投稿者:まりーもさん
カレーせんべい様
おはようございます。まりーもです。
5類への変更に関する記事が掲載されました。
中日新聞はここ一週間は、コロナの報道に関して過剰に煽ることなく淡々と伝える記事が多かったのです。
この記事も随分と両論併記を意識した内容だと思いました。
また、今まで煽る側だった清水氏が、変更に前向きな発言をしている事も驚きました。
三鴨氏は相変わらずですが。
東海地方は、CBC(チャント!の大石アナ)が信頼出来るメディアですが、中日新聞にも期待しつつ、意見を送ろうと思います。
(管理人カレーせんべいのコメント)
「コロナ5類に引き下げ論」を掲載してくれただけでも、有り難いですね!!
庶民の多くは、現在の感染症分類が正当であるかどうか意識すらしていない人が多いのではないでしょうか?
それはやっぱり「報道されていないから」だと思います。
だから【両論併記】であっても、こうやって記事にして一般庶民に広く考えるキッカケを作ってくれる新聞はとても有り難いです^^
勤務医一筋 (日曜日, 30 1月 2022 22:46)
まりーもさん、ありがとうございます。そう、風邪なんですよ。木蓮さんのブログで、目が覚めた私は、とにかく初期症状には葛根湯を処方し始めました。PCRなんていりませぬ。
ライカ (日曜日, 30 1月 2022 22:20)
まりーもさん、情報提供ありがとうございます!
中日新聞社へ、5類相当以下への引き下げ論の記事への応援メッセージを送りました。個人的には5類指定すらなくていいと思いますが、なし崩し的に実質5類相当になってる状況になるのかな?
タイ象 (日曜日, 30 1月 2022 10:41)
まりーもさん
情報提供ありがとうございます。
5類への変更は、ぜひ、これをきっかけに、この火を消さないようにしたいと思い、
私も援護射撃させて頂きました。
もはや、実質運用は、5類相当であることは、厚労省や国立感染症研究所は、知っております。
もし、エボラなどと同じなら、一般人は、触れられませんし、バイオセーフティレベル管理必要で、テントなどで、検体採取なんて、ちゃんちゃら茶番劇です^_^
じゃ、5類でいいよね?
って、方向にいきたいですよねー
パワーホール (土曜日, 29 1月 2022 19:27)
三鴨の馬鹿の意見は要らん。いつまで国民をいじめれば気が済むんだ。埼玉のお医者さんが立てこもり犯に殺されてしまったが、三鴨をはじめとする自称専門家がこういう目に合えばいいのに。
話がそれてしまいすいませんが、5類が現実的だし、その方が重症者や死者も少なくて済む。
わさび (土曜日, 29 1月 2022 19:19)
推しメール送りましたー
ねこだるま (土曜日, 29 1月 2022 18:40)
読んでてひっかかったのは、感染の全体像が把握できてないことを問題視する論調。
オミクロンなんか風邪以下なんだから、PCR検査受ける必要なんか全然ないし、風邪に対する対処でじゅうぶんじゃん、と思いました。
ってな意見を送っても新聞社のハートには届かないのね(苦笑)
モコチ (土曜日, 29 1月 2022 17:34)
「新規感染者を既に把握できていない状況にあり、実質5類相当」
という実態が報道されているのはいいですね。
本来1−2類相当の危険なウイルス感染症が実態も把握できず市中で感染が拡がる事は非常に恐ろしい事なのに全然誰も入院しないし、重症化もしない。
だったらもう5類じゃんか、とも読めました。
今また感染が落ち着いて、保健所対応が追いつくようになったら1−2類相当の対処を再開するのでしょうか?
どこまでもいい加減ですよね
ワクチン離婚 (土曜日, 29 1月 2022 15:19)
この記事は、東京新聞にも掲載されているのですかね。
掲載されているのなら、地元民として感想送れるのですが。
リニモ1号 (土曜日, 29 1月 2022 13:14)
CBCはTBS系列とはいえ、中日新聞社の子会社になっているのも「チャント!」に影響している面がありそうです。
ぼるしち (土曜日, 29 1月 2022 13:12)
わかりやすく丁寧に書かれたよい記事であるとの感想を送りました。
地元の新聞社が意見広告を受け付けてくれていなくて歯がゆい思いをしていますので、
こういう記事を紹介していただければどんどん送り続けたいと思います。
おふく (土曜日, 29 1月 2022 12:49)
まりーもさん ありがとうございます
私も中日新聞 ユースクに意見を送りました
私は治療ができる内服薬はモルヌピラブルだけのような書き方に不満でした
諸外国で60回の治験が行なわれていて厚労省も使用を認めている
とても安価なイベルメクチンを使わずに新型コロナに勝つことは
武器を持たずに戦うのと同じだと思っていますので それも書きました