「山陰中央新報」に意見広告を出しました!

 

 

「山陰中央新報

お問い合わせフォーム 

https://ww2.sanin-chuo.co.jp/page/form/dokusha_toiawase/  


投稿者:たけし社長

 

これまで様々な地方紙に意見広告を掲載してきましたが、現在掲載を見送っている数社の動きを見る限り、今回の地方紙がどうやら最後になりそうです。

 

本日3月31日、今年度最後を締めくくるのは、島根県で圧倒的シェアを誇る「山陰中央新報」18万部です。

 

 

山陰中央新報

  

意見広告掲載のために拠出をしてくださった多くの方々を代表して、「新型コロナワクチンを考える山陰有志の会」の代表を務めるさくらさんにコメントを書いていただきました。

 

さくらさんは島根県で保育園看護師をしていらっしゃるそうです。

 

 

 (さくらさんのコメント

 

この度は、山陰中央新報に意見広告を掲載していただいて誠にありがとうございます。

 

一度は掲載金額が折り合わないという事で掲載が見送りになり、有志の会独自で掲載しよう!と動き出したりもしたのですが、最終的にはゆうネットさんが広告主として掲載されることが決まり、当会みんなで大変喜んでおります。

 

この活動で地元でワクチンを考える人たちとの繋がりができたことも大変喜ばしいことです。

 

 

今回私が意見広告の掲載に向けて活動するきっかけとなったのは、12年前の2010年、子宮頸がんワクチンの危険性を訴えるサイトの記事を見たことでした。

 

普通の(笑)看護師でしたので、それまで薬や医師、医療行為を疑うことはありませんでしたが、2010年以降ワクチン政策に関心を持って見ていました。

 

そんな中、2013年4月にHPVワクチンが定期接種化され、6月にワクチン接種後のさまざまな症状の訴えが相次いだとして、厚生労働省による接種の積極的勧奨が中止されました。

 

危険性を訴える記事そのままの事、つまり子宮頸がんワクチンの後遺症が少女たちに起こりました。

 

後遺症はなかなか理解されず、医療機関をたらい回しにされ、最終的には心の問題と言われ精神科に繋がれ向精神薬を飲まされる、、今まさに新型コロナワクチンの後遺症で苦しまれている方が、訴えていることと同じ事が起こっていました。

 

この子宮頸がんワクチンの薬害問題を機に、感染症やその予防対策、免疫機能やワクチンの歴史についても勉強を深めていきました。

 

「ワクチンのおかげで感染症が減った」と思っていた私は、20世紀以前に猛威をふるっていた天然痘、はしかなどの感染症の多くが、ワクチン接種が世界的に実施される前に、その大流行がすでに終息していたことを知って驚きました。

 

統計データの見せ方で、ワクチンの効果を過大評価する仕掛けまでも知ることになりました。

 

ワクチンのおかげで感染症が減った!と主張する専門家がいる一方、感染症の多くは住環境、衛生環境、栄養面の向上によって減っていったと主張する研究者もたくさんいるのです。

 

勉強していて更に驚いたことは、【感染症を怖がらせてワクチンを勧める】ことは、マーケティング手法だったということ。

 

ワクチンは健康な人をも顧客にできる、製薬会社の目玉商品だったのです。

 

(ちなみに、2000年頃から、「うつは心の風邪」というキャッチコピーで薬物治療を勧めるキャンペーンを行ったのが製薬会社で、それによって向精神薬の売り上げが急激に増大しました。今では、うつ病治療に関しては向精神薬の薬害もかなり知られるようになり、次のターゲットが子どもたちになっています。

 

発達障害という言葉を広め、治療と称して覚醒剤を処方する。

 

そして製薬会社の推しであるワクチンも、どんどん新しい物が増え、赤ちゃんが同時に6本も打たれるようになってしまいました。)

 

感染症を怖がらせ、生後2ヶ月から劇薬を何本も打つ現状を見れば、マーケティングが功を奏していることが窺い知れるのではないでしょうか。

 

(今回コロナワクチンのおかげで小児の定期接種のおかしさに気づいた人は少なくありません。ちなみに、我が家の子ども二人は一つもワクチンを打っていません。)

 

コロナでなくなった方の平均年齢と日本人の平均寿命を比べたら、コロナを怖がる必要がないことは明白です。医療の発達もあり、健康な人が感染症で亡くなる時代ではなくなっているのです。

 

コロナ騒ぎが始まった当初から、恐怖を煽る報道とワクチン接種がセットでくる事を予想していましたが、悲しいかな当たってしまいました。

 

以前から感染症やワクチンに関して参考にしていた本間真二郎さん、崎谷博征さんのFBやブログ、著書の他、コロナ騒ぎで知った井上正康さん、宮沢孝幸さんの動画などで、コロナが大騒ぎする必要がないことや、ワクチンの危険性を確信しました。

 

今回のワクチンは皆さんご存知のように今までにない未知のワクチンで、未だ治験中の薬剤。

 

それを子どもに打つなんて狂気の沙汰です。身近な人に「コロナワクチンはよく考えてね、、」と話はしていましたが、打つ人が後を絶たず。

 

子どもたちへの接種も進められていく中、堤社長の活動を知り感激して、意見広告掲載のための寄付を募る活動を始めました。

 

「知ってたら打たなかった。」と後悔する人が、少しでも減ることを願うばかりです。

 

そして、感染症の脅威を煽り、過剰な感染予防対策を強引に進めることにより、子どもたちの健やかな育ちを妨げている現状を早く終わらせたいです。

 

ゆうネットさんのおかげで気づいた方々がたくさんおられると思います。コロナ騒ぎで世界に絶望していた私も、堤社長並びにゆうネットのスタッフの方々のおかげで希望が持てました。

 

子どもたちのためにまだまだ出来ることをやって行きます。ありがとうございます。

 

 

(再び、たけし社長のコメント) 

 

さくらさん、コメントありがとうございました。

 

島根の皆様方とは私も電話でよくやり取りをさせていただきましたが、とにかく「一刻も早く掲載して子どもの接種率を引き下げたい!」という強い気持ちが、ひしひしと伝わってきました。

 

新聞社との交渉が暗礁に乗り上げた時も、さくらさんが個人名を紙面に掲載してでも意見広告を出したいという確固たる意志を示されました。

 

このような世論を二分するような問題で、自分の名前を出して意見を発表すること自体、それが特に地方であればあるほど覚悟が必要なことを私はよく知っているつもりです。

 

そのような経緯もあったので、今回の掲載は私にとってもとても感慨深いものがあります。

 

 

 

ところで、私も娘(現在6歳)が生まれた時に「なぜ国内で半世紀以上も感染が確認されていない感染症にかからないためにワクチンを赤ちゃんに打つ必要があるのだろう?」等、予防接種に様々な疑念を抱きました。

 

ただ、さくらさんが書かれているようなワクチンビジネスの本質を真に理解できたのは今回が初めてで、まさか製薬会社がここまで徹底した「儲け至上主義」だとは知る由もありませんでした…。

 

なかなかの「世も末」な状況が今後も続きますが、希望を持って前に進んでいきたいと思います。

 

さくらさん、「新型コロナワクチンを考える山陰有志の会」と島根県の皆様、島根の子どもたち日本の子ども達を守るために、本当にありがとうございました!

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)   

 

「山陰中央新報」に意見広告を出すためにご出資してくださった方々、どうもうありがとうございました。

 

「新型コロナワクチンを考える山陰有志の会」の代表を務めるさくらさんのコメントを読んで、日本全国に「有志」はおられるのだと感慨深いものがありました。

 

 

今年度最後の意見広告。

そして、意見広告はさらにバージョンアップを試みることになります。

 

有効性も安全性も検証されていないワクチンを、そもそもコロナに感染しても重症化しない子供たちに打つのはオカシイ!

 

意見広告の形が変わったとしても、その志は変わらないです。 

 

 

 

というわけで、意見広告の感想文を山陰中央新報に届けたいと思います♪

 

 


 「山陰中央新報

お問い合わせフォーム 

https://ww2.sanin-chuo.co.jp/page/form/dokusha_toiawase/


 

≪コメント欄≫

☆広告主さんへの激励メッセージ大歓迎☆


 

 【最重要情報】

 

◆2月23日:≪戦術共有≫ 意見広告を地方紙に掲載する方法

 

◆1月20日:現役新聞社員の裏情報「新聞社に感想を伝えて30日で世論を変える方法」

 

◆1月20日:私たちは戦える

 

◆1月12日:≪重要証言≫ 新聞社勤務者からの証言

 

【意見広告】 

 第48弾 3月29日:「北陸中日新聞」に2回目の意見広告を出しました!

 第45弾・第46弾・第47弾 3月27日:「中日新聞」「東京新聞」「北海道新聞」に2回目の意見広告を出しました!

 第43弾 3月26日・第44弾 3月27日:日刊県民福井」「福井新聞」に意見広告を出しました!

 第42弾 3月18日:「京都新聞」に意見広告を出しました!

 第41弾 3月16日:「デーリー東北」に意見広告を出しました!

 第40弾 3月15日:「沖縄タイムス」に意見広告を出しました!

◆ 第39弾 3月13日:「山口新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第38弾 3月12日:「十勝毎日新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第37弾 3月11日:「東奥日報」に意見広告を出しました!

◆ 第36弾 3月11日:「上毛新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第35弾 3月10日:「伊勢新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第34弾 3月10日:「中国新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第33弾 3月6日:「岩手日報」に意見広告を出しました!

◆ 第32弾 3月6日:「山形新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第31弾 2月26日:「北陸中日新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第30弾 2月26日:「四国新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第29弾 2月25日:「愛媛新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第27弾・第28弾 2月23日:「日本経済新聞」・「千葉日報」に意見広告を出しました!

◆ 第26弾 2月16日:「秋田魁新報」に意見広告を出しました!

◆ 第25弾 2月13日:「熊本日日新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第24弾 2月12日:「福島民友」に意見広告を出しました!

◆ 第23弾 2月11日:「下野新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第22弾 2月11日:「奈良新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第20弾・第21弾 2月10日:「北國新聞」「富山新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第19弾 2月8日:「山梨日日新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第18弾 2月8日:「茨城新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第17弾 2月8日:「岐阜新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第16弾 2月8日:「神奈川新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第15弾 2月5日:「新潟日報」に意見広告を出しました!

◆ 第14弾 2月1日:「静岡新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第13弾 1月31日:「南日本新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第12弾 1月30日:「信濃毎日新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第11弾 1月28日:「福島民報」に意見広告を出しました!

◆ 第10弾 1月26日:「北日本新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第9弾 1月24日:「埼玉新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第8弾 1月23日:「長崎新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第7弾 1月14日:「千葉日報」に意見広告を出しました!

◆ 第6弾 1月8日:「北海道新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第4弾・第5弾 12月23日:「東京新聞」と「中日新聞」に意見広告を出しました!

◆ 第2弾・第3弾 12月18日:「琉球新報」と「大分合同新聞」に意見広告を出しました! 

◆ 第1弾 11月30日:ゴー宣ファンが新聞に「意見広告」を出しました!(西日本新聞) 

 

【個人広告主募集】

◆12月29日:地元の新聞に意見広告を出しませんか?(25万円より)

 

【たけし社長関連】

 ◆ 11月30日:≪お願い≫今後も「意見広告」を出し続けるために

 ◆ 12月16日:≪報告≫ 広告代理店勤務者の証言

 ◆ 12月17日:≪報告≫たけしの実名と親会社公開

 ◆ 12月15日:≪報告≫ 戦うゴー宣ファン・たけしに会いました

 ◆   1月  1日:たけし社長のゴー宣、小林よしのりへの思い

 ◆   1月18日:たけし社長が「週刊SPA!」で全国デビュー!




コメント: 31
  • #31

    ローカル (日曜日, 03 4月 2022 10:18)

    ご出資くださった皆さん、ありがとうございました。

    さくらさんのコメントの中の「向精神薬の薬害」という言葉に目が留まりました。
    数年前、向精神薬について色々調べていた時期があったものですから。
    「飲み続けても安全」という認識の下、何年も、場合によっては何十年も服用を続けた結果
    「薬物依存」のような状態に陥る・・・そんな恐ろしい薬があることを知りました。

    欧米ではとっくにその危険性が問題視され、処方期間に上限が設けられていたにも関わらず、
    日本では精神科だけでなく、内科、外科、その他の診療科でも安易に(医師も危険性を知らず)
    漫然と処方され続け、結果的に相当な数の薬害被害者を生んだ可能性があると言われています。

    私はこのことを知ってから、向精神薬全般に警戒心を持つようになりました。
    「うつは心の風邪」も今にして思うと、確かに一大キャンペーンのようでした。
    やはり、製薬会社と医療の癒着があったのですね。

    今、ワクチン後遺症の患者さんが(子宮頸がんワクチンのケース同様)病院を何軒もたらい回しに
    された挙句に「心の問題」と診断され、精神科へと誘導される裏には、こうした利権構造があるの
    ではないかと疑っています。
    すべてはつながっている・・・そんな気がしてなりません。

  • #30

    トマト (土曜日, 02 4月 2022 02:27)

    さくら様はじめ、出資してくださった方々、ありがとうございます!
    新聞社へお礼&感想メール送信しました。

  • #29

    パヤパヤ (金曜日, 01 4月 2022 23:14)

    新聞社にメール送りました。
    出資して下さいった皆様ありがとうございました。

  • #28

    ニャンタ (金曜日, 01 4月 2022 12:52)

    私はワクチン未接種です。
    ワクチンの危険性は自分で調べ、私の身の周りの人には伝えましたが、信じてもらえず、なんなら変な人扱いで、ほとんどの人が接種してしまいました。
    昨日の新聞をみて、少し希望が持てました。
    少しでも多くの子ども達が苦しまずに健康で素晴らしい人生を生きてほしいと思っています。
    新聞社にもメッセージを送りました。
    さくらさん、そしてこの記事を掲載するのに関わられたすべての人に感謝しています。
    ありがとうございます!

  • #27

    モコチ (金曜日, 01 4月 2022 07:05)

    新聞社にメッセージを送信しておきました!

    さくらさんと出資をされた多くの方々、ありがとうございました!

    さくらさんはご自身の名前を公表しても意見広告掲載を遂行しようとする強い意志は凄いと思います。

    製薬会社はマーケティング会社で医薬品を売るために医療業界に多額のマネーが流れている。
    この構図が現代社会には普遍的に蔓延している。
    そういった背景が「言わずもがな」の感覚で我々が常識として意識できるようにならないといつまでもどこまでも同じ薬害が繰り返されることになりますね。

    自分が健康で生きていける医療とは何なのか?
    もう一度冷静に一旦立ち止まって考え直す必要がありますね。

  • #26

    しおちゃん (金曜日, 01 4月 2022 06:52)

    意見広告掲載ありがとうございます。
    微力ながら援護させて頂きます。

  • #25

    鷗(開拓精神) (金曜日, 01 4月 2022 05:49)

    掲載にご尽力頂いた皆様、ありがとうございました。島根山陰への意見広告展開は、さぞ大変だったかと拝察します。
    新聞社へメッセージを送り援護させて頂きました。

  • #24

    猫娘と猫息子の母 (木曜日, 31 3月 2022 23:29)

    さくらさんはじめ、たくさんの出資者の皆様ありがとうございました! 広く情報が伝わりますよう祈ります。新聞社へメール送信させて頂きました。

  • #23

    ただし (木曜日, 31 3月 2022 23:07)

    「新型コロナワクチンを考える山陰有志の会」代表の、さくらさん初め、島根県の勇士の皆様、この度は、意見広告を掲載下さり、本当に、どうも、ありがとうございました。

     生まれて数ヶ月しか経っていない“赤ちゃん”の体の中に、人間が作った薬品を6本も入れる。…言葉を失います。
     それが、必要な薬なら、まだ分からなくもないですが、“儲け”。
     儲けと、命とで、儲けを採って、それでいいと思っているのですよね。
     生まれたての“赤ちゃん”です。

     前を向いて、少しでも真っ当な人が生き易い世の中になるよう、努力していきます!

     援護射撃致します!

  • #22

    リカオン (木曜日, 31 3月 2022 22:36)

    出資者の皆さんありがとうございました。
    さくらさんのワクチンに対する思い、ご自分で調べられ、また経験に裏打ちされた言葉の重みは看護師という職業から来るものなのでしょうか。TVに出て適当な言葉を並べている医者や学者の先生よりもずっと説得力がありました。
    上映会を通じて知り合った看護師さんも、ワクチンを既に打った人や打つのを悩んでいる方のために身を挺して取り組む姿に感動いたします。今回のコロナ禍ワクチン禍にはたくさんの志のある看護師さんの活動が取り組んでいる事を感じました。

    山陰中央新報に感想メールを送信いたしました。

  • #21

    ぺんぎん! (木曜日, 31 3月 2022 22:35)

    感想送りました!
    さくらさん、たけし社長、出資された有志の皆様、本当にありがとうございました。
    私の両親が島根県出身なので、親戚も多く、住んだ事がなくても、馴染み深いです!
    「だんだん」
    「〜だがね〜」
    「まめな」
    方言も独特で面白いですよね!(同じ島根でも地方によって多少違うかもしれませんが、、)
    さくら様のワクチンの話は考えさせられました。ウチには中2、小5、小1の子どもがいますが、
    乳幼児期、
    中2の娘より、小1の娘の方が、ワクチンの数がずっと多くなっていて、驚いた記憶があります。
    1番上の中2の娘ですら、乳幼児期、小児科で、予防接種の数が、多くて、子どもも、親御さんも大変でしょうから、違う種類のワクチン、4本(‼︎)ご一緒にどうですか?と聞かれ、(断りましたが)驚いたものです。
    (ご一緒にどうですかって、ポテトご一緒にどうですか?のマクドみたいやな〜と主人と笑ってましたが)
    そう考えると、今のコロナワクチン騒動も、なるべくして、なったのでしょうね。
    島根県に、さくらさんのような、頭のよい女性がおられて嬉しく思います♪
    本当にありがとうございました!

  • #20

    はな (木曜日, 31 3月 2022 22:29)

    山陰中央は無理なのかと諦めかけていたところ、サイト復活と共に掲載のお知らせを聞いてとても嬉しく思いました。
    広告掲載には相当な苦労があったのでしょう。努力してくださった方々に感謝します。

    まん防解除してからノーマスクの人が増えてきました。
    ですが、未だに下校中の子供達はほとんどマスクをしています。
    マスクなんてしなくていいと言ってあげたい。

  • #19

    殉教@中立派 (木曜日, 31 3月 2022 22:19)

    送信完了。
    まだ戦局は厳しいが、ひとまず第一部完。たけし社長とゆうネット幹部の皆様の奮戦、出資者の方々の献身・・少しでも力になれたら嬉しいです。(コロナ関連以外も)課題山積みの地獄国家ですが、戦いは、目的を達するまで終わりそうにありません。未来の子らの為にも、アプデしながら続けましょう。

  • #18

    さらうどん (木曜日, 31 3月 2022 21:42)

    さくらさん、出資者の皆様、新聞掲載に尽力された皆様に改めてお礼を申し上げます。
    この薬害を通して、ワクチンや医療の在り方を今一度見つめ直す機会になれば本当に良いのですが・・・。
    現実を見れば暗澹たる思いにも駆られてしまうのですが、子供達のために出来る限りのことをせねばと改めて思う次第です。
    新聞社に意見広告の感想のメールを送りました。

  • #17

    やなちゃん (木曜日, 31 3月 2022 21:08)

    掲載に尽力された方々。この度はどうもありがとうございました。
    さくらさんのお話は衝撃でした。私はワクチン禍がなければ、それ以前のワクチンに関しては嫌だなと思いつつも受け入れてしまっていたからです。(流石に子宮頸ガンは打たせていないですが)
    改めて、接種の際は、本質をついた情報が必要だと思いました。この記事が、より多くの方に周知されますように。

  • #16

    いいまつたか (木曜日, 31 3月 2022 20:13)

    たけし社長様に加えて、さくら様他今回ご出資下さった皆様、本当にありがとうございました!!!!

    山陰中央新報様へもお礼メールを早速送りました。

    今回のコロナ騒動を機に、ワクチン含め、医療その物のあり方を真剣に考えるべきと感じております。

    その点で、今回のさくら様のコメントは大変勉強になりました。

    引続き勝負の時ですが、微力ではありますが、自分もできること取り組んでまいります。
    皆様 本当にありがとうございました!!!!!!!

  • #15

    AKIRA (木曜日, 31 3月 2022 18:54)

    山陰中央新報に意見広告掲載を実現させた皆さん、ありがとうございます。
    鳥集徹さんの「新薬の罠」を最近読み、子宮頸がんワクチンを巡る対応などは
    ほんとに今のコロナワクチン後遺症に悩む人に重なる部分が多くて
    製薬会社は何回同じことを繰り返す気なんだと思います。
    一人でも多くの人が危険性に気づいてくれたらと思い、新聞社に
    感想のメールを送りました。

  • #14

    トロツキスト? (木曜日, 31 3月 2022 18:38)

    ご出資頂いた皆さん、有難うございました!!
    感想文を送付させて頂きました。


    >>#9 YASUさん
    意見広告掲載に、ご尽力頂き有難うございます!!
    ひとまず、今回で地方紙は最後なのですね。
    さぞやご苦労が有ったのだろうと想像しています。お疲れ様でした。

    大変だと思いますが、全国紙掲載の件、引き続きご助力頂ければと思います。
    宜しくお願いします。

  • #13

    ねこだるま (木曜日, 31 3月 2022 18:32)

    意見送信しました。

    たけし社長、さくらさん、出資者の皆様ありがとうございました。

    >天然痘、はしかなどの感染症の多くが、ワクチン接種が世界的に実施される前に、その大流行がすでに終息していたことを知って驚きました。

    私も驚きました。
    娘二人には結構打ってしまった。
    悔しーい。

    鳥集徹さんの「医療ムラの不都合な真実」は(ここから)買ったので、勉強してみます。

  • #12

    T.G (木曜日, 31 3月 2022 15:34)

    山陰中央新報にメールしました。年度末で桜も満開でキレイなのに、皆汚いマスクをしていて気が滅入りますが、嬉しいニュース、ありがとうございます。
    カレーさんもお忙しいと思いますが、落ち着いたらまた再開して下さい。

  • #11

    枯れ尾花 (木曜日, 31 3月 2022 14:26)

    さくら様、有志の皆さまありがとうございました。
    先ほど新聞社に感想感謝のメールを送りました。
    なんとか、子供たちが出来るだけこの物質を体内に入れなくて済むよう祈っております。
    私は、外来で今日もワクチン接種思い止まってもらえるよう話題に出きる人とは話していました。

  • #10

    jaune brillant (木曜日, 31 3月 2022 13:08)

    さくら様をはじめとした出資者の皆様、この度はありがとうございました。山陰中央新報に意見を送っておきました。
     このワクチン禍に直面し、製薬会社や厚労省に対する自身の警戒が不十分だったことを思い知りました。定期的に薬害事件が発生していたことは知ってはいましたが、やはりどこか他人事と感じていたのかもしれません。
     たけし社長、わずか4か月で累計49紙の意見広告掲載、まさに前人未到の偉業だと思います。今後とも支援させていただきます!

  • #9

    YASU (木曜日, 31 3月 2022 13:02)

    私はたけし社長と二人三脚で新聞に意見広告を出し続けた広告代理店勤務のYASUと申します。全国紙、ブロック紙、地方紙とこの数カ月間に掲載された意見広告はすべて私の勤める広告代理店から出稿させて頂きました。
    私の役目のひとつは新聞社との交渉事で、主に掲載不可の確認や金額交渉などです。この数カ月50社以上の新聞社と話をして様々な事がありました・・良い事も悪い事も。

    いずれこれらの出来事は皆さまにお話出来たらと存じますが、一先ず本日は最後の地方紙となるであろう山陰中央新報が出たので、コメントさせて頂きました。

    出資者の皆様、熱いご支援、ご協力本当にありがとうございました!私の力不足で数紙の全国紙や地方紙の掲載は実現しておりませんが、出来る限りの知恵とコネを使い精一杯頑張らせて頂きました。
    これも、たけし社長をはじめとする「ゆうネット」の皆様のご尽力と支援者の方々の熱い思いおかげでございます。今後も微力ながら皆様と一緒に頑張って行きたいと思っております。

    最後にもう一度・・・本当にありがとうございました!!


  • #8

    おおみや (木曜日, 31 3月 2022 12:44)

    そうです。そういう歴史があって細々と出版や言論活動がされていた歴史が細々とですが続いていました。その頃はワクチン問題も含めた感染症系の書店のコーナーもとても小さかったです。この頃から厄介だなと思っていたのは(打って平気な人が大勢居ること、そして大変な事になった人には関心をはらわない事)とずっと思ってて2020年を迎えました。コロナワクチン、(何とか?)平気だった方こそ訴求できる新意見広告、楽しみにしてます。

  • #7

    和ナビィ (木曜日, 31 3月 2022 10:36)

    さくらさんはじめ、出資して下さった皆様、どうもありがとうございました。
    たけし社長さんのサイト・ 新聞社に対するメッセージで「さくらさん」のご投稿を拝読し目頭が熱くなりました。
     
     ワクチンは仰る通り、対象の人数が膨大で、売る方にとってみたらこんなうまい市場はありません。具合の悪くない人まで総てですから。
     人間の身体に備わった「免疫・抵抗力」のバランスを損なうことの怖ろしさ。その驚くべき仕組みへの畏敬を忘れたらとんでもない災厄を呼び寄せてしまうと思います。

     山陰地方にもとうとう桜色、新聞社にメールをお送りしました。

  • #6

    のんくん (木曜日, 31 3月 2022 10:25)

    ワクチンを推奨する医師が、副作用と思われる症状で苦しんでいる人に対してあまりにも冷たすぎる態度を見て、今までワクチンをいくらか信用していたのに、その信用は崩れ去りました。
    出資をしてくださいました皆様、さくらさん、たけし社長、どうもありがとうございました!
    新聞社へメール致しました!

  • #5

    ライカ (木曜日, 31 3月 2022 09:49)

    さくらさん、出資者の皆さま、意見広告の掲載をありがとうございます!
    山陰中央新報社に激励のメッセージを送りました。

    島根は去年10月に訪れましたが、滞在中ノーマスクの人に誰も出会わなかった悲しい思い出が残りました。今度訪れる時は違う景色が見たいです。

  • #4

    kotyako (木曜日, 31 3月 2022 07:57)

    さくらさん、共同出資してくださった皆様、本当にありがとうございました!
    山陰地方で初の意見広告掲載、地方は新聞購読率も高いのではと思いますので沢山の人々の目に留まることを期待します。コロナワクチンのリスクを訴える方々の努力で一般の人々にもワクチンの危険性を疑う感覚が芽生えたように思います。今更ワクチンの危険性に言及できないとするマスコミにワクチンの危険性を報道すべき、してほしいと望む人々の思いを届けるべく、感想、意見を送らせていただきました。

  • #3

    たっけ (木曜日, 31 3月 2022 07:39)

    さくらさんをはじめ出資頂いた皆様ありがとうございます。
    私も今回の騒動を機にワクチンや薬についての考え方が大きく変わりました。
    島根県の1人でも多くの子どもたちが接種を見送る事を願ってます。
    新聞社にメッセージ送りました。

  • #2

    ひとかけら (木曜日, 31 3月 2022 07:15)

    さくらさん出資ありがとうございます。感想送りました。周りでは2回接種2ヶ月で感染者が増えており現在も勢いは衰えてません。子供には打たせたくないという人はいますが感染者が増えれば考えを変える人が大半だと思いますので油断せずに説得を続けたいと思います。

  • #1

    きたこう (木曜日, 31 3月 2022 07:09)

    出資してくださった方々、本当にありがとうございます。意見を送りました。とうとう五年の息子の同級生もぽつぽつ接種し始めました。接種率は下がることはないのでじわりじわりと上がってるのではと危惧します。