投稿者:枯れ尾花さん
カレーせんべい様、初めて投稿致します。
意見広告活動はじめ、日々の活動御苦労様です。
さて、私の故郷、佐賀県の地方紙はなぜか未だ意見広告を掲載する様子はありません。
その地方紙に本日3月13日子どもの接種状況についての記事を掲載していましたので、他紙にも載っているかなと思いましたが、送らせて頂きました。
◆◆◆
5~11歳の子どもへの新型コロナウイルスワクチン接種について、都道府県庁所在地と政令指定都市の計52市区のうち29市(約56%)が、病院を含む個別の医療機関に限定することが12日、共同通信の取材で分かった。
また、12日までに40市区で接種が開始された。
記事によれば自治体は打つ打たないの判断材料となる情報も少ないとして「様子見」するケースも目立ち、序盤の取り組みは手探りだと記載されていました。
また、子どもは、より丁寧な対応が必要としてかかりつけ医などで打つケースが多いようです。
自治体としてはこれまでよりは安全性、有効性に関して慎重になることが期待されますが、やはりこの意見広告の情報が少しでも拡がってゆくことが重要なポイントになりますね。
(管理人カレーせんべいのコメント)
貴重な情報提供を、枯れ尾花さん、ありがとうございました!
「子供へのワクチン接種」は様子見段階に突入しています。
これが「吉」なのか「凶」なのか。
一概には言えないので判断が難しいのですが、私は「吉」と見ています!
「吉」なのは、時間を稼いでこのまま【コロナ論5】の発売に繋げることが子供の命を救う希望だと考えるからです。
一方で「凶」なのは、この「様子見」こそが、今の時点で意見広告の全国紙掲載が1社に留まっている理由に繋がると分析するからです。
思考停止のまま、認識を改めない可能性があります。
結局、自治体も、政府も、全国紙も、ひよっているし、ビビっている。
そうだろう!?
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モコチ (月曜日, 14 3月 2022 13:32)
ヘイヘイヘーーイ!!
ピッチャービビってんぞーー!
…と言いたいところですがまだ接種事業自体が本格化していない自治体が多いのも事実。
保護者の中には「とりあえず予約入れといて直前まで悩もう」なんていってる人も居て
自分の子供の番になるまでメディアや政府自治体が有害事象を大々的に公表するわけないだろうと
ため息が出る事もありますが…
子供は守る!
源ちゃん (月曜日, 14 3月 2022)
佐賀は私の尊敬する江藤新平の出身地だし、中川淳一郎さんが唐津にいるのでまた行ってみたい県ではあるのですが…。幕末に積極的に外国の技術を取り入れて、尊王志士を育てた肥前藩の気概や精神はもうないんですかね…。
枯れ尾花 (月曜日, 14 3月 2022 08:50)
カレーせんべい様、掲載頂きありがとうございました。
ビビっている輩の意識を変えるのは中々、難儀なことと思います。だから、子を思う親のワクチンに対する意識を変えて世論を変えてゆくという意見広告活動はこれ以上ない闘い方だと思いました。
これからの半月が正念場ですね。
Dr.U うさぎ (月曜日, 14 3月 2022 06:26)
佐賀新聞、ほんとに情けなかですね。佐賀県人は、人は悪うなかとでしょうが、頑固で保守的ていいますもんね。でも、西日本新聞は読んどる人は多かけん(県内では佐賀新聞に次いで2番目の販売部数)、意見広告のこと知っとる人も多かはずです。
平井智也 (月曜日, 14 3月 2022 01:49)
この記事、似たようなのが長野県の信濃毎日新聞にも載っていたと思います。
捻くれた見方になりますが、「接種体制を折角整えてるのに、子どもの保護者がモタモタしてる。宝の持ち腐れじゃないか。安心安全ってもっと言ってよ、政府」と言ってるように聞こえる。ピントがずれてますね。全部の自治体とは言いませんが。
兎に角、様子見する•慎重になる子どもの保護者が増える事、やはりカレー様仰る通り“吉”ですね。時間稼いで引き延ばしましょう。
猫娘と猫息子の母 (月曜日, 14 3月 2022 00:54)
同日北海道新聞でも同記事掲載ありました。どこもかしこも様子見の思考停止です。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/656231?rct=n_pneumonia
「集団接種をしなければ、安全安心なんですよ」そんな訳ないですよ。話はそこじゃないです。
「責任の矛先を自治体がうやむやにしてる」事を問題点として取り上げている場合ではなく、5~11歳コロナワクチン自体の安全性危険性を、新聞社は両論をもって問いかけて頂きたい。ワクチン接種推進のお医者さんと北海道有志医師の会のお医者さんのインタビューを同時掲載していただきたいと、メール送付してみますー。