投稿者:ハルさん
植物由来COVID-19ワクチン「COVIFENZ」(MT-2766)カナダにおいて承認を取得 | 田辺三菱製薬株式会社
https://www.mt-pharma.co.jp/news/2022/MTPC220224.html
日本でも2022年度第2四半期(本年7月から9月)の承認申請を目指しています。
この話題、mRNAワクチンを打たないよう説得する、時間稼ぎに使えるのでは。
(管理人カレーせんべいのコメント)
な、なるほど~。
私は植物由来COVID-19ワクチン「COVIFENZ」というのが、どういった種類で、どのようなリスクがあるのか、正直サッパリ分かりません。
しかし、「時間稼ぎに使える」というのは、確かにその通りです!
つまり「あと数か月もすれば、もっと効果があって、副反応も出ないワクチンが世に出るって話だよ。しかも国産というのだから安心だよね。今、無理してファイザーとかモデルナとか接種したくてもいいね。しばらく様子を見よう」という言い方をしておけば”時間が稼げる”と思いました。
ただし (日曜日, 27 2月 2022)
戦略として、有効ですね☆
くれは (日曜日, 27 2月 2022 17:03)
現在も継続中のコロナ騒動の中で、様々なことを学びましたが、その一つにワクチンがありますね。
ワクチンの種類、どういう作り方をしているか、新しいワクチンを打つとはどういうことか、打つなら対象になっているウィルスの致死率、脅威度はどうか・・・。
今まで気にもしなかったことですが、実は体に入れるものだから、よく調べなきゃ駄目だぞというのが嫌というほど分かりました。
iowa (日曜日, 27 2月 2022 07:13)
遺伝子改造植物を抽出源にしているだけで、
結局筋肉注射の棘蛋白システムっぽいですな
棘蛋白そのものが毒とする言説が正しいなら、
将来カナダから怨嗟を持たれる可能性は覚悟
しなきゃならない
台湾散々な目に合わせて今度はカナダか‥
これじゃ十年後、親日国なんて残ってないかもなぁ
リトル (日曜日, 27 2月 2022 06:46)
確かに時間稼ぎには使えそうですね。
しかし、被接種者に対しては「これなら良いだろ。打て」と圧力が強まりそうな気が…。
まぁ打ちませんが。
パワーホール (金曜日, 25 2月 2022 22:39)
ワクチンや治療薬だけでなく、ウイルスが病原性を持つ理由や蝙蝠の免疫システムを研究するなりして共存共栄のための方策を考えることが一番大事なんじゃないかと思います。