投稿者:リカオンさん
カレーせんべいさんへ
おはようございます。リカオンです。
富山にも着々と魔の手が迫ってきていますが対抗していきます。
2月18日の北日本新聞からです。
富山県はまだ5歳から11歳のまでの子供のワクチン接種の具体的な日程は決定していないようですが、親の不安を拭って打たせる方向に導くかのようなQ&Aが掲載されました。
これは北日本新聞独自記事ではなさそうなので他の紙面でも使われているかもしれません。
発症予防効果は90.7%の数字が使われているし、心筋炎は少数報告されたが全員回復しているなどとシラーと書いていて突っ込みどころ満載です。
また、小さな記事ですが、ワクチン接種推進担当相と富山県知事が小児接種の広域的な接種体制を作る話し合いをした様子で近々県の方針が発表されそうです。
日程が明らかになりましたら報告します。
新聞社に子どもへの接種の懸念意見やワクチンの副反応や死亡例の取材をしてもらうよう要望しようと考えております。
(管理人カレーせんべいのコメント)
リカオンさん、情報共有ありがとうございます。
北日本銀行のQ&Aを読んで感じたことは、【両論併記】と言えば聞こえは良いのですが、【ワクチン推進はするけれど、責任問題からは逃れる】という態度にも感じました。
ただ「ワクチン接種に対する親の不安を拭って、ワクチンを打たせる方向に導くかのようなQ&A」は参考になります。
つまり、これの逆をやればいいわけですね!
子供へのワクチン接種という最悪の事態を回避するため、
私は自分の意見はグッと抑えて、周囲の人にはこのような言い方をしようと思います。
「5歳から11歳の小さな子供は、コロナに感染しても、大事に至ることはまず無いみたいだよ。」
「それよりも、コロナワクチンの将来的な副作用は、世界中の誰も分からないと言うのだから、そっちの方が怖いよね。」
「考えてみれば、今すぐに、ワクチンを打つ必要も無いのだから、しばらく様子を見てから決めた方が無難だね。」
「ちなみにワクチン接種は強制じゃないって言ってるし、打たなくても、別に誰にも怒られないんだよ。」
ただし (日曜日, 20 2月 2022)
援護射撃致しました。
新聞記事が掲載される時に、随時、援護射撃用に、新聞社の問い合わせ先のURLが載っているといいなあと思いました。
リカオン (土曜日, 19 2月 2022 11:53)
北日本新聞に長々と意見メールを送りました。カレーせんべいさんやたけし社長のようにやんわり優しく書いたり言ったりできない。どうも言葉がきつくなりがちで怒りを抑えながら言ってる感が強くなってしまう。ずっと歳上なのにいつまで経っても人間ができていない。鍛錬必要。
北日本新聞は前ほど煽り記事は減った気はしますが、なにしろ富山は製薬会社が多いので安心できません。引き続き粛々と感想メール継続。
北日本新聞
knps-hen@kitanippon.co.jp
ナオ (土曜日, 19 2月 2022 06:43)
今朝、北日本新聞社宛に叱咤とこれからの記事に期待する旨のメールをしました!
猫娘と猫息子の母 (金曜日, 18 2月 2022 16:28)
十代の重篤な副反応被害、死亡例が実際に出ています。新聞はこちらも取り上げて下さい。しっかりと検証した上でなければ、このような報道をするべきではないのではー。意見投稿しました。