投稿者:たっけさん
5月6日北海道新聞朝刊から。
子どもの1~2割にうつ症状 コロナ禍調査、相談控えも
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/677323
コロナ禍が子どもの生活や健康に与えた影響について調査したところ、小学校高学年から中学生の子どもの1〜2割にうつ症状が見られたようです。
この記事を見てワクチン後遺症の調査も必要ではないかと改めて思いました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
子供が「10人中1人か2人が鬱」というのは、かなり異常ですね!
比較として、コロナ前はどうだったんでしょう?
コロナ禍によって子供らにかかるストレスは、自分たちが子供だった頃のことを思い出せば想像できます。
今の状況が、子供たちにとって酷であることは誰もが共有できること。
だったら「そろそろ普通の生活を送らせてあげよう」とはならないとおかしいです。
コロナ禍の出口戦略は、子供たちを優先するべきだと考えます。
↓(スポンサーリンク)↓
グッビオのオオカミ (月曜日, 09 5月 2022 08:42)
悲しすぎますね。
大人の「命乞い」が子供を無駄に苦しめる。
究極の醜態です。歴史的な臆病国家。生命至上主義と自己保身の成れの果て。
小児科学会も文部科学省も子どもに向ける顔は無くなりましたね。
ネモ (月曜日, 09 5月 2022 07:35)
大人はもっと病んでます。世間の空気を読む村社会の国民性があり、それが常識のようになっている。違いが尊ばれず、出る杭が打たれる以上、健全な精神は育みにくい。むしろ神経症になり易い土壌しかない。思春期は自我形成のステージだから、一時的なものかも知れませんが、私は子供の幸福度が世界最低であることの方が、もっと悲惨だと思います。コロナ以前の昔からの話しです。だから、大人社会はちっとも変わってない証拠なんですよ。
パワーホール (月曜日, 09 5月 2022 06:03)
あまりにもひどすぎる。早く元の生活に戻すべき。専門家どもには償いをさせる必要がある。
ただし (月曜日, 09 5月 2022 00:18)
子供を大切にしない国に、未来なんてないですよね。子供なのに鬱になってしまうなんて、可哀想過ぎる。