投稿者:カレーせんべい
小林よしのりライジングのコメント欄」を覗きに行ったら、ものすごく重要な投稿がされていることに気付きました!!
こんな情報、誰か教えてくれたらよかったのに~~。
「愛子天皇への道」
新聞社への感想コメントが記事化されました!
https://aiko-sama.com/archives/11559
・・・
野田議員が毎日新聞に寄稿した記事に対して、urikaniさんが新聞社に送ったコメントが、記事として掲載されました!
ベストコメント<編集部の秀逸>「urikani」さん
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20220424/pol/00m/010/001000d
Q:新聞社に記事の感想を送ろうと思ったきっかけは何ですか?
世界のゴー宣ファンサイトで、新聞意見広告の感想を掲載された新聞社へ送るというのを見たのがきっかけです。新聞社というのは、読者の声を非常に気にしていると知ったので、皇位継承問題でもやってみようと思いました。
・・・
まったく、素晴らしいですね。
新聞に意見を出したり、感想を伝えたりすることは「大正解」だと思います。
しかもそれが、4月25日に毎日新聞に取り上げられていたとは驚きました!
私は全然知らなかった・・・。
「門下生の快挙」として、ゴー宣のブログで大々的に取り上げればいいのに。
勿体ないなぁ。
「ムーブメントに繋がる可能性のある快挙」だと思いましたけどね。
それは私の贔屓目なのかな?
実は私も皇統問題を取り上げたいと思っていますし、解決に向けた自分なりの「邪道なアプローチ」を模索中です。
「愛子天皇への道」は、王道のアプローチで頑張っておられますね!
それはすごく有り難い存在です。
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髙橋克知 (月曜日, 09 5月 2022 19:00)
祝着!
皇位継承問題は正直いって、切羽詰まってると思います。なにかしら声をあげていかないと届かないですよね。Urikaniさんに感謝してます
和ナビィ (月曜日, 09 5月 2022 10:06)
>新聞社というのは、読者の声を非常に気にしていると知ったので、皇位継承問題でもやってみようと思いました。
urikaniさん、まーさん、こんにちは。これはすばらしい方法・展開です!。記事への反応・手応えは新聞社にとっても、嬉しく励みになる、そして次の動きに繋がっていくのだと思います。
≪個々人が反応し・考えて・表現して伝える≫ことを意見広告運動は武器?!にしました。影響し合い反応し合って変わっていく(変えていく)躍動感に満ちています。
【ゴー宣】は読者を揺さぶり「自分はどうなんだ」と考えさせる=言葉を鍛える、表現し伝えるもの。意見広告運動でも皇位継承問題でも、これが戦い方そのものなんですね(^-^)9。
まー (月曜日, 09 5月 2022 00:05)
こんばんわんこそば!
敬愛する姉妹サイトの世界のゴー宣ファンサイトに取り上げていただき感激です!
わたしは飽食の日本に生まれました。
恵まれた環境は、裏返せば流動性の低い固定化された社会でもあり、少数派となった個人ができることの限界を日々感じていました。
そんな中、たけし社長とカレーせんべいさん(を先頭とするみなさま)の活動には本当に勇気をいただきました。
軽やかに、しなやかに「やれる!」とズンズンズンと進む姿に心躍りましたし、その自信を裏付ける緻密な計画と惜しみない努力に感服しました。
意見広告活動の成果がどの程度のものであったかはまだ分かりませんし、わたしが言えることでもありません。
しかしこの活動の魂は確実にわたしたちに飛び火しました。
この火が、社会を正すための炎になることをわたしは信じています。
猫娘と猫息子の母 (日曜日, 08 5月 2022 23:59)
すてきな情報で心が明るくなりました(^^♪
なんの偏ったイデオロギーがある訳もなし、ただ漠然と「天皇のお子様が皇太子じゃろ」というぼんやりした仮設と、「あの愛子さまが天皇」の時代になるという事が、ただ自然と明るい未来を期待させる。空気で動く日本人の危うさかもしれませんが~(笑)。これが裏切られたら無知蒙昧な私のような庶民は絶望し暴動を起こすかもしれません~(^^♪
殉教@中立派 (日曜日, 08 5月 2022 20:58)
こちら、5月6日に同サイトに掲載された、毎日新聞の記事です。
https://aiko-sama.com/archives/11638
(まーさんによる紹介文)
「皇位継承と憲法施行75年 昭和史の教訓つなぎたい」と題した記事で、識者の寄稿ではなく、記者の手によるものです。
先の野田佳彦議員の寄稿はWEB記事でしたが、今回は紙面にも掲載されています。
つまり、毎日新聞として大々的に発表したものです。・・・
(同新聞記事より)
今後も皇室は続くのか。男系男子の数を増やし、「体制」を整えるだけでは十分とはいえない。歴代天皇がつないできた国民の幸せを願う精神や、歴史からの教訓という「中身」を、先代の背中を近くで見てきた次の世代が継承することが不可欠ではないか。
結論としては、「愛子天皇しかいないのでは?」と、ぼんやり暗示する記事です。同サイトの方々やリカオンさんは、(新聞社を)ぼんやり→確信的な論調に変え、世論を喚起する為、新聞社に感想を届けました。たけし社長の戦いが終わった後も、この「正当な戦い」の手法は受け継がれますし、私も折に触れて参戦する所存です。皇室&日本水没の瀬戸際、正当・邪道・様々なアプローチを個人が仕掛けるのが、「個の戦い」といえるでしょう。派閥対立同士のサイトであろうとも、戦前の日本陸軍VS海軍のようにはならず、(個別のメンバー達が)互いに、良い影響を与えあっているのが分かります。
urikani (日曜日, 08 5月 2022 09:05)
カレーさま〜❤︎
記事と愛子さまブログを取り上げて下さいまして…
どうもありがちょー(o>ω<o)
記事化されたものはコメント欄への書き込みですが、意見フォームやメールでも、新聞社へ感想を送っています(*^^*)
世界のゴー宣ファンサイトで学んだことを、実践しております!
たこちゃん (日曜日, 08 5月 2022 08:03)
カレーせんべい様
3日はお世話になりました。
「愛子天皇の道」ブログをまたまた取り上げていただいて、ありがとうございます。
ブログ運営団のその1としては、こうして取り上げてくださること、とても励みになります。
もっともっと良いサイトになるよう、頑張ります。