政府がワクチン3回目接種に必要なワクチンを確保

投稿者:くれはさん

 

政府、ワクチン1億人分の配送計画提示=3回目接種加速呼び掛け―新型コロナ

https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/e6-94-bf-e5-ba-9c-e3-80-81-e3-83-af-e3-82-af-e3-83-81-e3-83-b3-ef-bc-91-e5-84-84-e4-ba-ba-e5-88-86-e3-81-ae-e9-85-8d-e9-80-81-e8-a8-88-e7-94-bb-e6-8f-90-e7-a4-ba-ef-bc-9d-ef-bc-93-e5-9b-9e-e7-9b-ae-e6-8e-a5-e7-a8-ae-e5-8a-a0-e9-80-9f-e5-91-bc-e3-81-b3-e6-8e-9/ar-AATR2hG

 

堀内詔子ワクチン担当相は15日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種のため、5~8月に使用を予定する2200万回分のワクチンの配送計画を都道府県に提示したと発表した。

 

これにより、既に提示済みの8620万回分と合わせ、3回目接種の対象と想定される1億人分の配送スケジュールが示されたことになる。

 

・・・とありました。ここにきてガンガン動きが激しくなってきましたね。

子供の接種ブースター接種、両方激減するよう心底願います。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

私も、当然、ワクチン接種自体に反対ですから、大人のブースター接種を止めたい気持ちがあります。

しかしブースター接種ということは、大人はもうすでに2回も接種をしてしまっているわけですね。

全員を救うことが、どうしてもできない・・・。

 

だからせめて子供へのワクチン接種だけでも食い止めたいです。

そう思って、戦略と戦術を全力フル稼働している状況です。

 

 

あの・・・。

 

 

5歳から11歳までのワクチン接種が何月何日から開始される見通しなのか、分かるニュースがあれば随時教えて頂きたいです!!




コメント: 9
  • #9

    くれは (木曜日, 17 2月 2022 23:24)

    中野さん、なるほどです。基本に忠実、上から来たことを実行しただけなんでしょうね。この担当者が調べて後遺症の問題を知った時、応募した親達には何と説明するのでしょうか?何も考えていないというのは恐ろしいですね。

    ワクチンを扱っているこんな現場の人たちこそ、もっと調べて欲しいなと思います。真っ当な人も中にはいるでしょうが、そんな人は上からの指令と良心のはざまで苦しんでそう。でも緊急事態なので、子供達のために何とか行動してほしいです。

  • #8

    中野義雄 (木曜日, 17 2月 2022 17:37)

    くれはさん、FBの知り合いが大口町の担当者に電話で問い合わせたところ、担当者はワクチンの有害事象を知らなかった、勉強不足で…という返答だったそうです。事前にリスクとベネフィットの説明もなかったということですから、羽毛のごとき軽い認識でLINEを町民に送信し募集をかけたのでしょう。自分の頭では何も考えず、国の言うままノーテンキに子供たちにワクチンを勧める、これはアイヒマンの図式そのものです。市町村は接種勧奨の主体ですから、勧めた者の責任が問われます。子供たちに深刻な副反応が出れば、大口町の責任が追及されなければなりません。

  • #7

    ローカル (木曜日, 17 2月 2022 14:30)

    遅れてのコメントでごめんなさい。
    これまで自分の頭の中では「子どもへの接種を止めること」と「ブースター接種を止めること」はセットになっていました。それは「ブースターを打つ人は子どもの接種にも危機感を持たない」「子どもへの接種をくい止めるには、まずはブースターを打つ大人を減らすことからだ」という考えもあったから。でも今後は、子どもへの接種をくい止めること、その一点に注力します。
    周囲の大人への情はあります。が、これは私的領域内に留め公の場では封印します。

  • #6

    くれは (木曜日, 17 2月 2022 08:50)

    中野さん、情報ありがとうございます。愛知は知事の影響が大きいからか、大口町ではこんなことやるんですね。これはあまりにも・・・。言葉がないです。

  • #5

    ハル (水曜日, 16 2月 2022 19:21)

    千葉県市川市、3月12日からです。

    更新日: 2022年2月16日
    《新型コロナワクチン接種》小児(5-11歳)接種について
    市内在住の満5歳から11歳で接種を希望する方 (12歳の誕生日の前々日まで)
    接種時期および接種券発送
    [接種時期]
    令和4年3月12日(土)から接種を開始する予定です。
    接種を行う期間は令和4年9月30日までの予定です。
    ※5歳になる方は、誕生日の前日より接種が可能となります。
    ※国の方針により、変更になる場合があります。

    [接種券発送]
    2月25日(金)に接種券の発送を予定しており、接種券が届き次第予約ができます。
    令和4年4月以降、満5歳となる方の接種券は誕生月の前月に発送します。

    https://www.city.ichikawa.lg.jp/pub10/vaccine_children.html

  • #4

    ねこだるま (水曜日, 16 2月 2022 14:26)

    1億回のワクチン接種となると気が遠くなりますね。
    ワクチンには保存期間がある筈なので、その期間の接種をできるだけ少なくさせましょう。

  • #3

    中野義雄 (水曜日, 16 2月 2022 14:24)

    隣町の愛知県大口町が昨日、子供対象のワクチン先行接種の希望を公式LINEで募集したところ、1時間ほどで定員20名が埋まったということです。先行接種の目的は以下の通りです。
    〈文面〉
    大口町では、小児向けワクチンの副反応等の経過情報を収集し、接種をご検討されている方々へ提供するため、協力者を募り先行接種を実施します。
    1.接種の概要
    (1)対象者
     5歳から11歳の町内在住者
    (2)使用ワクチン
     小児用ファイザー社ワクチン
    (3)日時(予定)
     3週間の間隔をおいて2回接種
     1回目 3月1日(火)18時~
     2回目 3月22日(火)18時~
    (以下略)

    これは、町の広報等で事前にリスク&ベネフィットを町民にしっかり説明した上でのものなのか、副反応の情報収集目的で子供の先行接種を募集するのはいかがなものか、コロナリスクゼロの健康な子供を前代未聞の副反応報告が上がっているワクチンに晒していいのか、中高生のワクチン後遺症が報道される中、接種勧奨して深刻な副反応が出れば大口町は重大な責任問題を抱えることになるが、など、FB上で抗議をしました。その際、以下3つの動画を添付しました。LINEの手口とお試し感覚の少数先行募集で競争を煽るような手口が姑息だと思いました。

    ①CBC大石アナウンサーの動画。
    名古屋大学・小島勢ニ教授「5〜11歳の子供にワクチン接種は必要ないと思う」
    https://youtu.be/mMMUlkh0chk

    ②泉大津市・南出賢一市長の動画。
    「重症化予防のためのワクチンと言われていましたが、そもそも重症化することがない子どもたちに打つことが本当にメリットがあるのかといえば、これらの数字を見ていきますと『ない』と言い切れるのではないでしょうか?」
    https://nico.ms/sm40027955?ref=other_cap_off

    ③サンテレビニュース。中高生のワクチン後遺症についての報道
    https://youtu.be/4G8GkIwOGB4

  • #2

    さとがえる (水曜日, 16 2月 2022 12:27)

    新潟市は3月中旬のようです。基礎疾患ありなしでわけるようです。
    渋谷区のように自治体判断で早い、積極的な所もあるのでしょうか、非常に不安です。

    基礎疾患のある5歳から11歳のワクチン接種 3月中旬から 新潟市
    https://news.yahoo.co.jp/articles/40ef433e67069c07fd69ad1714cf5f82186d2aca
    新潟市は15日、5歳から11歳までの新型コロナウイルスワクチン接種について、基礎疾患がある子どもの個別接種を3月中旬から始めると発表しました。

    また、基礎疾患のない子どもについては、4月以降をめどに接種券を発送するということです。

  • #1

    さとがえる (水曜日, 16 2月 2022 12:16)

    5歳から11歳のワクチン接種、愛媛県は2月28日に一斉送付とのことです。

    5歳から11歳のワクチン接種券 2月末から発送へ【香川・高松市】
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e64fa5d3d8b1aa08a469364c14bb855626800ba4

    記事抜粋
    国が来月から始める方針の5歳から11歳までのワクチン接種に向け、高松市は2月28日から接種券の発送を行うことを決めました。

    接種券発送の対象となるのは、2010年3月2日から2017年4月1日に生まれた5歳から11歳の約2万7000人です。
    国が子どもへの接種を可能とするための法改正を行い次第、速やかに接種が始められるよう28日から郵送します。
    ファイザー社製のワクチンのみを使用し、当面は小児科を中心とする43の医療機関で個別接種のみ実施します。