投稿者:グッビオのオオカミさん
時々分からなくなるので、確認させて欲しいのですが「思想する」とは具体的にどういう事でしょう?
別に挑発してるんじゃないんです。
新参者として、どなたか教え欲しいのですが…。
◆◆◆
実は私は情けない事に正直、戸惑っていることがあるんです。
薬害と情報災害としての「コロナ禍」については、論理としてはほとんど決着は着いてると思います。
もちろん、薬害の被害者を減らしたいという思いはあります。
しかし、話題の優先順位をずっと第一位に置きつづけていいのか、それは5類に下げるまでか、後遺症の補償と治療まで見届けるべきなのか、遺伝子タイプのワクチンの存在自体に決着を着けるまでか、それともコロナ禍の戦犯を断罪するまでか…。
話題の優先順位を一位にし続けたとしても、それは何十年とかかる事ですし。
私はウクライナ情勢の本質は「ロシア問題」だとおもいます。
フィンランドにミサイルを配備し、国後島や択捉島で軍事演習し、日本海で潜水艦からミサイルの発射訓練をしている隣国ロシアの動向を見るかぎり、これはれっきとした日本の危機だとも思うのです。
こちらも優先順位が極めて高いとおもいます。
ここも、しっかり情報収集をしたいし、2つ取り組むほど器用でもないし…。
すいません、アホな発言とは思いますが、たまに戸惑うんです。
(管理人カレーせんべいのコメント)
「思想とは何か?」については、世界のゴー宣ファンサイトの理念に関わる重要な事柄なので、今から動画を編集し、明日にアップします。
今までずっと構成と編集をしていましたが、なんとか明日までに配信できる目途がつきました。
これはタイムリーな質問でとてもありがたいです。
世界のゴー宣ファンサイトの管理人として「思想とは何か?」を意見表明しておこうと思います。
YouTube見てくださいね♪♪(^^)/
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近藤 (土曜日, 23 4月 2022 07:38)
思想する…
公共性のある問題に対して
日本人として
保守主義者として
あるべき振る舞いを考えること、
かなあ
皇統問題とコロナ騒動問題は思想は終わり、
実践の段階へ
ロシア侵略と国防問題は思想の途上
という感じかな
NO ワクチン (木曜日, 21 4月 2022 23:29)
ワクチン問題に、大した思想は不要なはず。そこが、皇統問題と違う。生命至上主義に徹すれば、あんな怖いワクチンを打たない。だから、新自由主義を銘打った拝金主義者の三浦瑠璃らが、よしりん先生と意気投合できる。
だが、子供にワクチンとなると、一気に公共性が上がり、思想が必要となるのだと思います。
田舎のおっちゃん (木曜日, 21 4月 2022 10:27)
凡人の私見を述べれば、
井上正康先生の言われる「論理を一貫させること」だと思います
マスコミ言論人や御用学者やジャーナリズムにはそれがなく、
言うことがコロコロ変わるし、同時期の発言でもトピックによって立ち位置が全然違っていたりします
まぁ只のオシャベリと云う奴ですね
庶民の世間話なら兎も角、知識人や言論人がそれでは話になりません
彼等は思想を語っているのではなく、世間話のオシャベリをしているだけです
例えば私がひろゆき氏なる人物に興味がないのは、彼は世間話をしているだけだからです
the_k (木曜日, 21 4月 2022 09:08)
ツイッター上でもこういう風に調べたことを
呟いておられる方々がいます。
マジモンの免疫学などの専門家と言うべき人たちや、勤務医さんなどですね。
このレベルになると僕では理解が難しくなってきますが、ガンガンワクチンによる自己免疫疾患や免疫不全のメカニズムについて仮説を立てられておられます。
https://twitter.com/aichanwithkonan/status/1516917725943132160?s=21&t=_XQ4BKAVLVCwUXIE52LYzg
https://twitter.com/wb29304326/status/1516622270373847043?s=21&t=_XQ4BKAVLVCwUXIE52LYzg
https://twitter.com/takenitta/status/1484905753333080074?s=21&t=_XQ4BKAVLVCwUXIE52LYzg
the_k (木曜日, 21 4月 2022 08:58)
多分、コロナ禍の終わりが来る前に、僕らが出来ることがなくなっていくと思いますよ。
つまり、問題そのものの終焉の前に、引き継ぎが必要になってくるかと。
僕らができるのは、あくまで世の中のおかしいことに対して声を上げて、国民の気付きを促すところまででしょう。それによってようやく問題が表面化してきたわけですね。
そうなってくると、あとは国民の数の問題、そしてそれらをどう取りまとめるかの問題になってきます。
その一方で水面下で着々と調べ、学び、研究している本物の専門家と言うのも居ます。
薬害訴訟などになると、こっちは政治家や弁護士などがどう取りまとめるかの問題になるでしょう。
つまり本物のプロフェッショナルの領域に移行するわけですな。
僕らの役目は、あくまでエセプロフェッショナルの問題を片付けて国民の向かう方向を変えるところまでだと思います。
はな丸 (木曜日, 21 4月 2022 06:55)
グッビオのオオカミ さん
あなたは、既に立派に思想しておられるな、と感じました。
すみません、ちょっと上からでした・・・
グッビオのオオカミ (木曜日, 21 4月 2022 01:09)
カレーせんべいさん、忙しい中取り上げて頂き、ありがとうございます。
「よしりんファン掲示板」に、ついコメントしたものですが、「コロナ禍」の終わりは何を持って終わりと言えるのか・・・そこに段階がある気がするのです。
同時にウクライナ情勢で顕在化したロシアの覇権主義的な軍事行動、やはり隣国の「ロシア問題」ととらえるべきだと思うのです。
「思想する」・・この国内外の状況や、私自身を含む国民個々の日常生活とどう向き合うのか。
このサイトに最近来てから、疑問に感じて来たのです。
多くの方々のご意見をお聞かせていただければ嬉しいです。