投稿者:たっけさん
今週号の週刊新潮ですがオミクロン株とワクチン接種について5ページにわたる特集を組んでいました。
ワクチンについて両論併記とまではいかないまでも、接種前のめりではない意見も紹介されています。
特に私が皆さんに読んでいただきたいのは、玉川の発言を取り上げてその反対意見も紹介している事です。
皇室については最悪な報道を継続中ですが、この特集は読んでみる価値はあると思います。
(管理人カレーせんべいのコメント)
ご紹介頂き、ありがとうございます。
≪週刊新潮 2022年1月27日号≫
「無症状・軽症」が99%! 「オミクロン」だから考える
「ワクチン3回目」「子どもへの接種」の是非
▼「高齢者・持病もち」「65歳以下」「5歳~11歳」「受験生」条件別で選択の道
▼なぜ「欧州医薬品庁」は「ブースター接種は免疫に悪影響」と警告したか
▼「高血圧」の人は使えない!? “89%効果”ファイザー「経口薬」で飲み合わせが危険な基礎疾患
私は「週刊新潮は、メインの読者層が年寄りだから、コロナ恐怖症でワクチン接種に前のめりの週刊誌なのだろう」と偏見を持っていますが、多少の変化があったということなんでしょうか。
「オミクロンとて油断はできない」「ワクチンには効果がある」という従来の姿勢は保ちつつも、少しずつ「こういう反対の意見もあるみたいよ」と紹介している感じに伝わりました^^
そして、たっけさんが取り上げておられた【玉川徹氏は「2類でいい」だが】が良いですね!!
玉川徹がいかに道理に合わない「駄々っ子」なのか、よく分かる構成になっています。
年配がメイン読者である雑誌が、劇的に変化してくれたら面白いんですけどね。
週刊新潮、今度に期待します( ̄ー ̄)ニヤリ
【スポンサーの広告欄】
リニモ1号 (金曜日, 28 1月 2022 22:18)
モーニングショーって、コロナコロナさんざん煽っても自分たちは何ら感染対策していなかった(2020年)のに、それに気づいた人が多かったゆえか、2021年初頭ぐらいからリモートにしたりアクリル板を立てたりと“アリバイ作り”をしましたよね。
そして今年になってからは玉川徹がリモート出演になった(要するに「ペテン師」)みたいですね。思うに玉川徹自身がたけし社長の意見広告に怯えているのではないでしょうか?
モコチ (日曜日, 23 1月 2022 19:40)
やはり雑誌も新聞の論調に引きずられて来ましたね。
玉川の事を名指しで反対意見を出しているのは良いですね、モーニングショーは他のメディアを全て敵に回していつまで耐えられるかな?
高橋克知 (日曜日, 23 1月 2022 19:17)
皇室記事さえマトモならなぁ
パワーホール (日曜日, 23 1月 2022 19:14)
コロナに関する記事はまともなのに、皇室ではなんであんなひどい記事が書けるんだ。中川先生の連載もあるのに。今週号では、山際寿一の寄稿もあったが、人間語るならゴリラなんかじゃなくウイルスについて研究してほしい。