投稿者:リカオンさん
ゴー宣ファンサイトを訪れる小学生のお子さんのいるお母さまお父さま方にリカオンから呼びかけです。
地元の小学校またはPTA会長に生徒さんへの意見広告のちらし配布の提案をしてみませんか。
現在、小学校やPTA会長あてに様々なワクチンに反対の団体から郵便物やメールが届いております。
学校もPTAもこれらの郵便物の扱いに困っているかもしれません。
テレビや新聞でも5歳から11歳に対するワクチン接種について話題がのぼっており、機としてはチャンスです。
2回接種を受けて内心おかしいと感じている校長先生やPTA会長さんがいるかもしれません。
しかし校長先生もPTA会長さんも組織の一員で、自治体や教育委員会からの締め付けのために立場上動くことができないのです。
そしてPTAのお母さんかお父さんが提案してくれたら動けるのだけれどと思っているかもしれません。
反ワクチンの郵便物が届いていなかった学校だとしても保護者から「子どもへのワクチン接種」が心配で相談に来ましたと訴えれば十分話はできると思います。
まず、お母さんお父さんから、「子どものワクチンの事で相談したい」と持ち掛け、「新聞でこんな記事が掲載されていたのですけど」と言って意見広告を読んでいただく。
その時の反応で相手の方がどの程度コロナ脳か判断して対応します。
意見広告を即座に否定してくる。(コロナ脳の可能性大)
→その時はいったん引く。深追いしない。
意見広告の新聞を渡して、読んでもらえますか。と言っておいてくる。
→日にちをおいて、もしも考えが変わったら連絡してくるかも
→改めて交渉する
困ったような反応。(脈あり)
→雑談しながらどの程度コロナ脳かそうでないか見極める。
→議論に持ち込まず、あくまでワクチンについて困っている保護者として相談の姿勢を示す
校長やPTA会長から「実は学校やPTAあてにワクチン関係の郵便物が来てどうしようかと思っていたんです」と逆に打ち明けられる。(向こうも同じ意見の保護者を待っていた)
→個人的にワクチン反対だとしても立場上無理だけど、保護者からの要望ならば教育委員会に言い訳しやすいと思っている。
ここで父母の立場から校長またはPTA会長の背中を押す。
「この意見広告は大変参考になるので、他の生徒さんにもお配りしたらいいと思いました。
情報が少なくてお困りの保護者さんもいると思うのです」と提案し、賛成されたら
意見広告掲載の新聞とPDF(たけし社長のゆうネットからPDFをダウンロードしたもの)を学校に提供しA3サイズで生徒さんに配布してもらう。
→実際はこのあと教育委員会の横やりが入る可能性が大きいらしいのですが、意見広告は新聞掲載されたものという強味があるので
他の団体のパンフレットよりはOKが出る可能性があるのではと思います。
≪リアルな報告≫「地元の小学校のPTA会長に意見広告を使って説得してみた」で私が報告したように行かないかもしれませんが、
PTA会長さんと普段から挨拶できる仲であるとか、校長先生はだめだけど担任の先生なら話ができるという方がおられれば
担任の先生相手に交渉してみる価値はあると思います。
意見広告の新聞があった方が信用度が違うと思うし、校長やPTA会長が2回接種で懲りている方ならば意見広告を読んで考えが変わるかもしれません。
意見広告を拒否する方がいればコロナ脳ですので深追いしませんが、可能であれば意見広告を渡して読んでもらってください。
意見広告掲載新聞をお持ちでない方は、新聞社によってバックナンバーを取り寄せサービスを通じて入手できます。
以上の私の提案は無理には求めません。
これをすることで村八分になったり、反ワクのいかれた家族と指さされたり、学校や地域で新たな分断に発展する恐れがあれば絶対行わないでください。
学校やPTA会長との交渉に失敗したとしても、ママ友コミュニティや学童保育などのコミュニティに意見広告を情報共有するという方法もあります。
<小学校に掛け合っていただける方に2月26日(土)北陸中日新聞を郵送します>
私の手元に2月26日北陸中日新聞(富山版、石川版)を私の手元に150部あります。
富山、石川の小学校に掛け合って下さる方に提供することができます。
21ページに意見広告、23ページに100万人あたりの世界の感染者数グラフが掲載されているお得な新聞です。
私はこれでワクチン接種の進んだ国ほど感染爆発し、ワクチン接種の遅れている国ほど感染が少ないというのを示すのに使っているグラフです。
富山県、石川県でないけれど小学校に掛け合ってみるのに使いたい方がおられればその方にも郵送します。
申し込み方法:1学校当たりおひとり様1部のみ提供したいので
・名前
・住所
・小学校名
を書いて以下のアドレスに北陸中日新聞希望と書いて送信してください。
郵送します。なるべく多くの小学校に学校かPTAに掛け合っていただける方に送りたいので、同一小学校の2人目の方はご容赦ください。
在庫が無くなり次第終了とします。
リカオン
・複数人で行ける人は学校やRTA会長に訴える力が増します。
・他の小学校に行っているお子さんをお持ちのママ友にも動ける方に声をかけてください。
・他の団体に所属している方も動ける方に声掛けしてください。(こどもコロナプラットフォーム、ママエンジェルス、岡山・倉敷、有志の会など)
トマト (日曜日, 13 3月 2022 02:58)
まよせんさんへ
何とか接種を拒否してください。応援しています!
とあるブログを読んだところ、接種後に健康被害にあった場合、その因果関係を証明して勝つ事はとても難しいようなのですが、接種の強要は明確に差別であり、まず確実に勝てると思っている弁護士さんもいるようです。
非接種者に対する差別的取扱いに反対する会長声明を出している弁護士会もあります。
そういった取り組みをされているところを探して相談してみてください。
神奈川県弁護士会
https://www.kanaben.or.jp/profile/gaiyou/statement/2021/post-373.html
兵庫県弁護士会
https://www.hyogoben.or.jp/news/iken/12573/
埼玉県弁護士会
https://www.saiben.or.jp/proclamation/001042.html?fbclid=IwAR2K2_WcXrCuDnDcEtb4fFr-3_YpNQckfg4xtRuEXZHGmOgL_vrCXD6KT0w
トマト (日曜日, 13 3月 2022 02:44)
リカオンさんと、真庭市の匿名希望さんに触発されて、私も小学校に意見広告他をもって話をしてきました。
仕事の兼ね合いもあり、いつ行けるか分からなかったので、アポなしで訪問しましたが、教頭先生と信頼していた元担任の先生も同席してくださり、お話しする事が出来ました。
お二方の投稿文を読んで、イメージトレーニングしてから向かったのですが、帰宅してから、たけし社長の案もある事を知り・・・時すでに遅し。ちょっと、失敗したかもしれません・・・。
でも、自分のやれる範囲の事は出来たかな、という感じです。
ちなみに、子どもは現在小学生ではないので、子どもの母校、という事になります。
現在進行形でお世話になっている先生方ではないので、ある意味、気楽でした。
子どもが通学中の学校に話を持っていく方が勇気がいります・・・。
たけし (金曜日, 11 3月 2022 10:35)
私は、リカオンさんが始めたこの取り組みほど、「意見広告の2次活用法」として少ない労力で最大の効果を生み出せるものはないと思っています。まず行動してみる、初めての試みだからうまくいかず、すぐに修正して、それでもうまくいかなかったらまた修正して、私の「意見広告」の取り組みも未だにこの連続です。だからリカオンさんの今後のご報告とアドバイスを頼りに、来春から私も地元で同じことをやってみようと思います!
リカオン (金曜日, 11 3月 2022 06:03)
まよせんさん、なんとか抵抗して接種を避けてください。私は1回抵抗したらもう一回上司から受けないのかねと言われてそれも突っぱねたら、とうとうお誘いはかからなくなりました。職場では3回目のワクチンの話は私を避けてしているようです。
まよせんさんのアドバイスとたけし社長の案
https://jcovid.net/method-c/
を参考にまたチャレンジしてみようと思います。
どこか突破口を見出したいです。意見広告で世論が変わったとしてもゆっくり変わっていくだろうから、身近なところに伝わるまでに時間がかかると思います。そのタイムラグの間に接種する人がいるでしょうからタイムラグをできるだけ短くしたいです。それぞれの持ち場でそれぞれの戦いをすることで短くできるのかなと思います。
まよせん (木曜日, 10 3月 2022 18:38)
リカオンさん、ありがとうございます。
議員・議会は対処済みでしたか。
教育委員会に送っても効果はあまりないだろうなと思います。公立なのでなおさら国の言うことが正義になっています。もっとも伊丹市教委のようなワクチンうてうてのイカれた文書発出の足止めにはなるかもしれません。
校内配布については学校は関係ないこと、問い合わせを学校にしないことなど一文入れると通りやすいかもしれません。
私の勤務校ではまもなく3回目の職域接種が始まります。その3回目は自己都合での拒否はできないそうです。2回目まで皆さん微熱から高熱出して次々と寝込んだのですが、もはやワクチンの話はほとんどされません。
リカオン (木曜日, 10 3月 2022 12:39)
まよせんさん、ご提案ありがとうございました。県内15市町村の意見メールは3回、申入書1回、県議会に陳情書1回出しております。意見メールと申入書はぼちぼち回答が来ていますが、いずれも定型文で、中身を読んでない感じの返信でした。同封のパンフレットの数値が違うから訂正してと書いているのですが、「接種券に詳しい資料をつけて対応します」と書いてあり、イヤその資料が間違っていると指摘してるのよ( *`ω´)という感じでいいようにあしらわれています。ま、予想通りですが、あとはあまりに反響が多ければ市町村が放置できないと感じる効果程度ですかね。
教育委員会には送ってないです。効果があるのか分からず、どうしようかというところです。
市議会議員に2人県議会議員1人と接触しましたが、全員知り合いだったのですが党議拘束に縛られているようでした。1人は保健所まで話して来てくれましたが、テキトーにあしらわれて帰ってきたようです。
今は県議会に提出した陳情書がどの程度要望に答えてくれるか。あまり期待できないですが、資料に意見広告をつけたので県議に目を通してもらえるのと、ちょうどタイムリーにマスコミで話題になっているので県議に少しでも関心を持ってもらえたらとおもっています。
なかなか個人でできる事に限りがあります。あとは学童保育に行ってチラシをくばりましたが、知っている団体しか配れていません。
まよせん (水曜日, 09 3月 2022 23:09)
私は市町村立学校の事務です。保護者有志より、とこのとでこの封筒が来ました。私の勤務校の場合、事務受付→校長→教頭→担当者と回覧されます。
学校は宗教関連や宣伝も数多く来ますので、まず事務である程度仕分けされます。この時点で怪文書扱いされたら廃棄され終わりです。
さて本校では教頭まで行ったのですが、管理職の反応としては「って言われてもねぇ、教育委員会次第だよね」ということで終わりました。
学校で窓開けろだのマスクしろだのは都道府県教育委員会や市町村教育委員会からの通知で行われておりただそれに従うだけです。それぞれの教育委員会もまた文科省など国からの通知で動いています。私の居る市ではコロナ対策ガイドラインなるものが不定期に教育委員会から学校に来ますので、その通りやるだけです。
学校独自や市町村独自で何かをやることはほぼありません。市内なら市内で近隣学校で足並みを揃えますし、市教育委員会も近隣市となるべく揃えたがります。
なので学校を変えるには市や県の教育委員会への掛け合いや、(整備されていば)ホームページから送れる市長直送メールなど活用されるとよいと思います。
また市町村にとって市町村議会議員は良くも悪くもインパクト大なので、こういうことに理解のある議員が知り合いに居れば、たとえ一人会派でも活動してもらうとより良いと思います。
リカオン (水曜日, 09 3月 2022 06:28)
昨日は息子がお世話になった学童保育へ行って来ました。まだ子どものワクチンを打った子はいないと聞きホッと胸をなでおろしました。北海道有志の会の子供向けちらし(黄色いちらし)と意見広告(ランドセルの子どもの写真のちらし)を全員に渡すようお願いしてきました。
連携している他の学童保育にも拡散して欲しい、説明が必要ならば出向くと言い添えました。
猫娘と猫息子の母 (水曜日, 09 3月 2022 01:55)
かつてPTA活動させて頂きました。貴重で幸福な経験でした。子供が在学中でしか関われない期間限定の活動ですが、ここにどれほどの数の保護者が真剣に関われるかで、その時代の児童生徒たちの有益になるか、大きく変わって来ると思います。無関心な学校はそれまでです。親達がたくさん意見を伝え、関わってくれる学校は豊かです。子供の数も減少して、過疎地ではP活動も萎んで来ているかも知れません。でもコロナワクチンを機に「大人達はみんな君達の事を心配してるんだ!」という事を伝える事は大切だと思います。リカオンさん頑張って下さいませー! そして地域や全国のPTA連合会に関係している方がいらっしゃるのなら、ぜひともアクションを起こして頂きたいです。
リカオン (火曜日, 08 3月 2022 12:32)
各々出来る事を分担しているイメージです。
・世論対策←たけし社長、ファンサイト、意見広告運動
・ネット情報戦←SNS戦士
・教師、医者、自治体←有志の会、ママエンジェルス、岡山倉敷、コロナ子どもプラットフォーム他、市民
・学校、地域←保護者
グッビオのオオカミ (火曜日, 08 3月 2022 11:40)
なるほど。確かに、悪くないかも知れませんね。
たけし社長を批判する訳では無いのですが、意見広告を全国紙+地方紙に仮に全部掲載した所で、時間と共に「で、何だったっけ?」となって終わる可能性があります。
目的はあくまでも世論を変えて、意識を変え、児童へのワクチン接種を止める事(少なくとも、保護者の方に別の意見にも関心をもってもらい、落ち着いてよく確かめてもらう事)で薬害被害を防ぐ事だったはずです。保護者同士のお互いのクチコミ等も大切ですしね。むしろ、そこで意見広告を活かす形ですか。
リカオンさんの方法もありだと思います。
たけし (火曜日, 08 3月 2022 03:04)
素晴らしい取り組みですね!実は私も以前から揉んでいた企画があり頓挫してしまったのですが、リカオンさんの方法に応用できそうなので、今度発表しますね。