厚労省の詐欺心筋炎グラフについて梅村さとし議員が国会で質問

投稿者:大平原インデアンさん

 

みやざわクリニックチャンネル(宮澤大輔医師)で、厚労省の詐欺心筋炎グラフについての梅村さとし参議院議員(日本維新の会)の国会での質問をアップされてました。

 

詐欺心筋炎グラフ 梅村さとし参議院 厚生労働委員会 2022.03.04

https://www.youtube.com/watch?v=gVwFkMAcmSI

 

 

「癌でも癌検診を受けた人の5年生存率がなんぼかというのと、受けなかった人では無く癌で入院した人の5年生存率がなんぼかというのを比較しても何の意味も無い」

 

「国民の知りたいデーターの比較をしないと意味が無い。パンフレットとして考え直さなければならないでは?」

 

という質問に対する答えがひどい。

 

「ワクチンのメリット、デメリットについて、打った場合と打たなかった場合にどの程度発症するのかについて理解しやすいようにお示ししたものでございます」

 

って、梅村議員の話ちゃんと聞いてた?

 

 

投稿者:まーだるさん

 

例の厚労省パンフの詐欺心筋炎グラフが追及されています。

 

このおじさんは子供の頃、嘘ついたらごめんなさいしなさいって教わらなかったのかなー?

 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

まず、私は官僚をかばいたい。日本の官僚は能力があります。

 

私も経理マンの端くれとして国税庁のホームページをよく拝見しますが、税金に関する文章はよく練られていて、もはや芸術的です。

 

ではどうして、能力のある官僚がここまで愚かな答弁をするのでしょうか?

 

どうして、醜悪極まるパンフレットを作成してしまうのでしょうか?

 

 

官僚を「アホの子」にしている正体は一体なんなのでしょうか!?

 

 

【関連記事】

2021年10月17日:厚生省最悪の資料「10歳代及び20歳代の男性における100万人あたり心筋炎等の発症数頻度比較」


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コメント: 3
  • #3

    トマト (日曜日, 13 3月 2022 22:06)

    心筋炎のインチキリーフレットの件、慎重派ネット界隈では有名ですが、身内の外側にはなかなか広まらず忸怩たる思いでいたのですが、国会議員さんが公然と発言してくれて嬉しいです!

    さっそく、紙面で紹介してほしい旨を新聞社にメールしました。
    この件、以前にも、新聞社やテレビ局にメールした事があるのですが、その時は何の変化もなし。
    でも、国会議員さんが国会で発言されている事だし、もう、いいかげん、どこの新聞社でもテレビ局でもいいから、取り上げてほしいです。

  • #2

    臭子 (日曜日, 13 3月 2022 13:47)

    タイトルの名前は梅村さんの誤りではないでしょうか?

  • #1

    39 (日曜日, 13 3月 2022 13:31)

    厚生省は酷すぎますね。怒りを通り越して呆れてしまいます。
    仮に自分がワクチンに抵抗感がなくても、このグラフはおかしいと思うでしょう。
    本当に国民を馬鹿にしていますね。どうせ馬鹿な国民にはわからないだろうとでも思っているのでしょう。将来必ず薬害訴訟に発展するでしょう。その時厚生省がどう弁解するのか見ものですね。