投稿者:枯れ尾花さん
本日(4月10日)の佐賀新聞に掲載されていた記事です。
都道府県庁所在地の市区の66%での3回目ワクチン接種率が、3月末時点で18~64歳の現役世代で20~30%程度だったことが9日、共同通信の調査で分かったとのことです。
現役世代の3回目接種促進に向けた課題として、自治体は主に副反応への懸念払拭や3回目の意義を浸透させる必要性を挙げています。
つまり、接種率を上げないために私たちは国民の皆さんに、「副反応への懸念を抱き続けさせること」「3回目の意義がないこと」を引き続き主張していくことになりますよね。
また、この結果は私は意見広告の効果やポスティング、ワクチン後遺症映画、ワクチンを考える講演会など皆さんの尽力がかなり影響していると思いますけど。
(管理人カレーせんべいのコメント)
YouTube第2弾「意見広告運動に効果はあるのか?」でもしゃべったのですが・・・、
ワクチン3回目接種率、下がると思ってたんだよな~~~♪
いくらコロナ脳、ワクチン脳であっても、「さすがに馬鹿らしいと気づいた」というのはあると思います。
たとえ難しいことは分からなくても
◆ワクチンを打ってもコロナに感染する。
◆コロナに感染しても治る。
◆ワクチンを打ったら副反応がある。
この3つが分かっていれば、3回も打つなんて馬鹿らしいです。
そして、これらの情報が表に出るようになったのは、コロナ全体主義を突き崩すために「新聞社」に狙いを定めた意見広告運動のおかげだと私は信じています!
YouTube第2弾動画
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NO ワクチン (木曜日, 14 4月 2022 02:08)
カレー様
申し訳ありません。ここまで、接種率が、下がると思わずに、ボヤキの投稿してしまいました。自分が嘆いた分かっていても接種層が、ここまで、急速に激減するとは、思いませんでした。意見広告の効果大です。以前の投稿誤りでした。カレー様の予想通りです。
それにしても、意見広告の小休止時に、接種率の低下が、取沙汰されるとは。
リニモ1号 (水曜日, 13 4月 2022 20:09)
私の友人も「面倒臭い」という理由で3回目の接種をしませんでしたよ。
あと私自身最初はワクチン打とうと思っていましたが、食生活などを見直せば打たなくて済むんじゃない?と試している最中にごく軽いコロナと思われる症状が出た(葛根湯で治したので病院には行っていない)ので、以来ワクチンを打つ意味はないということで打っていません。
最後にご多忙な中意見広告を出すよう駆け回っておられるたけし社長には感謝しかないです!!
ただし (水曜日, 13 4月 2022 02:45)
それしか考えられないですね☆
(^^)
殉教@中立派 (火曜日, 12 4月 2022 23:02)
なるほど・・「どうせ馬鹿に何を言っても100%無駄」と、経験上、決めつけてしまっていたが・・難しいことが分からない人にも「実感・感情」で揺さぶりをかければ、道は開けるという事か。先日の、政府「8億回買う」事件、ここでブレーキをかけないと、更に買うかもしれない。すぐに覚醒しなくてもいい。何度も言うが、意見広告、ポスティング、映画、配信動画などの複数の入り口・・「疑問のきっかけ」を一つでも作り、己の「実感」に、正直になれ、民衆よ!!
パワーホール (火曜日, 12 4月 2022)
良い結果だと思います。マスクの有害性も伝えるべきですし、ワクチンに関しては「コロナの後遺症」がネックになっていることが懸念されます。(ワクチン後遺症じゃないですよ。)