投稿者:シスターM
東京都足立区は「重症化リスクのある子どもへのワクチン接種を前倒しする」と発表しました。
基礎疾患ある子供へはより慎重になるべきところでしょう!なぜ逆になる?
(管理人カレーせんべいのコメント)
私も前々から全く同じ疑問を持っていました!
まずは、彼らのロジックを分析してみます。
たとえば厚生労働省のホームページには以下のように公表されています。
また日本小児科学会は『5~11歳小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方』として「基礎疾患のある子どもへのワクチン接種により、COVID-19の重症化を防ぐことが期待されます。」と公表しています。
≪日本小児科学会のホームページ≫
http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=404
これらを見て私が感じたのは、
彼らの最大最悪の失敗は【ワクチンには副反応がある】ということを見落としているということです。
ワクチンの効果を信じ、副反応の可能性を完全に除外しなければ、「基礎疾患のある子供を優先的に接種させる」というロジックには至らないです。
これと同じ「見落とし」は、各新聞社の記事や社説においても散見されます!
◆ワクチンには「副反応」のリスクがある。
◆新薬には「薬害」のリスクがある。
それは常識の範囲で想定できることです。
本来、副反応や薬害のリスクから優先的に守るべきは、基礎疾患がある身体的弱者である子供たちのはずです!
ところが、基礎疾患のある子供たちからワクチンを接種させるとは、話が真っ逆さまです!!
◆◆◆
そして、東京都足立区は、子供へのワクチン接種を2月26日から開始するわけですね!
たけし社長が必死の交渉で2月23日に意見広告を全国紙に掲載させましたが、ギリギリ間に合って、よかったです。
あとは、足立区のお母さんお父さんがたに、ワクチンの必要性と安全性に対する疑問の声が届いていることを祈るのみです!
ただし (月曜日, 28 2月 2022 04:19)
“逆”ですよね。
たけし社長の意見広告、間に合って、本当に良かったです。
勤務医一筋 (土曜日, 26 2月 2022 13:51)
以前こびなんとかの峰というバカヤロウが、動画で「ワクチン接種後死亡、これは因果関係不明なんだから、無い事にしていいですよね。」って発言していたと記憶しています。つまり彼奴らは「見落とし」ではなく、初めっから意識しての、「自分達にヤバい事実には蓋」なんです。悪質にも程がある。かつての薬害エイズの時のあべ教授の方が、僅かにましに見えてしまう。もうこの世に居ない分かな。
リニモ1号 (土曜日, 26 2月 2022 07:41)
#1 パワーホールさん
その専門家とやらは、ワクチン屋の回し者が多いんでしょうね。ワクチン屋なんてボロ儲けしか考えていませんからワクチン屋の言いなりになるとコロナ騒動なんて永久に終わりません。
パワーホール (金曜日, 25 2月 2022 22:32)
厚労省HPの今後も変異株の流行というくだりが腹が立つ。いつまでこんなことを続ける気でいるんだ。はやく5類に落とせ!!これ以上、専門家の言うことばかり鵜呑みにして国民をいじめるな!!