投稿者:くれはさん
サル痘、WHOが23日に「緊急事態」宣言を検討 名称の変更も
https://mainichi.jp/articles/20220615/k00/00m/030/020000c
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は14日の定例記者会見で、動物由来のウイルス感染症「サル痘」について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)に該当するかどうかを検討する緊急委員会を23日に開催すると発表した。緊急事態が宣言されれば、2020年1月30日に新型コロナウイルス感染症に出されて以来となる。
テドロス氏は会見で「ウイルスが異常な動きを示し、感染が確認された国が増えている。対応の引き上げを検討する時期が来た」と述べた。
緊急事態宣言の是非は、専門家でつくる緊急委員会の議論を踏まえ、テドロス氏が最終判断する。宣言した場合、WHOは加盟国に感染拡大阻止のための措置を勧告し、各国はそれに応じた対策を取る必要がある。
最近おとなしいなと思っていたテドロスがまた何か言ってます。
猿痘を名称変更し、恐ろしいウィルスとして発信、新たなmRNAワクチンを作って製薬会社がぼろ儲けという悪しき流れが出てくるやもしれません。コロナワクチンの二の舞になるといけないので要監視です。
(管理人カレーせんべいのコメント)
私は、新型コロナウィルスはインフルエンザウイルス以下の雑魚ウイルスだと思っているので、特に警戒はしないです。
ただ、今後、日本人の子供がバタバタ死んでしまうような新種ウィルスが出て来たときの対処は、想定しなきゃいけないとは思っています。
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)のようなウィルスも、私は恐ろしいと思っています。
しかしながら、このサル痘というのは、各国の感染者数と死亡者数を見る限りは、どうやらそこまで警戒するほどではないと、現時点では感じます。
これでまたしても『新たなmRNAワクチンを!』とか言い出したら、そりゃふざけるなって話ですね。
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リニモ1号 (日曜日, 19 6月 2022 16:32)
私はmRNAワクチンで自然免疫を人工的な“免疫”に置き換えることが現実になってしまわないか危惧しています。
ちょうど“ムーンショット計画”とやらで人間の知能を人工知能に置き換えようとしていることが行われるみたいに。
ひとかけら (木曜日, 16 6月 2022 19:15)
自然療法士ルイさんのYou Tubeチャンネルでサル痘の事をやってます。
https://youtu.be/lJ4aBEjNKXo
2023年12月1日に感染者が32億人、2億7000万人が死亡とシュミレーションされてるという内容でしたが、そんな感染力が強いウイルスなら致死率は低いだろうと私は見ています。
トミキョウ (木曜日, 16 6月 2022 12:32)
個人的には、ウィルスや細菌を制御することなど出来ないと思っています。
mRNAのようなワクチンや都市封鎖など意味があるとは思えません。うがいや手洗いなど清潔に保つくらいしかないでしょう。
コロンブスの頃でさえ、2週間余りでヨーロッパのウィルスが世界中に広まったと本で読んだ記憶があります。
ましてや人間は自然界に生きる生命体の1つですから、人間が自然界の何かを左右できるなんてことは無理なんじゃないかと。
手塚先生の言う「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」が子供のころからしっくりきているので、尚更そう思うのかもしれません。
グッビオのオオカミ (木曜日, 16 6月 2022 09:30)
個人的にはサル痘はそこまで警戒しなくていいと思っています。
一つには長引いた自粛と過剰な感染対策が免疫力を落としたこともあるでしょうし、遺伝子ワクチンの免疫抑制もあるかも知れません。
しかし、宮沢孝幸先生が何か月か前に、ツイッターでこう書き込んでいました。
全ウイルスに対しワクチンを打たないといけないのなら、週に一回接種しても追い付かない。
まあ、確かに・・。
ただし (木曜日, 16 6月 2022 00:59)
この意思の弱そうな中途半端にポッチャリした顔を見るとイライラします(理不尽)。
殉教@中立派 (水曜日, 15 6月 2022 23:17)
この手の国際機関は「ウイルスや病気の毒性は、国ごとに違う」という前提を無視し、均一的な対策を押し付ける事が多いので、はっきり言って嫌いだ。しかも、日本は「世間主義」により、こうして押し付けられた呪縛を(他の国と違って)未だ解けずじまい。ウイルス自体よりも、そちらの方が社会に爪痕を残すという皮肉。・・ただ「本物の殺人ウイルス」が入ってきたとき、どこまで私権制限が許されるのかというのも、ひとりひとりが考えるべき課題だろう。
パワーホール (水曜日, 15 6月 2022 22:37)
ウイルスを敵視しワクチンや治療薬に頼るばかりでなく、ウイルスが病原性という不要の足枷を持たざるを得ない理由と原因、蝙蝠の免疫システム、人間とウイルスとの接点・共通点・類似点を研究しそこから得られた知見を基にウイルスとの共存共栄を実現すべき。今回のような騒ぎを二度と繰り返さないためにもウイルスと人間がかけがえのない家族となり手を取り合い仲良く共存共栄できる世界を実現することだ。ウイルスと仲良くすることも知恵や技術があるなら考えてほしい。本当に悲しい。ウイルスを目の敵にしたり嫌わないで‼
佐々木 (水曜日, 15 6月 2022 21:59)
一番の問題は沢山のウイルスがグローバリズムのせいで
世界中を渡り歩けるようになった事だと思います。