投稿者:カレーせんべい
最新データをアップします。3月14日23時時点となります。
意見広告運動地方紙掲載86%に上昇!
未掲載地方紙が、あと7紙だけになりました!
桜色は掲載予定も含みます。
もはや「この意見広告は出せない」
と言っている新聞社の方が、目立っています。
繰り返します。
「この意見広告は出せない」
と言っている新聞社があります。
未掲載地方紙が、あと7紙だけです!
もう一度名前を列挙しておきますね。
河北新報新聞・神戸新聞・日本海新聞・山陽新聞・徳島新聞・佐賀新聞・宮崎日日新聞
そして寄付金は約2億5千万円!
意見広告運動には現金があります。
そして天下の日本経済新聞が掲載を認めた広告があります。
さらに3月は決算月です。お金を手に入れるにはベストの月です。
なにより不掲載という不可解による不名誉も回避できます。
それでも尚「この意見広告は掲載できない」と判断する理由は一体何でしょうか??
チャチャ (水曜日, 16 3月 2022 10:23)
純粋にすごいです!
掲載が一度で終わってない地方紙もありますよね!
うちは読売取ってますが掲載ワクワクします!
チコリ (水曜日, 16 3月 2022 10:03)
いつ見ても何度見ても、「風雲たけし社長の野望」最高です!
一目瞭然、ネーミング最高!抜群のセンス!
「未掲載地方紙が、あと7紙だけ」
なんと言う事でしょう!進軍に次ぐ進軍、見事です!
そして未だに掲載を見送る新聞社が、繰り返し明記されているのも最高です!
「掲載出来ない理由はなんでしょう」是非はっきり答えて頂きたい。
タイ象 (水曜日, 16 3月 2022 00:30)
本当、河北新報さんが、掲載を見送っているのがわからないんですよねぇ。
随分とフェアは記事もありましたので、
もしかしたら、広告を載せるまでもない、と
そういうスタンスであったとしても、広告料が入ってくるし、
それによって不利益もないと思うのですけどね。
さくらさく (火曜日, 15 3月 2022 22:05)
佐賀県人です。
地元のマスコミが意見広告を載せないことについて恥ずかしく思い、何となく納得のいく思いもしています。
周囲の雰囲気だけうかがって、自分の頭でものを考えず、何も決められず、目下の現状の維持だけを考えているようなところが我が郷土にはあります。佐賀の街の衰退ぶりは日本一だと思いますが、こういう部分が原因かなと...個人的に思っています。
今の戦時下のような雰囲気を私個人が変えられるわけではないけれど、限界もあるけれど、それでも自分なりの考えを行動として日常生活の中で少しでも示したいと思っています。
佐賀は「なーんもなか」、「なーんもせん」とは思われたくないなと思います。今後の当サイトの活動についても何らかの形でお力になれればと思っています。
ねこだるま (火曜日, 15 3月 2022 20:28)
>もはや「この意見広告は出せない」
もはや、ってのが気になりますね。
金額の問題ではないということは、世論なのか。
確かにオミクロンの感染者数は1〜5波よりも高いですが、東洋経済オンラインで見ると未掲載の県が格別感染者数が多いとか、実行再生算数が高いとかっちゅうことはないですね。う〜ん。
あくまでたけし社長の野望ではあるけど、日本がピンクに染まった地図を見たい。
東北は残り1県なので、Richard Tiger さんの気持ちも解ります。
茨城県民の道産子ですが、どうにかできないものか。
ねこだるま (火曜日, 15 3月 2022 20:11)
「日本海新聞」はどの地方かなと思って検索してみると鳥取県でしたね。
ホームページ見てみると、こんなページ出してました。
https://www.nnn.co.jp/info/news/200731/20200731001.html
う〜ん、かなり感染には神経質な会社のようですね。
他県の5倍以上の単価ということですが、全国紙が4紙残っていること考えると寄付金は温存したいですね。(スズメの涙くらいしか寄付してない身で僭越なこと言ってすみません)
私は鳥取県民ではありませんが、声による応援はできますか? > たけし社長
Richard Tiger (火曜日, 15 3月 2022 19:47)
宮城県民として、なんとか河北新報に心を入れ替えてほしい('A`)