投稿者:まりーもさん
カレーせんべい様
意見広告の写真を掲載して頂き、ありがとうございます。
朝から嬉しい気持ちになっていたのですが、新聞と一緒に、 紙面4ページ分!を使ったこんなチラシが挟まっていました( 添付写真2枚)。
中日新聞「リンクト」LINKED臨時増刊号
『新型コロナウイルスとの闘い JA愛知厚生連8病院 820日の軌跡』
リンクトは、 元々医療従事者や医療機関を宣伝するようなチラシで、 時々一緒に配達されます。
内容は大まかに言って『 8病院の医療従事者が、この2年間コロナ患者のために奮闘し、 また感染を防ぐために対策を施し、ワクチン接種を推し進めた』 という物語です。
一通り読んで、複雑な気持ちになりました。
確かに現場では、現在でも不眠不休で患者のために治療にあたったり、感染対策したり、ワクチン接種をしたり、それらを下支えする方たちが働いていると思います。
しかしどうしても共感が出来ません。
たけし社長の意見広告の内容を知っていれば、感染対策や治療体制は過剰だし、ワクチン接種が有害であると思うからです。
何故彼等はこの物語から抜け出せないのでしょうか?
現在の医療機関は、戦後ブラジルの日本人勝ち組のような、都合の悪い情報(「コロナは風邪」・「ワクチン後遺症」など)が遮断されている感じです。
彼等にどうやってたけし社長の意見広告の内容を伝えられるか悩みました。
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しおちゃん (金曜日, 01 4月 2022 07:37)
病院も経営が大事ですから、コロナ対策をアピールするには絶好の広告だと思います。
職員のモチベーションにも少なからずなります。
医療従事者が感染源の印象を与えられた時期もありましたから、尚更でしょう。
予算・機会があればこのような広告を出したい病院は全国多々ありますよ。
コロナ禍で感染対策を徹底しているところが、良い病院の評価指標の1つに格上げした印象です。
本来病院の評価ってもっと違うところだと思うんですけどね。
これも新型コロナを5類相当にしない被害の1つですね。
未だ変わりのないの発熱患者に対する対応。5類相当に格下げしても、ずっと残り続けるのではと思ってしまう次第です。
入院患者(呼吸器疾患も!)は基本すべてマスク着用なんて狂気ですよ!
まだまだコロナ脳からの覚醒には程遠い医療現場からでした~
>#1「自己犠牲による自己陶酔」 ドラマの「コード・ブルー」翌日の救急外来はいつもより増して熱気がありましたね(笑)
殉教@中立派 (木曜日, 31 3月 2022 22:37)
無駄な戦場を自作自演して、無駄に暴れて戦果を挙げたぞ!・・みたいに見えてしまう。戦争以外でも、「必要のある戦い」「必要のない戦い」「戦い以外に、マトモな解決方法がある」などを分けるべき。「そもそも、何のために戦っていたんだっけ?」と己を見失う事は資本主義の病理(小林先生の新堕落論・イノベーションと家族動機より)。
パワーホール (木曜日, 31 3月 2022 21:48)
戦いだけでなく共存も考えてほしい。ウクライナとロシアのように人間同士の戦いもいけないならウイルスとの戦いだっていけないのではないのか。知恵や技術があるなら共存することも考えてほしいし研究してほしい。
jaune brillant (木曜日, 31 3月 2022 11:50)
共感する必要は全くないと思います。
いい年した大人たちが、自分たちは自己を犠牲にして立派で重要な仕事をしているんだ、と自画自賛している姿、ただただ気持ち悪いです。根拠のないコロナ対策により苦境に追い込まれている方々がたくさんいるというのに。同業者として恥ずかしい・・・
医療従事者には、こういう「自己犠牲による自己陶酔」に快感を覚える人間が少なくないです。まあ、特に急性期病院は、実際そうでもしないとやってられない経験をすることも多いのですが・・・しかもコロナ対策においては、こうやって報道機関が持ち上げて、彼らの自己陶酔を後押ししてくれます。彼らにとってコロナ対策は麻薬のようなものです。
そんな状況なので、自分たちがコロナ対策禍に加担しているなど考えてもいない者が大多数でしょう。そもそも「コロナ対策禍」という状況があることに興味がないと思います。
残念ですが、彼らがコロナ対策中毒から覚醒することは難しいと思います。放っておくしかないです。
世論が変われば、彼らの声はかき消されます。