投稿者:たけし社長
今日は「デーリー東北」(9万部)に掲載しました。
「デーリー東北」は3名の方々にご出資頂しております。皆様、本当にありがとうございました!
【デーリー東北】
青森に関しては、先日「東奥日報」に掲載ましたが、青森にお住いの方は、大体このいずれかを購読されているそうです。
先日の「東奥日報」の掲載の際には、この2紙掲載のために多額のご出資をしてくださっている愛ちゃまさんにコメントをお寄せいただきましたが、前回はそのコメントの半分しかご紹介できていなかったので、今回はその続きを。
(愛ちゃまさんのコメント)
今回、私があきれたのは、政府も厚労省もとにかくミスリードを続けていて、未だにそのミスリードを続けていることです。
陽性者と感染者の区別もなく果ては「みなし陽性」もありで、わけが分かりませんでした。
ワクチンについても然り。厚労省の3回目接種を促す新聞広告に被害者救済制度について書かれていましたが、それほど危険なものであれば、そもそも広告しないでもらいたいですし、いざとなれば原発事故時の官房長官のように【安全で害はない】と間違われるように「(現時点では)直ちに影響はない」なんて逃げ口上も出そうです。
厚労省はさかんに安全性を謳っていますが、ワクチンは特例承認で、治験が終わるのは、まだまだ先のことです。
10年以上かけて作られたワクチンでも危険性があるのに、わずか数ヶ月で特例承認された人類初のメッセンジャーRNAワクチンの接種を執拗なまでに促すのも怪しすぎます。
そんな未知で怪しげなものを、大事な命の宿る自分の体や、かけがえのない子どもに打たせるのはいたたまれません。
製薬会社と政治家、メディアに翻弄され情報操作も日常茶飯事。
今はアカウントが凍結されている発信者こそまともではないかと思ってしまうほどです。
余談ですが、意見広告に対する「出すのが遅かったよね」という批判は、この取り組みをされている当事者だけでなく寄付をされている方々に対しても失礼だと思います。
「遅い」かもしれないけれども寄付を集め自分を晒し、何の保証もないのに身銭を切って準備や段取りをする実行力や行動力、結果が全てではないが必ず結果を出そうという信念と利他愛を貫く大変さを想像してほしいと思いました。
本業もおありで、従業員、その配偶者、その子どもさん、生半可な気持ちではとてもできないことです。
堤様はじめ奥様や従業員の皆様、本当にご苦労様です。
(再び、たけし社長のコメント)
今回、デーリー東北の掲載のためにご出資下さったお三方、本当にありがとうございました!
また、コメントをお寄せ下さった愛ちゃまさんには、これまでよく励ましのメッセージを頂き、取り組みがうまくいっていない時に勇気づけられることも、よくありました。
東奥日報と今回のデーリー東北、また全国紙の掲載にも多額のご寄付を頂き感謝しております。
愛ちゃまさんは、地元青森や東北地方のみならず、日本のことをとても心配していて、何とかしたいという強い気持ちが伝わってきました。
今回、ご出資下さった方々も同じ気持ちだと思います。
地元の子ども達と日本の子ども達の為に本当にありがとうございました!
(管理人カレーせんべいのコメント)
デーリー東北への掲載により、意見広告は第40弾となりました!
掲載する費用を出資してくださった3名の方、どうもありがとうございました。
日本中を包囲する形で掲載した意見広告。
愛ちゃまさんがおっしゃる通りだと思いましたが、「意見広告、出すのが遅いという批判」は全身全霊で交渉しているたけし社長や、身銭切って日本の子供を守ろうとしてくださっている出資者様に失礼だと思いますし、やりきれない気持ちに私はなります。
もちろん、早く出さなければならないことは事実です。
現時点で、掲載できていない新聞社が地方紙で7紙、全国紙で4紙。
これは一体いかなる理由からでしょうか?
特例承認された人類初の新ワクチンを、ろくに効果を検証せず、執拗なまでに接種を促す不可解さと同じような不可解さを感じます。
それはひとまず置いておいて・・・このたびはデーリー東北に掲載されて嬉しかったです☆
意見広告の感想文をデーリー東北に届けたいと思います♪
≪コメント欄≫
☆広告主さんへの激励メッセージ大歓迎☆
【最重要情報】
◆2月23日:≪戦術共有≫ 意見広告を地方紙に掲載する方法
◆1月20日:現役新聞社員の裏情報「新聞社に感想を伝えて30日で世論を変える方法」
◆1月20日:私たちは戦える
◆1月12日:≪重要証言≫ 新聞社勤務者からの証言
【意見広告】
◆ 第40弾 3月16日:「デーリー東北」に意見広告を出しました!
◆ 第39弾 3月15日:「沖縄タイムス」に意見広告を出しました!
◆ 第38弾 3月13日:「山口新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第37弾 3月12日:「十勝毎日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第36弾 3月11日:「東奥日報」に意見広告を出しました!
◆ 第35弾 3月11日:「上毛新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第34弾 3月10日:「伊勢新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第33弾 3月10日:「中国新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第32弾 3月6日:「岩手日報」に意見広告を出しました!
◆ 第31弾 3月6日:「山形新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第31弾 2月26日:「北陸中日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第30弾 2月26日:「四国新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第29弾 2月25日:「愛媛新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第27弾・第28弾 2月23日:「日本経済新聞」・「千葉日報」に意見広告を出しました!
◆ 第26弾 2月16日:「秋田魁新報」に意見広告を出しました!
◆ 第25弾 2月13日:「熊本日日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第24弾 2月12日:「福島民友」に意見広告を出しました!
◆ 第23弾 2月11日:「下野新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第22弾 2月11日:「奈良新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第20弾・第21弾 2月10日:「北國新聞」「富山新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第19弾 2月8日:「山梨日日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第18弾 2月8日:「茨城新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第17弾 2月8日:「岐阜新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第16弾 2月8日:「神奈川新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第15弾 2月5日:「新潟日報」に意見広告を出しました!
◆ 第14弾 2月1日:「静岡新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第13弾 1月31日:「南日本新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第12弾 1月30日:「信濃毎日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第11弾 1月28日:「福島民報」に意見広告を出しました!
◆ 第10弾 1月26日:「北日本新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第9弾 1月24日:「埼玉新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第8弾 1月23日:「長崎新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第7弾 1月14日:「千葉日報」に意見広告を出しました!
◆ 第6弾 1月8日:「北海道新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第4弾・第5弾 12月23日:「東京新聞」と「中日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第2弾・第3弾 12月18日:「琉球新報」と「大分合同新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第1弾 11月30日:ゴー宣ファンが新聞に「意見広告」を出しました!(西日本新聞)
【個人広告主募集】
◆12月29日:地元の新聞に意見広告を出しませんか?(25万円より)
【たけし社長関連】
◆ 11月30日:≪お願い≫今後も「意見広告」を出し続けるために
◆ 12月16日:≪報告≫ 広告代理店勤務者の証言
◆ 12月17日:≪報告≫たけしの実名と親会社公開
◆ 12月15日:≪報告≫ 戦うゴー宣ファン・たけしに会いました
◆ 1月 1日:たけし社長のゴー宣、小林よしのりへの思い
◆ 1月18日:たけし社長が「週刊SPA!」で全国デビュー!
わさび (日曜日, 20 3月 2022 00:23)
愛ちゃま様、出資された皆様、ありがとうございました。
子どもを守るためにはどの親も真剣だと思います。今のタイミングで意見広告を目にすれば、きっと食い入るように読んでくれるはずです。
意見広告が本格化してから約3ヶ月、政府機関とメディアの執拗な情報操作には明確な意図を感じざるを得ません。情報のトラップにハマる人々に失望を覚えつつも、アリの一穴から神話が崩壊する日を夢想しています。
たけし社長、カレーさん、おふたりのご苦労・ご心労を察します。地図のほとんどが桜色に染まってきました。今月いっぱい、出来る限りがんばります☆
ローカル (土曜日, 19 3月 2022 01:51)
ご出資いただきました皆さん、ありがとうございました。
コメントするのが遅くなり申し訳ありません。
デーリー東北には昨日、感想文を送りました。
愛ちゃまさんのおっしゃるようにコロナ禍においてアカウントが凍結されたり、また
動画が削除されるなどのケースが相次いでいますが、それは取りも直さず発信の内容が、
あちら側の「不都合な真実」を暴いていることの証明になっていると思います。
彼らの所業が白日の下に晒される日が早く来るよう、引き続き援護射撃を続けます。
トマト (金曜日, 18 3月 2022 00:38)
意見広告、40弾、感慨深いです。
この意見広告の作用で、子どもへの接種率、きっと、低く抑える事が出来ていますね。
出資してくださった方々、ありがとうございます。
新聞社へお礼メール送りました。
カブ好き (木曜日, 17 3月 2022 21:55)
愛ちゃまさん、2名の方々、本当にありがとうございました!!デーリー東北さんにメールしました!!
たっけ (木曜日, 17 3月 2022 21:20)
愛ちゃまさんのメッセージに強く同意します。先程デーリー東北にメッセージ送りました。
この度はありがとうございました。
SGP (木曜日, 17 3月 2022 00:04)
ご出資下さった皆様、どうもありがとうございました。
先程新聞社に感想を送りました。
国民殺害政府が4回目接種を想定して「ワクチン」を追加購入するというニュースを今日目にし、この戦いはまだまだ続くと感じています。
リカオン (水曜日, 16 3月 2022 23:44)
出資された皆様ありがとうございました。
ただいま大きな地震が連続してありました。皆様大丈夫でしたか。富山も揺れました。
早くコロナインフォデミックを脱して、本来すべきことに戻りたいです。
援護射撃いたしました。
Richard Tiger (水曜日, 16 3月 2022 23:34)
感想文送りました^_^
後は、東北の雄であるはずの、宮城県の河北新報による意見広告掲載を願いたいです。
出資者の皆様、ありがとうございます!
鷗(開拓精神) (水曜日, 16 3月 2022 22:44)
デーリー東北への意見広告掲載に尽力された皆様、ありがとうございました。新聞社へメッセージを送りました!
こちら神奈川、身近なパパ友の間ですが、子供にはまず必要ないという会話が増えてきたなと感じています。
青森、東北地方へも正気の輪が広がりますよう!
kotyako (水曜日, 16 3月 2022 21:57)
愛ちゃまさん、出資してくださった皆様、本当にありがとうございました!
デーリー東北へ感想を送りました。
安全なワクチンのはずがないのです。政府と行政と医療界の狂気の沙汰を早く止めたいという一念を多くの人々、そしてメディアに携わる人達に知ってほしいです。
殉教@中立派 (水曜日, 16 3月 2022 21:32)
送信完了。出資者方と力を合わせ、「東北制圧」まであと一歩です。
渋る全国紙に重圧をかけましょう。
やなちゃん (水曜日, 16 3月 2022 20:58)
愛ちゃま様始め3名の方々、どうもありがとうございました。感想送ります。
希蝶 (水曜日, 16 3月 2022 20:57)
新聞社にメールを送りました。出資者のかたがたへ、本当に有り難うございました。
先ほど、岸田総理の放送を見ましたが、いったい、いつまでワクチンがどうの、コロナが怖いだの、恐怖劇場が続くのかと思いました。そして、そのことに誰も疑問を持とうとしない。みんなが求めていたとしても、それが危険なら、困難な道だとしても説得してワクチンをうつのを控えさせるのが政府の役目でしょう。この政府はいったい何なのだろう、と思います。
とにかく、何が何でもこのばかな空騷ぎをおしまいにしましょう。そう願います。
モコチ (水曜日, 16 3月 2022 20:50)
愛ちゃまさん、東奥日報に続きこちらへのご出資、そして他2名の出資者の皆様。
ありがとうございました!
新聞社へメッセージを送りました!
この意見広告で接種を踏み留まる子供が1人でも居れば「遅かった」という事はありませんね。
私は死亡超過の推移を見て、このワクチンは無駄どころか有害だった!と断言します。
全国制覇まであと少し!ですね!
しおちゃん (水曜日, 16 3月 2022 20:04)
意見広告掲載ありがとうございます!
あと少しで春休みに突入です。休み期間を利用してどれだけの子どもが接種するのでしょうか。
少しでも子どもの接種数が減りますように!
微力ながら援護させて頂きます。
ただし (水曜日, 16 3月 2022 19:46)
愛ちゃまさま初め、3名の勇士の方々、この度は、意見広告を掲載下さり、本当に、どうもありがとうございました。
デーリー東北さまへ、援護射撃いたしました。
AKIRA (水曜日, 16 3月 2022 19:15)
デーリー東北に意見広告掲載を実現させた皆さん、ありがとうございます。
きっと自分の知らない苦労や問題を解決して、ここまでこられたたけし社長や
賛同してくださる方々に、「遅い」なんて簡単に言ってほしくありません。
現在進行形の暴挙を止める力になれればと、新聞社に感想文を送りました。
ゆきたか (水曜日, 16 3月 2022 19:09)
感想メールしました。
広告費を出資したみなさんありがとうございます。
ねこだるま (水曜日, 16 3月 2022 18:37)
意見送信しました。
たけし社長、愛ちゃまさんはじめ出資者の皆様、ありがとうございました。
これで青森も沖縄に続いて、殆どの家庭に意見広告が届いたことになり、嬉しいです。
トロツキスト? (水曜日, 16 3月 2022 18:17)
ご出資頂いた三名の方、有難うございました!!
感想文を送付させて頂きました。
さらうどん (水曜日, 16 3月 2022 18:16)
愛ちゃまさん、出資者の皆様に改めてお礼を申し上げます。
愛ちゃまさんのコメントを読んで胸が熱くなります。
新聞社に意見広告の感想メールを送りました。
いいまつたか (水曜日, 16 3月 2022 17:59)
たけし社長様に加えて、愛ちゃま様始め、今回ご出資下さった皆様、本当にありがとうございました!!!!
デーリー東北様へもお礼メールを早速送りました。
愛ちゃま様おっしゃる通り、結果を出そうという信念と利他愛を貫く大変さへの配慮、自分も引続き肝に銘じます。
引続き勝負の時ですが、微力ではありますが、自分もできること取り組んでまいります。
皆様 本当にありがとうございました!!!!!!!
群青空 (水曜日, 16 3月 2022 17:34)
出資者の皆様、ありがとうございます。デーリー東北にメール送りました。
青森と言えば、ねぶた祭。今年こそ開催できれば良いですね。
大人は勿論、子供にとって祭りは特別な世界であり特別な時間でした。あの美しさ、迫力、エネルギー、生きている実感や喜びが凝縮したものでした。
それと正反対の保育器の中での人生って拷問だと思います。気が狂いそうです。
コロナの過剰対策が、どれだけ多くの人の人生を弄んできたことか。
もうワクチンを拝むのは止め、東北の夏に祭りを!日本の四季に祭りを!
猫娘と猫息子の母 (水曜日, 16 3月 2022 16:56)
愛ちゃまさん、重ね重ねありがとうございます! またご出資された有志の方々に心より感謝申し上げます。北海道新聞は1月の早い時期に、ゆうネット様のお陰で掲載されましたが、その後の報道には頑迷な老専門家の相も変わらぬコロナ脳のつぶやき…、また姑息ともいえる「ワクチン話題回避」の姿勢が垣間見られます…これまで幾度も意見メールを送り続けているのですが…。しかし今後、隣県でも意見広告掲載が続いたことで、真実を語りたいと思う報道者がいよいよ満を持して出て来てほしい…と願います。空想かもしれませんが。
デーリー東北さんへメールを送付させていただきましたー。
Dr.U うさぎ (水曜日, 16 3月 2022 15:27)
新聞社に感想のメールを出しました。
皆様の御活動を心より応援しております。
枯れ尾花 (水曜日, 16 3月 2022 10:39)
愛ちゃまさん、有志の皆さま、ありがとうございました。
先ほど新聞社に感想感謝のメールを送りました。
東奥日報の時にも書かせてもらいましたが、酸ヶ湯温泉のあの千人風呂の浴槽の大きさ、そして風呂場の薄暗い中、確か神棚が設置されていて数百年の歴史があるとの説明になるほどと感激したのを覚えています。
チャチャ (水曜日, 16 3月 2022 10:38)
デーリー東北に意見送りました!
広告主さんありがとうございます!
愛ちゃまさんの仰るとおり「遅い」という意見はどうかと思います!
少なくとも何もしてない人間に言われたくないですよね…。
私は最後まで支持します!
チコリ (水曜日, 16 3月 2022 10:17)
出資してくださった皆様、ありがとうございます。
私の思いを込めて、新聞社に感想をメール致しました。
愛ちゃまさんのコメントを読んでいると、怒りとやりきれなさに心身が震えますが、
新聞全面広告の効果もあり、子供の接種率は全然上がりませんね。
進軍に次ぐ進軍、皆さん、ありがとうございます!
ライカ (水曜日, 16 3月 2022 09:09)
愛ちゃまさん、出資者の皆さま、意見広告の掲載をありがとうございます!
デーリー東北に激励のメッセージを送りました。
週刊新潮に接種後死亡者の死因に「コロナワクチン」の記事が載りましたね。補償金4420万円の初適用のケースになるか注目される事案のようなので、これを契機にこのワクチンによる薬害が認められる方向に動いていってワクチンの危険性に気づく人も増えてほしいです。
源ちゃん (水曜日, 16 3月 2022 08:03)
デーリー東北に感想メール送りました。早く他の全国紙への掲載することに全力を尽くしましょう!
ひとかけら (水曜日, 16 3月 2022 07:00)
出資者の皆様ありがとうございます。感想送りました。治験中で長期的な副作用の分かってないワクチンを子どもに打ってはいけないと思います。コロナ騒動はネバーエンディングストーリーの様相を呈してきました。こんな馬鹿げた騒動は早く終わらせるべきだと思います。
きたこう (水曜日, 16 3月 2022 06:29)
出資してくださった方々、本当にありがとうございます意見を送りました。サイト復活してよかったです。
古也 (水曜日, 16 3月 2022)
青森県の二大紙掲載、おめでとうございます。