種の極少ない地域です。
1/22山陽新聞朝刊社会面に、これまでとは違う論調で子どもへのワクチン接種について記事が載っています。
過去記事は打て打てドンドンの記事が目立ち、岡山はダメだと諦めの気持ちと、地道に知人に知らせていくしかないと覚悟を新たにしていた所です。
こういった記事を掲載したと言うことは、山陽新聞も予防線を張り出したのかなという感じです。
山陽新聞にも意見感想を送ろうと思います。
(全体)
(管理人カレーせんべいのコメント)
やどりぎさん、投稿、どうもありがとうございます(^^)/
山陽新聞の記事は、他府県の地方紙の論調に比べれば「淡々と」している印象を受けましたが、少なくとも「ワクチン推進」というカラーは出ていないですね。
山陽新聞といえば「岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会」さんが、最初に意見広告を出された新聞社です。そこから読売新聞に掲載され、そして「たけしの意見広告」にも影響を与えました。
いわば「意見広告運動」の始まりの場所でもあるわけですから、なんとか論調を大きく変えて欲しいのですけどね!
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やどりぎ (火曜日, 25 1月 2022 22:28)
カレーさん、取り上げて下さってありがとうございます。
山陽新聞へのご意見はこちらの問い合わせフォームからも送れるようです。今更ですが...
https://www.sanyonews.jp/sp/service/?controller=question
県民性なのか、皆さん言われるように淡々とした論調ですね。
タイミングを待っているような...世論を伺いながら?
あの意見広告の先駆けの山陽新聞さんに期待を捨てきれず悶々としていますが、
わさびさんの読みが当たっていると良いな。
南部のhamatyanさん、
2月の岡山倉敷審議会のイベント参加されるんですね!自分は配信での参加ですが、この会の周知を北部でも地道にやっていけたらと思っています。
かつての燃えろ岡山!!のスローガンも冷めてたような県民性ですので、熱くならず囁き作戦がいいかなぁと...頑張りましょう!
わさび (火曜日, 25 1月 2022 16:32)
じっくり読みました。カレーさんのおっしゃる通り、淡々としてるし物足りないですね。逆に評価したい点は、他紙にありがちな「安全性と有効性を確認」とか「意義がある」というフレーズを抑制し、正確さを重視してる点です。ひょっとして担当者はよくわかってる方かもしれませんね。
意見広告を掲載しないのは、ホンモノの記事を書くつもりがあるから・・・と期待を込めて憶測しております。
タイ象 (月曜日, 24 1月 2022 20:43)
こんにちは。
記事の紹介をありがとうございます。
山陽新聞に、感想を送りました。
多分
ここかな?
https://business.form-mailer.jp/fms/ec91848c88579
hamatyan (日曜日, 23 1月 2022 18:43)
岡山南部住まいのhamatyanと申します。
山陽新聞は岡山では有力紙でありながら、意見広告掲載見合せ中なので歯がゆい思いをしておりました。
確かに、ただし社長の戦略で論調が変わりつつあるのかもしれませんね。
2月の感染対策市民審議会のイベント参加させて頂きます。
少しでも、今の空気を変えられるように地味にやっていきます❗