投稿者:カレーせんべい
闇のダディさんが、
世界のゴー宣ファンサイトの記事を
紹介し、解説してくださりました!
新聞社員が
日経の影響語る!
闇のダディさんにご紹介頂いた内容は、2月23日で配信した以下の記事です。
2月23日付:≪戦術共有≫ 意見広告を地方紙に掲載する方法
意見運動にとって重要な「攻めの一手」を、よくぞ救いとってくださいました!
闇のダディさん、どうもありがとうございます。
そして実際に地元地方紙の購読者として、新聞社へ問い合わせの電話☎をしたという報告もコメント欄とメールにて頂いております!
この行動の成果について、形になれば、発表したいと思います。
※たけし社長に尋ねたところ、掲載に消極的だった新聞社が掲載に向けて動き出したケースが、ここ数日で数件あったそうです。
そして新聞社の方には、読者の方から抗議の電話☏が
かなりの数、かかってきているみたいです。
百歩譲って「金額が折り合わない新聞」は仕方がないとしましょう。
「掲載を見送られている新聞」というのは、一体どういうご見解なのでしょうか?
名指しは避けますが、不掲載の判断に、絶対納得できない新聞社がありますよね!?
あの日本経済新聞ですら掲載した意見広告が、内容的に不適切だと言うご判断でしょうか?
該当する新聞社の購読者さんは、一読者として、「全国紙も掲載している意見広告をどうして掲載できないのか?」という意見や要望を新聞社に伝えることは、新聞社もお客様を失わずに済みますし売り上げも増えるので、とても意味があることとのことです。
私たちは「全・全国紙掲載」と「全・地方紙掲載」を実現し、世論を変えたいと思っています!!
パワーホール (土曜日, 26 2月 2022 19:35)
忽那や岩田にはウイルスとの共存共栄のために働いてもらう。それが、奴らが本当にやるべきことだ。
皐月 (土曜日, 26 2月 2022 08:21)
カレーせんべい様
日経の翌日、私も地元新聞社に電話をしました
担当者さんは日経の件を知らなかったし、5歳からのお注射への憂いを説明しても、ずっと「はあ…はあ…」と相槌を打つばかりで、手ごたえを感じられませんでした
私の電話だけでは、何も担当者さんの心には残らないだろうな…と強く感じました
フォロワー数の多いブロガーさんのコメント欄をお借りして、堤社長を応援しようと呼び掛けてはいますが…