信濃毎日新聞に載った政府広報

投稿者:ゆりさん

   

2022年2月20日の信濃毎日新聞に載った政府広報です。

 

腹立たしいですが、やはりあちらは焦っているようですね。

 

 

 

「3回目接種により、低下した感染予防効果や重症化予防効果等高める効果があることが、臨床試験や様々な疫学研究で報告されています」

 

そんな報告聞いたことありませんが。

 

むしろ逆の報告は沢山読みました。

 

4回目打ったイスラエルは今、重症者急増で戦時体制とか。恐ろしい。

 

これも薬害が起きたとき、もしくは将来の資料のためにとっておきます。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

 

「前のめり」の典型のような広報ですね!

 

「種類よりスピード」と言うのは、「効果よりも消費」ですね。

 

歴史に残しておきましょう!

 




コメント: 12
  • #12

    砂岩闘士 (月曜日, 21 2月 2022 22:26)

    自分の地元紙、佐賀新聞にも同じ日に同じ内容の広告がありました。
    佐賀県は、確か一回目・二回目のワクチン接種は、全国でも上位の接種率でした。
    今回もそれを狙っている様な気がします。
    打たせる気満々で怖いです。

  • #11

    和ナビィ (月曜日, 21 2月 2022 10:18)

    信毎のこの「厚労省公報」(!)のページを開いて仰天。「3回目接種は、種類よりもスピード」の文言、そして4つのQ&Aの中身は「接種のメリット」ばかりの偏った不正確な情報、そのリスクがすでに多々伝えられているにも拘わらず一切触れられていません。  

     最後の大文字一行「あなたの接種日を書きましょう。__月__日__時__分」までが“ご親切に?!”付いているではありませんか。人々を舐めきるのもいい加減にしなさい。あくまでも【任意接種】のはずなのに、この前のめり、強引なまでの接種推進の内容に愕然としました。複数の新聞社の紙面に載ったのですね。

     厚労省の異様なまでの焦りを感じざるを得ません。新聞の報道者としての常識に於いて、次は子供たちにまで及ぼうとしているこの異常な「ワクチン接種推進」の構造についてこそ、取材・報道して頂きたいと新聞社にお伝えしました。

     昨日の「オドレら正気か? SPECIAL」で、このワクチン買い付けに関する【契約】の(通常の契約ではあり得ない)仕組みに触れられました。国・厚労省の異様な「推進演出・焦り」はそこに起因し翻弄されているように感じます。国民の健康は二の次で。

  • #10

    さいたま (月曜日, 21 2月 2022 07:11)

    昨日の日経新聞にも出てました。
    たけし社長の意見広告がこの規模で出たら、と忸怩たる思いで読んでいました。
    でも本日の日経には日経・日経センター緊急提言という形で結構いい記事ありました。
    五類に落とす必要と薬の特例承認の話です。
    五類に落としてイベルメクチンを特例でも承認するとワクチンの特例承認が成り立たないのが良く分かります。
    ワクチンうち終わるまでは意地でも五類にしないと思いますが、地固めが始まった気がします。

  • #9

    ただし (日曜日, 20 2月 2022 22:42)

    信濃毎日新聞さん、そして新潟日報さんに、怒りの援護射撃を致しました。

  • #8

    ぴろりんぴっく (日曜日, 20 2月 2022 20:53)

    新潟日報にも同じものが、今朝載っていました。接種日の欄にはびっくりしました。従順な新潟のお年寄りは、打ってしまうと思ってしまいました。子供への接種だけは、食い止めたいです。感想メール送ろうと思います。

  • #7

    リカオン (日曜日, 20 2月 2022 20:53)

    よく見たら北日本新聞にも掲載されていた。読売にも載っていると他の方のTwitterに書いてあった。何億という税金使って全新聞に掲載か?意見広告に対抗してきたのか?

  • #6

    DP-375V (日曜日, 20 2月 2022 18:46)

    厚労省は昨今の過ちを忘れないために、
    「厚生労働等の所管と薬害エイズ並びにコロナワクチン被害等の再発を防ぐ省」と改名してほしいです。
    今の職員は誓いの碑の存在すら知らないのでは?と思います。

  • #5

    リカオン (日曜日, 20 2月 2022 18:07)

    右下に小さく予防接種健康被害救済制度がありますと書かれていますが、あれだけ死亡しても因果関係不明と扱っておきながら何を言っているんだという感じですね。

    また、厚労省のHPを見に行くと資料がいっぱいで整理もされておらず、知りたい情報がどこにあるかわけわからないし、たまたま見ようと思った資料は表紙のタイトルだけで中が見られないものもありました。厚労省も大分混乱状態なのかもしれません。

  • #4

    タイ象 (日曜日, 20 2月 2022 17:49)

    詐欺師のテクニック満載の広告ですね。
    種類よりもスピード!っていう選択肢を提示され、
    そに従う。
    スピードが勝負なんだな、って勝手に思ってしまうんですね。
    これ、
    こういう広告(文章)を打つ人らは、ある意味ぶっ飛んでると思います。

  • #3

    おおみや (日曜日, 20 2月 2022 16:28)

    とにかく慌てさせて思考を止めさせて日付まで書かせるこの形式は、高齢者を集団でとある会場に集めてマシンガンセールストークで高揚感を惹起してモノを売りつける商法と被ります。
    自分については会社上司の圧力もやり返し完全ノーマスクノーワクチンを認めさせる事は出来ましたが、皆さんも色んな形で勝ちましょう。本日初めて書き込んでみました。カレーさん、たけし社長、熱い皆様方の存在がこんな私にも力をくれます。

  • #2

    源ちゃん (日曜日, 20 2月 2022 14:27)

    マスコミは政府の犬だな、と改めて感じますね。

  • #1

    パワーホール (日曜日, 20 2月 2022 13:52)

    実家で購読している朝日にも載っていました。特に腹立たしいのが接種後も感染対策をのところ。みんな元の生活に戻りたくてワクチンを打ったのに副作用で苦しんだり、中には死んだ人もいたのに3回目も打てそれでもマスク生活を強要されるなんてふざけている。ワクチンそのものもそうだが、明らかな詐欺行為だ。