投稿者:ぺんぎん!さん
滋賀県湖南市3月19日開始です。
昨日、滋賀版のニュースで、湖南市の保護者対象に、アンケート調査をしたところ、
◆接種を希望する 28.7%
◆接種を希望しない 21・4%、
◆迷っている 49・7%で、
アンケート回答者2001人の内、
半数にあたるおよそ1,000人の保護者が接種を迷っている、
と報道されてました。
湖南市長は、大阪府泉大津市長や、名古屋市長のような、ワクチン慎重派でも無さそうですし、
滋賀県は、地元の新聞と言えば、金額と折り合いが付かず?未だ意見広告が掲載されていない、
京都新聞の傘下で、このアンケート結果ですから、かなり全国的に潮目が変わってきたのかな、と感じました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
貴重な情報共有を、ぺんぎん!さん、どうもありがとうございました🐧
滋賀県湖南市のアンケート結果も、東京都江東区とほぼ同じになりましたね。
アンケートの取り方によっては、地域差は多少出ると予測しますが、
おおむね≪3:5:2≫が現状のようです。
尚、5歳から11歳の親は、8割以上9割近くがワクチンを接種しています。
だから8割の小児がコロナワクチンを接種するシナリオだって十分考えられます。
意見広告運動でどこまで押し戻せるのか。
「コロナ論5の効果」まで希望をつなぎとめることができるのか。
可能性はあきらめない。動かなきゃ始まらない。全力で走りましょう!🐧🐧🐧
名前を決められない人 (火曜日, 01 3月 2022 22:09)
投稿にある、データ放送を写した画面のニュースがNHKのニュースサイトに載っています。
湖南市が保護者にアンケート調査 半数が子どもに接種「迷う」
https://www.nhk.or.jp/lnews/otsu/20220225/2060010027.html
あんドーナツ (火曜日, 01 3月 2022 19:34)
滋賀県は、三日月知事のおかげもあって、ゆるやかなほうですね。
大津市長は全然ダメですが。。
ローカル (火曜日, 01 3月 2022 18:52)
ぺんぎん!さん、身近なところで空気の変化を実感しておられるんですね。
意見広告を見せたお母さんの
自分は打ってしまったけど、子どもにはね、、
の言葉が胸にじんときました。
ねこだるま (火曜日, 01 3月 2022 18:21)
3:5:2 ですね。
浮動票が一番多いのが面白いじゃないですか。
このうちの5分の3をこっち側へ引き寄せればイーブンになるわけですね。
3というのも同調圧力負けたか、「ワクチン打つのがトレンド」という流行に流された主体性の乏しい層だとすると、5の動きによっては引っ張れるかも。
予断は許さないがモチベーションは高まりました。
ぺんぎん! (火曜日, 01 3月 2022 13:03)
カレーせんべい様、コメント有難うございます。
動かなきゃ始まらない、
その通りだと思います!
最近の傾向として、少し前と反対で、接種した人の方が、接種した事を、あまり言いたがらなくなり、
未接種の人の方が、
(私を含めて)
「未接種なんだけど」と言える空気に変わりつつある、と感じます。
すでに接種済みの、子どもの親である保護者も、色々揺れてるのかもしれないですね。
同じ学校のPTAのお母さんに、
意見広告を見てもらったところ、
「自分は、同調圧力で打ってしまったけど、
子どもにはね、、」
と言っておられました。
接種された保護者、大人を、真っ向から否定は出来ないし、難しいところですが、
今、出来ることから進んで行きます!