投稿者:たけし社長
今日は福島民友18万部です。
福島県には1月28日に掲載された「福島民報」と、今回の「福島民友」という2つの地方紙があり、大体このいずれかを読んでいるそうです。
福島民友の出資者7名の皆様、本当にありがとうございました。
【福島民友】
(写真提供:キョウカナタクさん)
今回はその7名を代表して、福島県在住の60代の看護師Nさんにコメントをお願いしました。
Nさんは定年退職後も病院でパート勤務しているそうです。
Nさんの勤める病院では、特別な事情がない限り全員ワクチン接種ですが、Nさんは井上正康先生や上久保先生や高橋徳先生、本間真二郎先生、吉本敏明先生の本や動画でワクチンの危険性や非有効性を熟知していたため、インフルエンザワクチンで副作用があったことを理由に接種を拒否されたそうです。
◆◆◆
幸いスタッフの中に重症になる方はいませんでしたが、高熱、倦怠感、身体の痛み、頭痛、接種部の腫れなどの副反応は大部分の方に出ていました。
そのため休みの前の日に接種して鎮痛解熱剤を渡されていました。
そんなにしてまで接種するワクチンに何も疑問を持たないことが私には不思議で仕方ありませんでした。
私もワクチンについての情報を伝えたりして、ワクチンに対し疑問を抱いてい人もいたようでしたが、結局接種していないのは私一人になってしまいました。
大人は最終的に自己責任ですが、子供達は信頼する両親や先生方の意見に従うようになってしまいます。
何とかならないものかと忸怩たる思いでいたところ、ダディさんの動画で堤さんの活動を知り迷わず寄付しました。
一人でも多くの方の目に止まり、考え、思いとどまってくれることを願っています。
◆◆◆
Nさんのおっしゃる通りだと思います。
大人は最終的に自己責任。しかし子供達は信頼する両親に従うしかありません。
そして無知な親が被害が出してしまうのです。
その意味で、やはり大人の無知は罪です。
これに加えて、職場の同調圧力で半強制的に接種させられる若者も、なす術がありません。
私の地元の26歳女性看護師も、半ば強制的に接種させられて4日後に亡くなりました。
このような不条理は、決して許されるべきことではありませんし、もうこれ以上同様の悲劇を繰り返してはいけないと思います。
『福島民報』『福島民友』ともに掲載された福島県では、このような悲劇は起こらないはずです。
Nさんをはじめ両紙掲載のためにご出資下さった皆様、本当にありがとうございました!
(管理人カレーせんべいのコメント)
出資をしてくださった7名の皆様、ありがとうございます。
今回は福島民友という新聞社に意見広告を出したわけですが、1月28日に福島民報にも出していますので、福島県としては2度目の意見広告掲載となりました!
≪参照≫
1月28日:「福島民報」に意見広告を出しました!
福島県在住の60代の看護師Nさんにコメントを読んで「思考停止の代償を子供が払わされる」ことの理不尽を改めて嚙み締めました。
子供というのはまさに授かりもの。
それを大切にできないというのは罰当たりになります。
この意見広告が一人でも多くの人の「考えるキッカケ」になることを祈るばかりです。
さてご覧の皆様、「福島民友」に感想文を届けていただきたく、よろしくお願い申し上げます。
≪コメント欄≫
☆広告主さんへの激励メッセージ大歓迎☆
【最重要情報】
◆1月20日:現役新聞社員の裏情報「新聞社に感想を伝えて30日で世論を変える方法」
◆1月20日:私たちは戦える
◆1月12日:≪重要証言≫ 新聞社勤務者からの証言
【意見広告】
◆ 第24弾 2月12日:「福島民友」に意見広告を出しました!
◆ 第23弾 2月11日:「下野新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第22弾 2月11日:「奈良新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第20弾・第21弾 2月10日:「北國新聞」「富山新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第19弾 2月8日:「山梨日日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第18弾 2月8日:「茨城新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第17弾 2月8日:「岐阜新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第16弾 2月8日:「神奈川新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第15弾 2月5日:「新潟日報」に意見広告を出しました!
◆ 第14弾 2月1日:「静岡新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第13弾 1月31日:「南日本新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第12弾 1月30日:「信濃毎日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第11弾 1月28日:「福島民報」に意見広告を出しました!
◆ 第10弾 1月26日:「北日本新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第9弾 1月24日:「埼玉新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第8弾 1月23日:「長崎新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第7弾 1月14日:「千葉日報」に意見広告を出しました!
◆ 第6弾 1月8日:「北海道新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第4弾・第5弾 12月23日:「東京新聞」と「中日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第2弾・第3弾 12月18日:「琉球新報」と「大分合同新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第1弾 11月30日:ゴー宣ファンが新聞に「意見広告」を出しました!(西日本新聞)
【個人広告主募集】
◆12月29日:地元の新聞に意見広告を出しませんか?(25万円より)
【たけし社長関連】
◆ 11月30日:≪お願い≫今後も「意見広告」を出し続けるために
◆ 12月16日:≪報告≫ 広告代理店勤務者の証言
◆ 12月17日:≪報告≫たけしの実名と親会社公開
◆ 12月15日:≪報告≫ 戦うゴー宣ファン・たけしに会いました
◆ 1月 1日:たけし社長のゴー宣、小林よしのりへの思い
◆ 1月18日:たけし社長が「週刊SPA!」で全国デビュー!
タイ象 (日曜日, 13 2月 2022 16:58)
意見広告掲載にご尽力下さった皆様
ありがとうございます!
福島の方々に、気づく機会が、そして一人でも多く
気づく方がいることを祈ります。
きっと、疑問を持っている人たちも多数いると思うんです。
考えるきっかけになることを本当に願っております。
意見広告掲載の件でメールを送らせてもらいました。
ライカ (日曜日, 13 2月 2022 14:16)
Nさん、出資者の皆さま、意見広告の掲載をありがとうございました!
福島民友社へ応援メッセージを送りました。
なかなか掲載されにくい東北地方で2社掲載が実現したのは、原発事故の影響があっただろうと思います。薬害でまで苦しい思いをして欲しくないという強い思いが伝わってくるような気が致します。
やなちゃん (日曜日, 13 2月 2022 12:28)
Nさんを始めご出資いただいた方々、この度は本当にありがとうございました。
昨日はバタバタしていたので、遅くなりましたが今から感想送ります。
ただし (日曜日, 13 2月 2022 09:04)
Nさんと他の方々、福島の七人の侍の方々、この度は、本当に、どうもありがとうございました。
子供たちを守るのは、大人の仕事ですね。
福島民友さんへ感想を送りました。
パヤパヤ (日曜日, 13 2月 2022 07:45)
N様はじめ7名の出資者の皆様、ありがとうございました。
新聞社にメール送りました。
もーり (日曜日, 13 2月 2022 06:14)
Nさん、職場で自分の決心を貫かれてすごいです!(まあ私も介護職です)
新聞社にメール送りました。
掲載ありがとうございます。
トマト (日曜日, 13 2月 2022 00:14)
N様はじめ7名の出資者の皆様、ありがとうございます。
新聞社へメールしました。
それにしても、2ヶ月半で24紙。本当に怒涛の展開ですね。
流れが変わりますように!!
大平原インデアン (土曜日, 12 2月 2022 22:48)
Fukushima7の皆様 ご出資ありがとうございました。
原発は安全という説明で国に騙され、大変な被害に遭われた福島県民はもう2度と騙されてはいけません。
この意見広告でそれに気づく県民が多くいるでしょう。
メール送っておきました。
マーちゃん (土曜日, 12 2月 2022 22:32)
7名の出資者の皆さま、ありがとうございました。
新聞社に感謝のメールを送りました。
一燈照隅 (土曜日, 12 2月 2022 22:14)
Nさんをはじめ、出資者の方々ありがとうございます。メール送りました。
「大人は最終的に自己責任ですが、子供達は信頼する両親や先生方の意見に従うようになってしまいます」という言葉には、多くの患者さんや子供たちと触れ合ってきた経験が裏付けされてるように感じました。だからこそ大人が守らなければいけない!!
jaune brillant (土曜日, 12 2月 2022 21:49)
N様をはじめとした7名の方々、本当にありがとうございます。福島民友に感想メールを送っておきました。
世の中には、ワクチン接種の是非について子供自身で判断して欲しい、という無責任なことを平気で口にできる大人が少なくないようで、誠に嘆かわしい限りです。
ローカル (土曜日, 12 2月 2022 21:23)
Nさん始め7名の出資者の皆さん、ありがとうございます。
私はこれまで「北海道有志医師の会」に続いていくつもの医師の会が立ち上がるのを見ては、暗闇に希望の光を見出していました。昨日は新たに「関東甲信越医師の会」が動き出したとの情報も目にしてました。
そして今日このサイトを開きましたらNさんのコメントが!
Nさんは、思うに任せない現場にあって「忸怩たる思い」を抱えながらも、医療従事者としての矜持を貫いておられる方だと思います。私はコメントを拝読するうち、まず医療現場の意識が変わってくれることも大切なのだと気づきました。
意見広告がそのきっかけになってほしい・・・そんな願いを込めつつ感想を書いて送ります。
Dr.U うさぎ (土曜日, 12 2月 2022 20:54)
新聞社に感想を送っておきました。
皆様の御活動を心より応援しております。
kotyako (土曜日, 12 2月 2022 20:46)
Nさんをはじめ7名の出資者の皆様、広告掲載実現、ありがとうございました。
周囲の人にコロナ禍の過剰対策に疑問を話しても伝わらないもどかしさがあったのでNさんのお気持ちはよく分かります。自分はワクチンの危険性については遂に話す勇気がないまま、同僚の方たちは怪我で接種を見合わせた一人以外は2回目を接種し、3回目も予約してしまいました。任意という前提は守られている職場だったのですが、ご家族の職場環境、意向が大きかったようで、世間の空気を変えることでしか伝わらないのだ、とこの1年は特に悩みました。地元紙は掲載を見合わせていますし。でも、福島は2紙に掲載されて本当に良かったです!
mayu (土曜日, 12 2月 2022 20:01)
福島は2回目なんですね!すごい!
感想メール送りました。
さくら (土曜日, 12 2月 2022 19:55)
出資してくださった7名の方、ありがとうございました!今福島民友に感謝と激励のメールを送りました。福島県民はかなりの確率で広告を目にしていますね。素晴らしいです。私も看護師として長年働いて、今は現役ではないですが、薬物の怖さは身をもって感じます。医療現場の方が同調圧力に屈してしまうのは致し方ない部分があり同情しますが、たった一つの命、自分の身体は自身で守る覚悟が必要です。
はむちゃん (土曜日, 12 2月 2022 19:11)
たけし社長、出資者の皆様ありがとうございました。新聞に書いてあることだと、すんなり入って行く人もいると思います.いくら伝えてもネットの情報は信用できないと言われてきました。
これで考えて行動してくれる人が少しでも増えて行くと嬉しいです。
本当にありがとうございました。
殉教@中立派 (土曜日, 12 2月 2022 18:44)
送信完了。
民報と併せると、県内の新聞読者の内、約6割の目に届けられたと言える。
昨日は、福島民報紙の記事が絶望的過ぎて、弱気になったが・・
そうだ、まだ諦めるには早い。結果が出るまであと少し、
気は抜かずに送り続けよう。
希蝶 (土曜日, 12 2月 2022 18:41)
福島民友に感想および意見を送信致しました。看護師のかた、および出資者のかたがたへ。本当に有難うございました。少しでも世間の意見が変わることを望みます。
ぺんぎん! (土曜日, 12 2月 2022 18:28)
感想送りました!
看護師N様始め、
七名の出資者様、
本当に有難うございました!
福島県、2度目の掲載なんですね!
スゴイです!
震災や、原発問題で大変苦労なさった方々なんだと思います。
東京より北は、
無知で疎い自分ですが、
福島県、
喜多方ラーメン、
海の幸、
米処ろで
日本酒が美味しそうです。
(間違ってたらごめんなさい。)
酒好き、と言うより
日本酒好きと言う位、
お酒の中でも日本酒を偏愛してます。
また是非、
福島県、
旅したいです。
この度は本当に
本当に有難うございました!
くれは (土曜日, 12 2月 2022 18:03)
感想文送りました。ありがとうございます。
ハル (土曜日, 12 2月 2022 17:16)
福島民友社様ほか昨日一昨日、意見広告掲載各社様に、メール送信しました。
各地、様々な方々が、願いを込めて出資されてる事、頭が下がります。
新聞各社、大手マスコミに、ワクチン懐疑の論調が増え、世論が変わる事を願うばかりです。
共に、日本の未来を守りましょう!!
しおちゃん (土曜日, 12 2月 2022 15:52)
意見広告にご出資された7名の方々、本当にありがとうございます。
私も病院勤務ですが、若い世代の、恐らくワクチン接種による副作用で入院するケースを幾つか見てきました。
そのようなケースも目前にしてもワクチンに対する警戒よりも、職務上の責任感なのか同調圧力なのか分かりませんが3回目接種に走ってしまう事が残念でなりません。
真の情報が余りにも不足しているのは間違いありません。いや、届いていないと言った方が良いのか。
結局当院では、3回目接種は8割以上が既に終えました。
子どもへの接種への考え方に少しでも変化が生じることを願ってやみません。
微力ながら援護させて頂きます。
さらうどん (土曜日, 12 2月 2022 15:02)
福島の出資者の皆様に改めてお礼を申し上げます。
新聞社に意見広告の感想のメールを送りました。
子供達を毒牙から救うべく、突き進んで行きたいですね。
はくぎょう (土曜日, 12 2月 2022 14:16)
福島の7人の皆さん、たけし社長、意見広告を載せてくれた福島民友さんありがとう‼️
福島には縁があって、トータルで5年ほど生活してました。めひかりを初めて食べたのは福島でした。
一緒に仕事をした方々、お世話になった方々がこの意見広告を読んで、ワクチン接種を止めてくれることを心から願います。コロナ恐怖症とワクチン依存症から子供達を救えるよう、自分の言葉で感想文で闘います。感想メール送りました。
枯れ尾花 (土曜日, 12 2月 2022 14:09)
有志の皆さま方、ありがとうございました。
先ほど新聞社に感想感謝のメールを送りました。
子どもたちのため気張っていきましょう!
いいまつたか (土曜日, 12 2月 2022 14:07)
たけし社長様に加えて、今回ご出資頂いたN様他出資頂いた皆様、本当にありがとうございました!!!!
福島民友様へも意見お礼メールを早速送りました。
「子供達は信頼する両親や先生方の意見に従うようになってしまいます」
N様おっしゃるとおりです。まずは大人がしっかりしなくてはなりません。
それから、肝心な大人についても、特に高齢者でかかりつけ医のある方は、かかりつけ医の助言に従って接種した方も多数いたはずです。
本当に医療関係については、今後真剣にいろいろ考えないといけないと思います。
引続き勝負の2月ですが、微力ではありますが、自分もできること取り組んでまいります。
皆様 本当にありがとうございました!!!!!!!
ゆきたか (土曜日, 12 2月 2022 12:49)
感想メールしました。
広告費を出資したみなさんありがとうございます。
職域接種3回目の通知が社内で発信されました。
「タダだから」、「親にうつしたくないから」と周りが言っていて
あきれ半分、怒り半分です。
この意見広告がもっと出回って考える機会が増えて欲しいと思いました。
ねこだるま (土曜日, 12 2月 2022 12:16)
>>#14
小林さん→Nさん
失礼しました。
キョウカナタク (土曜日, 12 2月 2022 12:05)
出資してくれた方々ありがとうございます。
民報だけでなく民友にも掲載されれば福島県内全般に知れ渡ったはず。少しでも接種が少なくなって欲しいです。
ねこだるま (土曜日, 12 2月 2022 11:59)
メール送信しました。
たけしさん、小林さん、出資者の方々、ありがとうございました。
和ナビィ (土曜日, 12 2月 2022 11:38)
福島県を網羅して広告が出たこと、大きいです。ありがとうございます。
新聞社にメールをお送りしました。
医療に携わるNさん、一層「優先・率先で接種が当然」の圧力が強い職種と存じます。
>私もワクチンについての情報を伝えたりして、ワクチンに対し疑問を抱いてい人もいたようでしたが、結局接種していないのは私一人になってしまいました。(Nさん)
こちらの話にその時は肯いてくれたとしても、それも一種の調圧力・場合わせかも。その後大抵は打ってしまっています;。落胆しますがどうしようもありません。「一旦刷り込まれたらもう抜きがたい、結局打つ」のが普通なのかもしれません。だから世論ごと変わる以外方法は無い。子供達も地続きですから、「今」が一層大事なのだと思います。
ケンティ (土曜日, 12 2月 2022 11:24)
Nさんはじめ7名のご出資者の皆さん
本当にありがとうございました!
福島民友への感想メッセージ
送りました!
猫娘と猫息子の母 (土曜日, 12 2月 2022 11:20)
Nさんをはじめ、7名の有志の皆様、ありがとうございます! 意見感想メールを送らせて頂きました。医療の現場でもNさんのように「気付き」が少しでもあることに感謝です。多くの庶民にとって、お医者さんの言うことは身内の言うことより信じられる権威です。メディアの論調が、福島やあらゆる地方から色を変えて行くことを期待しております。
ツム (土曜日, 12 2月 2022 10:47)
今頃、多くの福島の大人が気づき始めていると思います。ありがとうございました。
きたこう (土曜日, 12 2月 2022 10:47)
出資してくださった方々本当にありがとうございます。意見送りました。五歳以上のワクチン接種について努力義務が適用されないなど、流れが変わってきています。長期的な影響が分かっていないからという理由らしいですが、そろそろワクチンの危険性は分かってくるのだと思います。よしりん先生も危険性の科学的論証をつかんだと述べられています。それがワクチン後天性免疫不全症候群のことなのか、スパイクタンパクが60日後も消滅していないことなのか、今のところわかりませんが、早く国民に広く知られるようになってほしいです。自分の職場にも三回目の勧めが入りました。13人中未接種は自分ともう1人だけです。LINEを通じて説得を試みているのですが、1人でも三回目思い止まる人が増えてくれることを願っています。
チコリ (土曜日, 12 2月 2022 10:29)
全面広告掲載、ありがとうございます。
接種前に解熱剤を購入し、副反応に備え接種後も数日休んでまで摂取する、そもそも大丈夫なのか?という疑問を抱く事すら許されない、恐ろしい同調圧力でした。
大人はいい、自分の責任だから。
無知な大人のために子どもの命を危険に晒す事だけは許されない。
福島民友社さんに、自分の言葉で思いをこめて、メール致します。
AKIRA (土曜日, 12 2月 2022 09:57)
福島民友に意見広告掲載を実現させた皆さん、ありがとうございました。
私も職場内でただ1人接種していない存在ですが、大人はともかく
ある程度の知識・常識・危険性への直感が問われる接種の判断は、子供には難しいと
思います。それを防ごうと行動される皆さんの力に少しでもなれればと、
先ほど新聞社に感想のメールを届けました。
源ちゃん (土曜日, 12 2月 2022 09:13)
福島民友にメール送りました!皆さんのコメント読んでますと、日本全国に同志がいるのは心強いですね。小林よしのり先生もコロナ論5で復讐すると言っていますから、我々も2年間のう、ら、み、は、ら、さ、で、お、く、べ、き、か、!の気持ちで臨んで行きましょう!
たっけ (土曜日, 12 2月 2022 08:44)
Nさんをはじめとする7名の皆様、この度はありがとうございます。子ども達を守ることが大人の責任ということをNさんのメッセージから改めて実感しました。
福島民友へメッセージ送りました。
カブ好き (土曜日, 12 2月 2022 08:40)
Nさん、6名の方々、本当にありがとうございました!!福島民友さんにメールしました!
リカオン (土曜日, 12 2月 2022 08:22)
Nさん、7名の出資者の皆様、ありがとうございました。そうですね。子供たちは両親や先生を信頼しているのに、子供たちを誤った道に誘導しているこの体たらくの日本に絶望しそうになります。私も息子がいますが、こんなひどい日本を息子に引き継がせたらいけないと思っています。先ほど福島民友にメールを送りました。
ひとかけら (土曜日, 12 2月 2022 07:08)
Nさん、皆さんありがとうございます。今感想送りました。最低限、子供は守りたいです。
モコチ (土曜日, 12 2月 2022 06:26)
福島に2度目の波が来ましたね」
Nさんはじめ7名の出資者の皆さん、ありがとうございました!
職場によっては接種が「半強制」になっているところもあると存じています。
やはり、オミクロンが流行している現在であっても
「感染を予防できる」という誤った認識がおかしな同調圧力と空気を作り出しているのだと考えます。
国の未来を担う子供達はコロナワクチンから自分を守る術を持ちません。
我々大人が正しい情報を発信することでしか子供達を守れないでしょう。
新聞社へメッセージを送ります!