闇のダディさんが「意見広告を地方紙に掲載する方法」を取り上げる

 

投稿者:カレーせんべい

  

闇のダディさんが、

世界のゴー宣ファンサイトの記事を

紹介し、解説してくださりました!

 

 

 新聞社員が

日経の影響語る!

https://www.youtube.com/watch?v=CV3RTfIADOk

 

闇のダディさんにご紹介頂いた内容は、2月23日で配信した以下の記事です。

 

 

2月23日付:≪戦術共有≫ 意見広告を地方紙に掲載する方法

 

 

意見運動にとって重要な「攻めの一手」を、よくぞ救いとってくださいました!

 

闇のダディさん、どうもありがとうございます。

 

そして実際に地元地方紙の購読者として、新聞社へ問い合わせの電話☎をしたという報告もコメント欄とメールにて頂いております!

 

 

この行動の成果について、形になれば、発表したいと思います。


※たけし社長に尋ねたところ、掲載に消極的だった新聞社が掲載に向けて動き出したケースが、ここ数日で数件あったそうです。
そして新聞社の方には、読者の方から抗議の電話☏
かなりの数、かかってきているみたいです。

 

 

百歩譲って「金額が折り合わない新聞」は仕方がないとしましょう。

 

「掲載を見送られている新聞」というのは、一体どういうご見解なのでしょうか?

 

名指しは避けますが、不掲載の判断に、絶対納得できない新聞社がありますよね!?

  

あの日本経済新聞ですら掲載した意見広告、内容的に不適切だと言うご判断でしょうか?

 

 

該当する新聞社の購読者さんは、一読者として、「全国紙も掲載している意見広告をどうして掲載できないのか?」という意見や要望を新聞社に伝えることは、新聞社もお客様を失わずに済みますし売り上げも増えるので、とても意味があることとのことです。 

 

私たちは「全・全国紙掲載」と「全・地方紙掲載」を実現し、世論を変えたいと思っています!!

 

 




コメント: 2
  • #2

    パワーホール (土曜日, 26 2月 2022 19:35)

    忽那や岩田にはウイルスとの共存共栄のために働いてもらう。それが、奴らが本当にやるべきことだ。

  • #1

    皐月 (土曜日, 26 2月 2022 08:21)

    カレーせんべい様
    日経の翌日、私も地元新聞社に電話をしました
    担当者さんは日経の件を知らなかったし、5歳からのお注射への憂いを説明しても、ずっと「はあ…はあ…」と相槌を打つばかりで、手ごたえを感じられませんでした
    私の電話だけでは、何も担当者さんの心には残らないだろうな…と強く感じました
    フォロワー数の多いブロガーさんのコメント欄をお借りして、堤社長を応援しようと呼び掛けてはいますが…