投稿者:たけし社長
今日は発行部数43万部の信濃毎日新聞。
長野県でのシェアが最も多い昔からの新聞です。
長野では大半がこの新聞を読まれているとのこと。
【信濃毎日新聞】
そして今回は総勢9人の共同拠出ですが、圧倒的に多い拠出をされたお二人の「ゴー宣ファン」をご紹介します。
長野県在住の公論サポーター東海支部所属の風樹さんと、「ゴー宣ファンサイト」でもおなじみの和ナビィさんです。
まずは、和ナビィさんのご紹介から。
和ナビィさんは現在67歳。長野県小諸市在住の主婦の方、お子様が3人それぞれ独立して家庭を持っているそうです。
お孫さんが5人もいるので家族の昼食の世話、孫たちの世話をしながら自営業をされているとのことです。
「食」が心身の免疫力・抵抗力の基とこれまでの経験から実感していて、お店(会社)で働いている5人のスタッフにもおかずを差し上げていらっしゃるから、その方々からいつも野菜を大量に頂くから材料がいつも豊富になるそうです。
そんな和ナビィさん、コロナが始まった当初から、小林先生や泉美先生の本や動画を見ているので、コロナを怖がったことは一度もなかったそうです。
それらの本や動画について、和ナビィさんは「新型コロナウイルスが流行し始めた頃から、その状況と推移を冷静に観察し、どこまでも科学的に追って描かれる内容は説得力に満ちています。メディアの報道が不安煽りにエスカレートしていく中、一切ブレることなく確実な情報・知識に基づいて論じられ、そして闘い続けておられます。」と大絶賛されています。
さて、ワクチン接種が始まり和ナビィさんの身の回りでも副反応の酷さを耳にすることが頻繁になりました。
「知り合い、友人、スタッフ、出入り業者の方。職場に救急車を要請したことさえあります。知人の死亡もそれが疑われますが、いずれも因果関係不明として処理された模様。また『ワクチンとは関係はありません』と医者から断定されクギを刺されるケースも聞きます」。
和ナビィさんはさらに深い問題を指摘します。
それは「そっとしておいて」「ワクチンは自己責任、自分は間違ったことしてないと思いたい・・」という「接種を受けた側の心理」。
そして、それらに起因する「声が挙がり難い構造」です。
前にもふれたように、和ナビィさんは5人の孫がいるおばあちゃんです。
その内3人のお孫さんの世話を毎日のようにしていて、その友達も何人も遊びに来て、元気な子供たちとずっとつきあっていらっしゃいます。
この子達にもあのワクチン接種が迫っている。
将来に影響が及ぶかもしれない。
いてもたってもいられなくなりました。
子供を守り育てるのが国の役割であり、大人の責務のはず。
そこでまず、地元の新聞広告折込センターに依頼して小諸市の購読者に本件のチラシを入れようと試みたものの「本社の規定により不可」と断られてしまったため、リベンジの機会を伺っていたそうです。
そして公的に発表された資料を基に、図表を用いて分かり易く伝え訴える意見広告を見て「これだ!是非長野にも! 」と思われ、広告費の収支を決意したそうです。和ナビィさん、本当にありがとうございました!
◆◆◆
続いては、長野県在住の公論サポーターの風樹さんです。
カレーせんべい様、「新型コロナウイルス関連情報発信センター」及び「世界のゴー宣ファンサイト」の閲覧者様、お初お目にかかります。
私は14歳まで感染対策を講じていたのに毎年インフルエンザに罹ってしまい、諦めて感染対策を止めた15歳から30歳の現在まで全く罹らなくなりました。
不思議に思い、ある時に馴染みのお医者様に尋ねた際、罹らなくなった理由はハッキリしなかったものの、インフルエンザは毎年1千万人の患者を出して1万人亡くなっている話を教えて頂きました。
故に2年前の新型コロナウイルスが日本で騒がれても全く実感が湧かず、「インフルエンザと比べて大した事ないのでは?」と呆気にとられた中で天下の小林よしのり先生のライジングとコロナ論(連載時)を読んで「やっぱり」と納得しました。
その後から現在まで続くコロナ祭にうんざりしている中で「コロナワクチン」が話題になった辺りで、小林よしのり先生のコロナワクチンに対する疑念に加え、入社2年目の理系出身の社員の子から
「(学生時代)あのワクチンの技術に関する論文があったのですけど、完成するまであと10年以上かかるって言ってたのですよ。」
という旨の話を耳にして「常識で考えて危ない!」と確信に確信が重なりました。
ちなみにその子も打っていません。
今回私が私財を投じた背景は、幼少期に見聞きした「山一争議」と「満洲引き上げ」があります。
「山一争議」は山本茂実『あゝ野麦峠』にも記載されている日本史上初の製糸の大規模ストライキであり、私が住んでこの文章を書いているこの場所で起きました。
当時の女工の労働条件は極めて劣悪で、朝は朝星 夜は夜星の労働時間、成績が悪いと検番に殴られ、消化に悪い昼食の麦飯で身体を壊し、諏訪湖に身を投じる女工が何人もいました。
ちょっと脇道に逸れます。
幼い頃あちらこちらにお地蔵様がポツンと立っていることが気になり、祖母に尋ねたら
「あれはね、昔諏訪湖に身を投げた人を祀っているんだよ」
という返事が来ました。子供だった当時はピンとこなかったのですが、成長し『あゝ野麦峠』を読んで、通っていた中学校の裏庭で入水自殺した女工を火葬していたという記述に戦慄しました。
話を戻して「山一争議」で会社は組合に徹底的に攻撃し、組合は悲惨な敗北を喫しました。
その時の信濃毎日は
「ーー獣畜をだにおびやかす飢渇でおわんとするは人情の忍びざる所、されば動物愛護運動が是認されるのにーーまして相手は人間である。しかも白昼公然、少なくともわれら長野県において同胞の子にむかって飢餓のいたるを以ておびやかす工場主の存在するをーー実に長野県の大なる恥辱でなくて何であろう。あえて問う、岡谷に人道はありや、なしや」
と書きました。
「満洲引き上げ」は満蒙開拓平和記念館を訪れた以上に、藤原てい『流れる星は生きている』を読んで非常に大きな衝撃を受けました。
文意を曲げてしまう恐れがあるので、故・藤原ていを謗るのではと、引用するか悩みましたがどうかこの引用文を読んで頂きたいです。
「(親子が極限の飢えに苦しんでいる中、親子の目と鼻の先で白米を食べている人がいる記述の後)世の中に残酷ということばがある。それはこの場合のことを言うのだろう。あの人は自分で知らない大罪をおかしている。人間のいかなる部分に加えられる残虐よりも、食べられないということを自覚させるほど大きな罪はない。」
私は配偶者や子供を守って生活をするほどの給料はもらっていない、大したことのないどこにでもいる製造業の会社員です。
そんな私でも公論サポーターの先輩方、特に東海支部隊長は暖かく迎えて頂き、小林よしのり先生には熱いエールを送って頂いて、何か今の自分でも社会の役に立てないかと模索する中で地元の「子ども食堂」の存在を知りました。
「比較的雇用がマシなこの地域でも『子ども食堂』があるなんて」
と落胆と共に地元の役に立とうと前年有難いことに迎え入れて頂いて、楽しい1日を送らせて貰いました。
その「子ども食堂」はコロナ禍でテイクアウトになっており、子供たちも親御さんもボランティア員も本格的な再開を望んでいるのに所謂「第六波」で1月はテイクアウトすら行われませんでした。恐らく来月も開かれません。
いい加減にしろよ日本人は!女工と開拓民の子供たち、また歴史を繰り返しやがって!自分達の食い扶持があれば諏訪湖に身を投じようが満洲で飢え死にしようが、コロナ禍で女性と子どもの自殺が増えようが知ったことではないのか?
どこに違いがありますか!戦前の国策製糸業と満蒙開拓、戦後の国策ワクチン接種。
多くの死者を出したのに岡谷の生糸も満洲の土地も何ひとつ残っていない。ワクチン接種も全く同じ、何も残らない国策で何人殺せば気が済むんだ馬鹿権力者どもが!
昨年末のゴー宣道場閉幕後、運良く倉持麟太郎弁護士に御目文字叶う機会を得て、「もし山一争議が起きた時代に生まれていたらどうされますか」という旨の質問を思い切ってぶつけた所
「刀抜いて戦います!」
と感激の返事が来ました。
私も過去の惨事を知っていて、いま正に行われつつある惨事に目を背けることは出来ません。
直近では昨年内親王様が御成年されたので、一般参賀はさぞ盛り上がると思っていたら中止。
上松町の御嶽海関が優勝(直後に大関昇進)したのに国家「君が代」を合唱しなかったことに腹が立ったこともあります。
乱文長文悪文失礼しました。
信濃毎日新聞と信州人の良識が発揮されることを願って。
「信濃毎日新聞へのご意見」
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☆広告主さんへの激励メッセージ大歓迎☆
【意見広告】
◆ 第12弾 1月30日:「信濃毎日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第11弾 1月28日:「福島民報」に意見広告を出しました!
◆ 第10弾 1月26日:「北日本新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第9弾 1月24日:「埼玉新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第8弾 1月23日:「長崎新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第7弾 1月14日:「千葉日報」に意見広告を出しました!
◆ 第6弾 1月8日:「北海道新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第4弾・第5弾 12月23日:「東京新聞」と「中日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第2弾・第3弾 12月18日:「琉球新報」と「大分合同新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第1弾 11月30日:ゴー宣ファンが新聞に「意見広告」を出しました!(西日本新聞)
【最重要情報】
◆1月20日:現役新聞社員の裏情報「新聞社に感想を伝えて30日で世論を変える方法」
◆1月12日:≪重要証言≫ 新聞社勤務者からの証言
【個人広告主募集】
◆12月29日:地元の新聞に意見広告を出しませんか?(25万円より)
【関連記事】
◆ 11月30日:≪お願い≫今後も「意見広告」を出し続けるために
◆ 12月16日:≪報告≫ 広告代理店勤務者の証言
◆ 12月17日:≪報告≫たけしの実名と親会社公開
◆ 12月15日:≪報告≫ 戦うゴー宣ファン・たけしに会いました
◆ 1月 1日:たけし社長のゴー宣、小林よしのりへの思い
パヤパヤ (火曜日, 01 2月 2022 23:19)
感想と要望のメール送りました。
和ナビィ様、風樹様、関係者の皆様、ありがとうございます。
urikani (火曜日, 01 2月 2022 22:34)
信濃毎日新聞社へメッセージを送りました!
和ナビィさん、風樹さん、ありがとうございます!
貨物急行ちくま (火曜日, 01 2月 2022 21:20)
初めて投稿致します。
和ナビィ様、風樹様を始めとした9人の勇気ある方々、この意見広告を出すために血の滲むような努力をなさった事に誠に感謝致します。
保守的でかつ、公の見解に疑問を抱かない人が多い長野県においてこの意見広告が出された事は、まさに革命的な出来事であると確信しております。
本当にありがとうございます。
私も微力ながら応援したいと思っております。
希蝶 (火曜日, 01 2月 2022 11:13)
遅ればせながら、信濃毎日新聞へメッセージを送りました。和ナビィさんへ。今回の広告掲載、喜ばしい限りです。自分は何もできませんが、何とかなって欲しいです。そして、風樹さんの野尻湖の話や満蒙開拓団の話も胸に響きました。是非ともこの広告の試みが成功して、年少者へのワクチン接種が取り消しになりますように。
ハル (火曜日, 01 2月 2022 10:15)
遅くなりましたが、感想と意見送りました。
シン (火曜日, 01 2月 2022 10:02)
和ナビィさんの熱い思い届きました。私も微力ながら新聞社への感想の投稿続けたいと思います。
ひとかけら (火曜日, 01 2月 2022 08:43)
遅れましたが今感想送りました。あと1ヶ月頑張ります。
キョウカナタク (月曜日, 31 1月 2022 11:46)
一日遅れましたが、今日感想を送りました。和ナビィさん、風樹さん、9人の有志の方々、ありがとうございました。
ふぇい (月曜日, 31 1月 2022 04:26)
和ナビィさん、風樹さん、皆さま
ありがとうございます。
昨日感想を送りました!
熱い方が信濃に居る!
Dr.U うさぎ (月曜日, 31 1月 2022 03:36)
信濃毎日新聞に感想を送りました。
今年は「諏訪の御柱祭」の開催が危ぶまれているそうですね。この馬鹿げたコロナ騒ぎのせいで、諏訪の人々の魂といってもよい御柱祭が中止されるなどということは、あってはなりません。
ワクチンの欺瞞に気づいた人が、やがて、今回のコロナ騒ぎ全体の欺瞞に気づき、怒りの声をあげはじめる日は近いと信じています。
きたこう (月曜日, 31 1月 2022 01:11)
感想、要望送りました。明日の朝も送れるところが増えるのですね。嬉しいです。
大平原インデアン (月曜日, 31 1月 2022 00:15)
メッセージ投稿しました。
新聞コンクールの件でも信濃毎日新聞に感謝です。
ツナコンブ (日曜日, 30 1月 2022 23:07)
信濃毎日新聞にメッセージ送りました!
ありがとうございます!
マーちゃん (日曜日, 30 1月 2022 22:36)
和ナビィさん、風樹さんはじめ9人の皆さま、ありがとうございました!
遅ればせながら、新聞社に意見投稿いたしました。
くれは (日曜日, 30 1月 2022 22:06)
意見広告の感想送りました。がんばろう。
ライカ (日曜日, 30 1月 2022 21:45)
和ナビィさん、風樹さん、共同出資のみなさま、意見広告の掲載をありがとうございます!
信濃毎日新聞社へ応援メッセージと、両論併記をリクエストするメールを送りました。
jaune brillant (日曜日, 30 1月 2022 21:43)
信濃毎日新聞に感想を送りました。和ナビィ様、風樹様をはじめ9名の方々、本当にありがとうございます。
「自分で知らない大罪をおかしている」愚か者どもに対する憤りは増すばかりですね…
トマト (日曜日, 30 1月 2022 21:18)
和ナビィさん、風樹さん、7名の出資者の方々、本当にありがとうございます。
希望がもてます。感想メール送りました。
ローカル (日曜日, 30 1月 2022 21:17)
新聞社に送るのは、当日か遅くとも翌日でしたか!
てっきり、当日含め3日以内ならOK,1週間たつとアウトかと思い込んでました(汗)
スピードが肝心なんですね。
信濃毎日新聞は先ほど送りました。
「ああ野麦峠」観ました。大竹しのぶ主演でしたね。
そんな時代もあった・・なんて、過去形には出来ない現実がありますね。
AKIRA (日曜日, 30 1月 2022 20:02)
信濃毎日新聞の意見広告に拠出された皆さん、ありがとうございます。
一人一人の並々ならぬ思いに触れると、テレビの作り出す虚構の世界と違い、
ここに集う熱い人たちに感銘を受けます。
微力ながら新聞社に感想・応援のメールを届けました。
ゆきたか (日曜日, 30 1月 2022 18:04)
広告費を拠出したみなさん、ありがとうございます。
感想投稿しました。
平井智也 (日曜日, 30 1月 2022 16:42)
先程、信毎に意見広告の感想と御礼のメールしました!今回、意見広告のために費用を拠出くださった皆様、深く感謝申し上げます。
信州長野県は一部地域で中日新聞も販売配達されているので、人によっては意見広告を2度目にする事になりました。私は中日はコンビニで購入、信毎は定期購読でそれぞれ読みました。
モコチ (日曜日, 30 1月 2022 15:47)
遂に長野にも意見広告波が押し寄せましたね。
和ナビィさん、チラシのリベンジが出来ましたね。
風樹さん、今回出資を決意なされた思想的背景の紹介ありがとうございました。
「賢者は歴史に学ぶ」権力による不正義をこれ以上放置するわけにはいかないですね。
そして他7名の出資していただいた皆様、本当にありがとうございます。
ワクチンを推奨する側もかなり焦っているようであの手この手でワクチンを打たせようとしてきます。
今は情勢が拮抗している状態ですね。
微力ながら新聞社へ感想を送りました。
しおちゃん (日曜日, 30 1月 2022 15:39)
和ナビィさん、風樹さん、そして共同拠出して頂いた方々含め総勢9名の皆さん、意見広告の掲載ありがとうございます。
2児の父として、お2人の子どもを思う熱いコメントに感動すると共に、現状に怒りを感じました。
何がなんでもこの狂気の渦巻く世の中、変えたいです!
微力ながら援護させて頂きます。
枯れ尾花 (日曜日, 30 1月 2022 15:27)
和ナビィさん、風樹さん、そして9人の皆さまありがとうございました。
先ほど新聞社に感想送りました。
ところでわが佐賀の地方新聞にはルポコロナ後遺症という記事が25、26両日に渡り掲載されており、相変わらずコロナ恐怖を煽っておりました。そのためコロナワクチン接種後にその副反応で人知れず苦しんでいる方々の記事を他の媒体で見かけることが多くなってきており私の診療所でも少なからず診るようになっているのでそのような方々にも目を向けていただきたい旨同紙にメール致しました。
源ちゃん (日曜日, 30 1月 2022 14:54)
信濃毎日新聞に感謝メール送りました!どんどん地方が埋められてますね。早く全国紙に載って欲しい。
ねこだるま (日曜日, 30 1月 2022 14:50)
メール送信しました。
ケンティ (日曜日, 30 1月 2022 14:48)
信濃毎日新聞にメッセージ送りました。
風樹さん、和ナビィさんはじめ、
9名の出資者の皆さんありがとうございます!
お二方の魂のコメント、そして日常を大切にする姿勢素晴らしいと思います。
子ども食堂まで休止する事態になっているのは衝撃でした。最後は子どもや立場の弱い人を生贄にして自分は生き残りたいという本性が表れてるんでしょうか。実際は風邪以下の弱毒ウィルスになっているというのに。
やん (日曜日, 30 1月 2022 14:32)
長野の有志の方々、ありがとうございました。
早速信濃毎日にメール送りました。
かわじ (日曜日, 30 1月 2022 14:25)
和ナビィさん、風樹さん、7名の皆さん、に比べたら
当方誠に微力ですが意見メール送らせて頂きますっm(_)m
いいまつたか (日曜日, 30 1月 2022 13:29)
たけし社長様に加えて、今回ご尽力頂きました和ナビィ様、風樹様 他出資頂いた皆様
いち長野県民として、心よりお礼申し上げます。本当に、本当に、ほんと~~~に、ありがとうございました!!!!
まず自分の職場(福祉関係)で多くの職員の目に留まること、そして何より2回接種済の義父母も、熱心な信毎読者で、意見広告目を通すことは確実ですので、3回目接種回避の説得と、さらに未接種者の当方の立場の理解も話がしやすくなると思います。
さらに信濃毎日新聞社様においても、3回目ワクチン激押しの知事、現厚生労働大臣のお膝元という状況にありながら、今回の意見広告掲載の英断も感謝でございます。
※意見お礼メール早速送りました。
いよいよ勝負の2月ですが、微力ではありますが、自分もできること取り組んでまいります。
皆様本当にありがとうございました!!!!!!!
さらうどん (日曜日, 30 1月 2022 13:08)
和ナビィさん、風樹さん、7名の出資者のみなさま、本当にありがとうございます。
新聞社に感想のメールを送りました。
カブ好き (日曜日, 30 1月 2022 13:07)
和ナビィさん、風樹さん、7名の方々、本当にありがとうございました!信濃毎日新聞にメールしました!
タイ象 (日曜日, 30 1月 2022 12:55)
和ナビィさん、風樹さん、9人の皆さん、凄い!ありがとうございます!
まさか、
金曜日に長野出張してまして、
信濃毎日新聞社の展示見て、
そして、意見広告の掲載と
なんか、勝手に縁を感じます^_^
さあ、
さあ、確実に、
援護射撃をしていきますよ。
ありがとうございます!
やなちゃん (日曜日, 30 1月 2022 12:46)
和ナビィさん、風樹さん、7名の方、本当にありがとうございました。皆さんの気概は励みになり、自分もなにかできることをしたいと前向きに考える契機となっています。
これから感想送ります。
殉教@中立派 (日曜日, 30 1月 2022 12:45)
先日、福島民報に援護射撃して下さった恩を返したい・・と念じつつここでも援護射撃しました。
私のような、他のゴー宣ファンとは考えが違う者でも参加し、有能無能を問わず、
世論の変化を目に出来る戦いは、実感もあり良いと感じます。
3月以降も様子を見つつ、次の方針を探りましょう。
猫娘と猫息子の母 (日曜日, 30 1月 2022 12:24)
「あえて問う、人道はありや、なしや」現劣悪マスコミに、エセ専門家に、政治家に、日本人全員に問い掛けられています! 昔の新聞報道には気骨がありました。現在もその遺伝子が流れていると思いたいです。
和ナビィさん風樹さんはじめ、9人の長野県の皆様ありがとうございます。新聞社へ感想を届けました。
なるみや (日曜日, 30 1月 2022 12:24)
和ナビィさん、風樹さん、そしてその他7名の方々、本当にありがとうございます!
自分も長野県在住なので、昔ながら購読している信毎に今朝方載った意見広告を目の当たりにして感慨深いものがありました。
特にこのホームページで拝見した風樹さんの熱い思いは、自分が今更ながらハマっている「進撃の巨人」に通じるものがあり鳥肌が立ちました。
「何かを変えることの出来る人間がいるとすれば、その人は、きっと…大事なものを捨てることができる人だ」
私は心臓を捧げることがキツくなった(苦笑)年齢になってきましたので、これからはせめて援護射撃をさせていただければと思います。
さいたま (日曜日, 30 1月 2022 11:28)
信濃毎日新聞の切り抜きコンクール感想と合わせてメールしました。
ハンセン病から差別を学ぶ長野の中学生、未接種者差別をする山梨知事、ワクチン検査パッケージで差別を推進する埼玉知事…。
人としての差をコロナが炙り出していると思います。
敬天 (日曜日, 30 1月 2022 11:13)
おはようございます。
和ナビィさん、風樹さん、ありがとうございます!
その他7名の方もありがとうございました(^o^)
援護射撃致します!
mantokun (日曜日, 30 1月 2022 11:09)
和ナビィ様、風樹様はじめ拠出された皆様、そしていつもながらたけし社長、カレーせんべい様、本当にありがとうございます。信濃毎日新聞にお礼と、ワクチン副反応に苦しむ方々の声を今後も取り上げていただきたい旨メールしました。風樹さんの「いい加減にしろよ日本人は!」からの文章が胸に突き刺さりました。涙が出てきます。本当にその通りですね…。
ゆり (日曜日, 30 1月 2022 10:31)
たけしさん、和ナビィさん、風樹さん、拠出された皆様、ありがとうございます!
本日地元紙に掲載された実物の広告を見て感動しました。
私の周囲にはゴー宣読者も同士もいないので、県内に想いを同じくする方々がいらっしゃるのはとても嬉しく、心強く思います!
和ナビィさんと風樹さんの強いお気持ちが伝わってきます。
信毎、そんな記事を書いていたのですね。知りませんでした。昔から信毎はほんとに地域に寄り添う新聞なので、今後の報道に期待したいと思いつつ様子を見ていこうと思います。
先ほど感想を送りました。
ぐでふうさん (日曜日, 30 1月 2022 10:25)
風樹さん、和ナビィさん、信濃毎日新聞の掲載に携わられた皆様、本当にありがとうございました。
風樹さんや和ナビィさんのお話を読みまして、よしりん先生のおっしゃる保守を見事に体現なさっておられるなあと感動いたしました。悲惨な歴史に思いを馳せ、子供達の未来に思いを寄せる、正に縦軸が保守の柱だよなあと思います。
信濃毎日新聞に先ほど感謝のメールをいたしました。
kotyako (日曜日, 30 1月 2022 09:54)
信濃毎日新聞に感想を送りました。
風樹様、和ナビィ様、共同供出をされた皆様、本当にありがとうございます。
子どもに関わる仕事をしていますので、和ナビィ様のお気持ちがよく分かります。
周囲の状況も似ています。接種した人の心理を思うと本人達に危険性について話すのは憚られます
子どもさんたちにも接種させているので尚更です。。
あゝ野麦峠は昔映画で見ました。女工さん達の悲劇は記憶に焼き付いています。子ども食堂がテイクアウトも止められていたとは。
日本はメディアの質も人情も完全に後退したと思います。
虎鹿象 (日曜日, 30 1月 2022 09:43)
昨日から千曲市に来ています。
朝9時頃のことです。
驚いたことに、千曲市では防災放送で下記の内容を流していました。
『3回目のワクチン接種を配布しています。お手元に届きましたら速やかに接種するようご協力お願いします。』
この発言を2回繰り返して放送していました。
千曲市役所からの放送と思われます。
朝から愕然としました。
こんなことを毎日聞かされていたら、ワクチン接種が当たり前と誘導されてしまいます。
催眠にかかってしまうでしょう。
強い違和感を感じたのでコメントします。
さとがえる (日曜日, 30 1月 2022 09:29)
意見広告掲載いただきありがとうございました。ご意見送らせていただきました。
リカオン (日曜日, 30 1月 2022 09:12)
私は最初コロナが流行りだした時(2020年春頃)に一番リスクがあるのは高齢、男性、肥満、喫煙(井上先生によると喫煙は関係ないらしいですが)の人、リスクが少ないのは女性、若者と聞いて、今日本を支配している既得権益の年配の男性にはいいクスリになるのではと不謹慎な気持ちでおりました。しかし彼らはまさに「自分達の食い扶持があれば諏訪湖に身を投じようが満洲で飢え死にしようが、コロナ禍で女性と子どもの自殺が増えようが知ったことではないのか?」という状態で自分たちだけ生き残ろうとしています。変異するたび病原性が落ちてオミクロンになってもまだ怯えているのか、女子供若者がどうなってもいいのか、経済を止めても安全圏で政策を変えようとしない。風樹さんの気持ちに共感します。9名の皆さんありがとうございました。
先ほど信濃毎日新聞にメールを送りました。
ハジメ (日曜日, 30 1月 2022 09:08)
援護射撃、済ませました。 電子メモからの添付が上手く行かないので一社ごと、記事の1つずつ、一本指打法です。 (泣) でも少しずつ慣れてきました。
ただし (日曜日, 30 1月 2022 09:03)
和ナビィさん、
風樹さん、
7名の方々、
この度は、意見広告を掲載して下さり、本当に、どうもありがとうございました。
和ナビィさんの想い、風樹さんの魂も、伝わって参りました。
あんドーナツ (日曜日, 30 1月 2022 08:59)
9名の共同拠出の皆さま、心より感謝申し上げます。早速感謝メールを送らせて頂きました。
山一争議での信濃毎日の報道に心を打たれ、たけし社長に追加寄付を送らせて頂きます。