投稿者:おふくさん
興和のイベルメクチンが 正式に承認されたら
ワクチンの必要が無くなります
イベルメクチンは 元々 寄生虫や皮膚病の治療薬として約30年 の実績があります
2020年の厚労省 新型コロナ 診療の手引きでは 使用が認められていました
外国で家畜用のイベルメクチンを使用して(過剰投与)で重い副作
現状は医療機関で使用できませんから
個人輸入で持っている人が多くいます
使用しても副作用は極まれで軽症ですので
イベルメクチンが早く医療機関で処方されれば このコロナ騒ぎは終息すると思われます
(管理人カレーせんべいのコメント)
要するに、寄生虫駆除薬「イベルメクチン」の新型コロナウイルスに対する効果を検証する治験を行うため、参加者を募集するということですね。
今の時点で「イベルメクチンには効果が有ると”断言”」はできないでしょうから、あくまで「可能性」の話ですね。
「イベルメクチン」については当ホームページでも賛否が真っ二つなので、私は、今の時点では「断言する立場」は避けようと思っています。
今回はその効果を検証するための治験なのですから、結果に注目したいと思います!!
≪イベルメクチンに関する過去記事≫
・2021年9月6日:イベルメクチン、コロナに効果の報告多数
・2021年8月21日:≪考察≫イベルメクチンに対する賛否をどう考えるか
・2021年7月2日:「イベルメクチン」なる薬の治験が興和と北里大学の共同で始められる
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こめこ (水曜日, 06 4月 2022 10:58)
母が2回接種済みなので、お守り的に個人輸入で購入して持ってはいます。
緊急対応なら自己責任で飲むのもありかと思いますが、抗生剤ですし、予防的に使うのはどうなのかと…
ごく最近のイベルメクチンについての記事をたまたま見ました↓
https://note.com/nakamuraclinic/n/na32d153de843
そして上記記事内にあるリンクです↓
http://shindenforest.blog.jp/archives/85465154.html
こちらは一読の価値ありと思います。
獣医さんで、確かこの方も関東有志医師の会の医師だったような(すみません調べていません)。
インドでしたか、イベルメクチンで新型コロナ流行の波が落ち着いたというニュースもありますが
いろいろ考え想像すると手放しで賛美はできないかなぁと思います。。
先々のことはわからないのに、激推ししている方を見るとちょっと怖いです。
そんな中、今日も近所で走り回る救急車…
koyakabu (土曜日, 02 4月 2022 00:00)
イベルメクチンは有効性より政治的な思惑で否定されていると思います。
昨日はNHKで恣意的に有効性がないというニュースが流れたそうです。
資金提供はビルゲ財団・・
https://twitter.com/fseiichizb4/status/1509744990297427969
少し古い記事ですがロイターでイベルメクチンがオミクロン株に有効という記事が出てます。
https://jp.reuters.com/article/kowa-ivermectin-idJPKBN2K50B7
まあ甚大な健康被害を起こしてるmRNAお注射よりはよっぽどマシだと思いますね。
グッビオのオオカミ (金曜日, 01 4月 2022 23:08)
先月ぐらいから、確か国庫による治験推進対象になったんでしたっけ?
私はイベルメクチンは飲んだことは無いので何とも言えませんが。
オミクロンはノド風邪プラス・アルファと言う感じなので、生活習慣による自然免疫力向上(食事・睡眠・入浴・日光・歩行)中心の対策でほぼ間違いないと思います。特別な薬はそれ程必要ない気がするのです。
そもそも「コロナ禍」は煽り報道による情報災害による混乱の側面が強いので、「治し方」や「防ぎ方」の実際の効果より怖がらせて、新型の遺伝子ワクチンの治験をするのが目的だと思います。
ただ、デルタまでの新型コロナは血中のスパイクタンパクによる血栓症が間質性肺炎諸々を引き起こしていたんですよね。
個人的には、国民の80%が接種したワクチンの後遺症もスパイクタンパクが影響している様子なので、イベルメクチンも作用機序によっては治療に対して可能性があるのかな?と治験結果に期待したい所があります。
因みにメルク社はイベルメクチンが「安すぎるので」作りたくない、だから今回新薬・モルヌピラピル(ラゲブリオ)を特例承認したと言う経緯があると長尾和宏医師は言ってました。
ワクチン政策やコロナ対策に意義を唱えると動画が「バン」されますね。イベルメクチンも「バン」されるらしいけど、その辺が何かかえって気になりますね。
とはいえ、ハックスレーさんのいう事も、それはそれで再確認したいですね。
いずれにせよ、治験結果が気になります。
パワーホール (金曜日, 01 4月 2022 22:03)
難しい問題ですね。使いたい人は使えばいいけど、同調圧力を産まなければいい。
それと、ハックスレーさんへ生態系とおっしゃっていますが、ウイルスを撲滅するなんてことをすればやはり生態系に悪影響を及ぼすことになりますよね。私は、ワクチンや治療薬の開発だけでなく、生物としてのウイルスに対する研究や免疫システムの研究により共存の方策を考えていきたいと思っています。
ハックスレー (金曜日, 01 4月 2022 21:07)
イベルメクチンは節足動物に対する殺戮する作用が強いので使用には反対です。強く言えば、即座に禁止にする必要があると思います。日本の牧場などではイベルメクチンの垂れ流しが日常茶飯事で、糞虫を始めとする甲虫類・糞食性のハエが激減しており、糞が分解されずに地域生態系が崩壊しつつあります。
ここに論文があります。英文ですが。
https://link.springer.com/article/10.1007/s13355-014-0293-8
英語が不得意な方にもわかりやすく(私も不得意ですが)要約。
これをみる限りのポイントは、以下。
・ハエ類などでは影響が大きく1週間程度は個体数や発生が抑制されます。その後は回復します。
・イベルメクチン処理区では、糞が出てから3日間ぐらいで、糞虫の生存率を有意に低下させます(約60%程度)。生育に時間のかかるダイコクコガネ類には影響大でしょう。
・糞の分解は遅れますが、分解されないのではなく、時間遅れで昆虫類が誘因されています。
・常識ですが、影響は種類によって異なります。
イベルメクチンは画期的な寄生虫駆虫薬。人獣寄生性線虫に処方され、絶大な効果をあげています。開発した人はノーベル賞と莫大な利益を得て、美術品を買い漁ってます。
その一方で、牧場などで糞を分解していた糞虫の多くにも、微量であっても劇的に作用し、日本の牧場から、ダイコクコガネやオオフタホシマグソコガネはじめ多くの食糞性昆虫がほぼ見られなくなってしまいました。
道端の犬などの糞に依存していたマグソコガネ類、マルエンマコガネなども殆ど消えてしまいました。
さて、コロナ治療でイベルメクチンが大量に使用され、排泄物と共に下水に流されたときに、生態系への影響はどうなるのでしょう?河川や海中に流れ出した時に、生態系に悪影響を与えたとなると‥‥。もしも起これば、イベルメクチンを推奨してた人は、ワクチンを推奨してた奴等と同じ裁きを受ける運命になるでしょうね。
私はイベルメクチンの使用は断固反対です。もう一度書きます。イベルメクチンは即座に使用を禁止するべきです。たった一つの感染症のために、地球生態系を犠牲にしていいのですか?地球生態系法廷があれば、イベルメクチンの使用は死刑に値する蛮行です。
殉教@中立派 (金曜日, 01 4月 2022 20:14)
・・なるほど、注射と同じで「子供や若者よ、薬に頼らず自己免疫を鍛えよ!」はアリかもしれない。
一方「俺たちは、イベルメクチンがどうしても欲しいんだ!」と叫んでるのは、具体的にどんな人を指すのだろうか。基礎疾患が心配な人、注射が辛かったので、それに対するLRA(制限的でない別の選択肢)が欲しい人、製薬会社のボロ儲けを封じる為、安い量販薬(イベル)で盤面を制圧したい人・・とか?
匿名 (金曜日, 01 4月 2022 19:45)
イベルメクチンを使わせない為の
『家畜用のイベルメクチン』の香ばしいカラクリをわかりやすく解説してくれています。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=zhIg_KNfyhQ
リカオン (金曜日, 01 4月 2022 12:51)
イベルメクチンは動物ではよく使われる駆虫薬で、自分は投与して副作用とか経験した事はない。馬に与えると実に不味そうに舌で押しやるのでまずいのかも。馬は5mm位の太さのペースト数ミリの長さで体重100kg分。それを人がちょっとなめただけで過剰量になる。
人用では免疫の落ちた介護老人が疥癬になったとき、使われるようだ。私はデルタ流行期に理論的には感染しても耐えられると思ったものの、デルタの病原性が意外に強いかもと、念のため海外から家族分購入した。
オミクロンになって、こんなに病原性が弱いならビタミンと睡眠で充分と思うが、もし症状が案外重ければ使ってもいいかもしれない。
はな丸 (金曜日, 01 4月 2022 10:51)
今のところ興味あまりないのでよく知りませんが、子供にも投与できるのですか?
効果に乏しくても、もしも健康被害が少ないなら、ワクチンよりは遥かに良いかもしれません(笑)
絹ごし豆腐 (金曜日, 01 4月 2022 10:10)
結局イベルメクチンは「ワクチンよりはマシ」というレベルなのでは?
コロナが普通の風邪と同じ扱いになれば藁にもすがる思いで?イベルメクチンへの期待をしているのも収まりそうな気がします。
読む、新型コロナワクチン。 (金曜日, 01 4月 2022 10:02)
私はイベルメクチンに興味がないので調べたこともありません。
イベルメクチンに頼るということは、新型コロナウイルスを特別な脅威と見るということであり、ワクチン推進派と変わらないように思えていまします。
症状に対して効果があるというなら、葛根湯でも坑炎症薬でも整腸剤でも、何らか効果はあるのではないでしょうか。
ちなみに私は過去に二回、新型コロナに感染、発症したと考えていますが(検査はしないので未確定)、腸で増えるウイルスなら整腸剤を試したいと思いつつ、残念ながら自宅になく、試せずにいるのですが、どなたか試した方いたら、情報提供をお願いします!
(逆効果の懸念もあるので、あくまで自己責任ですが)
おふく (金曜日, 01 4月 2022 09:27)
私は昨年末から こちらを見始めた新参者ですので失礼いたしました。
ただ 治療薬があれば ワクチンをうたなくても治るじゃないか?
→ 小さな子どもたちへのワクチンも不要では無いか?
と短絡的に考えた次第です。
北里大学のイベルメクチンに関する発表です。
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210919.pdf
先日 名古屋市で行なわれた長尾医師の映画会と講演会に河村名古屋市長が出席されましたが
その後 興和の社長も交えて会談がありました。(長尾医師ブログより)
リニモ1号 (金曜日, 01 4月 2022 06:40)
連投すみません。
もし日本の全国民の少なくとも半分が、ごく軽いコロナ(=風邪)には葛根湯が効くと知れば誰もワクチン打たなくなると思います。
こうなるとイベルメクチンも意味がなくなる?
葛根湯に限らず、漢方薬には古来からの知恵が生かされていると思うので、コロナに効くというのもある意味わかる気がします。
リニモ1号 (金曜日, 01 4月 2022 06:28)
河村たかし名古屋市長がワクチンによる健康被害の相談窓口を設けた理由は、もしかすると名古屋市中区に本社がある興和の治験に協力しているからかもしれません。実際名古屋市内では少なくとも2ヶ所(宿泊療養施設と名古屋市立大学病院)でイベルメクチンの治験を行っています。
殉教@中立派 (金曜日, 01 4月 2022 01:16)
一応、長尾先生の推す薬ではあるが・・現状では「例の注射より大分マシ」といった所か。とにかく「この分量で、効果・副作用は何が出るか」の治験を重ねて欲しい。