投稿者:和ナビィさん
今日1/27の信毎34面
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【5~11歳 無料接種了承】
厚労省分科会 努力義務規定は来月結論
「早く打たせたい」「情報まだ不十分」---県内保護者意見分かれる
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という記事が載りました。
分科会が26日に「5~11歳のワクチン接種を無料で受けられるよう進める方向、政府は早ければ3月にも接種を始める方針。接種への協力を求める努力義務規定を適用するかどうかも議論されたが2月会合に持ち越し」とのこと。
いよいよすぐそこまで幼い子達への接種開始が迫っています。
接種があくまでも「任意」だとしても、「無料である」に加えて「努力義務」が付加されるかどうかは重大事、それにより接種の流れを決定的に左右します。絶対に付けてはいけない。
記事は接種に積極派、慎重派、具体的に保護者達の心配、状況が幾つかづつ記されていて、両論併記になってはいます。
ただ、積極派の論の前提が「ワクチンを接種すれば感染を防げる・減ると信じている」ことに唖然とします。接種の有無で子供の学習環境や公共施設利用に差がつけられる懸念も大きいようです。
しかし、そういう都合より何より、これだけ危険な証拠が挙がっている正体不明のワクチンに「我が子に・幼子を差し出してしまう」親ってアリか?!、と感じてしまう。子供を守る親の≪本能≫はどうなってるんだ?!と。
信州にも【厚労省ホームページから「未成年接種」を考える】の意見広告が一刻も早く入ってほしいです。
そして新聞本来の役割、公表されているのに目につきにくいものを取り上げて読者に的確に伝えて頂きたいです。
投稿者:ゆりさん
本日(2022年1月27日)の信濃毎日新聞34面です。
これを読むとやはり焦ります。
「受けられるなら早く受けさせたい。子どもの接種をどんどん進めている国もある」
「接種はメリットの方が大きい」等の保護者の意見にはちょっと待って!と言いたくなります。
地獄行きのバスとも知らず急いで飛び乗ろうとしてる大人がやはり多いのだと思います。
コロナで子供は重症化しないということ、ワクチンの無意味さ、有害さが知られていない、情報不足ゆえなのでしょう。
もう一つ心配なのが「努力義務」。
これ、絶対誤解されやすいと思います。
「オドレら正気か?」で楊井さんが説明しておられたと思うのですが、国民の側としては「任意」ということですよね。
「義務」とついているので、「しなければならない」と解釈する人が多いと思います。
あと「会合では妊婦への適用についても議論し、接種の安全性などに関する知見が蓄積されたとして異論はなかった」とありますが、どんな知見が蓄積されたというのでしょう??
やはりまだまだ楽観はできません。
(管理人カレーせんべいのコメント)
子供の命と健康がかかっているいるので、焦る気持ちにはなりますが、一度、深く深呼吸をします。
『まだあわてるような時間じゃない』というヤツです。
とりあえず、今の時点で「5歳から11歳までのワクチン接種の『努力義務規定』は延期された」というのは、前向きに受け取っても良いです。
我田引水をするなら「意見広告運動のおかげだ!」と威張ってもバチは当たらないでしょう(笑)
少なくとも「両論併記」まで押し戻しました!
少なくとも、子供へのワクチン接種率がワクチン前のめりだった時の80%並みになることはあり得ないです。
もちろん「小さな子供へのワクチン接種率0%」にすることが、私達の目的ですけどね!!
トマト (土曜日, 29 1月 2022 16:21)
信濃毎日新聞に感想メール送りました。
mRNAワクチンへの不安を伝えつつ、両論併記の継続希望を伝えました。
現行ワクチンの安全性に懸念を持つ人が増えますように。
サイホクのタカ (金曜日, 28 1月 2022 14:07)
私も楊井先生が先日仰っていたのを聞いていました。世間では、努力義務と聞くと受けなければいけないんだと単純に捉える人が大勢いるのではと思うと怖いです。打たない人への差別の原因にもなりそうです。
きたこう (金曜日, 28 1月 2022 02:11)
五歳以上の子どもへのワクチン接種について、記事として取り上げてくれたこと。これは保護者に接種について考える材料提供という意味では意義はあったと、賛意を送りましたが、接種させたいという意見が、現在事実と思われていることに基づいていない。結果誤った情報提供になるおそれがあるということも、新聞社に伝えました。
ねこだるま (金曜日, 28 1月 2022 00:58)
法律には暗いのでよく解らないが、「努力義務」と言われてしまうと、特別な事情がない限り接種しなければならないイメージになってしまう。
接種後のいじめ回避も心配。
中野義雄 (木曜日, 27 1月 2022 23:17)
スウェーデンは「11歳以下に推奨しない」と決めたそうです。先ほど、宮川絢子先生のFBで教えていただきました。エビデンスに基づいて要らないと言う、すごくシンプルなんですけどね。
今日のCBC「チャント!」では、大石アナと長尾医師のコラボが実現しました。12歳の女の子の副反応をまっすぐに報道してましたよ。
トマト (木曜日, 27 1月 2022 22:55)
分科会の委員に対して、意見を伝えてくれている医師の方々もいます。
情報共有目的で池田正行先生のブログ記事内の該当ページのURLを添付します。
https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/hirano_letter.html
以下一部抜粋です。
「大切なことは、平野先生と私の間でこういうやりとりがあって、そして皆さんがこの記事を読んでくださっているということなのです。
医師・保健所長・大学教授・国立研究所幹部・厚生労働省幹部・・・・・そういった方々が白昼堂々と人の道に外れた行いに走る。それが決して悪夢ではなく、冷徹な現実として我々の前で繰り返し展開されている。その動かぬ証拠がここにある。正に子ども達の道徳の教科書に掲載され、語り継がれるだけの価値がある出来事を記録しておく。それが平野先生のお手紙の意味なのです。」
わさび (木曜日, 27 1月 2022 22:49)
和ナビィさん、ゆりさん、カレーさん
掲載ありがとうございます。いつも思いますが未だに「感染予防効果」「集団免疫効果」があると思っている人が多いのに愕然とします。正確な情報が届くように、がんばらなくては。
仙道彰 (木曜日, 27 1月 2022 20:21)
http://e-village.main.jp/gazou/image_gazou/gazou_0113.jpg