投稿者:高天元さん
意見広告を載せた後も3回目推しが止まらなかった栃木県の下野新聞の一面に、大きく副反応についての記事が掲載されました!!
意見広告の効果がハッキリ出ているような気がします。
相変わらず栃木県全体の空気は3回目の接種は当たり前で、4回目もコロナ禍を治めるためには仕方がないと、何にも考えず打ちそうな年寄りが至る所におります。
普段は気のいい同僚もなんの疑いもなく3回目予約して接種を楽しみにしてる始末。
もう全く違う世界線を生きてるのが逆に楽しくなってきました。
とにかく、一面のこの記事を見て自ら調べる人が1人でも増えることを祈ります。
下野新聞 宇留野有貴記者
素晴らしい仕事されています。
(管理人カレーせんべいのコメント)
一面トップに副反応疑いの件数!
救済制度が、死亡に関して、ワクチンとの因果関係を一切認めないことで1件も認可されていないことも報道されていますね!
下野新聞、いいですね♪♪
受け取り側も、きちんと知って、きちんと疑問を持って欲しい内容です。
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殉教@中立派 (火曜日, 29 3月 2022 20:58)
意見広告の掲載は「間接的な両論併記」。
今回の記事は「直接的な両論併記」。
いつの時代も「現場で戦える人々」はいる。(無様に敗北した)私の役目は、そんな人たちをサポートしていく事。「この論調、全国の地域誌で真似して欲しい」というねこだるま氏に同意。ジャーナリストに「損得を超えた、使命感&実行力」があるか、ここが岐路になると思う。
ねこだるま (火曜日, 29 3月 2022 18:43)
素晴らしい記事ですね。
全国の地方新聞で同じことやってくれたらだいぶ変わりますね。
>下野新聞 宇留野有貴記者
>素晴らしい仕事されています。
このサイトは歴史資料になる可能性が高いので、こうやって記者の名前を出すのは大賛成です。
宇留野記者にこのページの url 教えてあげたいですね。