投稿者:たけし社長
意見広告を読んだ人の感想で多いのが
「確かにワクチン危ないかもね。でもそれ以上にコロナに罹った方が怖いからワクチンは打つよ」というものです。
これまで意見広告でワクチンの「危険性」について訴えてきましたが、これだけでは「片手落ち」であり、ワクチンをありがたがっている人達に「ワクチンは必要ない」と思ってもらうには、やはり「コロナウイルスが日本人にとって大したことない」ということを訴える必要があります。
そこで来月、この内容の意見広告を掲載する予定です。
この広告の利点は次の二つです。
①ワクチンそのものの否定になっていないため全国紙が掲載しやすく、その掲載後であれば、現状の「ワクチン危険」広告が出しやすくなること。
②ワクチンの不必要性を訴えられると同時に、マスクなどの無意味な感染予防対策の不必要性についても訴求できることです。
そこで、「新型コロナウイルスが日本人にとって大したことない」ことを訴求するために使えそうな厚労省データがあったら、どんなものでも(やはりインフルエンザとの比較になるのですかね?)私に教えてください。
それを元に第2弾の「意見広告」を出稿します。
ご指導よろしくお願いします。
(管理人カレーせんべいのコメント)
要するに、意見広告を世の中に浸透させるために「意見広告も感染力を強めるために変異する」というわけですね(^^)
≪皆様のへの依頼≫
◆「新型コロナウイルスが日本人にとって大したことない」ことを訴求するために使えそうな厚労省データを教えてください。
コメント欄に書いて下されば助かります。
↓(スポンサーリンク)↓
たけし (月曜日, 04 4月 2022 09:04)
皆様、貴重なご意見とご助言ありがとうございました!おかげさまで、ようやく手応えのある原稿が仕上がりつつあります。こちらがお金を払って掲載する意見広告なんですけど、紙面では想像以上に「言論の自由」がないことが分かりました。「ワクチン・マスク・これまでの感染予防対策」の否定や批判は新聞社も嫌がるので、これらを一切しない未来志向の広告にするつもりです。
パワーホール (土曜日, 02 4月 2022 17:31)
マスクに関するものです。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56249640R00C20A3CZ8000/
→日経新聞デジタル版:感染予防にマスク着用不要 過度の使用控えてとWHO新型コロナ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html
→厚労省HP:マスクは、”風邪症状の方が外出する場合のみ着用をお願いします”と書いてあります。
リカオン (土曜日, 02 4月 2022 08:21)
国立感染症研究所の新型コロナではなくsarsのページに日本人の疑い例が全て否定された件が掲載されています。
新型コロナとSARSはとても近い系統です。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/414-sars-intro.html
パワーホール (金曜日, 01 4月 2022 22:13)
おどれらにも参加していただいた金城信雄先生の経営する金城クリニックのブログです。
https://www.kaneshiro-honest-clinic.com/2022/03/31/%e8%a8%ba%e7%99%82%e4%b8%ad%e3%81%ae%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%82%af%e7%9d%80%e7%94%a8%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
この中で、マスクの弊害について紹介しており、極めつけはN95でも予防は期待できないと書かれています。
グッビオのオオカミ (木曜日, 31 3月 2022 17:33)
すいません、ちょっと訂正です。
#48のNHKのサイトはデータが公共のモノではありませんでした(あくまでNHKのグラフですね)。
これは参考資料としては良くても、紙面作成時の出典の根拠にはなりませんね。申し訳ありません。
読む、新型コロナワクチン。 (木曜日, 31 3月 2022 12:28)
たけし社長
新型コロナ被害の実態を見えない化している一因である厚労省の『みなしコロナ死』通達は以下です
https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf
流行初期ならいざ知らず、2年以上が経過した今も有効ならば、恣意的な運用です
なお、意見連投で恐縮ですが、今回の意見広告、コロナは怖くないとの従来からの意見に対する『反論への反論』を述べるべきかも知れません
(例)
・季節性インフルより被害が小さい → 季節性インフルは感染対策で抑え込めたのにコロナは抑え込めないからコロナの方が脅威 → 季節性インフルは感染対策前夜のコロナ流行直前に減速で感染対策で抑え込んだ事実なし
・→ 新型コロナは季節性インフルとは症状が違うから脅威 → 受感染経路、容体が違うから症状が違うのは当然で、毒性の強さ、被害の大きさは重症者数や死者数で比べるべき(ただし、コロナはみなしにより実態が把握できなくなっている)
などなど
グッビオのオオカミ (木曜日, 31 3月 2022 07:52)
補足ですが
長尾和宏医師の3/2のブログ「命をかけ打つ意味あるの?」に年代別の「生存率」を記していました。
感染から「治った」だけではなく、人口全体の「生存率」という定義・視点も大事かも知れませんね。
グッビオのオオカミ (木曜日, 31 3月 2022 07:39)
了解です。では、以下公共のデータより。(注:ちょっと長くなります)
A:オミクロンについて
①「新型コロナウイルスのゲノム・サーベイランスによる系統別検出状況」
これで、今はオミクロンしか報告されていない事が分かるし、ドンドン変異体が上書きされている事が分かりやすくカラーの統計で示されています。
②「新規陽性者の推移(HER-SYSデータ)」見つかりにくければYahoo!!で楊井人文先生の1/20、17:22の記事『オミクロン株で肺炎の頻度は? 政府インフルと比較調査せずまん防措置」適用か。特措法違反』そこからもアクセス出来ます。
・感染場所、感染経路
・「中等症」「重症」のデータがあります。←ここが特に重要と思います。
③補足として
1/11のNHKのサイト「オミクロン株の軽症8割発熱せき 2割は無症状」や1/5の「オミクロン株の症状は?WHO鼻・のど・炎症出るも重症化リスク低い」
結構、この中で公共のデータが引用されていますよ。
B:新型コロナの死者について
①統計局の2022から「5才階級別人口」を出す
②国内発生動向(速報値)から
イ・世代別の陽性者数があるので年代別の人口に対して何%か?
ロ・死者数は年代別の人口に対して何%か?
ㇵ-1・陽性者ー死者数=「治った人」の数。
ㇵ-2・人口別に何%の人が感染から「治った」か。
③補足:
自殺者数との比較。
厚労省のデータより「付録1」より年代別の死者数と理由が出ます。
新型コロナと自殺どちらが危険かも年代別に分かります。
朝起きて、思いつきました。
参考になれば幸いです。
読む、新型コロナワクチン。 (木曜日, 31 3月 2022 02:31)
たけし社長
コロナ論、コロ問でも使われていると思いますが、年間死者数約140万人系の話題は人口動態調査として厚労省の以下URLで掲載されています。
使い古されているものの、新型コロナフォーカスが視野狭窄・ミクロな視点であることを示すには有効と思います。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html
次世代意見広告が従来のゆうねっと意見広告の新聞紙面風スタイルを踏襲することに賛成です。
ゆうねっと意見広告は既に一つのジャンルとしてアンチ含め浸透しているからです。
なお、私見で恐縮ですが、情に訴えかける話題・論点を論理・データと共に訴求することと、『情緒や感情に訴えかけるイメージ訴求』とは異なると思います。
新型コロナウイルスの被害の実態と人災コロナ禍による二次被害をいずれもデータと共に示し、ウイルスの被害以上に人災コロナ禍の被害(ワクチン含む)の方が大きいことを論理的に示す、見える化することが重要だと考えています。
既に考慮済み、的外れかも知れませんが、この機会に伝えるべきは伝えたく、ご無礼ご容赦ください。
コロナを5類に!#CovTo5
バーニング (木曜日, 31 3月 2022 01:16)
初めてコメント致します。
厚生労働省のホームページに「データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報-」というのがあります。
https://covid19.mhlw.go.jp/extensions/public/index.html
陽性者数や、重傷者数、死亡者数等が年代別にグラフで表されています(集団感染の発生場所なども…、飲食少なすぎです)。
これらを意見広告に載せてみるのはいかがでしょうか。
数字は他でも確認することができますが、厚生労働省のホームページ内にあるという事が、一層説得力を持たせると思います。
宜しくお願い致します。
マドモアケル・カイ (木曜日, 31 3月 2022 00:21)
「コロナウイルスが日本人にとって大したことない」ということを訴えるは良い作戦だと思います。
参考になるか分かりませんが,厚労省の国内の発生状況などのページで
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html
参考資料の中の国内の患者発生に関する参考資料に,各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)というのがありました。
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000921320.pdf
都道府県から報告されたデータをまとめたものだと思います。
3/29時点では全国合計で陽性者数6,438,292人,入院治療等を要する者400,896人,うち重症者655人,累積死亡者数は27,905人になっています。
死亡者にはコロナが本当の死因ではない場合も含んでいると思いますが,陽性者数を分母にすれば,累積死亡者の割合は0.43%ということでしょうか。
過去のデータがあれば発表日で区切って第5波までとか第6波だけの計算もできるかもしれません。
都道府県ではもう少し詳しいデータを発表をしているところもあると思います。地方紙に載せる場合は,その地区の数字を使うとより一層身近に感じるかもしれません。
小池都知事が岸田首相に法令上の取り扱い見直しを求めたそうで,自治体から要請があったのでとあっさり5類相当に変わることを期待してます。
ペチカ (水曜日, 30 3月 2022 23:08)
「確かにワクチン危ないかもね。でもそれ以上にコロナに罹った方が怖いからワクチンは打つよ」
では、なぜそんなに怖いと思うに至ったのか?
全てはマスコミがパンデミックの恐怖を煽りに煽りまくって死亡者が沢山出る、重症化して酷い事になると思いこませたお陰で、TVを中心としたマスコミ報じなければ何も知らず、何も起きていない。
この辺は結構大事かなと、、、
コロナ論でも散々インフォデミックの事は書かれているけれど、一般の多くの人は深く考えないしそういう事をあまり関心を払わない、単純にテレビで見たまま、言ったままを疑わずに鵜呑みしてしまう。
東京五輪はあの程度の感染症で延期されたが、長野五輪はインフル大流行中でも普通に実施し何事も無かった、全てはマスコミ。
それでは、どうやって本当は怖くは無かったんだ、と気が付いてもらうか、、、
厚労省という権威が発表しているデータは未だに非常に重い、、故にその信用性の高いデータを利用するのは必須ですし、免疫とか生物学的?科学的疑う余地のないアプローチは基本でしょう、、、そこにもう一つ違った視点と申しましょうか、、、
これはある種の心理的な所にスポットをあてるというか、、詐欺師という連中は如何に人を騙すかをよく勉強していて、、これだけ知れ渡って、こんなに注意喚起されていても騙される人が後を絶たない、なぜなのか?
それは人の心理のバグみたいなものをついているからでしょう、非常に巧みです、でもその騙される構造を具体的に理解すると防げるかもしれません。
その心理の構造というものを分かりやすくひも解いて、まぁ一般的にオレオレ詐欺に絡めて説明すると解りやすく関心を引くように思いますが、なぜ人は容易く騙されてしまうのか?それじゃどうやって騙されないか?という部分をイラスト?とかを入れて面白おかしく?説明するといいかもなぁと、、、
で、自分個人として最も知りたい事の一つは(という事は他にも同じような人がいる?)、2020年2月頃から始まった人々を恐怖に陥れ不安を煽りまくったデタラメやインチキ話はその後どうなってますか?って事。
つまり事後検証です。
マスコミ自身は絶対にやらないでしょう、やった張本人ですから。
西浦の40万人超が死ぬとか、児玉とか岡田の海外の様な悲惨な事になるとか、河野太郎の明らかな間違いや医師会の医療が崩壊する云々は有名だけれど、それ以外にも膨大な映像やデータの嘘、誇張、デタラメが垂れ流され訂正も謝罪もない、そういうものがあまりに多すぎて麻痺してしまった感もある。
基本的に人はどんどん物事を忘れていくし、去年の事さえ記憶が怪しい、、それで多くの人は普通忙しいから時間も無い、だから一々検証もしない、更に新たに生み出される色々な不安や危機をマスコミよって煽られ上書きされ続け、短期記憶のコロナ煽り報道はどんどん薄まっていく。
良くも悪くも多くの人はもう2020年のパンデミック初期の頃の出来事とかをあまり気にもしていないし細かな事はよく覚えてもいない。
だが、問題はこの初期の煽りに煽りまくって長期記憶に定着してしまって条件反射的にコロナは怖い、蔓延防止対策云々は必須という部分で、その後の事実検証をちゃんとしていないから事実上がそれが事実として確定しているって所、そしてその後はその信じた事実に基づいて係わる情報を優先的に見たりして考え方を強化し続ける、結果としてそれに反する重要な事実(ワクチンは危険等)があったとしても余り気にしないかスルー?
なので、きちんと検証可能な一つ一つ最重要な彼らの嘘、デマ等を取り上げ、写真やイラスト等を使って見やすくして、実際どうだったかを羅列して、思い出してもらいながら、え?そうなの?と気が付いてもらうというのは大事かなと。
解りやすくビフォー、アフター的に。
まぁ意見広告的には少々際どいでしょうけれど、、、苦笑
色々あり過ぎてきりがないですが、個人的には、自然感染による集団免疫の有効性をWHOが2020年?にしれっと集団免疫にはワクチンだけが有効、的に文言を修正した辺りがかなり悪質だなと、、、まぁこの辺になってくると難しいと感じるかもしれないので、小学生でも直感的に解るようなレベルのものがいいのかなと思った次第です。
パワーホール (水曜日, 30 3月 2022 22:07)
データではなく、話がそれてしまうかもしれませんがコロナ論5でも紹介された2022年朝日新聞1/5の
武村政春先生のウイルス欠かせぬ並走者はどうでしょうか。
堤さんもゼロウイルスは良くないとコメントされていましたし、ウイルスに対する敵意や恐怖をなくすためにも有効な意見だと思います。
新聞の記事を切り抜いてあるので、センターに添付資料で送信したいと思います。
たけし (水曜日, 30 3月 2022 21:03)
皆様、たくさんの情報ありがとうございます!すべてのコメントのURLに目を通させて頂いております。新聞の意見広告は、公的データに基づく「論理」訴求の方が「解釈の違い」がなくなりますので、本当に助かります。情緒や感情に訴えかけるイメージ訴求の広告の場合、どうしても「曖昧さ」が残るため、相当数のクレームや抗議が新聞社に寄せられるていることがすでに分かっていて、その分価格も高くなりがちですし、掲載のハードルも上がってしまいます。やはり新聞社に抗議が寄せられないことは、意見広告を成功させる重要なポイントのようです。皆様から頂いた情報は、その為に有効活用させて頂きます。
ジュンちゃんのドロップキック (水曜日, 30 3月 2022 15:30)
私のツイッターでは、
厚労省発表の人口動態統計値から
2020年と21年を対比しています。
ワクチンなしの年(2020年)
0.8万人死亡者数減少
ワクチンありの年(2021年)
6.7万人死亡者数増加
https://twitter.com/T1FQtuqHU7osEbt
この両年は明暗がはっきりしていて、
誰の目から見ても明らかです。
コロナは恐れる必要はほとんどなく、
ワクチンは危険であることが判ります。
枯れ尾花 (水曜日, 30 3月 2022 15:25)
あと、感染予防効果は期待出来ないという事実はさすがにメディアもあまり抵抗なく受け入れているみたいですから、高齢者を守るために打つなどとは言わないでしょう。
よって、この事も強調して記事に載せるといいかも。
枯れ尾花 (水曜日, 30 3月 2022 15:07)
子や孫をお持ちの親御さんたちに特にアピールするのであるのならば、過去のインフルエンザ感染により未成年者が一体何人死んだり重篤者となっていたのかをコロナの場合と比較して見せると良いと思います。
確か、そのようなデータはあったはずですよ。インフルエンザで子どもたちがそんなに犠牲になっていたなんて知らない大人が多いですから。
すえと (水曜日, 30 3月 2022 14:25)
そしてもう1つ、#20 読む、新型コロナワクチン。さんがおっしゃったことや、#15 潤峰さんが取り上げられた井上正康先生のご発言も重要なポイントだと思います。保身と無関心―「何となく」怖そうだから「何となく」感染対策して「何となく」接種して―そういう方は、むしろこの社会の多数を占めているのだと思います。データや事実を取り上げながら、多くの人々の感情(情)に訴えていくやり方は、1つ方法としてありかもしれません。
すえと (水曜日, 30 3月 2022 14:11)
たけし社長、いつもありがとうございます。意見広告、全ての新聞社へ欠かさずに感想送っています。
さて資料ですが、厚労省発のデータではないですが、分科会メンバーである大竹文雄氏が3月11日に行われた分科会で『第6波に関する意見書(新型コロナウイルス感染症対策分科会(第14回)2022.3.11)』と言われる意見書を提出し、実際に参考資料として配布されたようです。
この中で『「新型インフルエンザ等対策ガイドライン」では、季節性インフルエンザの致命率を0.1%以下とし、(中略)現状のオミクロン株の致命率は、これよりも相当程度高いとは考えられません』と、分科会のメンバーの中にも「季節性インフルエンザと比較しても相当程度高いとは考えにくい」と判断している者がいること、基本的対処方針における季節性インフルエンザの致命率(致死率)を0.02~0.03%とみなしているが、これは出所がないものであるとみなしていること、あたりが注目すべきポイントになるでしょうか。
分科会の一員がどのようなことを考えているのかが分かる資料になるかと思います。
厚労省データが出せなくて申し訳ございません。
『第6波対策に関する意見書(新型コロナウイルス感染症対策分科会(第14回)2022.3.11)』
https://note.com/fohtake/n/ndf0c6b37f755
わさび (水曜日, 30 3月 2022 14:01)
#31たけしさんのコメント拝読、方針賛成です!
厚労省データを元にした本間先生の分析が参考になるかもです。
https://www.facebook.com/photo?fbid=3217701788554818&set=pcb.3217711015220562
https://www.facebook.com/photo/?fbid=3202664650058532&set=pcb.3202674200057577
↑2つ目の出典は厚労省ではなくこちらです http://www.ncchd.go.jp/press/2021/210910.html
いいまつたか (水曜日, 30 3月 2022 13:03)
たけし社長様いつも本当にありがとうございます!!!!
すみません、「コロナは怖くない」関連の厚労省等のデータ以外になりますが、古武術指導の甲野善紀先生の「風邪の効用」についてのツィートをあげさせて頂きます。
https://twitter.com/shouseikan/status/1442474921221787652
上記を見て、いつも風邪をひかれ、奥様の意向もあって寝るだけで対処されている「よしりん先生」が、たしか北海道の病院で精密検査を受けたら、驚異的な若さの血管年齢だったとのお話を思い出しました。
吉田 (水曜日, 30 3月 2022 12:41)
連投申し訳ないです。
見れば見るほど富岳は飛沫とエアロゾルを巧妙に使い分けてる気がします。
感染者が一回しかくしゃみをしないのもその場に一人しか感染者がいないのも小林先生がおっしゃったように人間が全く動いていないのも不自然だと思います。
大口を開けて寝る学生がおり、あくびするおじさんがおり、走り回ったり喧嘩したり鼻くそほじったりあちこち触る子供がおり、喋りが我慢できないおばちゃんや女学生がおり、うろつくじいちゃんばあちゃんがおり、それぞれがめいめい勝手に動き回って呼吸してやっとシュミレーションといえると思います。
そして実際に実験をやったらその部屋は最終的にエアロゾルまみれになってマスクが意味をなさないことが証明されると思います。富岳はやりすぎているのではなくやらなすぎているのだと思います。そこをどうにか突っ込めないでしょうか?
ここまでマスクにこだわるのはやはりマスクを四六時中つけなければならないぼどの感染症が流行っているという空気をマスクが作り上げているのが一番に有るからです。形からでも 変化させることが出来ればだいぶ良いと思うのですが…
吉田 (水曜日, 30 3月 2022 11:30)
と思ったらあった…
あまり利用できそうにないですね
失礼致しました…
吉田 (水曜日, 30 3月 2022 11:09)
厚労省データとは関係ないのですが…
逆マスク実験なるものがあれば良いのにと思ってしまいました。
今まで感染者がマスク無しでいるとどのくらい飛沫を飛び散らせるかという実験はあったと思いますが、
マスクをした非感染者が、マスクをした感染者から出た飛沫をどのくらいマスクで防いでいるかを検証したら、マスクの馬鹿らしさに皆が気づくと思うのですが…
馬鹿な妄想ですが富岳やってくれないかな笑
それとも皆気づいているけど世間の目や貼り紙の手前マスクがはずせないのか…
たけし (水曜日, 30 3月 2022 10:45)
皆様、貴重な情報とご意見ご助言まで、本当にありがとうございます!参考にさせていただき、来月のできる限り早い時期に全国紙に掲載させていただきます。今回の広告のコンセプトは「コロナは怖くない」だけでなく「感染も怖くない」と訴えて「ワクチンは本当に必要ですか?」と問いかける内容です。「感染」を「怖くて避け続けるべきこと(ZEROウイルス)」と考えるのではなく、免疫の軍事訓練の観点から「必ずしも避けるべきことではない(WITHウイルス)」と考え、現在の「無菌バリア空間で暮らそう」という潔癖主義を改めない限り、どうせまた〇〇株とか、コロナが使えなくなったら今度は新たに〇〇ウイルスが登場するでしょうし、本当の意味でワクチンブームもマスク文化も終わらない気がしています。
だい。 (水曜日, 30 3月 2022 09:05)
ご質問の意図に沿ってはいませんが、とにかくシンプルな広告を期待します。
新聞を読むとき、見出しに目を走らせるだけという方は多いです。現行の広告をそのように見た場合、「なるほど、早く未成年にも打てってことね!」と真逆の解釈をする人もいそうで心配です。
ひとかけら (水曜日, 30 3月 2022 08:50)
今思いついたのですがmRNAで体内に取り込まれるスパイクタンパク質量は自然感染を遥かに上回るという証拠の論文があれば良いのではと思います。その論文が見つからなくて今困ってるのですが…。
もーり (水曜日, 30 3月 2022 08:48)
新型コロナウイルス感染症の”いま”に関する11の知識
というページを前に見て、私は
「あれ、そんなものだったのか?」と、思いました。
毎月更新されてる?のかわかりませんが、今のは3月版で、1月版は印刷してあるのですが、
日本での診断された人数、%や(1月で1.4%、3月は4%だったか)
死亡、重症化の割合(1月版なのに、2020年1月から4月、6月から8月のデータ)
(3月版はなんかまた、接種歴とか関係してるといいたいようなデータ)
他の人に感染させているのは2割以下、とか
治療法の確立もあり、入院した方が死亡する割合は低くなっているというデータとか
どうでしょう
まいこ (水曜日, 30 3月 2022 07:52)
「新型コロナウイルスが日本人にとって大したことない」ことを訴求するために、第六波の「死亡率」と「死因がコロナ以外」でカウントされていることを示す資料を探してみました。
厚労省ホームページの検索ボックスで「第六波」と入れて検索していただくと、関連資料が表示されます。
https://www.mhlw.go.jp/search.html?q=%E7%AC%AC%E5%85%AD%E6%B3%A2&cx=005876357619168369638%3Aydrbkuj3fss&cof=FORID%3A9&ie=UTF-8&sa=
右上の表示順を日付に変えると、現在は上から5番目に表示されている「現在の感染・療養状況等について 大阪府健康医療部」という資料の最終頁(49頁)「年代別死亡率の推移(陽性判明日別)(令和4年3月13日時点)」では、第一波は死亡率4.9%、第六波は死亡率0.23%となっています。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000913248.pdf
同じ資料で43頁の【第四波から第六波】死亡例の年代別死因◆では、
「 第六波では、直接死因として新型コロナ関連が649名(61.8%)であり(第四波 88.8%、第五波 79.6%)、直接死因がコロナ以外及びコロナ以外が401名(38.2%)(第四波 10.0%、第五波 20.4%)。」帯グラフにもなっており、第六波は「死因がコロナ以外」でカウントされている割合が、高くなっているのが解ります。
お役に立てましたら幸いです。
みー (水曜日, 30 3月 2022 07:18)
567no.jp いつまで続くのこの生活! にまとめられているデータ、もうお読みになられていらっしゃるかもしれませんが、こちらの作成者の方のお力も借りられたらと思いますがどうでしょうか。
さらに噛み砕いて解説してもらえるともっと分かりやすいかとも。
新しいアプローチ、賛同します。職場もどんどん3回目打っていて残念です。
リニモ1号 (水曜日, 30 3月 2022 06:14)
ベタなところですが、厚生労働省のウェブサイトに「ウイルス性の風邪の一種です」とありました。
https://www.mhlw.go.jp/content/11302000/000598681.pdf
ぴろりんぴっく (水曜日, 30 3月 2022 05:56)
本当にこの騒動が早く終わってほしいです。
多くの方は、みんながやってるから、という気持ちで本心は違うのではないかと思っています。そこで、データではないのですが、知り合いがやっているギャラリーのホームページに「ご来場される方へ」として「マスク、消毒は任意です」とありました。こうした動きが増えれば、安心してマスクを外す人も増えると思います。私も、この情報を見て勇気が湧きました。お役に立てるか分かりませんが参考になれば幸いです。
ネモ (水曜日, 30 3月 2022 05:26)
電車の吊り広告にすれば良いと思います。
きたこう (水曜日, 30 3月 2022 03:51)
五年生の息子からの情報で、同級生が接種したそうです。その友達が接種会場に行った時、何人かの同級生もいたとか。超小規模な地元紙に熊野市、御浜町、紀宝町でも5歳から11才の接種が始まったと接種される児童の写真付きで掲載されました。ものすごく危機感と無力感に苛まれます。たけし社長の要望とは違うと思うし、その事で全国紙に掲載されるようなるとは思いませんが、提案させてください。それば今の段階で提示されている厚労省の資料があるのかどうかも分かりませんし、あったとしても、これから公開されるとしても、ワクチンに慎重になってもらうためのものになるかすらも分かりません。そのことを前提で提案するのですが、 意見広告には、すでに5歳から11歳までの児童の接種が少なからず済んでしまっているという視点が当然ながら入っていません。5歳から11歳までの子どもに限定して、そのコロナの重症化率、死亡率、後遺症の現状、まだ数か少ないでしょうがワクチン接種後の副反応や後遺症の現状、またあってはならないし、あってほしくはないですが、万が一ワクチン接種後の死亡例が今後出れば、その事実などを意見広告に入れられないでしょうか。大人のように八割以上にならない、まだ接種率が低いうちに何とかならないものでしょうか?
Dr.U うさぎ (水曜日, 30 3月 2022 03:45)
「『新型コロナウイルスが日本人にとって大したことない』ことを訴求するために使えそうな厚労省データ」が必要なのですね。
私の身の回りでは、私が「コロナなんてせいぜいインフル程度のものだよ」と言うと、目をつり上げて「何を愚かなことを言ってるの!コロナは後遺症が怖いのよ!」とおっしゃる方が、ちょこちょこいらっしゃいます。そういう方には、「本当に、全体的・相対的に見て、コロナの後遺症はインフルなどの後遺症よりも怖いのかな?」と、問うてやりたくなります。
ひとまず意見広告に書き足す文面として、次のようなものを考えては見ましたが、うーん、どうかなぁ。
***************
<新型コロナは他の感染症と比べて「後遺症」が怖い?>
厚労省のある調査(*)によると、人々がコロナ罹患後から三か月後に感じた症状として挙げているのは、疲労・倦怠感(21%)、脱毛(12%)、味覚障害(9%)、咳(8%)、熱(6%)などです{図A:厚労省のデータから作成}。これは逆に言えば、残りの8~9割の人は、そのような症状は少しも感じないと答えているわけです。また六カ月後には、ほとんどの症状はさらに改善しています。こうしたことを冷静に考えたとき、本当に「新型コロナは他の感染症よりも後遺症が怖い」ということが言えるのでしょうか?
*2021年12月「新型コロナウイルス感染症/罹患後症状のマネジメント」
https://www.mhlw.go.jp/content/000860932.pdf
読む、新型コロナワクチン。 (水曜日, 30 3月 2022 02:58)
たけし社長へ
期待されているコメントではなく恐縮ですが、各人が身銭を切った貴重な次世代意見広告がより有意義なものとなるよう、勝手ながら意見させてください。
私はコロナ禍の本質は保身と無関心と捉えています。
新型コロナを本気で恐れている真性コロナ脳と呼べる人は確かにいます。
しかし大多数はそこまで新型コロナを恐れてはいないけれど、何となく不安だし、同調圧力に抗うのも損だから感染対策もするし、ワクチンも打つ、という方ではないかと、肌感覚で捉えています。
私が働く現場で開催された昨年末の送別会、普段は真面目に?マスクもするしワクチンも打つ人達が、3密の居酒屋で感染対策ガン無視で歓談していました。
そういう、狡猾なサイレントマジョリティーである仮性コロナ脳にアプローチするには、「情」に訴えかけるのが有効ではないかと考えています。
具体的には、例えば以下のようなことを訴える、です。
・コロナ禍で職を失う、収入を減らす人々の現実(飲食店関係者他)
・コロナ禍での自殺者の増加
・ひとり親家庭の困窮(収入減、保育園等の休園で働くことができなくなる等)
・コロナ禍が導く未来(ワクチンを含むコロナ対策費による財政圧迫、負担増、実質の収入減等)
...etc
先日のNHK「おはよう日本」、母子家庭の母親が、保育園で濃厚接触者が出て登園不可となり子連れで命綱のコンビニバイトに出社、その後も登園不可となる懸念から勤務時間を短縮(=収入減=生活の危機)するケースを紹介していましたが、アナウンサーのコメントは一切なし、でした。
VTRを流しコロナ禍を憂う姿勢を示しても、生身の人間のコメントがなければ視聴者には響かない。
よしりんの戦争論ではないし、意見広告だから扇動的な記述は難しいかも知れないけれど、ただ新型コロナは怖くないとデータと科学に基づいて論理的に説明しても、「そんなこと本当は分かっている」とスルーされてしまうのではないか、響かないのではないかと懸念を抱いたため、敢えて意見させていただきました。
参考となれば幸いです。
トマト (水曜日, 30 3月 2022 01:49)
「コロナウイルスが日本にとって大したことない」ではないのですが、一つの案として。
新聞的に可能かどうか分からないのですが、「ワクチン打った方がコロナに感染しやすくなる」
という事を視覚的に訴えるのはどうでしょうか?
コロナが怖くて、コロナに罹りたくない人にとっても大事な情報だし、受けいれてもらえるかも。
今なら諸外国の接種率の違いによる比較しやすいデータも出ているし。
Our World in date のサイトでブースター接種率のグラフもあるので、それと感染者数のグラフを左右で並べるとか。
2022年3月27日時点での3回目接種率
韓国:63.60%
イスラエル:56.24%
日本:39.17%
南アフリカ:3.46%
インド:1.51%
それらのグラフの下に厚生労働省HPのADEについての説明書きをそのまま掲載して、
「現時点でもADEがおきていないのか?」「一度、現時点での検証が必要なのでは?」
等のメッセージを添えるとかはどうでしょうか?
●新型コロナワクチンQ&A
Qワクチンを接種した人が変異株に感染すると重症化しやすい(抗体依存性感染増強(ADE)になりやすい)のは本当ですか。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0093.html
「抗体依存性感染増強(ADE)とは、ウイルスの感染やワクチンの接種によって体内にできた抗体が、ウイルスの感染や症状をむしろ促進してしまうという現象です」
●令和2年8月21日 新型コロナウイルス感染症対策分科会 資料3
内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部
★34ページ目★ ADE(抗体依存性増強)の可能性
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000662188.pdf
「抗体は本来ならウイルスから体を守るものであるが、抗体がウイルスと結合して免疫
細胞に取り込まれ、細胞内でウイルスへの感染が促進される」
さらうどん (火曜日, 29 3月 2022 23:16)
「コロナウイルス感染よる死」が、水増しされて計上されていることも文面に織り込みたいですよね。
たけし社長にはもうその辺りは分かっておられると思うので書き込むのも野暮かもしれませんが、
「事故死した方の遺体にPCR検査をして陽性だったらコロナ死にカウントされた」件とかですね。
後は、従来の風邪やインフルエンザなどと同様のウイルス性感冒であるのに、
PCR検査によって「見える化」されてしまっているから、みんなコロナを過剰に恐れてしまうという点。
陽性者だの感染者だのをいつまでも追い続けて言ったら、いつまでも終わらないという点。
「新型コロナ」というからには「旧型コロナ」もあったのだということ、この点は大事かなと思います。
jaune brillant (火曜日, 29 3月 2022 23:14)
もうご存じかもしれませんが、「新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和4年〇月△日版)」(ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 2022年〇月 > )のページをずーっっと下にいくと「(参考資料)【国内の患者発生に関する参考資料】」という項目があります。
その一番下のリンクに、毎週火曜or水曜24時時点での「新型コロナウイルス感染症の国内発生動向」があり、いつも毎週木曜ぐらいには更新されています。年代別の死亡率や重症化率が明記されており、このウイルスの弱毒性が普通の頭であれば一目瞭然、なはずです、多分・・・
あとは、「自治体・医療機関向けの情報一覧(事務連絡等)(新型コロナウイルス感染症)2020年」https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00212.html の6月18日の事務連絡「新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について」は、死亡者数水増しの原因となっている通達です。
Q&Aの問2に「新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するようお願いいたします。」とあります。これ、未だに知らない人がいるのかもしれません。なお、サイト内検索した限りでは、その後、この通達は更新されていないようです。
ついでに「令和3年版厚生労働白書 - 新型コロナウイルス感染症と社会保障 -」https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/20-3/ の「日本の一日」。「(1日で)亡くなるのは→3750人」と明記され、死亡原因とそれぞれの死者数も書かれています。この人数と、「COVID19で亡くなった」ということになっている人数と比較するのもいいかもしれません。
ただ、陽性者になることの恐ろしさは、未だにこの弱毒ウイルスが感染症法における「新型インフルエンザ等感染症」に分類されて続けていることにあると思います。なので5類感染症の代表であるインフルエンザと比較するのは必要だと思います。
厚労省ではないですが、国立感染症研究所のインフルエンザのページ https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/a/flu.html に「インフルエンザ過去10年間との比較グラフ」があります。ここに示されている報告数は1週間の合計です。これを見ると、新コロなど比較にならないパンデミックが毎年起こっていたことがよくわかります。
そういえば、インフルエンザワクチンも、「感染は防げなくても重症化は防げる」と言われていたことを思い出しました。これも詭弁だったのかもしれません・・・
長々とすみません、少しでも参考になれば幸いです。
動画編集マン (火曜日, 29 3月 2022 23:12)
たけし社長応援しています!
意見広告の構成はどうなるイメージなのでしょうか。
「コロナウイルスが日本人にとって大したことない」というメッセージを、インフルエンザとの比較で見せるのはありえそうですね。
それか「ワクチン打っても打たなくても、結果は何もかわっていませんよ」というデータの比較で見せるのもできそうな感じがします。
あとは、コロナ以前にいかに風邪で亡くなる人がいて、今はそれが可視化されているだけだというような切り口もあるかもしれませんね。
思い切って、コロナ規制が解除された国の生活を紹介するなんて離れ業もありそう。
どんな広告になるのか、楽しみです。
潤峰 (火曜日, 29 3月 2022 22:59)
井上先生の言葉が心に残っています。
「感情(コロナ怖い)は理論(データ比較)で上書き出来ない。」
そのとおりだと思います。
また、人間は視覚から多くの情報を脳へ吸収すると理解しています。
掲載できるかどうかはわかりませんが、ワクチン接種後の腫れた患部の写真を見せるのも効果あると思います。
言葉や文章、正論で説得できない人には、言葉や文章や正論は通じません。
視覚、嗅覚、触覚等の違う感覚で説得を試みたいと思っています。
(ゴキブリが怖い人にはゴキブリの無毒、無害を訴えても怖がり続けます)
こんばんわ (火曜日, 29 3月 2022 22:41)
こんばんわ。いつもありがとうございます。
かねしろクリニックの先生のぶろぐからです。
メルク社が新型コロナはそもそもほぼ重症化しないと証明してくれました
https://www.kaneshiro-honest-clinic.com/2022/01/13/%e3%83%a1%e3%83%ab%e3%82%af%e7%a4%be%e3%81%8c%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%81%af%e3%81%9d%e3%82%82%e3%81%9d%e3%82%82%e3%81%bb%e3%81%bc%e9%87%8d%e7%97%87%e5%8c%96%e3%81%97%e3%81%aa/
たけし (火曜日, 29 3月 2022 22:24)
グッビオのオオカミさん。やはり「これって厚労省ホームページのデータだよ」って言って説明できると一番楽ですし、説得力もMAXになるんですよね。もちろん、「Our World in Data」の「さざ波グラフ」は使いますけど。。
たけし (火曜日, 29 3月 2022 22:13)
皆様、ご指導ありがとうございます!情報の編集力には、いささかの自信があるのですが、収集力や検索力が著しく欠如した人間の為、本当に助かります。
さて、ワクチンの問題は利害関係者を始めとした「しがらみ」が多すぎて、これが「意見広告」の全国紙掲載を阻む最大の要因であると私は分析しました。そして、このまま突き進んでも、日経以外の全国紙掲載の可能性が低いことも判明しました。
「ワクチンの危険性」でこれ以上進めないなら、「ワクチンの無効性」で行こうかとも考えたのですが、これはおそらく「ワクチンの危険性」以上に掲載されにくく、あとはおのずと「ワクチンの不必要性」を訴えるしかありません。「ワクチン後遺症」の問題はある程度マスコミも報じているので、このままマスコミにお任せるとして、まずは「新型コロナが日本人にとって大騒ぎするほどのウイルスではなく、その為に、そもそもワクチンが必要なかったこと」を、同じ手段によって訴えようと思います。
その後であれば、全国紙も「ワクチンの危険性」広告を掲載しやすくなるはずです。「急がば回れ」ではなないですが、これまでとは違う切り口から全国紙掲載を目指していきます。よろしくお願いします!
パワーホール (火曜日, 29 3月 2022 22:03)
厚労省のデータではないですが、森田洋之先生のTwitterで見つけた以下の内容の記事は参考になると思います。
https://note.com/hiroyukimorita/n/nc5ec940952e8
在宅医が施設クラスター診療してわかった「オミクロンは風邪」〜全症例の詳細報告〜
いっちー (火曜日, 29 3月 2022 21:53)
文字を大きくできませんか?
パッと見でわかるような
ちょっとこれ見てみてって渡して済むような感覚というような
私には内容を説明するのは難しいので
母には細かくて見えないと言われました
妹に画像を見せたけど、拡大するとぼやけてしまいます
ただ二人とも本気で見る気がなかったと思いますが
主旨が違いますよね
すみません
くれは (火曜日, 29 3月 2022 21:11)
主旨は外れますが、接種後の死亡、重篤ではなく、コロナワクチン後遺症をとりあげても良いのでは?と思います。名古屋のCBCや兵庫現のサンテレビなどで取り上げるようになりましたから。厚生労働省も全国の自治体にワクチン後遺症について通達出したようですし。
東京新聞や、中日新聞で世界の感染者数のグラフが週一で出てますが、あれを見ているとワクチン接種を繰り返す国が感染爆発してるように見えます。
ワクチン接種を繰り返した国、接種を殆どしていない国を比べて見るのも良いかも。
たけし社長のおっしゃるデータは私も探してみます。
読む、新型コロナワクチン。 (火曜日, 29 3月 2022 20:47)
たけし社長
私もまったく同じことを考えていましたので、大賛成です!!
内容刷新は茨の道ですが、少しでも力になれたらと思います
なお、ワクチンのウェイトが下がると訴求力も低下する懸念があるので、個人的にはは半々くらいが良いように考えています
今回のオーダーは厚労省情報でしたが、当方の返信ツイートで恐縮ですが、一つの論理組み立ての部品を連携したいと思います
他の方も既に投稿している年間死者数の捉え方です
https://twitter.com/ReadableVaccine/status/1506637809725378563?t=0R9_tfnrEHFbwZtPu1aJEA&s=19
#####
コロナ死は『みなしコロナ死』です。検査で陽性なら死因に依らずカウントされます。https://t.co/rVWEtFLPLv
日本では年間140万人が死亡。単純平均で1日4000人弱。風邪がきっかけとなりうる老衰・肺炎は600人弱。当たり前の日常です。風邪で亡くなることは天寿と言えませんか?
コロナを5類に!#CovTo5 https://t.co/6dbEPpw3GO
潤峰 (火曜日, 29 3月 2022 19:58)
日本人が毎年130万人程亡くなっていることと、
その内訳を知ってもらうと反応が変わると思います。
殆どの日本人は毎年130万人が亡くなっている事を知らないと思います。
グッビオのオオカミ (火曜日, 29 3月 2022 18:52)
連続ですいません。
「国内の発生状況など」で感染者数とPCR検査数、この二つのグラフの比率ですね。
検査するから増える、という。
そこと死者数を比較して、感染と死者の数は比例しないが上手く伝わらんかなと、思います。
後はオミクロン以降のECMOの使用率などのデータがあればいいのですが(オミクロンは肺炎が少ないはずなんです)。