「京都新聞」に意見広告を出しました!

 

「京都新聞

広告関係の問い合わせ先

adsales@mb.kyoto-np.co.jp


投稿者:たけし社長       

 

今日は、京都で圧倒的シェアを誇る京都新聞(39万部)です。

 

13人の方々がご出資くださいまして掲載することができました。

 

 

京都新聞

(写真提供:ぺんぎん!さん

 

  

そして、その方々を代表して、今回はお二方にコメントをお寄せいただきました。お一人目は、M様です。

 

 

Mさんのコメント 

 

私は新型コロナが始まってから言われる通りに消毒、マスクなどの感染対策を行ってきました。

 

無症状でも人にうつすと言われ恐怖心で一杯でした。

 

ウィルスのことはわからないし国の言う通りにしてようと思って、約1年半過ごして来ました。

 

ワクチンが開発されたと知り「ようやく落ち着くんだな」と思っていました。

 

 

ところが、ある時、原田曜平氏がワクチン接種後のお父様の容体について話されている動画を見て、接種後、体調がおかしくなっても国や病院が何もフォローしていないことを知りました。

 

救済制度や補償があると言っていたのにおかしいなと思いました。

 

 

 

それでもあまり深く考えることなく、1回目の接種の予約を入れました。

 

その後、ワクチンとは別件で脳外科クリニックに行った際、ドクターが不意にワクチン接種のことを聞いてきました。

 

まだ打っていないことを伝えると「2回目接種後に脳の血管が破裂してる人がいるからね」とさらっと言いました。

 

 現場の医師の言葉は重いです。

 

コロナワクチン副反応データベースを調べてみて報告数の多さと「重篤」、「死亡」と記載されてる数の多さに驚きました。

 

しかも原田氏の話の内容から報告に上がっていない方が大勢いるであろうことは推察できました。

 

なぜ一旦中止にしないのか、なぜワクチン推進の報道ばかりなのか、何か変だなと初めて思いました。

 

そこから苫米地博士の動画や荒川央先生のnote、武田邦彦先生の本、コロナ関連の発信をされている方々のブログを読んで、コロナウィルスのこと、ワクチンのこと、PCR検査のこと、世界で起きていることを知りました。

 

流されていてはいけない、自分で考えて調べることをしなければいけないのだと思いました。

 

 

人に伝えるにはどうしたらいいか悩みました。

 

接種対象の年齢が引き下げられていく中、新聞に意見広告を出す活動をされている方々がいることを知りました。

 

こんなことが出来るんだと驚きました。

 

そして堤社長のメッセージを読み、すごい方だなと思いました。自分では新聞に意見広告を出すなんて到底出来ません。

 

ならば自分のお金も活動の一部に活かしてもらおうと思いました。

 

一人でも多くの方にこの意見広告を見て調べるきっかけにしてもらいたい、答えを急がずじっくり考えてもらいたい、そして同調圧力がいかに無責任で危険なことかを考えてもらいたいと思い寄付をさせて頂きました。

 

今回、地元紙に掲載が決まり感謝しかありません。ありがとうございました。

 

 

(たけし社長のコメント) 

 

Mさんの言われる通り、「周りに流されていてはいけない、自分で考えて調べることをしなければいけない」、私もそのように思いますが、意外にこれが難しいのかもしれませんね。

 

意見広告を見て、すぐに「そうだったのかー!もうワクチンなんて打たないぞ」と思われる方は、私はとても少ないと思っています。

 

それよりは、僅かでも頭の中に「初めて聞いたけど、これ本当かな?」という疑問が生まれて、色々と調べ始める人の方が圧倒的に多いのかもしれません。

 

また、これまで見向きもしなかった情報に目が向けられるようになって、何となく「3回目は、もういいかな」と考える人も多いと思います。

 

ある意味、2回接種して3回目を打たない人の多くは、何となくワクチンの危険性に感づいた人たちだと思います。

 

意見広告がそのきっかけになってくれると嬉しいです。

 

Mさん、多額のご寄付とコメントありがとうございました!

 

 

 

続きまして、「滋賀を愛するE」さんにコメントをお寄せいただきました。

 

Eさん(50代)は現在関東地区にお住まいの保育士さん。大学生のお子様がいらっしゃるそうです。

 

 

 

(滋賀を愛するEさんのコメント) 

 

私は、コロナ騒動が始まって間もなく、PCR検査の開発者のキャリー・マリス氏が、「PCR検査は感染症の検出に使用してはいけない」と言っていたことを知り、陽性者=感染者の報道に疑問を持ちました。

 

そして無症状が8割なのに、騒ぎに騒ぐ報道に何かがおかしいと感じました。

 

また、コロナに実際にかかった人を身近に知らなかったのも、疑うきっかけになりました。

 

 

特にコロナ禍以降は、メディアの報道が自らが望む一方向に世論を誘導していることを感じています。

 

最初に結論ありきで、衝撃的な映像などで感情を揺さぶり、自らが望む方向に導き、異論を許さない。

 

疑念を持つ人は陰謀論者か過激な人たち、キワモノだと決めつけ、疑問の余地を「一方的に主張しているデマだ」と払拭する。

 

コロナは怖いもので、ワクチン推進は善。

 

こうして毎日毎日、一方向の見方だけが繰り返し庶民に刷り込まれていく…。

 

 

このようなメディアに対する警戒心があったため、私はメディアの情報を鵜呑みにしないで何でも調べるようになりました。

 

そして、そのメディアが強力にワクチンを推したので、最初から即、疑いました(笑)。

 

その疑念は正しかったようで、3回目の接種率が高い国々では感染者も急増しています。

 

打てば打つほど感染者も死者も増えている世界的な事実が全く報道されていません。

 

 

新潟大学の岡田教授の動画や、ウイルス学の権威であるフランスのリュック・モンタニエ博士の動画、またTwitterやブログでの多種多様な意見はとても参考になりました。

 

鳥集徹さんの「新型コロナワクチン 誰もいえなかった真実」は対談形式で読みやすく良かったです。

 

京大の宮沢孝幸教授の最新刊「ウイルス学者の責任」(3月25日発売)も期待大です!

 

このような方々の信念と勇気ある発信にとても感謝しています。

 

 

いろんな人にそれとなくワクチンへの疑念について伝えたのですが、兄夫婦と母以外、ほぼ全滅。

 

強く言った訳ではないのに、友人とはかなり疎遠になりました。

 

特に家族内では、何十回もの口論の挙句、関係すらギクシャクしてしまい、家族は私に内緒でワクチンを打っていました。

 

当初からワクチンの危険性に気がついていたのに、大切な家族でさえ止められませんでした。

 

 

政府、マスコミ、医師会、大学、総出でワクチンを推進する社会圧に対して、その人自身の中に確信がないと、接種拒否は難しいです。

 

また、自分の正義感を人に押し付けることの愚をイヤと言うほど学びました。(涙)

 

 

そんな時に意見広告を知り、そのおだやかに伝える方法をとても応援したくなりました。

 

ちなみに職場での同調圧はありましたが、職場では自分主張せず、調和を第一にしたので、なんとかしのげました。対立しないことが大事ですね。

 

 

対立や分断こそ最も避けなければならないのに、危険性を知らせようとすればするほど分断されてしまいます。

 

伝え方は、接種した人自身が受け取りやすいものでないとダメなのです。

 

特に後遺症などの記事は、心情的に見たくないし何より信じたくないのです。

 

相手の不安な気持ちに寄り添って、自尊心に配慮してあたたかな説明をすることの大切さ、難しさを痛感しています。

 

 

どうか、お友達に、学校の先生に、こんな記事あったよ〜と、さりげなく知らせてあげてください。

 

対立ではなく、今までとは違う考え方の紹介をするだけです。

 

3回目はやめときや〜〜。1人でも多くの方に、考えてもらえるきっかけになりますよう心から祈っています。

 

 

ワクチンの危険性を訴える個人は大勢います。

 

本も動画もたくさんあるのですが、国全体を覆う大きなムーブメントにはなりません。

 

私は誰でも協力しやすく、何よりこの閉塞感を打破できる可能性を「意見広告」に感じました。

 

大きな金額でなくても、自分にできる出資をすれば良いと思います。

 

子どもに打たせるなんて!という空気感を作る、この考えにも賛同します。

 

声をあげられない私たちでもできるムーブメントを、みんなで起こしましょう!

 

 

(たけし社長のコメント) 

 

ムーブメントと聞いて、思わず、ヘイヘイヘイ時には起こせよムーブメント!という歌詞を口ずさんでしまいました。

 

おそらく、この取り組みが「国民運動」にも近いムーブメントになりつつあるのは、Eさんも言われる通り、「誰にも知られずに「寄付」という形で参加できる、日本人にぴったりの方法」だったからだと思います。

 

その意味で、「デモ」は他人の目を気にする日本人には不向きなのかもしれませんね。

 

 

それにしても、ご家族がEさんに内緒でワクチンを打っていたことを知った時は、よっぽど辛かったと思います。

 

止められなかったこともそうですが、内緒で接種されたこと自体が悲しいですよね。

 

ご家族の方に何事もないことをお祈りします。

 

 

「伝え方は、接種した人自身が受け取りやすいものでないとダメなのです。心情的に見たくないし何より信じたくないのです。相手の不安な気持ちに寄り添って、自尊心に配慮してあたたかな説明をすることの大切さ、難しさを痛感しています。」

 

この言葉、重く受け止めて、今後の取り組みに活かしていきたいと思います。

 

滋賀を愛するEさんとMさん、それから京都新聞に掲載するために多額のご寄付をくださった皆様方、心よりお礼申し上げます。

 

京都の子ども達日本の子ども達の為に本当にありがとうございました! 

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)   

 

京都新聞の意見広告は13名の方々がご出資してくださり、掲載することができました。

 

どうもありがとうございました。

 

私にとって京都は、大学4年間を過ごし、ゴーマニズム宣言に出会った思い出の地です☆

 

 

MさんとEさんのコメントは学ぶところが多かったのです。

 

お二人に共通していたのは「自分の意思で考えることの大切さ」だと思います。

 

 

 

コロナ禍がここまで甚大な被害をもたらした根本的な理由は「思考停止」だと改めて思いました。

 

ということは、コロナ禍を終わらせるには「思考前進」をすること。

 

そして意見広告が「考えるキッカケ」となる可能が高い。

 

そう信じたからこそ、意見広告運動に参加し、応援しています(^^)/

 

私も京都新聞に意見広告の感想文を届けたいと思います♪

 


 

「京都新聞

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≪コメント欄≫

☆広告主さんへの激励メッセージ大歓迎☆


 

 【最重要情報】

 

◆2月23日:≪戦術共有≫ 意見広告を地方紙に掲載する方法

 

◆1月20日:現役新聞社員の裏情報「新聞社に感想を伝えて30日で世論を変える方法」

 

◆1月20日:私たちは戦える

 

◆1月12日:≪重要証言≫ 新聞社勤務者からの証言

 

【意見広告】 

 第40弾 3月16日:「デーリー東北」に意見広告を出しました!

 第39弾 3月15日:「沖縄タイムス」に意見広告を出しました!

◆ 第38弾 3月13日:「山口新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第37弾 3月12日:「十勝毎日新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第36弾 3月11日:「東奥日報」に意見広告を出しました!

◆ 第35弾 3月11日:「上毛新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第34弾 3月10日:「伊勢新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第33弾 3月10日:「中国新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第32弾 3月6日:「岩手日報」に意見広告を出しました!

◆ 第31弾 3月6日:「山形新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第31弾 2月26日:「北陸中日新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第30弾 2月26日:「四国新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第29弾 2月25日:「愛媛新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第27弾・第28弾 2月23日:「日本経済新聞」・「千葉日報」に意見広告を出しました!

◆ 第26弾 2月16日:「秋田魁新報」に意見広告を出しました!

◆ 第25弾 2月13日:「熊本日日新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第24弾 2月12日:「福島民友」に意見広告を出しました!

◆ 第23弾 2月11日:「下野新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第22弾 2月11日:「奈良新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第20弾・第21弾 2月10日:「北國新聞」「富山新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第19弾 2月8日:「山梨日日新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第18弾 2月8日:「茨城新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第17弾 2月8日:「岐阜新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第16弾 2月8日:「神奈川新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第15弾 2月5日:「新潟日報」に意見広告を出しました!

◆ 第14弾 2月1日:「静岡新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第13弾 1月31日:「南日本新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第12弾 1月30日:「信濃毎日新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第11弾 1月28日:「福島民報」に意見広告を出しました!

◆ 第10弾 1月26日:「北日本新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第9弾 1月24日:「埼玉新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第8弾 1月23日:「長崎新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第7弾 1月14日:「千葉日報」に意見広告を出しました!

◆ 第6弾 1月8日:「北海道新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第4弾・第5弾 12月23日:「東京新聞」と「中日新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第2弾・第3弾 12月18日:「琉球新報」と「大分合同新聞」に意見広告を出しました! 

◆ 第1弾 11月30日:ゴー宣ファンが新聞に「意見広告」を出しました!(西日本新聞) 

 

【個人広告主募集】

◆12月29日:地元の新聞に意見広告を出しませんか?(25万円より)

 

【たけし社長関連】

 ◆ 11月30日:≪お願い≫今後も「意見広告」を出し続けるために

 ◆ 12月16日:≪報告≫ 広告代理店勤務者の証言

 ◆ 12月17日:≪報告≫たけしの実名と親会社公開

 ◆ 12月15日:≪報告≫ 戦うゴー宣ファン・たけしに会いました

 ◆   1月  1日:たけし社長のゴー宣、小林よしのりへの思い

 ◆   1月18日:たけし社長が「週刊SPA!」で全国デビュー!




コメント: 39
  • #39

    京都府民 (金曜日, 03 6月 2022 20:28)

    子供は親の知識の中でしか行動できません。ワクチン接種をして、すぐにではなくても将来、後遺症で一生障害が残ったり、病気になったり、愛する人との子供ができなかったりしても、それがワクチンが原因とは気付かないかもしれません。もしかしたら、自分のせいだと思ってしまうかもしれません。子供にそんな可哀想な人生を背負わすことがないよう、親は政府やテレビの言うことを聞くのではなく、自分で調べて情報を取って、正しい猜疑心を持って判断をしなければいけません。この新聞記事が一人でも多くの親御さんの頭に響きますよう願っています。色んな圧力がある中で、この記事を掲載していただき感謝しかありません。

  • #38

    ローカル (日曜日, 20 3月 2022 23:45)

    Mさん、滋賀を愛するEさん、ご出資くださった皆さん、ありがとうございました。
    最近、コメントが遅れがちです。すみません。京都新聞には昨日、感想文を送りました。

    お二人のコメントや、たけし社長、カレーせんべいさんのコメントを読むうち、
    頭の中に一台のバスが浮かび上がりました。
    乗客が皆「乗り遅れまい」と、いそいそと乗り込んだバス。老若男女で満員です。
    途中の停留所は『接種会場』のみ。接種を終えたらまたバスに乗ります。接種会場から接種会場へ。
    1回目、2回目、次は3回目?
    終点はどこなのか?そもそも終点などあるのか?そんなことなど考える人はいない模様。

    漫然と揺られていると、ふとバスが止まりました。何? どうした?
    見ると前方に標識が。「厚労省ホームページから『未成年接種』を考える」と書かれてあります。
    「考える・・だって?」皆、一様に訝しげな表情。
    やがて、怒り出す人、嘲笑う人、目を背ける人・・・彼らは席を立とうとしません。
    しかし何人かの人たちはハッとしたようにバスを降り、自分の足で歩き始めました。
    子供の手をしっかり握っている人もいます。若者の姿も見えます。
    皆、自分の頭で考えることを始めた人たちです。

    これまで意見広告を掲載してくださった新聞社さんにお願いがあります。
    バスを降り、自ら情報を取りに行き始めたこの方たちが、この先コロナに関して、ワクチンに
    関して、一層正しい理解を積み重ねていけるよう、道しるべとなっていただきたいのです。
    これはやはり、メディアの中でも信頼度のトップに位置する新聞にこそ、期待出来るところ
    なのです。
    広告を一回載せて終わり、論調も前と変わらずであるなら、道に迷う人もありましょう。
    ふらふらと、次に通りかかったバスに乗ってしまう人もいるかもしれません。

    ワクチン接種のリスクを繰り返し報道してください。接種に警鐘を鳴らす専門家や有志の会の声を
    取り上げてください。接種を促すような記事や、「感染者数」「重症化」で恐怖を煽る記事は、今
    すぐにでも控えていただきたいのです。
    そうすれば、バスが接種会場に着く前に、途中下車する人が出てくる可能性だってあります。
    正しい理解へと導いてくれる記事を、是非ともお願いいたします。

  • #37

    滋賀を愛するE (日曜日, 20 3月 2022 16:10)

    恐る恐る、こちらの掲示板を覗いてみました。心あたたかい多くのコメント、本当にありがとうございます。泣きそうになりました。
    また、たけし社長、管理人様、家族のことまでお気遣いくださり、大変感謝しています。幸い家族は元気に生活しています。
    出資でも、コメントでも、新聞社にメールでも、電話でも、一人一人がその時できることをしていきましょう♪。意見広告から、新聞社の方々の心を温めて動かしましょう。新聞社が真実を掲げれば、必ずや空気は変わります。私たちの目指すムーブメントは、王国などというヒエラルキーがあるものではなく、個人が自由に参加できるもっと自発的でポジティブなものです。みんな、頑張っていきましょう❣️

  • #36

    わさび (日曜日, 20 3月 2022 02:02)

    Mさん、Eさん、出資された皆様、ありがとうございます。コメントの全てに頷きながら読みました。
    とくにワクチンが始まってからの偏向報道は酷いものですね。テレビの洗脳に加えネットメディアでは「ワクチン忌避者」という妙な言葉が用いられたり「ワクチンに疑念を持つ人は学歴や収入が低い」「情報リテラシーの低い気の毒な人」といった主張が盛んに流されていました。その頃に比べれば今は選択の自由を口にでき、ずいぶん空気が変わりました。執拗な煽りと大事なことを報じないメディアに憤慨する毎日ですが、「ムーブメントを起こしましょう」のひと言に励まされます。
    京都には友人と年頃の娘さんが住んでいます。3回目を見合わせてくれることを祈ります。滋賀といえば彦根城界隈とたねやの栗きんとんが大好きです。子どもたちが守られますように!

  • #35

    ライカ (土曜日, 19 3月 2022 22:30)

    Mさん、Eさん、出資者の皆さま、意見広告の掲載をありがとうございます!
    京都新聞社に激励のメッセージを送りました。

    私も自分の正義感を人に押し付けることの愚を味わった1人として、せめて3回目は打ってほしくないけど、打ちたい家族の意思を受け入れるしかないのかなと日々頭を悩ませています。

  • #34

    たっけ (土曜日, 19 3月 2022 22:15)

    滋賀を愛するEさまのように私もワクチンを家族に打たせまいと説得を試みましたが、両親は3回目の接種を済ませてしまいました。
    ワクチン問題は家族ですら分断させる可能性があります。
    何故このようなおかしな空気になってるのか、意見広告が考えるきっかけになってくれる事を願ってます。
    出資頂いた皆さま、ありがとうございました。
    京都新聞社にメッセージ送りました。

  • #33

    鷗(開拓精神) (土曜日, 19 3月 2022 13:32)

    京都新聞へメッセージを送りました。
    掲載にご尽力頂いた皆様に、とても感謝しております。

  • #32

    希蝶 (土曜日, 19 3月 2022 13:01)

    たけし社長、出資者のかたがたへ。本当に有り難うございました。昨日のうちにメールをおくりましたが、どのように扱われるのか。
    Eさんのおっしゃられる、自分の正義を語る愚、私にも経験があるのでよくわかります。自分の場合もさりげなくこういう記事がある、という話をしましたが、職場の人には新聞をとっていない人も多いためか、あまり相手にされず、「貴方は接種しないけれども、わたしは受ける」というような反応しかして貰えませんでした。何とかうまく伝える手段はないものか、と悩んでいます。あまりくどくど訴えるのはよくないのかもしれませんね。
    とにかく、こんなばかげた接種騒ぎを何とかしたいです。

  • #31

    マーちゃん (土曜日, 19 3月 2022 10:02)

    たけし社長、出資者の皆さま、ありがとうございました。
    娘が京都におりまして、私もちょうど昨日から京都に来ておりますので、京都新聞も買いました。感謝メールも送りました。

  • #30

    さとがえる (土曜日, 19 3月 2022 07:33)

    たけし社長及び、M様、滋賀を愛するE様含めた13名の出資者の皆様、本当にありがとうございました。昨日援護射撃させていただきました。
    M様の「流されていてはいけない、自分で考えて調べることをしなければいけない」、滋賀を愛するE様の「伝え方は、接種した人自身が受け取りやすいものでないとダメなのです。」との言葉、非常に同意いたします。
    自分も、自分の頭で考えること、相手に受け取りやすい伝え方を意識して参ります。
    引き続きまして地道に活動させていただきます。

  • #29

    カブ好き (土曜日, 19 3月 2022 07:30)

    Mさん、Eさん、他11名の方々、本当にありがとうございました!!京都新聞さんにメールしました!!

  • #28

    リカオン (土曜日, 19 3月 2022 06:52)

    出資者の皆様ありがとうございました。
    私は京都に友人家族がおります。お父さんは教師、お母さんはコロナにリスクがある体、娘さんは障害があり3人とも2回接種しております。3回目は意見広告が京都新聞に掲載されるので、それを読んでからどうするか考えてみて欲しいとお願いしました。3月18日に掲載されたよとラインで伝えました。まだ返事が来ていませんが、きっと家族で話し合っているのだと思います。皆様のおかげで多くの方が考えるきっかけを得られているのだと思うと感謝に絶えません。本当にありがとうございました。

  • #27

    勤務医一筋 (金曜日, 18 3月 2022 23:41)

    Mさん、Eさん、そして有志のみなさん、ほんっとありがとうございます。私は臨床の現場から、出来る限りのことをやって行きます。

  • #26

    jaune brillant (金曜日, 18 3月 2022 23:29)

    M様、E様を始めとした13名の出資者の方々、本当にありがとうございました。京都新聞社にメールを送っておきました。
    悲しいことに、親しい間柄であればあるほど、意見の食い違いが容易に「分断」につながりますよね。お互いに客観的になれず、感情とプライドが入り込んできますからね・・・その点、「意見広告」という仲介者の存在は、分断の防止にとても有効だと思います。改めてたけし社長に感謝です。

  • #25

    モコチ (金曜日, 18 3月 2022 23:02)

    Mさん、滋賀を愛するEさんはじめ13名の出資者の皆さん、ありがとうございました!

    異様なまでの全体主義の中ワクチンの危険性を伝える事の難しさ、痛感しますね。

    あくまでも誰でも分かるファクトを積み重ねる事、それに尽きますね。

    新聞社にメッセージを送りました!

  • #24

    猫娘と猫息子の母 (金曜日, 18 3月 2022 22:42)

    Mさん、志賀を愛するEさんはじめ、京都新聞掲載へのご出資をされた皆様ありがとうございました! 人に伝えることの難しさ、本当にわかります。私も負け続けで…。でも有志の皆様のおかげで全国にこの意見広告が広がりつつあり、本当に感謝です。さらなる論調の変化を期待したいところです。新聞社さんへメールを送付させていただきましたー!

  • #23

    kotyako (金曜日, 18 3月 2022 22:36)

    Mさん、Eさん、出資された皆様、ありがとうございました!京都に住む多くの人々がワクチン接種のリスク情報に触れるきっかけになったと思います。
    今朝、新聞社に感想と今後の報道についての要望メールを送りました。
    Mさん、Eさんのコメントを読んで改めて色々考えさせられました。家族は元々接種する気はなかったので自分が必死で接種を止めることができたのは妹と基礎疾患のある甥だけでした。
    後の身の回りの人には「打たない方がいいよ」と言っても接種したり、副反応があっても家族の方のコミュニティを考えて接種したりでした。その方達の立場や判断を尊重するしかなかった、自分の未接種判断も尊重してもらえたのもありました。世間の変化から気づいてほしいとこの意見広告運動を支援してきました。意見広告が日本中の地方紙に掲載された今、周囲の人達がすぐに思考を変えられなくても、ワクチン接種のリスクは侮れないと考えるきっかけになっている、そう信じたいです。

  • #22

    グッビオのオオカミ (金曜日, 18 3月 2022 22:24)

    本日、京都新聞を入手しました。
    6面目に掲載され、左の7面目はウクライナ情勢でした。
    割と目立つところに一面広告があり、驚きました。
    なかなか、ワクチン接種の状況は難しい様子ですが、立ち止まって考えて頂くために一石を投じた形になったと思います。
    たけし社長、連日お疲れ様です。Eさん、Mさん始め、出資された方々、ありがとうございます。

  • #21

    和ナビィ (金曜日, 18 3月 2022 22:21)

    ≪何か変だと感じる→そのままにしないで自分で調べる→具体的な方法を知る(出会う)→実行する≫
    MさんもEさんも、事に当たってそういう≪一時もとどまらず進んでいく反応≫をなさっています。

     掲載を渋る新聞社との粘り強い交渉、出資された方々の思い、---掲載に至る過程の尊さをあらためて感じます。ありがとうございます。新聞社にメールしました。

     それから
    >相手の不安な気持ちに寄り添って、自尊心に配慮してあたたかな説明をすることの大切さ、難しさを痛感しています。(Eさん)

    身近であるほど、コロナ・ワクチンをめぐって齟齬・悲憤が生じる・・・この「禍」が広範囲にもたらしたのはそういう災厄だと思います。まさに痛感です。

  • #20

    殉教@中立派 (金曜日, 18 3月 2022 21:29)

    送信完了。西日本に楔を打ち込んだ出資者方に感謝を。
    ・・・やはり、人には積み上げてきた考えがある以上、いきなりは変われない。広告により「思考の空白を作る」「疑問の穴隙を穿つ」から、その人の思考を促す。人間に戻るか、畜群に堕すかは、その人の脳に委ねるしかない。小林先生の言葉だと「『これさえ読ませれば、相手が変わる』と思い込む人もいる。戦中派の老人が、戦争論を100冊買って近所に配った事が、良いか悪いか(ワシには)いまひとつわからない(ゴー宣2nd3巻のP146)」

  • #19

    しおちゃん (金曜日, 18 3月 2022 20:55)

    意見広告掲載へのご尽力ありがとうございます。

    熱心な説得よりも、世間を選んでしまう身内…
    この2年、自分の力の無さを何度嘆いたことか…
    もう終わりにしたいですね。

    多くの人々が覚醒するきっかけになりますよう願います。

    微力ながら援護させて頂きます。

  • #18

    AKIRA (金曜日, 18 3月 2022 20:11)

    京都新聞に意見広告掲載してくださった皆さん、ありがとうございます。
    ワクチンへの疑念が、自分の言葉でつむげるくらい腑に落ちていないと、
    今の社会状況だと、それを口にするのは難しいでしょうし、周りにあわせたほうが
    楽だろうとは思います。そこを突破していくのは、ほんとに難しいです。
    それを大事なお金を出してくださる方がいて、感想文で援護射撃ができる、
    この意見広告運動は、確かに自分にも抵抗なく参加できました。
    微力ながら、新聞社に感想と応援のメッセージを届けました。

  • #17

    さらうどん (金曜日, 18 3月 2022 19:00)

    Mさんをはじめ、御出資された皆様に改めてお礼を申し上げます。
    新聞社に意見広告の感想メールを送信しました。
    依然、首相や都知事を始めとする国や自治体のトップはコロナ脳でワクチン推進派ばかりで、
    理解を示してくれる議員さんもおられますが、全体主義の壁はまだまだ分厚いです。
    それでも、一人でも多くの方々に意見広告を読んで貰えるよう、地道にこの支援を続けて行きたいと思います。

  • #16

    いいまつたか (金曜日, 18 3月 2022 18:49)

    たけし社長様に加えて、M様E様様始め、今回ご出資下さった皆様、本当にありがとうございました!!!!

    京都新聞様へもお礼メールを早速送りました。

    「声をあげられない私たちでもできるムーブメントを、みんなで起こしましょう!」
    激しく同意でございます!!!

    引続き勝負の時ですが、微力ではありますが、自分もできること取り組んでまいります。
    皆様 本当にありがとうございました!!!!!!!

  • #15

    ゆきたか (金曜日, 18 3月 2022 18:49)

    感想メールしました。
    広告費を出資したみなさんありがとうございます。

    京都は友人の結婚式で京都駅までしか行ったことがなく、いつかゆっくり周ってみたいと思っています。
    しばらく会ってないので近況はわかりませんが、その友人が自分の子供にワクチン打たないことを祈りつつ感想書きました。

  • #14

    トロツキスト? (金曜日, 18 3月 2022 18:22)

    ご出資頂いた皆さん、有難うございました!!
    感想文を送付させて頂きました。

  • #13

    群青空 (金曜日, 18 3月 2022 18:01)

    出資者の皆様、ありがとうございます。援護射撃しました。
    この意見広告を読んで、接種を考え直してくれる人が一人でも多くなることを切に願います。
    Mさん、うちの近所のリュウマチ科を併設している医師も、ぽろっと言いました。
    「今までリュウマチの症状をコントロールできて安定していたのに、一回目のワクチン接種をしてから急激に悪化する患者さんが増えたから、うちの患者さんにはワクチン接種しないように言ってる」
    かかりつけ医でストップしてくれれば、防げる被害もあるだろうと思いました。意見広告は町の医師の方々にも読んで頂きたいです。
    Eさん、私の周りも皆打ってしまいました。辛うじて自分の家庭だけは守りましたが、親兄弟、義父母、職場の仲間、私の大事な人達が皆打ってしまいました。Eさんも仰るように難しさを痛感しています。それでも、世の中には、この広告を見て、立ち止まって考え直してくれる方々が必ずいる、少なくない、と信じています。気づいてくれる方々のために、この意見広告活動に協力していきます。
    空気を変えていきましょう!

  • #12

    のんくん (金曜日, 18 3月 2022 17:54)

    Mさん 滋賀を愛するEさん 出資者の方々 どうも有り難うございます!
    滋賀を愛するEさん 「相手の不安な気持ちに寄り添って、自尊心に配慮してあたたかな説明をすることの大切さ、難しさを痛感しています。」というコメントは沁みました
    新聞社へ感謝のメールを送りました

  • #11

    チコリ (金曜日, 18 3月 2022 17:23)

    遂に京都新聞掲載、おめでとうございます!
    13名の出資者の皆様、ありがとうございました!
    新聞社に、私の思いを込めて感想をメールしました。ありがとうございます。

    「2回目接種後に脳の血管が破裂してる人がいるからね」とさらっと言われた事、良かったですね。世のお医者さんに問われていますね。みんな無条件に、かかりつけ医を信じています。打った方がいいって言われてるって。

    また、一生懸命説得して人間関係が疎遠になった、とか、必死に頑張ったんだな、と頭が下がりました。
    穏やかに、とは言ってもなかなか難しいですよね。
    でもいつか、本当のことがわかった時に、
    あのとき必死に言ってくれたなあ、と必ず思い出してくれます。必ず、です。

  • #10

    源ちゃん (金曜日, 18 3月 2022 16:22)

    京都新聞にメール送りました。職場では黙食ポスターかところ狭しと貼られ、ストレスMAXです。早く残りの全国紙に載りませんかね?

  • #9

    やまとしうるわし (金曜日, 18 3月 2022 15:32)

    Mさん、Eさん、有志の皆さんありがとうございます。新聞社に感想メール送りました。京都は大学時代を過ごした所なので、感無量です。その同級生のグループラインに日経の意見広告をさりげなく送ったんですが、薄い反応しかなく、あげく3回めの話でもりあがる始末。涙。でも、反応なくても、一人でも気付いてくれることを祈って自分の気持ちを落ち着かせています。

  • #8

    枯れ尾花 (金曜日, 18 3月 2022 15:24)

    有志の皆さま、ありがとうございました。
    先ほど新聞社に感想感謝のメールを送りました。
    京都の枚方には叔母夫婦が住んでいます。
    意見広告読んでくれたかな、後で聞いてみます。

  • #7

    くれは (金曜日, 18 3月 2022 11:44)

    有志の皆さん、ありがとうございます。メール送りました。

  • #6

    ただし (金曜日, 18 3月 2022 11:25)

    Mさん、滋賀を愛するEさんを含む、13人の勇士の皆さま、この度は、意見広告を掲載下さり、本当に、どうも、ありがとうございました。

    Mさん、Eさんのお言葉は、どちらからも、学ぶことが多かったです。
    その中で、敢えて、印象に残る言葉を挙げさせて頂くなら、

    Mさん
    『ならば自分のお金も活動の一部に活かしてもらおうと思いました。』

    Eさん
    『特にコロナ禍以降は、メディアの報道が自らが望む一方向に世論を誘導していることを感じています。』

    です。

    たけし社長と、カレーせんべいさんのコメントからも、多くを学んだ思いでいます。

    京都新聞さんへ援護射撃をいたしました。

  • #5

    ねこだるま (金曜日, 18 3月 2022 11:03)

    意見送信しました。

    たけし社長、Mさん、Eさんはじめ出資者の皆様ありがとうございました。

    時節柄、Eさんのコメントは刺さりました。
    なかなか脱正義できないワタシ。

  • #4

    やなちゃん (金曜日, 18 3月 2022 09:05)

    Mさん、Eさんをはじめ、ご出資いただいた方々、ありがとうございました。
    コメント、全く同感すぎて深く頷きながら拝読致しました。現状のやりきれなさと、この流れを食い止めたい強い意志が伝わり、心に響きました。
    感想送ります。

  • #3

    トマト (金曜日, 18 3月 2022 08:36)

    出資してくださった皆様、ありがとうございます。
    お二方のコメント、たけしさんのコメント、カレーせんべいさんのコメントに引き込まれました。「そうそう!」と思いながら。

    京都といえば、宮沢孝幸先生が奮闘している地、というイメージです。その京都での掲載、とても嬉しいです。

    山中伸弥教授が京都に住んでいるかどうかは知りませんが、山中教授にも、山中教授を起用してのワクチン推進動画を作成した京都市のトップの方々にもじっくり紙面を読んでほしいです。今あらためて見たのですが、この「数日で必ず治ります」動画、まだ流れていますね。

    新聞社さんへはこれからメール送ります。

  • #2

    ひとかけら (金曜日, 18 3月 2022 07:19)

    13人の出資された方々ありがとうございます。周りでキツイ副作用を乗り越えたかと思ったらコロナ感染した人がいるという記述と殆ど死者の出てない長期的な副作用の分からないワクチンを子どもに投与してはいけないと感想送りました。

  • #1

    きたこう (金曜日, 18 3月 2022 07:08)

    出資してくださった方々、本当にありがとうございます。滋賀を愛するEさんのコメントを読んで、つくづく人を説得するのは難しいなと思います。大切な人だからこそ、説得するのですが理解されないことが多いです。中にはこんなもの打ちたくないけど、そうもいかないんだという、同調圧力に負けて打つと自覚している同僚もいます。年配の同僚も数名3回目打ちました。それでも特に若い同僚が複数、わざわざ、三回目は止めることにしたと報告してくれ、嬉しい思いもしました。空気は変わりつつあることが実感できています。今から意見を送ります。