投稿者:たけし社長
今日は、昨日の「中日・東京」に続く中日新聞グループの残り2紙、北陸中日と日刊県民福井です。
【北陸中日新聞・日刊県民福井】
そして今回は、多額のご寄付を頂いたドキドキさんにコメントをお寄せいただきました。
ドキドキさんは岡山県津山市で保育園の園長をしていらっしゃいます。
小林先生の『コロナ論1~5』、『コロナ脳』『コロ問い』、井上先生の『本当は怖くないコロナウィルス』『新型コロナが本当にこわくなくなる本』、お二人の共著『コロナとワクチンの全貌』、藤井聡先生と木村盛世先生の共著『ゼロコロナという病』、鳥集徹先生の『コロナ自粛の大罪』『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』等々、たくさんの本を読まれていて、その知識を保育園の運営に活かされていらっしゃいます。
ドキドキさん曰く、「小林先生の本は論理的にブレがなくデータもふんだんで分かりやすかったです。保育園の職員全員に出たばかりの『コロナ論2』を配ったこともありました。井上先生の本は医学的なことをとても分かりやすく解説してくださっているので、私のような素人にも分かりやすかったです。鳥集先生の本は医療業界の裏話まで教えてくださっているので、納得感満載でした。」とのことです。
(ドキドキさんのコメント)
1回目の緊急事態宣言が発出されてから身の回りで感染者が全く出ず、新型インフルエンザの時の記憶(あの時は身の回りで子どもを中心にものすごく多くの感染者が出ました)と随分違うな、と思っていました。
その緊急事態宣言が明ける頃から何だかおかしいな、と思い、インターネットであれこれ情報を探してみました。
そして、一番科学的あるいは論理的に納得がいく説明が、日本ではそんなに恐れるものではない、という説明でした。2020年の夏頃には、この新型コロナは心配ない、と確信を得ていました。
保育園の職員にも少しずつ情報を伝え、同年の秋頃には職員も新型コロナに対する恐怖心を乗り越えてくれたようでした。
ちなみに、我が家の子どもたちは、このコロナ騒動により全員修学旅行に行けませんでした。
子どもたちの悔しさを思うとやりきれません。
以前、風邪のワクチンを作るのは難しい、と聞いたことがありました。
風邪の中には旧型のコロナウィルスが含まれています。
そこから考えてみると新型コロナウィルスも旧型コロナウィルスと性質が似ているはずですから、ワクチンを作るのは難しいはずだ、とまず直感しました。
それなのに、一年も経たないうちに新型コロナウィルスのワクチンに期待する、と言われ始めたので、これは怪しい、と警戒していました。
そして、週刊誌やネット等でも、怪しい、という情報が流れてくる中、小林よしのり先生と宮沢孝幸先生の『コロナ脳』を読み、絶対ダメだ、と確信しました。もちろん保育園の職員にも情報を伝えました。
皆がマスクを着け始めた2020年春に、これはいけない!子どもの発達が壊される、と直感しました。
人間は本能を捨て学習することで他の動物よりも高度な文明を発達させてきたのですが、人間の表情もまた学んで身につけるものだと直感したのです。
当時はそのような情報はあまり表には出ていませんでしたが、マスクで大人が顔を隠すと喜怒哀楽の表情をどこで学ぶのだ、と思いました。
まだこの世の中を認知し始めたばかりの赤ちゃんに至っては、人間の顔を認知することすら阻害されるのではないか、と思ったのです。
また、周りの人間が口を覆うことで、口の動きが読めなくなり、言語の発達も阻害されるのではないか、とも思いました。
それらの思いは間違いではなかったようで、京都大学教授の明和政子先生が動画で指摘されています(「コロナ禍でのヒトの育ち」明和 政子 京都大学大学院教育学研究科 教授 - YouTube)。
また、最近では、マスクを着けることで体内酸素濃度が下がり、脳の発達に深刻な影響を及ぼしてしまうという身体的な害悪も知られてきました。
さらに、これは私の仮説ですが、マスクという抑圧的なものを常に子どもがつけることにより、抑圧された気持ちを抱くことが恒常化し、大きくなってから”何となく人生を前向きにとらえられない””何となくやる気が出ない”といったトラウマ的症状が出てしまうのではないか、とも危惧しています。
それは社会全体の活力を奪ってしまうことにもつながるのではないか、と心配です(あくまで個人的見解です)。
第5波、第6波の時は、99.9%(体感での割合)の人がマスクをしていても感染が拡大しました。
このことは、マスクは感染予防には効果がないことを証明しているのではないでしょうか。
そのような意味のないマスクのために子どもたちの発達が著しく阻害されることは、破壊的過ぎて言葉にもできないほどだと思っています。
ゆうネットさんのことを正確に知ったのは2月の岡山・倉敷感染対策市民審議会さんのシンポジュウムに参加した時です。
それまでは地元新聞がゆうネットさんの意見広告を掲載しない方針なので(情報統制です!)おぼろげにしか知りませんでした。
そして、この度、マスクについての意見広告を出されるということでしたので、このコロナ騒動(特にマスクに関する同調圧力)を終わらせることが出来るのは私たち一人一人の行動しかない、という思いでぜひ賛同させていただきたいと思った次第です。
2年以上にわたるコロナ騒動においては全ての制限やマスクの着用などの行動様式が法的に強制力を持つものではありません。
全て国民自らが選んでやったことです。
ひっくり返せば、この行動様式を止めよう、という命令は誰も出しません。
自分たちで止めるしかないのです。
世界中が元に戻そうとしている中、私たちもここで一度立ち止まって、これまでのことを検証し、未来へ目を向けるときではないでしょうか。
この辺りで一度、一人一人がこの2年のそれぞれの生活を振り返ってみていただければ、と思います。
どんな生活だったでしょうか。
きっと何かが見えてくるのではないかと思います。
そして、振り返ることによりこのコロナ騒動を記憶にとどめ、うやむやに忘れてしまわないようにしていただければありがたい、と思います。
(再び、たけし社長のコメント)
ドキドキさんの保育園のことは、以前からよく存じ上げており、こんな保育園が近くにあったら子どもを通わせるのになーと思っていました。
このコロナ騒動の中、様々な葛藤やもどかしさを感じながら、その中でバランスを取りながら保育園を運営していくことは本当に大変だったと思います。
コロナとワクチン騒動の中では、無知な方が何の葛藤も疑問も感じずに生きられるので、相当に楽なのかもしれません。
もちろん、それ自体がとても罪深いことなのですが、その罪深さにすら気付けないことも、また哀れだと思います。
「マスクは法的に強制されているわけではないから、マスク終わり!とは誰も言ってくれない。だから一人一人が止めるしかない。」
「早く国に指針を示してほしい」と考えること自体、論理的でなく、主体性の無さの表れなんですね。
ドキドキさん、いい気付きを頂き、また、多額のご寄付まで頂き、本当にありがとうございました。
(管理人カレーせんべいのコメント)
ドキドキさんが保育園として、コロナ全体主義と戦っている様子がひしひしと伝わり、子供たちを守ってくださっていることに感動しました!
この2年間は絶望と無力を感じ続けておりましたが、具体的に戦っている人の存在は、勇気を与えてくれます!
私は子供だけは守りたい。
国民として。大人として。親として。
今回の意見広告を応援することが、子供たちの未来を守ることに繋がるのだと、ドキドキさんの言葉によって確信を持てました!
どうか皆様。「北陸中日新聞」と「日刊県民福井」に、意見広告の感想文を届けてくださいますよう、よろしくお願いいたします。
≪コメント欄≫
☆激励メッセージ大歓迎☆
【意見広告】
◆ 第51弾・第52弾 5月17日:東京新聞・中日新聞に「意見広告2nd」を出しました!
◆ 第51弾 5月15日:十勝毎日新聞に「意見広告2nd」を出しました!
◆ 第50弾 4月30日:「西日本新聞」に2回目の意見広告を出しました!
◆ 第49弾 3月31日:「山陰中央新報」に2回目の意見広告を出しました!
◆ 第48弾 3月29日:「北陸中日新聞」に2回目の意見広告を出しました!
◆ 第45弾・第46弾・第47弾 3月27日:「中日新聞」「東京新聞」「北海道新聞」に2回目の意見広告を出しました!
◆ 第43弾 3月26日・第44弾 3月27日:「日刊県民福井」「福井新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第42弾 3月18日:「京都新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第41弾 3月16日:「デーリー東北」に意見広告を出しました!
◆ 第40弾 3月15日:「沖縄タイムス」に意見広告を出しました!
◆ 第39弾 3月13日:「山口新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第38弾 3月12日:「十勝毎日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第37弾 3月11日:「東奥日報」に意見広告を出しました!
◆ 第36弾 3月11日:「上毛新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第35弾 3月10日:「伊勢新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第34弾 3月10日:「中国新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第33弾 3月6日:「岩手日報」に意見広告を出しました!
◆ 第32弾 3月6日:「山形新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第31弾 2月26日:「北陸中日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第30弾 2月26日:「四国新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第29弾 2月25日:「愛媛新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第27弾・第28弾 2月23日:「日本経済新聞」・「千葉日報」に意見広告を出しました!
◆ 第26弾 2月16日:「秋田魁新報」に意見広告を出しました!
◆ 第25弾 2月13日:「熊本日日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第24弾 2月12日:「福島民友」に意見広告を出しました!
◆ 第23弾 2月11日:「下野新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第22弾 2月11日:「奈良新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第20弾・第21弾 2月10日:「北國新聞」「富山新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第19弾 2月8日:「山梨日日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第18弾 2月8日:「茨城新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第17弾 2月8日:「岐阜新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第16弾 2月8日:「神奈川新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第15弾 2月5日:「新潟日報」に意見広告を出しました!
◆ 第14弾 2月1日:「静岡新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第13弾 1月31日:「南日本新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第12弾 1月30日:「信濃毎日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第11弾 1月28日:「福島民報」に意見広告を出しました!
◆ 第10弾 1月26日:「北日本新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第9弾 1月24日:「埼玉新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第8弾 1月23日:「長崎新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第7弾 1月14日:「千葉日報」に意見広告を出しました!
◆ 第6弾 1月8日:「北海道新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第4弾・第5弾 12月23日:「東京新聞」と「中日新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第2弾・第3弾 12月18日:「琉球新報」と「大分合同新聞」に意見広告を出しました!
◆ 第1弾 11月30日:ゴー宣ファンが新聞に「意見広告」を出しました!(西日本新聞)
カブ好き (土曜日, 21 5月 2022 17:16)
ドキドキさん、本当にありがとうございました!!北陸中日新聞さん、日刊県民福井さんにメールしました!!
希蝶 (金曜日, 20 5月 2022 08:33)
遅ればせながら、北陸中日新聞、日刊県民福井に感想を送りました。ドキドキ様、その他の出身者のかたがたへ、ありきたりの言葉になりますが、本当に有り難うございました。
大平原インデアン (木曜日, 19 5月 2022 12:58)
ドキドキさんのように本当に子ども達のことを考える保育園経営者がもっといてほしいです。
行政やまわりの目ばかり気にして、とりあえず非難されないように無難な選択をしてマスクを外させないという保育園がいかに多いことか。本当は弊害が多いことはわかっているはずなのに・・・
チャチャ (木曜日, 19 5月 2022 11:34)
ドキドキさん、寄付ありがとうございます!
ドキドキさんの保育園に我が子を通わせたいです…。
うちはいい園とは思いますが、行政の言いなり…。
私には自分て自分の首を絞めてるようにしか見えず…。
それに従わざるをえない先生方が気の毒で。
今は脱マスクの風が吹いてるので、今声をあげないでいつやるの!て感じです!
しおちゃん (木曜日, 19 5月 2022 09:38)
たけし社長、ドキドキさんをはじめ掲載にご尽力された方々、ありがとうございます。
我が子の通うこども園の感染対策の方針も、いち早く緩和してもらいたいものです。
微力ながら援護させて頂きます。
まいこ (木曜日, 19 5月 2022 07:33)
「園児マスク『一律に求めず』」「政府検討、推奨見直しへ」本日、5月19日の中日新聞の第一面の見出しです。当地で保育園に伺わせていただく機会に、大人を守るために小さなお子さんたちがマスクをして口を塞がれているのをみる度に、申し訳ない気持ちになっていましたが、これまでは「園児マスクを政府から一律に求められていた」ということになります。
そんななかでドキドキさん、保育園という厚労省管轄の児童福祉施設を運営されながら、お子さんたちを守るため勇気ある行動をしてくださって本当にありがとうございます。ドキドキさんは全国の保育園、幼稚園、学校でも園長先生、校長先生がお子さんたちを守る行動ができるということを示して下さったことになりますね。微力ですが感想文をお送りし、大人が集まる機会に意見広告の読み聞かせをしました。大人が変り、お子さんたちが守られますように。
urikani (木曜日, 19 5月 2022 01:09)
感想送りました!
ドキドキさん、ありがとうございますm(_ _)m
熱心に勉強されて、また鋭い直感と思考力で子どもたちを守っておられるご様子に感動しました。
子どもたちを守るため、援護射撃を続けて参りますm(_ _)m
かわじ (木曜日, 19 5月 2022 00:22)
ドキドキさん、ご寄付ありがとうございましたっ。
「コロナ騒動を終わらせることが出来るのは私たち一人一人の行動しかない」
全く同感でございます。
微力ですが意見メールさせて頂きましたっっm(_)m
輝くような黄色 (木曜日, 19 5月 2022 00:00)
たけし社長、ありがとうございます。北陸中日新聞と日刊県民福井に感想を送っておきました。
ドキドキ様、この2年間、私など想像もできないようなご苦労を経験されたと思います。心無い言葉を浴びせられたこともあったのではないでしょうか。そんな中で、プロフェッショナルとして信念を貫かれていることは、本当に敬服するしかありません。
「全て国民自らが選んでやったことです。」だから「自分たちで止めるしかないのです。」、全くその通りだと思います!
パヤパヤ (木曜日, 19 5月 2022 00:00)
新聞社に感想メール送りました。
ドキドキさん、たけし社長、カレーせんべいさん、ありがとうございます。
ライカ (水曜日, 18 5月 2022 23:38)
ドキドキさん、意見広告の掲載をありがとうございました。
私の姉はいまだにコロナが怖いと本気で思っていて二重マスク生活を続けています。
きっと、ドキドキさんの園のスタッフや保護者にも同じ様な人がいると思われる中でご苦労されていらっしゃるのが容易に想像がつくだけに、ドキドキさんの様な園長さんがいることをとても有難く思います。
パワーホール (水曜日, 18 5月 2022 22:50)
ただいま2社に意見を送りました。マスク因習撲滅!!ウイルスとの共存共栄実現!!
トマト (水曜日, 18 5月 2022 22:47)
新聞社2社にお礼&感想メールを送りました。
ドキドキさん、ありがとうございます。
今、私に幼い子どもがいたら、ドキドキさんの園に通わせたい!!
ドキドキさんの園に通園している子どもたちは幸せですね。
ぺんぎん! (水曜日, 18 5月 2022 22:36)
カレーせんべいさん、
たけし社長、
ドキドキさん、
ありがとうございました!
遅くなりましたが、感想送りました!
「3年前は、『感染』と言う言葉は使わなかった』、
と言う箇所は目から鱗でした」
「滋賀県民ですが、
滋賀県には、県内の小学校五年生が、琵琶湖に船で一泊して、他校の生徒と交流を図る、
と言う1983年から続く伝統行事『うみのこ』があります。
他校の、と言っても、滋賀県の小5全員がいっぺんに泊まれる筈が無く、
2校ずつ、約一年かけて行われてました。
コロナ禍が始まってから、
一泊の行事が、日帰りになり、
今年度こそは一泊に戻す、戻したい、との意見も多々ありましたが、
(でもその意見も、PCR検査をしてから乗船させる、と言うとんでもない意見もありました、、)
結局、今年度も日帰りになり、三年連続日帰りで実施、
と言うニュースを今日、放送してました。
乗船する時、マスクをさせられて、
消毒液をさせられて、
それを見ていた主人が、
『しょうもないなぁ、
まだまだ終わらんなぁ。』、、とぼやいてました。
感染→悪と言う誤った常識のために、
マスク着用や、ワクチン接種や、
行事の中止、変更を余儀なくされ、
子どもの成長に必要な体験が削られている事を、もっと問題にして良い、
と、この意見広告を読んで実感しました。」
、、など、
自分しか出来ない?意見も添えて送りました。
この「うみのこ」の話題、
滋賀県民の自分にとっては、
コメントでは無く、投稿しても良いかな、と思う位、
タイムリーで、重要な話題なんですが、、
(京都新聞には、順次、取り上げられてるし、結局、日帰りで今年も始まった、とか明日にも載ってるかもしれない)
最近、投稿ボツになる事が多いので、
何方か、お一人でも、この話題、目にして頂けたら、、
と思って、長くなりましたが、コメントしてみました。
(カレーさんも、お忙しいし、もっと取り上げなければならない話題もありますよね!で、文章ヘタだし。)
改めて、カレーせんべいさん、たけし社長さん、ドキドキさん、ありがとうございました!
リトル (水曜日, 18 5月 2022 22:07)
ドキドキさん、心から尊敬致します。
我が子は貴方のような方がいる園に通わせたかった…。
グッビオのオオカミ (水曜日, 18 5月 2022 21:50)
ドキドキ様、文面以上に日々多くの葛藤を乗り越えて来られた事と推察します。
実際、子どもは走って遊んで笑いあって、お互いの表情を見て、そうして大きくなっていくものだと思います。
高槻市でマスクをしたまま持久走をして、死んだ子がいます。
その子は「コロナが危ない」と言う考え方に殺されたのでしょう。無意味なマスク着用をしなければ死ななかった命です。
実際、オミクロンの第6波に関しては「濃厚接触者」になるから、感染対策をせざるを得ない状況でした。これはウイルスが危ないのではなく、感染症法の扱い上、支障が出るからですね。
こんなつらい子供時代、早く止めさせてあげたいです。一社会人としてそう思います。
ゆきたか (水曜日, 18 5月 2022 21:30)
感想メール送信しました。
たけし社長、ドキドキさんはじめ関係者のみなさま本当にありがとうございます。
自分で考えるのメンドイ、言われたことやってりゃいいと公言する
我が上司にドキドキさんの爪の垢を煎じないで飲ましてやりたいです。
やなちゃん (水曜日, 18 5月 2022 20:43)
感想送りました。
この凄まじい圧力の中、それに抗う姿勢を見せている方々に感服です。
正直、私は反抗心は抱いているものの諦めも出てしまい、自分ちが大丈夫であれば…みたいな気持ちになってきています。家族や周りに説得試みても悉く駄目でしたし、ワクチン効果信じる人からの嫌がらせもあったし…。
このサイトに投稿されている方々は諦めず、強い意志で活路を見し行動されていて立派だと思います。ここで元気をいただき、私もくじけず、自分に課せられた戦いの中で頑張ろう思っています。
さらうどん (水曜日, 18 5月 2022 20:26)
多額の御出資をされたドキドキ様に感謝とお礼を申し上げます。
北陸中日新聞と日刊県民福井に意見広告の感想メールを送信しました。
保育士として現場で奮闘されておられる様に敬服致します。
私達でインフォデミックを終わらせるしかありませんね。
おおみや (水曜日, 18 5月 2022 19:56)
北陸3県の皆様、感想メール他、大いにこの意見広告を活かしてくれますよう願っております。
ドキドキ様他の文章含めほとばしるエネルギーに{生きる力}までストレートに感じます。
まもなく金沢での上映会、見事なタイミングでの掲載ありがとうございました。
いいまつたか (水曜日, 18 5月 2022 19:52)
たけし社長、ゆうネットの皆様、出資者の皆様、そしてドキドキ様、ありがとうございました。
北陸中日新聞 日刊県民福井へもメールを送りました。
公的機関等のコロナ対応は行政意向に準じざるを得ないところはありますが、それでもトップの胆力ひとつで、できることはあると思います。
自分もドキドキ様の様なトップの元働いてみたい…と思いますが、本意見広告最大限生かし、職場への情報提供続けたいと思います。
皆様、本当にありがとうございました!!!!
AKIRA (水曜日, 18 5月 2022 19:43)
ドキドキさんのような園長先生のもとで過ごせた子供たちは幸せですね。
その実行力、思いに少しでも力になれるよう、
2社に感想メール送りました。
のんくん (水曜日, 18 5月 2022 19:23)
ドキドキさんが子供を守るために行動を起こしてくださった事に感服します。
新聞社へ感想メール致しました。
殉教@中立派 (水曜日, 18 5月 2022 19:12)
2紙に送信完了。
現場から、子供の未来の為に、具体的に戦う雄姿。ドキドキ氏に敬意を表します。本日は2ndバトルの折り返し地点。今まで鍛え上げた「感想文を練り上げる力」、皆でぶつけていきましょう。
Dr.U うさぎ (水曜日, 18 5月 2022 14:39)
二紙にメールを送りました。
皆様の活動を心より応援しております。
ねこだるま (水曜日, 18 5月 2022 13:46)
2新聞に意見送信しました。
たけし社長、ドキドキさん、出資者の皆様、ありがとうございました。
ただし (水曜日, 18 5月 2022 12:34)
2紙へ、援護射撃を致しました。
(*^^*)
ドキドキさんの、現場からの臨場感あふれる報告と、プロとしての視点、とても勉強になりました。それ故、仮説には現実性の高さを感じ、身震いいたしました。
祈り、願い、行動を、これからもしていくしかない、ですね。
この度は、意見広告を掲載下さり、どうも、ありがとうございました。
枯れ尾花 (水曜日, 18 5月 2022 12:31)
ドキドキ様、皆様ありがとうございます。
先ほど新聞社に感想と感謝のメールを送りました。
マスクを着けてくださいとの貼り紙が多くの施設の入口にはありますよね。私は、この頃は「必ず…」と書かれていない所ではマスクを外して入ってみることが多くなりました。今日も地元のスーパーにそうやって買い物に行きましたが、何も注意されず。驚いたことに中年の女性たち数人がマスクせず堂々と店内を歩かれていました。
マスク全体主義が少しずつ綻びをみせてきたなと感じました。
和ナビィ (水曜日, 18 5月 2022 11:01)
幼稚園年中年長の二人の孫の送り迎えと帰宅後の世話をしているバァバです。保育園の園長先生、ドキドキさんのコメントに「これこそ子供達の心身を育てることなのだ」と心から肯きました。感じ取り・調べ・実践する先生、健やかな園の様子が目に浮かびます。有難うございました。
コロナ・ワクチン騒ぎは「真の教育者は誰か」をはっきりさせました。
先生方も運転手さんもすべてマスク、園児達も着用義務(外での運動の時だけは無し)、園バスの乗り降りの際にはお手々にアルコールスプレー、「送り迎えの方もマスクして下さい」との(母親通じての)通達。---聞かないバァバはいつも“素顔のままで”にっこりご挨拶、バスを降りた途端子供のマスク外して三人で手を振って満面の笑顔で「またねー」とバスを見送る毎日です。
新聞社に感想メールをお送りしました。
T.G (水曜日, 18 5月 2022 09:23)
二紙に感想メール送りました。こんな保育園だったら、安心して通わせられるのに、と通ってる子供達が羨ましく思いました。
リカオン (水曜日, 18 5月 2022 09:17)
ドキドキさんありがとうございました。ドキドキさんのような保育園でしたら、子ども達の発達が阻害されずに済みますね。早くこの異常事態を正常化せねば。
北陸中日新聞をGETするためファミマ3軒をハシゴしました。ノーマスクで特に問題無しです。
意見広告掲載情報も富山の2グループに拡散しました。
私は感想メールは帰宅後夜に送ります。
きたこう (水曜日, 18 5月 2022 08:44)
ドキドキさんをはじめ意見広告掲載のために寄付してくださった方々、本当にありがとうございます。両新聞社にお礼参り感想を送りました。
ツム (水曜日, 18 5月 2022 07:40)
皆さま、ありがとうございます。
今後の展開も楽しみです。
モコチ (水曜日, 18 5月 2022 05:52)
ドキドキさん、意見広告掲載のため多額のご出資をされたとの事。
子供達のため、国家の未来のため、本当にありがとうございます。
あの強烈な全体主義が蔓延する中、ご自身の常識や公共心と現実のバランスをとりながら「現場」を持つということは大変な戦いだったろうと推察します。
デルタからオミクロンになった時、子供や若者に対する風当たりがより一層高まった時は本当にお辛かったのではないでしょうか?
本来子供の健康を何よりも守らなければいけない大人達、国家の中枢にいる者が子供へのマスクを推奨するという前代未聞の事態。
身を修め、自身の現場を持ち、そのギリギリの中で葛藤するその覚悟に感嘆いたしました。
今こそ大人達が覚悟を示さなければならない。
新聞社にメッセージを送ります。