投稿者:はくぎょうさん
西日本新聞の電子版(西日本新聞me)を読んでいたら、とてもたけし社長の意見広告を最初に掲載した新聞とは思えない、同社の新聞記者が連載している四コマ漫画を偶然見つけたので情報展開します。
ころりんかぞく(24)ジュースがあるから
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/909448/
作者の無知が酷い。"コロナの予防接種"と描いてるし、リスクは腕の痛みだけで、ベネフィットは接種会場で貰ったジュース。未だにこんな事書いてミスリードするとは。
(管理人カレーせんべいのコメント)
「将来、子供も被害者の薬害事件が起こるかもしれない」
「今、この瞬間が、運命を左右できる分岐点だ」
そのように考えているのか、考えていないかで、
ワクチンに対する意識はここまで違ってしまうのかと愕然としました。
私は「今、自分ができることをやっておかなければ絶対に後悔する」と思っています。
「運命を左右できる分岐点」には、もう二度と戻れないのだから。
おそらく、この作者に悪意は無いでしょう。ほのぼのとした絵や内容から察するに、子供好きで、私よりはるかに善人だという予感もします。
ひたすら危機感が無い。悲しくなるほどに。
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T.G (木曜日, 21 4月 2022 14:24)
コロリン日記ねぇ…。江戸時代にコレラが大流行したときは、「コロリ」と呼んで恐れてたけど、この一家はマスコミにコロリと洗脳され、そして惑珍でコロリとなるのかもしれないな。そうならないことを祈るばかりだが。
パワーホール (水曜日, 20 4月 2022 23:38)
またあほな漫画が出てきましたね。小林先生に続く漫画家はいないのか。
殉教@中立派 (水曜日, 20 4月 2022 23:04)
前回のあさりちゃん事件の、続報かもしれないニュース。新聞連載の4コマは、2年前からこんな論調だが。
先日の小林先生のブログ「3年後、皇統は消え、戦争も起こる」にも通じるが、「危機感が無さ過ぎる事は、それだけで罪」という事。一方、危機に気づいている我々。その役割は大きいが、例えどうなろうと「一つでも後悔の少ない行動」を選んでいきたいもの。