投稿者:たけし社長
今日は、栃木県で圧倒的なシェアを誇る下野新聞28万部に掲載しました。
この費用は7名の方にご出資頂き実現しましたが、なんとその内のおひとりは、周囲に呼び掛け、実に76名の皆様からの小口の出資をまとめて下さっています。ですので実際には、82名の皆様からのご出資ということになります。
【下野新聞】
(写真提供:高天元さん・匿名・mayuさん)
今回は、周りの方に呼び掛け資金を集めて下さったスマイルさんにお話を伺いました。スマイルさんは栃木県在住、自営業の30代、3児のお母様でもいらっしゃいます。
スマイルさんは、どのようにしてコロナとワクチンの本質をお知りになられたのでしょうか?
その点を尋ねてみました。
「子どもを育てる上で奨められる各種予防接種やインフルエンザワクチンも当初は何の疑問も抱かずに受けさせてきました。
しかし新聞やYouTubeから様々な情報を取り寄せ(どこから出た文献なのか、信ぴょう性はどのくらいあるかは気にしていました。)、母里啓子さんの「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」なども読みました。
添付文書を確認したり、信頼できる方の講座に出たりしているうちに、コロナウィルスの危険性を知っていきました。
そしてワクチンを打つことよりも、ウィルスを体内に入れてでもそれに対応できる免疫力をつけておくことが大事だと考えるようになりました。
その内に報道内容に疑問を持ち始めました。
そんな中でのコロナワクチン接種。
一番の懸念は、開発されて間もないワクチンだということです。
長期的な副反応のデータは何もなく、まさに治験段階であることで、打たない決断を選びました。」
そう言いつつも、スマイルさんはワクチンを否定するつもりはありません。
「何も知らないまま政府の発言や報道を鵜呑みにし、みんなが打つから打つ、打たないのは罪だ」という風潮に流されるのではなく、各自が正しい情報を得た上で判断して欲しい。
また「自分と異なる他者の決断も否定しないで欲しい」と、スマイルさんは言います。
そして「意見広告」は、現在の風潮を考え直す一助になると考え、寄付を決め、そして周囲への呼びかけも長期にわたり積極的に行ってこられました。
新型コロナで経済が安定しない中、寄付を呼びかかることにも大変な勇気が必要ですが、ワクチン接種が常識の最中、それに反した考えを、周りの方に呼び掛けた場合、知人からドン引き去れる可能性もあり、その行為には相当の覚悟があったはずです。
にも関わらず何故一歩が踏み出せたのか、お聞きしました。
◆◆◆
「全国で盛り上げようという発信を見て、初めてゆうネットさんの活動を知りました。
まわりのお母さん方にこの手の話はしづらく、また話せたとしても分かっていただけず、もどかしさも感じていましたが、相手がどう思うにしても、とにかく知っていただきたいという気持ちは常に胸の中に抱えていました。
でも相手は変えられない。自分で気づいてもらうしかない。
お金を集めることにとても不安があったのですが、新聞に載ったなら話がしやすくなりますし、たとえ意見が違っていたとしても一緒に考えられる!と思いました。
また、ワクチンを打っていないというだけで感じる肩身の狭さ、ワクチンを打って当たり前の前提で繰り広げられる話、また打たないことによって職場で大変な思いをしている友達もいて、そうではなくて本来あるべき姿は、どんな決断をしたにしろ、どんな考えがあるにしろ、そうなんだね、と認め合う社会があるべき社会だと思います。
そして「タダだから」とか「周りが打つから」ではなくて、自分でしっかり調べて、自分でしっかり考えて、そして自分で決断するのが必要だと。
大人は自分の責任で済みますが、子どもは親に左右される。
子どもの身体に入れるものだからこそ、そこには大人としての確固なる責任をもってほしい。
ちゃんと調べた上で打ちたいと思う人は本当にいるのかな?とは思います。
なんのために打つのか?何を守るために打つのか?その目的を忘れないでほしいです。
だからこそ、国民全員に「両論併記」の情報がいきわたる必要があって、偏った今のメディアの中に、ゆうネットさんの意見広告の記事が入ることは、とても社会的な意義があることだと思いました。
よきも悪きも知って、あとは自分たちでしっかり考えて判断する。
そしてその判断には自分で責任を持つ。
と同時「人と違ってもいいんだよ」というメッセージや、自由に選択できるという世の中を、これからの未来ある子どもたちに繋げていきたいと強く思いました。
今の大人社会で繰り広げられているようなことが、子どもたちにも起こりうるかもしれないと思うと、この先の未来ある子どもたちの笑顔を守るために、私たち大人は何を教えていかなければいけないのかと強く考えるようになりました。
そうやってとりまとめ役に立候補し、一緒に動いてくれる仲間を募り、一口1000円から寄付を募り、動き始めたら76名もの方が出資の協力をしてくれました。
またそれ以上に多くの方がシェアや口コミで拡散してくださり、どんどん広がっていく様子を直に感じ、同じ思いの仲間がこんなにいるんだと、胸が熱くなりました。
私一人ではとてもじゃないけどできなかったです。
やろうよと声をかけてくれた方、一緒に行動してくれた仲間、出資してくれた方、シェアしてくれた方、全国で同じように頑張っていた仲間、みんなの想いが一つになって今回の出資ができたと思っています。
掲載することが目的ではないです。ここからがまた始まりだと思っています。
これまで話しにくかったお友達にも新聞をもっていき「こんなことが載ってって私も不安になっちゃった。どう思う?」と話に行こうと思います。みんなで盛り上げていましょう!」
◆◆◆
堤より。私はこの文章見て感動しました。
スマイルさんの強さと優しさ、懐の深さとバランス感覚のすべてを尊敬しました。
そして、今後の取り組みにおける大変多くの気付きをいただきました。
スマイルさんには、今後、時おり、様々なご助言をいただきたければ幸いです。
今回、下野新聞の掲載のためにご支援くださった82名の方々、本当にありがとうございました!
あなた方は、栃木県の子どもたちを救ってくれたヒーローです。心から拍手を送ります!!
(管理人カレーせんべいのコメント)
出資をしてくださった17名の皆様、そして76名の出資をとりまとめてくださったスマイルさん、本当にありがとうございます。
30代で3児の母である女性が、寄付金を募ること自体に不安があると思う中で、それでも「子どもに対する大人の責任」を感じて、仲間に呼びかけてお金を集め、地元の地方新聞に意見投稿を掲載させたのです。
しかもスマイルさんは「自分と異なる他者の決断も否定しないで欲しい」とおっしゃるのだから、勇気と優しさを兼ね備えた女性だと思います。
栃木県民にこんな立派な人がいると知っては、私は栃木のことが好きになりました。
これをご覧の皆様、「下野新聞」に感想文を届けていただきたく、よろしくお願い申し上げます。
≪コメント欄≫
☆広告主さんへの激励メッセージ大歓迎☆
【最重要情報】
◆1月20日:現役新聞社員の裏情報「新聞社に感想を伝えて30日で世論を変える方法」
◆1月20日:私たちは戦える
◆1月12日:≪重要証言≫ 新聞社勤務者からの証言
【意見広告】
◆ 第23弾 2月11日:「下野新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第22弾 2月11日:「奈良新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第20弾・第21弾 2月10日:「北國新聞」「富山新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第19弾 2月8日:「山梨日日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第18弾 2月8日:「茨城新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第17弾 2月8日:「岐阜新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第16弾 2月8日:「神奈川新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第15弾 2月5日:「新潟日報」に意見広告を出しました!
◆ 第14弾 2月1日:「静岡新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第13弾 1月31日:「南日本新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第12弾 1月30日:「信濃毎日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第11弾 1月28日:「福島民報」に意見広告を出しました!
◆ 第10弾 1月26日:「北日本新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第9弾 1月24日:「埼玉新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第8弾 1月23日:「長崎新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第7弾 1月14日:「千葉日報」に意見広告を出しました!
◆ 第6弾 1月8日:「北海道新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第4弾・第5弾 12月23日:「東京新聞」と「中日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第2弾・第3弾 12月18日:「琉球新報」と「大分合同新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第1弾 11月30日:ゴー宣ファンが新聞に「意見広告」を出しました!(西日本新聞)
【個人広告主募集】
◆12月29日:地元の新聞に意見広告を出しませんか?(25万円より)
【たけし社長関連】
◆ 11月30日:≪お願い≫今後も「意見広告」を出し続けるために
◆ 12月16日:≪報告≫ 広告代理店勤務者の証言
◆ 12月17日:≪報告≫たけしの実名と親会社公開
◆ 12月15日:≪報告≫ 戦うゴー宣ファン・たけしに会いました
◆ 1月 1日:たけし社長のゴー宣、小林よしのりへの思い
◆ 1月18日:たけし社長が「週刊SPA!」で全国デビュー!
タイ象 (日曜日, 13 2月 2022 17:03)
此度の有志の方々や、賛同された多くの方々など、
ありがとうございます。
とても大変なことだったと思います。
でも、
ここにも沢山の仲間がいるのだな、という心強さも感じました。
下野新聞さんには、広告掲載の英断と、
今こそ考察を深めるタミングであることを、応援とともにメッセージを送りました。
大平原インデアン (土曜日, 12 2月 2022 23:00)
スマイルさん たくさんの出資者の取りまとめありがとうございました。
今まで孤独な戦いをしてきた一市民により、こういう地域の連帯が自然発生的に作られ、大きなムーブメントになっていく。これこそがたけし社長の地方紙戦略の目的だった気がしてきています。
メール送っておきました。
ふぇい (土曜日, 12 2月 2022 20:38)
隣の県に住んでおります。
感想を送りました。
皆様ありがとうございます!
くれは (土曜日, 12 2月 2022 18:05)
感想文送りました。ありがとうございます。
もーり (土曜日, 12 2月 2022 16:29)
スマイルさん、勇気を見習いたいと思います。私も伝えたいけど、自分が打ってない以上のことは伝えることができなかったです。
新聞社にメール送りました。
ありがとうございます!
ライカ (土曜日, 12 2月 2022 15:43)
スマイルさん、総勢82名もの出資者の皆さま、ありがとうございます!
下野新聞社へ応援メッセージを送りました。
私自身は家族の接種を止められず、自分の言うことを信用してくれなかった家族への怒りと、信頼されていない自分への不甲斐なさで一杯でした。情弱だから打ったんだ、バカなことをして、と心の中で打った家族のことを否定して苦しんでいましたが、スマイルさんの様に自分と異なる他者の決断を否定しないようになりたいと強く思いました。
しおちゃん (土曜日, 12 2月 2022 06:18)
意見広告へご出資された全ての方々、本当にありがとうございます。
我が子への接種は何がなんでも防ぎたいです!
微力ながら援護させて頂きます。
希蝶 (土曜日, 12 2月 2022 04:08)
下野新聞に意見を送信しました。スマイルさん、その他の出資者の方々へ。本当に有難うございました。とりあえずは、何としても今まで通りの世界にもどしましょう。
きたこう (土曜日, 12 2月 2022 01:58)
出資する財力もないくせに、掲載しない伊勢新聞に腹がたち、以下の意見を送っちゃいました。現在、多くの地方紙に掲載され、おそらく全国紙にも、掲載されるだろう未成年接種についての意見広告を貴社は掲載しない姿勢だと聞きました。ワクチンの危険性は必ず明らかになります。そうなった時に日本を担う子供たちの命を守る意見広告を掲載しなかった数少ない新聞社として語り継がれることになるでしょう。
ただし (土曜日, 12 2月 2022 00:19)
栃木県の七人の侍の方々、及び、スマイルさんと共に共同出資して下さった75名の方々、この度は、本当に、どうも、ありがとうございました。
下野新聞さまに、援護射撃致しました。
たっけ (土曜日, 12 2月 2022 00:12)
スマイルさんをはじめとする有志の皆様、この度はありがとうございます。スマイルさんのメッセージ全てに納得、共感できます。
勇気をいただきました。
先程、下野新聞社にメッセージ送りました。
SGP (土曜日, 12 2月 2022 00:04)
出資者のみなさま、どうもありがとうございました。感想を下野新聞に送りました。煽り報道をいまだ続けるテレビを見るとほとほとウンザリしますが、戦わねばなりません。頑張りましょう!
マーちゃん (金曜日, 11 2月 2022 23:14)
出資者の皆さま、ありがとうございました。
新聞社に感謝のメールを送りました。
最近仕事でよく栃木にお邪魔するようになり、今日からの三連休も栃木で仕事です。
ケンティ (金曜日, 11 2月 2022 22:35)
82名の有志の皆さん、ありがとうございました。
下野新聞へ感想メッセージ送りました!
ぺんぎん! (金曜日, 11 2月 2022 22:24)
感想送りました!
スマイル様、
出資者の皆様、
有難うございました!
意見広告に載ることで、
意見が違う人でも一緒に考えられる!
本当にそうだなぁ〜
とスマイルさんに関心しきりです。
多分自然と周りに
人が集まってくるコミュ力の高い人なんだろうなぁ、
と感じました。
行動力と優しさ、
同じ3人の母なのに、(しかもお若いし)
羨ましくも思います。
そう言いつつ、感想を送る位しか出来ないのですが、、
北関東、自分的に今行ってみたい所のNo.1です♪
この度は本当に有難うございました。
パワーホール (金曜日, 11 2月 2022 22:14)
倉持仁もこの意見広告を読んで心を改めてほしい。
ローカル (金曜日, 11 2月 2022 21:28)
2度目のコメントです。
今、頭に浮かんだこと
スマイルさんは「北風と太陽」の
「太陽」のような方だと思いました。
これから下野新聞に感想送ります。
はくぎょう (金曜日, 11 2月 2022 20:55)
出資をしてくださった17名の皆様、そして76名の出資をとりまとめてくださったスマイルさん、たけし社長、意見広告を載せてくれた下野新聞さんありがとう‼️
餃子大好きです。芋焼酎に合う。
"国民全員に「両論併記」の情報がいきわたる必要があって、偏った今のメディアの中に、ゆうネットさんの意見広告の記事が入ることは、とても社会的な意義があることだと思いました。"
同感です。
両論併記しないメディアに、異論正論を意見広告でぶつけて、読者の意見で援護射撃し、コロナ恐怖症とワクチン依存症から子供達を救えるよう、人には優しく、メディアには厳しく、自分の言葉で感想文で闘います。感想メール送りました。
AKIRA (金曜日, 11 2月 2022 20:24)
下野新聞に意見広告掲載を実現させた皆さん、ありがとうございました。
スマイルさんの言葉の一つ一つの奥深さに、自ら考えさせられることが多々ありました。
その思いに少しでも力になれればと思います。
先ほど新聞社に感想のメールを届けました。
Dr.U うさぎ (金曜日, 11 2月 2022 20:22)
下野新聞に感想を送っておきました。
皆様の御活動を心より応援しております。
ゆきたか (金曜日, 11 2月 2022 20:18)
感想メールしました。
広告費を出資したみなさんありがとうございます。
栃木は前職で担当エリアだったので毎週のように通ってました。
店の名前は忘れてしまったのですが、
宇都宮で良く行った定食屋の豚角煮定食を思い出しました。
パヤパヤ (金曜日, 11 2月 2022 19:38)
スマイル様はじめ出資者の皆様、ありがとうございました。
感想、要望のメール送りました。
けいようまるまる (金曜日, 11 2月 2022 19:19)
私は栃木県在住の者です。
今までの下野新聞の論調では、たけしさんの意見広告は掲載できないのではないかと半ば諦めていました。
ニヒリズムに浸ってる場合ではありませんね。
本当に、スマイルさん始め出資者の方々ありがとうございました。
栃木県にもこんなに同志がいたのですね。
私も同調圧力に負けず頑張ります。
新聞社に感想メール送りました。
大平原インデアン (金曜日, 11 2月 2022 18:22)
スマイルさん 出資者のみなさん 本当にありがとうございます。
>大人は自分の責任で済みますが、子どもは親に左右される。子どもの身体に入れるものだからこそ、そこには大人としての確固なる責任をもってほしい。
全くの同感です。多くの保護者がこの意見広告を読んでしっかりと考えていただきたいと思います。
メール送っておきました。
ひとかけら (金曜日, 11 2月 2022 18:15)
スマイルさんありがとうございます!リスクとベネフィットを天秤にかけて慎重に自分の頭で考えることが大事ですね。感想送りました。
さらうどん (金曜日, 11 2月 2022 17:19)
出資者の方々に改めてお礼を申し上げます。
新聞社に感想メールを送りました。
やまね (金曜日, 11 2月 2022 17:10)
私も栃木県出身、在住の者です。
地元紙に意見広告が載ると知り、子どもたちの健康を守るために、自分もほんの少しでも何かしなければと考えました。
拙い文ではありますが、新聞社に感想と感謝のメールを送りました。
スマイルさんはじめ、有志の皆様、ありがとうございました。
きたこう (金曜日, 11 2月 2022 16:39)
出資してくださった方々、ありがとうございます。新聞社に意見を送りました。こんなことしかできませんが世論が変わることを願って。ワクチンシャワー知事のお膝元、伊勢新聞はなぜ掲載しようとしないのだろうか?ちょっと片寄った新聞社なんですよね。自分の地元では購読してる人はほとんどいませんが。
キョウカナタク (金曜日, 11 2月 2022 15:54)
感想送りました。
ローカル (金曜日, 11 2月 2022 15:01)
スマイルさん、皆さん、ご出資ありがとうございます。
私は去年参加した道場で、宮沢孝幸先生がおっしゃっていた
「ワクチンの危険性を知っていながらそれを言わずにいて、もし何かが起きたとしたら
自分はどんな気持ちになるだろう」といった内容のご発言に
まさにそれだ!と強い共感を覚えました。
自責の念に耐えられないに違いない、と。
そして身近な人であればあるほど
肩を掴んで揺さぶらんばかりの勢いで(実際には掴んでませんが)説得を試みました。
しかしその甲斐なく、現在ほとんどが2回接種済みです。
・・・自分の無力さにうなだれる日々・・・
今日スマイルさんのコメントを拝読し、
自分に欠けていたものの一つはこれだったかも知れないと感じました。
相手を尊重する心
正直私は3回目はやっぱりなんとしても止めたいです(子どもへの接種はもちろんのこと)。
でも、これからは相手と向き合うときの自分の態度の中に
スマイルさんの凛としたしなやかさを、取り入れていけたらと思っています。
トマト (金曜日, 11 2月 2022 14:55)
有志の皆様ありがとうございました。
皆様が作ってくださった貴重な機会、より効果を上げる為に、自分も出来る事をしていきます。
新聞社にお礼&感想メールしました。
猫娘と猫息子の母 (金曜日, 11 2月 2022 14:29)
スマイルさんはじめ、多くの栃木の有志の皆さんありがとうございます!
下野新聞は田中正造ゆかりの歴史ある新聞なのですねー。日本人の良心が復活し広がりますように…。メール送らせて頂きました!
枯れ尾花 (金曜日, 11 2月 2022 14:16)
有志の皆さま方、ありがとうございました。
先ほど新聞社に感想感謝のメールを届けました。
子どもたちを守るという思いこそはまさに掛け値なしの人間、いや生き物の本能です、
やなちゃん (金曜日, 11 2月 2022 13:40)
スマイルさんの行動力、素晴らしいです!同調圧の凄まじさと、ワクチンが話題にのぼるだけで非接種者が悪者みたく挙げられるのとで、私はこの件で人と協調するのを諦めてしまいました。スマイルさんは同じような状況でも諦めずに会話を深め、多くの方と分かち合えた事、その頑張りや使命感の強さを心より称賛致します。
私も栃木県民です、この度は掲載の運びとなりとても嬉しいです。正直、必要とする金額までの道のりが遠く感じていたので、無理かもしれないと思っていました。(マイナス思考の癖、良くないですね。反省)
スマイルさんをはじめ、出資いただいたか方々、それを後押ししてくださったたけし社長。どうもありがとうございました。感想送りました。
ツム (金曜日, 11 2月 2022 13:18)
関係者の皆様、本当にありがとうございます。
モコチ (金曜日, 11 2月 2022 12:55)
スマイルさん、7名の出資者の皆さん、そして76名もの出資者の皆さん。
本当にありがとうございました!
スマイルさんの「異なる意見を認め合う」ことは非常に重要だと思いました。
そのためには正しい情報、今起こっている事をありのままに伝える報道がある。
コレが根底にあって、はじめて認め合う事ができるのではないかと思いました。
新聞社にメッセージを送りました!
kotyako (金曜日, 11 2月 2022 12:34)
スマイルさん、そして広告掲載に協力してくださった皆様、ありがとうございます!
スマイルさんのバランス感覚は本当にその通りだと思います。
接種を決めた人達にもそれぞれ事情や背景があること忘れないようにしたいと思います。
源ちゃん (金曜日, 11 2月 2022 12:17)
奈良新聞と下野新聞に感謝メール送りました。どんどん広まっていきますね。ある世論調査でも、新型コロナを5類にが8割だったと言いますし、確実に世論は変わりつつあると思います。
https://twitter.com/jinkouzouka_jp/status/1491966091945385984?s=21
小林先生はブログで「もうこの国はおしまいだ」とトカトントン状態になってます。私も同じ思いですが、日本人全員がニーチェの言う末人になりたくないので、この馬鹿騒ぎが一日も早く終わる様、頑張るつもりです。
高天元 (金曜日, 11 2月 2022)
スマイルさん本当に下野新聞への出資ありがとうございました。
私は宇都宮の中小企業に勤めておりますが経営者の同調圧力で次々と社員のほとんどが接種していきました。早い段階でワクチンがヤバいもだと確信していたため接種しないことを公言していましたが皆んな粛々と接種していき私だけが取り残されたような居心地の悪い生活が続いています。
下野新聞の論調もかなり接種に前向きで、ワクチンによる死者や副反応、世界各国の積極的な接種をしている国で陽性者が激増していることなどデメリットに関する記事をほとんど掲載せず、子供達の接種への同調圧力を作り出すことに大いに加担していて非常に不満でした。
ほんのわずかですが下野新聞への掲載の足しにしてもらいたくて寄付させてもらいましたが、他の新聞社に比べて高い掲載料と栃木の県民性から積極的に出資する人は現れないかもしれないな、と少し諦めていました。
ちょうど3回目接種の同調圧力が既に始まったこのタイミングでの掲載。本当にいいタイミングです。
必ず流れを変えてやりましょう。
スマイルさんの活動がこの閉鎖的で同調圧力のひどい栃木県に風穴を開けました。
本当にお疲れ様でした。
和ナビィ (金曜日, 11 2月 2022 11:40)
>よきも悪きも知って、あとは自分たちでしっかり考えて判断する。そしてその判断には自分で責任を持つ。と同時「人と違ってもいいんだよ」というメッセージや、自由に選択できるという世の中を、これからの未来ある子どもたちに繋げていきたい(スマイルさん)
に強く同意します。子育て真っ最中のお母様、そのご判断・行動、そのお姿はお子さん方にしかと伝わることでしょう。
新聞社に感想と感謝のメールをお送りしました。
のんくん (金曜日, 11 2月 2022 11:17)
スマイルさん、栃木の出資者の方々ありがとうございます!
今までより更にヴァージョンアップした文章を下野新聞社に送らせて頂きました。
狂った常識を変えていきましょう!
いいまつたか (金曜日, 11 2月 2022 10:48)
たけし社長様に加えて、今回ご尽力頂きましたスマイル様はじめ、出資頂いた皆様、本当にありがとうございました!!!!
下野新聞様へも意見お礼メールを早速送りました。
他の新聞への意見広告でもそうでしたが、覚醒されたお母様方の行動力は素晴らしい…本気になればできることは無限にある...本当にそう思います。
「自分と異なる他者の決断も否定しないで欲しい」
たけし社長様、カレーせんべい様おっしゃる通り、今後自分の周りでも話し合っていく時に、改めて心がけるべきお言葉を頂いたと思います。肝に銘じます。
引続き勝負の2月ですが、微力ではありますが、自分もできること取り組んでまいります。
皆様本当にありがとうございました!!!!!!!
リカオン (金曜日, 11 2月 2022 10:46)
沢山の方が関わって掲載できたのですね。頭が下がります。
たった今下野新聞にメールを送りました。
カブ好き (金曜日, 11 2月 2022 10:29)
スマイルさん、6名の方々、76名の方々、本当にありがとうございました!!下野新聞さんにメールしました!
チコリ (金曜日, 11 2月 2022 10:29)
たけし社長が書かれている「スマイルさんの強さと優しさ、懐の深さとバランス感覚のすべて」に私は圧倒されました。
広告掲載めでたしめでたしではなく、ここから更に活用して、全面広告の新聞を持って、どう思う?と話しかける展開まで考えていらっしゃる事にも。
新聞社に、わたしの言葉で、思いを込めてメールを送ります。
ねこだるま (金曜日, 11 2月 2022 10:11)
意見送信しました。
>また「自分と異なる他者の決断も否定しないで欲しい」と、スマイルさんは言います。
これはちと耳が痛い。
小林氏や中川氏は愚民思想を隠さなくなって来てますが、自分があのようなスタイルを取れるわけがない。
両極端の間で悩みます。
mayu (金曜日, 11 2月 2022 10:09)
スマイルさん、ありがとうございます!他の出資者の方もありがとうございます!栃木にこんな素晴らしい方たちがおられたのですね。
私も栃木県出身、この件知っていたら私も寄付に協力したかった!(ゆうネットさんに寄付はしていますが、一人で下野新聞に意見広告出すほどの資金は無く、計画していた折り込み広告も頓挫し、諦めていたのです)
実家の両親もコロナ茶番に気付いていますが、周りに理解者は少なく、孤独感も感じているようです。今回、栃木県に他にも仲間がいることがわかり、心強く思います。
下野新聞社には心を込めた感想メールを送ります!
SATOSHI (金曜日, 11 2月 2022 10:06)
掲載ありがとうございました。
1人の 大人 として、未来ある子供達を守ってきたいと思います。
本当にどうもありがとうございました。