投稿者:くれはさん
「新型コロナに感染してできた抗体、ワクチンよりも再感染よく防ぐ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9b972193fd4dd47cfb93c16d8251a1e73a87a20
米国科学振興協会(AAAS)が10日にサイトを通じて公開したイスラエルのシェバメディカルセンターの研究の結果によると、ワクチンを打っていない状態で感染した人は抗体の中和能力が強くなり再感染を防ぐ力が強まることが明らかになった。
・・・という記事がありましたの報告します。説得に使うと良いかもしれません。
(管理人カレーせんべいのコメント)
これは以前取り上げた記事なのですが
◆2021年8月29日:インフルエンザワクチンと感染では作られる抗体の質が異なる~ワクチンで出来る抗体は弱く、感染で出来る抗体は強い~
【ワクチンで出来る抗体は長期的には弱く、感染で出来る抗体は長期的には強い】
という科学的な結果は、専門知識など無い一般庶民としても「なんとなく、そうだと思っていたよ」という内容だと思います。
インフルエンザだろうが、コロナだろうが、感染で出来る抗体こそ、人が持つ自然免疫ですよね。
さらに問題となるのは「ワクチンを接種してしまったせいで、感染で出来る抗体も弱くなる」という仮説です。
もしこれが事実なら、ワクチンは副反応のことを度外視したとしても「メリットよりもデメリットがある」と考えざるを得ませんね。
ローカル (水曜日, 16 2月 2022 11:06)
パワーホールさん:
まさに「おおらか」という言葉がぴったりですね。うつしたり、うつされたりが当たり前のことで、そうやって丈夫に育つんだみたいな。そうですね、もちろん「重症化はゼロではないがまれ」というのが前提にあったのだとは思います。
この『重症化』をむやみやたらと強調し、都合よく使って煽ることを今のメディアはやっているなとも思います。たちが悪いです。
「武村先生」「ウイルスは天使」・・・興味深いです。調べてみたくなりました。
ちなみに「おたふくをうつしてもらう」は、#3の爪もみさんのエピソードを読み、思い出せたことでした。
パワーホール (火曜日, 15 2月 2022 22:25)
まさに井上先生の免疫の軍事訓練および武村先生のウイルスは天使ですね。おたふくうつしてもらおうとかおおらかですよね。要は重症化しなければいいんだ。そういえば、先週のNHK教育で蝙蝠の免疫システムについて特集していたが、その研究をもとにウイルスとの共存の方策が見つかることを期待しています。
ローカル (火曜日, 15 2月 2022 13:01)
「おたふくをうつしてもらいに○○ちゃん家に行く」といったことは昔は普通にありましたね。水疱瘡なんかもそうだったように記憶しています。「かかっておいてよかったね」という考えが主流でした。
子どもが小さい頃、インフルエンザも「子どもに毎年ワクチン打たせているのに毎年かかっている」という人が何人かいました。「打つ意味ないのでは?」と思っていました。
新型コロナワクチンは、意味がないどころか「打たないほうがよい」。
これから周囲に、打つリスクと「免疫の軍事訓練の重要さ」を説明する際、この研究結果は説得力を増してくれるものと思います。
らうーる (火曜日, 15 2月 2022 11:46)
先週末に高熱が出た。市販の風邪薬と解熱鎮痛薬で治まった。ワクチン信者が未接種者は感染しても病院へは行くなよと言っていたので、意地でも行かない。っていうか昔罹ったインフルよりも楽だ。
ちなみに高血圧の持病持ちだが、何ともない。
得体の知れないワクチンの正体が、早く白日の元に晒されますように。
ひとかけら (火曜日, 15 2月 2022 07:03)
昨年春にコロナ感染、発症後まだ風邪ひいてません。コロナが始まる前は年2回風邪ひいてインフルエンザでもないのに39度の熱出してました。そう言えばインフルエンザでも普通の風邪でも派手に熱出した次の年は全く風邪ひかない年がありました。ワクチンは自然免疫の機構を破壊する可能性があるということなので打たなくて正解ですね。
爪もみ (火曜日, 15 2月 2022 06:47)
うちの娘が幼稚園の頃 おたふく風邪にかかって休んだとき お友だちのお母さんからうつしてほしいから
と言って遊びに来たのを思い出しました。結局移ったんだったかどうかは忘れましたが。
ハジメ (火曜日, 15 2月 2022 06:04)
集団接種より、ねぶた祭りなど無病息災を願うお祭りを催した方が、強い抗体が出来るってことだ。そんなのは何百年も前からの常識。 若い国はこんなことも知らないんだからなぁ。 今更だ。
ただし (火曜日, 15 2月 2022 05:33)
養殖より天然の方が良いですよね☆