新潟日報が社説で「効果が期待されるワクチン」だと既成事実化

投稿者:モコチさん  

 

さてこれは両論併記と言えるのでしょうか?

3回目接種が感染拡大の何を抑制するのか?

感染?

発症?

重症化?

死亡?

果たして効果は証明されているのでしょうか?

明確な説明はありません。

 

 

 

  

しかし子供の接種に関しては政府に副反応のデータをまとめて、接種への判断材料とできるようにすることと、主張していますね。

 

それなら若年層に今起きている副反応を取材するのが今一番重要な事ではないでしょうか?

 

「隗より始めよ」ですね。

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

要するに、新潟日報は「効果が期待されるワクチン」を既成事実化しているわけですね。

 

「事実」を作り出して、それを前提に人を批判している様子は、途方に暮れるし、めまいがします・・・。

 

「政府は副反応などについてのデータもまとめ、理解しやすい形で国民に示してほしい」という部分は、「ワクチンの効果を疑っている人間を、政府が責任を持って黙らせろ」というのが本心だと感じました。

 

「社説」は新聞社の顔ですよね?

 

ということは、どうやら今の新潟日報は、ワクチン推進ですね。


新潟日報のご意見・お問い合わせ

https://www.niigata-nippo.co.jp/inquiry/contact/



コメント: 8
  • #8

    パヤパヤ (金曜日, 11 2月 2022 01:37)

    追加接種の長期的な安全性を担保する様な治験データは有るのでしょうか?頻回接種の危険性を指摘する報告もあるのでは?等々、正しい判断材料になる様な記事を望みます。とメールしました。

  • #7

    わさび (木曜日, 10 2月 2022 17:53)

    最近あちこちの新聞をチェックしていると、どこも似たような社説に見えてきます。
    ○3回目の遅れ、提供体制に対する問題提起
    ○「不安」を払拭するために丁寧な説明が必要であると主張
    ○子どもについては少しだけ慎重論
    これらをツギハギして両論併記に見せかけている。
    推進の体面は保ちつつアリバイづくりもしたいから筋が通らない。
    崩れつつある兆候だと読んでおります!

  • #6

    うねめ (木曜日, 10 2月 2022 16:42)

    意見広告が掲載された焦りからでしょうか。
    一見すると両論併記のような?よく読まないと分からない記事が載る新潟日報。

    なるほど、政府にデータを示してほしいっていうのはそういう意味合いかもですね…

    記者なら自分たちで副反応の事例とか取材すればいいのにと不思議がってました。

  • #5

    ねこみみ (木曜日, 10 2月 2022 16:03)

    書き込み失礼します。ねこみみ、と申します。
     新潟新報、意見広告を載せてくれたのに非常に残念な社説ですね。両論併記はしてますよ、ということでしょうか。ちなみに、わたしの地元の河北新報(宮城県)は意見広告の掲載を見合わせており非常に残念なのですが、ふと気になり、ネットで過去の社説を検索してみました。そうすると1月25日の時点でワクチン打て打ての社説を載せていました。もう幻滅を通り越して軽蔑するしかありません。自分達と異なる意見は取り上げるつもりはないのでしょう。この記事については時間が経ち過ぎているため、今から意見を送ることは控えますが、今日から社説を検めようと思います。
     間違いなく少数派ではありますが、それなりの人数が意見広告運動に賛成しているというのは勇気をもらえます。堤社長、カレーせんべいさん、ありがとうございます。

  • #4

    ねこだるま (木曜日, 10 2月 2022 13:53)

    意見送信しました。

    子を持つ親としての切実な意見ではなく、分析的でかつ怒りを表現したものになってしまいました。

    新潟、国取り地図ではピンクになってるけど、掲載後の意見投稿も手をゆるめられない感じだなぁ。

  • #3

    猫娘と猫息子の母 (木曜日, 10 2月 2022 13:52)

    データはもちろんだが、重篤な接種後副反応の実害もしかと報道していただきたく、よろしくお願い申し上げます…。とメール送らせて頂きます。

  • #2

    ワクチン離婚 (木曜日, 10 2月 2022 13:13)

    「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」ですね?

  • #1

    勤務医一筋 (木曜日, 10 2月 2022 13:06)

    みんな、安西先生を思い出しましょう。負けまいぞ!