投稿者:たけし社長
今日は、中国・四国エリアでも最も影響力のある「中国新聞」に掲載できました。
スポーツ面に広島カープの話題が載らない日がないというくらい地元広島に根付いた新聞です。
その発行部数は、九州のブロック紙をも凌ぐ52万部。
ほとんど広島県内だけでこれだけの部数を発行しているということは、いかに県内のシェアが高いかが伺えます。
そして広島と言えば、「1日100万回接種」を標榜している岸田文雄首相のお膝元です。
そのため中国新聞社に、岸田首相の支持者や支持団体、スポンサー企業などからクレームや抗議が殺到することは想像に難くなく、それも覚悟の上で掲載を決断された中国新聞社さんに心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!
【中国新聞】
(写真提供:Tさん)
さて、その中国新聞に掲載するに際して、今回は11名の方にご出資いただきました。
皆様、本当にありがとうございました!
その方々を代表し、「広島の会社員」さんにコメントを寄せていただきました。広島県ご出身の会社員さん(30代男性・独身)は、今は広島から離れて暮らしているそうですが、今回一緒にご出資されたご両親や親せきの方は広島に住んでいらっしゃるそうです。
それでは、広島の会社員さんにお寄せいただいたコメントをご紹介します。
(広島の会社員さんのコメント)
私は、ワクチンには水銀が入っているとの話を母から聞いたことがあり、これも当時は都市伝説くらいに思っていましたが、その影響もあって高3の大学入試以来、インフルのワクチンも打っていません。
そこに今回のワクチン、なんだか嫌だな、なんで筋肉注射なのかな、と素朴な疑問から調べ始めました。
使われている技術や特例承認、CDCの死亡者、重症者、流産件数等の報告、陽性≠感染や季節性インフルとの比較等々、今までの対策は何だったのだろうと思うようになりました。
昨年の年夏に岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会を知りました。
隣の岡山でこんな活動をされている方々がいらっしゃること、活動内容や日々の発信、他者への配慮など感謝しかありません。
山陽新聞をはじめ地方紙に続き、読売新聞に意見広告が掲載された時は涙が出るほど嬉しかったです。
それから人に伝える意味でも出来るだけ厚労省などの公的資料を当たりました。
また本や動画で情報収集をしてきました。
内海聡氏のワクチン不要論や船瀬俊介氏のワクチンの罠などを読み、「一般財団法人 国づくり人づくり財団https://www.kunidukuri-hitodukuri.jp/archives/」の講話なども参考にしました。
そして、今の日本や世界の背景になる大きな力があることを理解した上で、戦っても巨大すぎて勝てないから、戦うのではなくいかに生き残るか、そのために仲間を作ること、そのためには日本的な共存共生が大切だということを学びました。
元々、広島の人は中国新聞を読んでいる家庭が多いです。
地元の自治体は陽性者が非常に少ないにも関わらず、接種を推し進め、12歳以上に引き下げられた時も早々に接種してしまいました。
接種率の高さがアピールとして使われ、出身者として地元役所の担当課に電話して話は聞いていただけましたが、手応えなく無力感を感じました。
そこに堤社長のはじめゆうネットさんのご活動を知り、こんなに素晴らしい経営者がいるのかと純粋に驚きました。
中国新聞は何がネックなのだろうかと2/11の夜に問い合わせをしたところ、すぐに返信をくださり、翌12日に倉敷の緊急シンポジウムに登壇されているのを拝見して、ご多忙の中返信をくださる丁寧さ、ご活動そのものと、その背景を知りました。
その後の日本経済新聞の掲載はさらに驚きましたが、中国新聞も風向きが変わったと教えていただき、せっかく作っていただいたこの機会、少しでもご協力できればと思った次第です。
私もこれまで、伝えられる人には伝えてきましたが、地元を守りたいとの想いが私の中にあることを感じました。
このままでは地元が本当になくなってしまう、子供たちを守りたい、そう思っています。
しかし多くの人が接種してしまいました。
話はみんな聞いてくれるけれど変人扱いもされることもあり、自分の発信力のなさを痛感しました。
でも打つ打たないで分断対立するのではなく、これ以上は打たないとか、せめて子どもたちには、とか日本人同士が争うことがないようにしたいと思っています。
私が話した中には、進んで打ちたくはなかったけれど、仕事や家族の関係で打った友人も多くいます。
接種の有無に関わらず、地域を日本を子どもたちを守りたい、心からそう思います。
家族の中には子どもに接する仕事をしている者もいます。
職場の立場上強く言えないもどかしさを感じつつ、ワクチンやマスクのこと、子供たちや職員たちを守りたいと思いながら日々仕事をしています。
学校や保育園、自治体の中にもそういう方はいるはずなので、そんな方と出会われたら、一言でいいので言葉をかけてほしいです。大きな支えになると思います。
◆◆◆
(再び、たけし社長のコメント)
広島の会社員さんの「地元を守りたい」「子どもを守りたい」という思い、素晴らしいと思います。
しかし、そのような思いで行動すればするほど周りから変人扱いされるんですよね。
私も最初は気にしていましたが、いつの間にか全く気にならなくなりました。
意外に慣れるもので、最近はよく、友人知人から「意見広告見たよ!何か手伝えることあったら言ってね」という温かいメッセージまで頂けるようになりました。
「打つ打たないで分断対立するのではなく、日本人同士が争うことがないように」。本当にそうですよね。このワクチン問題、最後はここに帰結すると思います。
「打たせたい」敵対勢力が存在している上に、しかも変人扱いされた経験があると、私などはついつい「最後は勝ちたくなる」心理が芽生えてしまうのですが、広島の会社員さんの言われる通り、これは勝ち負けではないんですよね。
地元や子どもや国という大切な物を守るための取り組みであることを再認識させられました。
しかし岸田文雄には負けたくないな。。岸田さん一人で100万回打ってほしいです。。
広島の会社員さんはじめ、中国新聞掲載の為にご出資下さった11名の方々、本当にありがとうございました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
52万部の中国新聞の意見広告は、11名の方のご出資によって掲載できました。
本当にありがとうございました!
今回の意見広告の出資者でコメントを寄せて頂いた「広島県の会社員さん(30代男性)」の言葉にあった、「このままでは地元が本当になくなってしまう、子供たちを守りたい」という切実感は、私も近所の小さな子供たちを見るたびにこみあげてきます。
そんな焦る気持ちから、視野が狭くなり、殺意にも似た攻撃的な気持ちになることもしばしばなのですが、「打つ打たないで分断対立するのではなく、これ以上は打たないとか、せめて子どもたちには、とか日本人同士が争うことがないようにしたいと思っています。」という言葉を聞き、恥ずかしくなりました。
「とにかく、子供を、守ろう」
そのように思いを新たにしました。
意見広告の感想を、中国新聞に届けたいと思います☆
≪コメント欄≫
☆広告主さんへの激励メッセージ大歓迎☆
【最重要情報】
◆2月23日:≪戦術共有≫ 意見広告を地方紙に掲載する方法
◆1月20日:現役新聞社員の裏情報「新聞社に感想を伝えて30日で世論を変える方法」
◆1月20日:私たちは戦える
◆1月12日:≪重要証言≫ 新聞社勤務者からの証言
【意見広告】
◆ 第33弾 3月10日:「中国新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第32弾 3月6日:「岩手日報」に意見広告を出しました!
◆ 第31弾 3月6日:「山形新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第31弾 2月26日:「北陸中日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第30弾 2月26日:「四国新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第29弾 2月25日:「愛媛新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第27弾・第28弾 2月23日:「日本経済新聞」・「千葉日報」に意見広告を出しました!
◆ 第26弾 2月16日:「秋田魁新報」に意見広告を出しました!
◆ 第25弾 2月13日:「熊本日日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第24弾 2月12日:「福島民友」に意見広告を出しました!
◆ 第23弾 2月11日:「下野新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第22弾 2月11日:「奈良新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第20弾・第21弾 2月10日:「北國新聞」「富山新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第19弾 2月8日:「山梨日日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第18弾 2月8日:「茨城新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第17弾 2月8日:「岐阜新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第16弾 2月8日:「神奈川新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第15弾 2月5日:「新潟日報」に意見広告を出しました!
◆ 第14弾 2月1日:「静岡新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第13弾 1月31日:「南日本新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第12弾 1月30日:「信濃毎日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第11弾 1月28日:「福島民報」に意見広告を出しました!
◆ 第10弾 1月26日:「北日本新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第9弾 1月24日:「埼玉新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第8弾 1月23日:「長崎新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第7弾 1月14日:「千葉日報」に意見広告を出しました!
◆ 第6弾 1月8日:「北海道新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第4弾・第5弾 12月23日:「東京新聞」と「中日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第2弾・第3弾 12月18日:「琉球新報」と「大分合同新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第1弾 11月30日:ゴー宣ファンが新聞に「意見広告」を出しました!(西日本新聞)
【個人広告主募集】
◆12月29日:地元の新聞に意見広告を出しませんか?(25万円より)
【たけし社長関連】
◆ 11月30日:≪お願い≫今後も「意見広告」を出し続けるために
◆ 12月16日:≪報告≫ 広告代理店勤務者の証言
◆ 12月17日:≪報告≫たけしの実名と親会社公開
◆ 12月15日:≪報告≫ 戦うゴー宣ファン・たけしに会いました
◆ 1月 1日:たけし社長のゴー宣、小林よしのりへの思い
◆ 1月18日:たけし社長が「週刊SPA!」で全国デビュー!
わさび (日曜日, 13 3月 2022 23:04)
出資された皆様、たけしさん、カレーさん ありがとうございます。
「戦うのではなくいかに生き残るか、そのために仲間を作ること」「打つ打たないで分断対立するのではなく、これ以上は打たないとか、せめて子どもたちには、とか日本人同士が争うことがないようにしたい」この点に深く共感しますし、戦略としても有効だと思います。ワクチン問題に限らず、直面する社会課題を掘り下げると自ずと視点が広がり、たんに「みんな仲良く」とは違う次元の公共心が芽生えてきたりします。コロナ禍で日本人は凄まじい損失を被りましたが、せめて学びに換えて次の世代に活かせればと思います。
遅くなりましたが中国新聞にメッセージ送りました^^
ケンティ (土曜日, 12 3月 2022 11:31)
出資者の皆さん、ありがとうございました。
中国エリアも変わってきましたね!
中国新聞に激励感想メッセージ送りました!
希蝶 (金曜日, 11 3月 2022 22:21)
「広島の会社員」さん、そのほか出資者のかたがた。本当に有り難うございました。何とかしてこの閉塞した状況を突破し、コロナワクチン接種を全面禁止に追い込めたら、あるいは本当に個々人の自由によるものにできたら、本当の情報と常識にほかの多くの人たちが気づいたら、と願います。
本日、遅ればせながらメールを新聞社におくりました。
しろうさ (金曜日, 11 3月 2022 18:46)
11名の出資者の皆さま、たけし社長。
岸田総理のお膝元の広島で圧倒的シェアを誇る
中国新聞に意見広告を載せるのは大変だったと思います。ありがとうございました。
さっそく昨日、中国新聞に感謝と感想のメールを
送信しました。
大平原インデアン (金曜日, 11 3月 2022 16:29)
広島の会社員様、出資者の皆様、ありがとうございました。
「打つ打たないで分断対立するのではなく」というのは、まったくそのとおりだと思います。
テーブルをはさんで対峙するのでは無く、横に座って同じ方向を見ながら話したいですね。
リカオン (金曜日, 11 3月 2022 05:18)
11名の出資者の皆様ありがとうございました。首相のお膝元で50万もの部数、とても意義のある掲載だと思います。
翌日になりましたが援護射撃いたしました。
ただし (金曜日, 11 3月 2022 02:41)
広島県の会社員さんの、懐が深く、お優しく、情に溢れたコメントを読みまして、感銘を受けました。
愛する土地で暮らす人々、子供たちを守るのが、大人の役目ですね。
ご出資をして下さった、他の10名の有志の方々、広島県の会社員さん、この度は、本当に、どうも、ありがとうございました。
援護射撃致しました。
ローカル (金曜日, 11 3月 2022 01:11)
中国新聞は広島に本社があるのですね。
岸田首相のお膝元であり「接種率の高さがアピールとして使われ」るような風潮の中、
猛烈な逆風を覚悟の上で決断されたこと、素晴らしいの一言に尽きます。
そして、掲載のためにご出資、ご尽力くださった皆さん、ありがとうございました。
広島の会社員さんは「素朴な疑問」からスタートして、そこから自分で情報を収集し、人に伝える努力もされてきた。しかしなかなか伝わらず、時には変人扱いも・・・これはコロナ禍、ワクチン禍を止めたいと考える人が皆、多かれ少なかれ経験することですよね・・・
しかし、広島の会社員さんのおっしゃる通り、「打つ打たないで分断対立するのではなく、これ以上は打たないとか、せめて子どもたちには」という意識を、私もやっと最近持てるようになってきました。まだまだ難しい面もありますが。
先ほど「一般財団法人 国づくり 人づくり財団」のサイトを見てみました。動画のほうも少々ですが視聴しました。「日本的な共存共生の大切さ」について、きっとここから学ばれたのですね。自分にも得るものがありそうに思いました。また見てみますね。
ゆかりん (金曜日, 11 3月 2022 00:14)
たけし社長、出資者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
意見広告を見て、考える人が一人でも増えてくれる事を期待したいです。
新聞社の方にもお礼のメッセージを送ります。
チコリ (金曜日, 11 3月 2022 00:12)
中国新聞さんの勇気に感謝します。
また、変人扱いされても、あらゆる方法で伝えようと努力されている姿に頭が下がりました。故郷を守りたい!なくしたくない!です、私もです。
ありがとうございます。
新聞社さんに、自分の言葉で、私の思いをメール致しました。
みなさん、ありがとうございます。
Dr.U うさぎ (木曜日, 10 3月 2022 23:21)
新聞社に感想のメールを送りました。
皆様の御活動を心より応援しております。
パヤパヤ (木曜日, 10 3月 2022 22:50)
新聞社に感想、今後の要望メール送りました。
出資して下さった皆様、ありがとうございました。
モコチ (木曜日, 10 3月 2022 22:45)
広島の会社員さんはじめ11名のご出資をされた皆さん、本当にありがとうございました。
遂に首相のお膝元の地方新聞に切り込みましたね。
ここまで相当なご苦労があったことと存じます。快挙ですね!
そうなんです、保護者達は純粋に子供を守りたいだけなんです。
だから悩む、悩むから甘言にふらふらと寄せられてしまう。
伝えるんです、ただただ純粋に根拠のある事実を誠意で、それだけです。
勝ちたい負けたくない、じゃないんですよね。
諦めたくない、だけなんです。
手を伸ばせば、変わる未来がある、止められる不幸がある。
それがわかっていて見過ごしたくない。
それだけですね。
新聞社へメッセージを送りました!
ゆきたか (木曜日, 10 3月 2022 22:27)
感想メールしました。
広告費を出資したみなさんありがとうございます。
広島と言えば呉。
大和ミュージアムに行ってみたいと思ってはや数年。
今の世間の空気とやらを打ち破る一手とするべく想いを込めました。
しおちゃん (木曜日, 10 3月 2022 22:14)
意見広告へのご尽力ありがとうございます!
どうか子どもの接種率の低下が叶いますように。
微力ながら援護させて頂きます。
ひとかけら (木曜日, 10 3月 2022 21:16)
出資者の皆さんありがとうございます。感想送ってます。問題を先延ばしにして後は野となれ山となれの日本を許しません。
和ナビィ (木曜日, 10 3月 2022 21:11)
大量のワクチンを、願って買い付け、ひたすらわが国民への接種勧奨を異様なまでに進めている岸田首相。そんな現総理の地元の新聞が「意見広告」をついに掲載したのですね。実現への大変なご苦労・粘り強い働きかけを拝察します。たけし社長様、拠出して下さった皆様、ありがとうございます。
そのお一人「広島の会社員さん」の言葉に、やはり唯々諾々の濁流に呑み込まれない姿勢はこれなのだ、と強く感じました。「自ら感じ取り・知ろうとする・実際に多方面の資料に当たって考え行動する」その連続で歩んでおられます。
>接種の有無に関わらず、地域を日本を子どもたちを守りたい、心からそう思います。
に共感します。新聞社に感想メールをお送りしました。
SGP (木曜日, 10 3月 2022 21:02)
意見広告の掲載をどうもありがとうございます! 先程中国新聞へ激励のメッセージを送りました!
やなちゃん (木曜日, 10 3月 2022)
広島の会社員さんをはじめ、ご出資いただいた方々、どうもありがとうございました。子どもや地域を守りたい気持ち、心底同意しています。その温かく強い熱意が多くの方々に届きますように。今から感想送ります。
ツム (木曜日, 10 3月 2022 20:38)
ついに広島にも!
枯れ尾花 (木曜日, 10 3月 2022 20:17)
有志の皆様、ありがとうございました。
新聞社への感想感謝のメール送らせていただきました。
わが町でも5歳児からの接種始まりました。
何とか一人でも接種を思いとどまってもらえるよう、子供さんのおられる知人にはできるだけこの広告の情報を伝えていきます。
ライカ (木曜日, 10 3月 2022 20:05)
広島の会社員さん、出資者の皆さま、意見広告の掲載をありがとうございます!
中国新聞社に激励のメッセージを送りました。
私の住む自治体でも5-11歳の子どものワクチン接種が始まりました。意見広告の成果が出ることを願っています!
AKIRA (木曜日, 10 3月 2022 19:26)
中国新聞に意見広告掲載を実現させた皆さん、ありがとうございます。
分断という言葉を、この日本でこれほど実感する日がくるとは思いもしませんでした。
本当は日本人同士で対立している場合じゃないんですよね。
打たせたい者から、日本の子供・未来を守るために立ち上がるのが、あるべき姿のはず。
少しでも力になれるよう、新聞社に感想文を送りました。
トロツキスト? (木曜日, 10 3月 2022 18:28)
出資して頂いた皆さん、有難うございました!!
感想文を送付させて頂きました。
いいまつたか (木曜日, 10 3月 2022 18:27)
たけし社長様に加えて、広島の会社員様始め、今回ご出資下さった皆様、本当にありがとうございました!!!!
中国新聞様へもお礼メールを早速送りました。
岸田首相のお膝元での掲載、素晴らしいです。
「打つ打たないで分断対立するのではなく、これ以上は打たないとか、せめて子どもたちには、とか日本人同士が争うことがないようにしたい」
広島の会社員様のお言葉、胸にしっかり刻みたいと思います。
引続き勝負の時ですが、微力ではありますが、自分もできること取り組んでまいります。
皆様 本当にありがとうございました!!!!!!!
群青空 (木曜日, 10 3月 2022 16:45)
中国新聞にも感想メール送りました。
「自分の解釈とは異なる解釈だから」という理由で、他者の意見を「誤り」と決めつけ、意見封殺しようとする動きがあるみたいですね。全体主義下での異なる意見の排除は嫌ですね。私は自由を愛します。
ここは中国や北朝鮮ではないのですから、皆が様々な意見を出し合い、議論を重ねていければな、と思っています。今の日本に無いのはこの議論です。コロナ&ワクチン議論が起きなうように意見を封じられている状態。その意味で、意見広告は本当に良い働きをしていると思います。
出資者の皆様、ありがとうございます!
おせけん (木曜日, 10 3月 2022 15:50)
たけし社長、広島の会社員さんとオオシモリュウさんを始め11人の出資者さん、カレーせんべいさん、意見広告掲載のために動かれている動かれているすべての皆さん、中国新聞に掲載実現本当にありがとうございました。
先程、意見広告の感想メールを送りました。
中国新聞に載ったからには、掲載見送り中の他中国地方紙への影響も計り知れなく、次々掲載されるのではないでしょうか?
その先は朝日・読売への更なる全国紙掲載の弾みになると思います。
ねこだるま (木曜日, 10 3月 2022 14:45)
意見送信しました。
たけし社長、出資者の皆様、ありがとうございました。
さらうどん (木曜日, 10 3月 2022 13:24)
出資者の皆様に改めてお礼を申し上げます。
新聞社に意見広告の感想のメールを送りました。
何度も言いますが、この意見広告を、子を持つ親御さんに一人でも多く読んで戴いて、
わが子を守る行動をして頂きたいと切に願います。
新型コロナ用ワクチンを接種推進する側の立場の人達にも、この意見広告をよく読んでもらいたいです。
jaune brillant (木曜日, 10 3月 2022 13:07)
「広島の会社員」様をはじめとした出資者の皆様、本当にありがとございました。中国新聞社にメールを送っておきました。
本当に、分断は悲しいです。憎悪と相互不信を生み、多様性に対する寛容が失われ、結果的に社会的弱者が窮地に追い込まれてしまう。統治者にとって都合がいいだけで、何もいいことはない。こんなものを次世代に残してはいけないですね・・・
目に余る非道に怒るあまり、結果的に分断を煽ってしまうことにならないよう気をつけねば、と思いました。
猫娘と猫息子の母 (木曜日, 10 3月 2022 12:46)
広島の会社員さん、ご両親さま、有志の11名の皆様ありがとうございます! またさらに見やすいレイアウトで、多くの方に広く伝わると思います。掲載後の紙面変化にも応援しますので、よいご報告期待します~メール送信させて頂きました!
源ちゃん (木曜日, 10 3月 2022 12:44)
中国新聞に感謝メールしました。ウクライナより、日本の子供達を魔吸苦とワクチンから救いたい。私はその思いです。千葉県茂原市も3/25から子供へのワクチン接種が始まります。もう、時間がないです。
殉教@中立派 (木曜日, 10 3月 2022 11:43)
送信完了。
しかし「分断と争いよりも、その先の未来を見よ」か・・・憎悪と怨念の塊である私には、一生かけても届かない徳の持ち主で、驚いた。広島を含む5地域の読者たち・・真偽を見抜く能力のある人々に、少しでも届いて欲しい。
ひでじ (木曜日, 10 3月 2022 11:35)
中国新聞の読者です。
地元では全国紙より、
購読者の多い新聞に掲載された事で
何か変わるきっかけになるかも知れません。
ありがとうございます。
ひーどらん (木曜日, 10 3月 2022 11:03)
先ほど中国新聞に感謝の電話をいたしました。地元だったので。購読もしておりますし。
私は資金の都合がつかず、寄付は断念しております。
11人の出資者の方には感謝の気持ちでいっぱいです。
urikani (木曜日, 10 3月 2022 10:28)
広島の会社員さんはじめ、11名の出資者の皆さま、ありがとうございますm(*_ _)m
「打つ打たないで分断対立するのではなく、日本人同士が争うことがないように」
本当にそうですね!
打った人に対して、「自己責任だ!」というような言い方をされているのを目にしますと、とても悲しくなります。
カレーさん、殺意って!Σ(゚д゚;)
怖っ!((( ;゚Д゚)))
中国新聞へ感想メール送りました!
きたこう (木曜日, 10 3月 2022 08:12)
出資してくださった方々、本当にありがとうございます。意見送ります。次の全国紙を待ちつつ。
kotyako (木曜日, 10 3月 2022 07:29)
広島の会社員さん、出資してくださった方々、本当にありがとうございました!
中国新聞に掲載されることをずっと願って、意見も送っていましたので感慨深い思いです。
地域、日本、子ども達を守りたいという広島の会社員さんの思いに心から共感します。
中国新聞には意見広告が掲載されたら購読を再開しますと送りましたので、今週から購読を再開しました。周囲も皆中国新聞購読者。大事な情報が届きますように。
カブ好き (木曜日, 10 3月 2022 06:36)
広島の会社員さん、10名の方々、本当にありがとうございました!!待ち望んだ中国新聞への掲載、本当に嬉しいです!!早速、中国新聞さんにメールします!!
鷗(開拓精神) (木曜日, 10 3月 2022 05:30)
出資者の皆様、たけし社長
苦労が絶えなかったかと存じます。
地元と子供を守りたい思いを同じくしております。本当にありがとうございました。
新聞社へメッセージを送ります!