投稿者:SRさん
3月12日の東京新聞です。
韓国の勢いが凄いです。
ドイツ再上昇。
日本の減少カーブが緩やかなのも更に目立ってきました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
韓国の感染増が止まらないですね。
「韓国はワクチン3回目接種が進んでいるにも関わらず感染増が止まらない」ことは、ワクチン推奨派は答えなければならないのではないでしょうか?
(3月10日時点)
3回目接種率
韓国:61.8%
日本:28.1%
実行再生産数
韓国:1.3
日本:0.9
自然感染によって集団免疫に達してから「ほら、ワクチン接種のおかげで感染者が減った」と我田引水するのが、ワクチン推奨派の伝統芸ですけどね。
≪過去の関連記事≫
◆ 中日新聞・東京新聞のコロナ感染者グラフ(2022年2月19日)
コメントをお書きください
ローカル (日曜日, 13 3月 2022 11:46)
投稿ありがとうございます。
グラフの日本の下降曲線とは裏腹に、記事の書き出しは
「3回目のワクチン接種が遅れている日本では」と、ネガティブな表現。
「接種が進んでいる」韓国の上昇直線と対比するべきですよね。本来であれば。
そしてタイトルが
【飲み薬 重症化抑止に需要】
この期に及んでまだ「重症化」で煽りたいのか。
「ファイザー社の飲み薬」とだけ書かれてあるのは、パキロビッドパック。
このパキロビッドパックと、ラゲブリオ(モルヌピラビル)については、
松田学オフィシャルブログ(名前を出すのが若干憚られますが)で
井上正康先生が「オミクロン株が感染の主体となった現在ではデメリットの方が大きいので
使用すべきではない」と述べられています。
https://ameblo.jp/matsuda-manabu/entry-12728163510.html
※私事ですが
このグラフを見せた知人の一人が目覚めてくれました。
視覚に訴える効果があったようです。
グラフが示すところと、タイトルおよび記事内容がかけ離れている点についても、
「ツッコミ」を入れて笑い合えるように。
この投稿のおかげです。ありがとうございます!
リカオン (日曜日, 13 3月 2022 12:03)
北陸中日新聞も同じグラフが掲載されています。なので土曜日だけ北陸中日新聞を定期購読はじめました。今朝の北日本新聞の1面に第6波が減少傾向にあるのを「県内で3回目接種が進んでいる事が要因とみられる」と書いていたので、このグラフの写真を撮って北日本新聞に送信し、3回目接種が6割進んだ韓国が上昇して、接種がすすんでいない南アフリカのグラフが低いのを専門家に聞いてくださいと意見を送りました。
SR (日曜日, 13 3月 2022 12:33)
リカオンさんのコメント「接種がすすんでいない南アフリカ」で気付いたのですが、先週はあったインドが消えていました。
正確な数字がすぐに見つけられないのですが、グラフで表現できないくらい減少していると思います。
NHK特設サイト
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/world-data/
リカオン (日曜日, 13 3月 2022 14:46)
そういえばインドなんでないのかなと私も思いました。
our world in dataで調べるとインド3月10日で100万人当たり3.35人でした。めっちゃ少ないですね。ちなみに
デルタ5月7日279.65人
オミクロン1月25日223.9人がピークでした。
https://ourworldindata.org/coronavirus
自分で操作して各国検索できます。
SR (月曜日, 14 3月 2022 09:50)
リカオンさん
有難う御座います。
リカオンさんの投稿を拝見して「凄い人がいるものだ」と、いつも励まされています。
リカオン (火曜日, 15 3月 2022 21:21)
SRさん
たぶん自分はタガが外れたのだと思います。