投稿者:匿名さん
函館市は来月上旬から子どもへの接種が開始される予定です。
そしてついに我が家にも「子どもへ優先的にワクチン接種できるお知らせ」が届きました。
すぐに家族の同意を得て破棄しましたが、このお知らせで前のめりになるご家庭があると想像するとやりきれない思いです。
北海道は1月にたけし社長の意見広告が掲載されているため、その効果を祈るばかりです。
(管理人カレーせんべいのコメント)
「もはや、政策は変えられない」と言ったことがありますが、このプリントはそれが現実となった形ですね・・・。
5歳から11歳までのワクチン接種の政策は、もう止まらないです。
「だけど、世論は変えられる!」と言ったことを実現するしかないです。
北は北海道。南は沖縄。日本全土を一気に巻き込む一手から戦闘開始です!
ただし (土曜日, 19 2月 2022 18:40)
前のめりに突き進みましょう!!
ねこだるま (土曜日, 19 2月 2022 17:36)
引用のみ
https://twitter.com/blanc0981/status/1494650511798136838
南出市長
大府市は一律送付にしないようです!!
ぜひ泉大津市も!!
https://twitter.com/minakenbo/status/1494829768767721474
泉大津市は一律送付はやりません!
枯れ尾花 (土曜日, 19 2月 2022 10:06)
最近の医療サイトを見ていると一般の小児科の先生方の多くはこのワクチン接種に対してはかなり慎重になられていると感じます。いくら国が勧めても予見できたリスクを十分説明せずに何か問題が生じた場合、その医者が責任を問われる可能性がありますので。(ここでこの意見広告が威力を発揮すると思います。)
よって個別接種はあまり進まないんじゃないかと期待しています。問題は大規模な接種会場に子どもたちが誘導されるように国が動き出さないかと心配しています。
SR (土曜日, 19 2月 2022 09:48)
上磯町(市町村合併で現在は北斗市)で育ち、高校から函館でした。現在は東京ですが、この優先券が知人にも届いていると思うと何とも言えない気持ちになります。皆が匿名さんに追随して破り捨ててくれますように。
モコチ (土曜日, 19 2月 2022 09:08)
政府、自治体はもう止められない状態にあるでしょう。
最後の壁はやはり保護者。
保護者に向けて情に訴えかける。
自分の子供、孫にこんなものを打たせるか?と問い掛ける。
最初から最後まで意見広告運動は正しい。
最も効果的に最も重要な人たちに訴えかけてきた。
これ以上効果のある方法はありません。
後はテレビ、メディアが変われば保護者が変わる。
その意味でも意見広告運動は正しい。
最も正しいやり方を最も早く最も力強く進めてきた、たけしさん。
それを支援したカレーせんべいさんと我々。
自信を持って最後までやり抜きましょう。