若狭勝弁護士が地上波で「5歳から11歳のワクチン接種は慎重であるべき」「ワクチンは10年後20年後薬害の可能性がある」と発言!

投稿者:けいちゃん

  

2月23日午前9時過ぎ頃、フジテレビ「めざまし8」を見るともなしに見ておりましたら、5歳~11歳のワクチン接種について、コメンテーターの若狭勝弁護士が「10年後20年後の薬害事件に発展する可能性があるので、これからの人生の長いこの世代は接種については慎重に考えた方が良い」という趣旨の発言をされていました。

 

https://youtu.be/rdYnPYM1kEs?t=3690

 

(該当箇所は1:01:30から)

  

これが聞き違いでなければ、この度の新型コロナワクチン接種に関して、わたしはテレビで「薬害」という単語を初めて聞きました。

 

皆様の努力のおかげで、メディア人の方々も少しずつ変わってきているのかなと、感慨深かったです。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)   

 

日本経済新聞に意見広告が出た祭日の朝のテレビ番組で

【5歳から11歳のワクチン接種は慎重であるべき】

【ワクチンは10年後20年後薬害の可能性がある】

との発言がありました!!!

 

 

発言者は若狭勝弁護士です。

 

アナウンサーから「5歳から11歳ワクチン接種、どう思いますか?」という質問に対して、以下のように答えました。(※読みやすくなる範囲で編集しています。)

 

・・・

 

「私は、高齢者はどんどん打つべきだと思います。」

 

「ただ、5歳から11歳となると、私はかなり慎重に捉えるべきだと思うんですよね。」

 

「その理由というのは、やはりワクチンというのは10年後20年後、いわゆる薬害という形で出る可能性はどうしても有る。

 

「その辺りが見えてこないと、若い人は、これから人生が長いわけですから、かなり慎重に考えるべきであると思います。」

 

・・・

 

若狭勝弁護士、朝のテレビ番組で毅然とした発言、素晴らしいです!

 

しかも、この人自身は、ワクチンは3回目も打って、ワクチンの効果を信じているわけです。

 

「だとしても、子供へのワクチン接種には慎重であるべきだ」という理性が、私は有り難いです!!

 

 

これは「日本経済新聞に意見広告が出た朝の発言」です。

  

意見広告は「誰かの背中を押している」と思います。

 

意見広告は全体主義を突破するための「勇気」を人々に与えているのだと、私は信じています。




コメント: 8
  • #8

    はな丸 (木曜日, 24 2月 2022 21:04)

    この若狭弁護士の発言、yahooはじめネットニュースで取り上げてるところ皆無ですねぇ

    いつもはどーでもいい発言でも取り上げるくせに

  • #7

    たこちゃん (木曜日, 24 2月 2022 10:57)

    カレーせんべい様
     
    いつもお疲れ様です。

    23日の8時半から1時間弱「モーニングショー」を見ましたが、コロナの
    話題が出ませんでした。
    小林よしのりライジングのコメント欄の「モーニングショー監視団」の皆
    さまからの報告にも、2時間の番組中一切コロナのことが出てこなかった
    とありました。

    日経新聞への広告、効果てきめんですね!!

  • #6

    ただし (木曜日, 24 2月 2022 01:48)

    カッチョイイですね☆

  • #5

    パワーホール (水曜日, 23 2月 2022 23:04)

    若狭さん、小池の側近だった割にはいいこと言いますね。昨日の朝日朝刊に国民の多くが免疫を持っていないとありましたが、8割もワクチン打ったじゃん。それに無症状者もPCRで把握された数以上いるとなるとワクチンを置いといても免疫持っていると考える方が妥当では。分科会での発言だったらしいが矛盾している。

  • #4

    猫娘と猫息子の母 (水曜日, 23 2月 2022 22:52)

    日経、千葉日報へ送信完了しました!
    今日7時台のNHKニュースでも、子供ワクチン接種について触れていたのを偶然見ました! 意見広告効果絶大! 
    両論の濁した言い回しでした。アメリカでは安全だったという安全性と、デメリット面で「副反応があるにはある」??という書き方。

    ひどいのが「ある」って素直に報道してほしいわ。

  • #3

    殉教@中立派 (水曜日, 23 2月 2022 22:42)

    そうか・・「この意見広告運動で、『ワクチン脳』は原則、敵!」と思っていた時期もあったけど・・・先日のたけし社長の講演、今回の若狭弁護士の発言・・・そうだ、「子供たちを守る」という主目的の為、協力できそうな人は、意外と多いかもしれない。
    >皿うどん氏
    「多数派の側から、少数派に同意して戦う者が現れる」。25年も前の、「差別論」にも同じ記述あり。「戦う頭に光あれ」同様、時を経ても色褪せない教訓。

  • #2

    さらうどん (水曜日, 23 2月 2022 22:27)

    御自身が3回も接種して、新型コロナワクチンの「効果」を「信じている」立場の人からの発言というのがキーポイントですね。
    若狭弁護士のように3回接種している人も多いでしょうから、
    そういう方から子供への接種への懸念が出てくるということが有意義だと思います。
    残念ながら私らのように1回も接種していないという者の方が少数派になってしまっていますから。
    多数派を占める側から疑問の声が挙がってくることで、
    全体主義にヒビが入っていくと思います。
    地上波でこの発言があったということも大きいですね。

  • #1

    勤務医一筋 (水曜日, 23 2月 2022 21:31)

    まず、若狭弁護士、見直しました。次は3回目接種後の陽性についての矛盾まで、言及してほしいです。だって子供の接種がないと、家庭内の高齢者が危ない、って全く変ですよね。ワクチン、効いてないじゃん。