投稿者:たっけさん
6月19日の北海道新聞朝刊から。
いよいよ新聞にも厚労省がワクチン効果を水増しする為に感染者数を操作していた件が掲載されました。
この問題が発覚してもなおワクチンに効果がある事は変わらない、と居直る河野太郎はいつまでそのスタンスを貫けるのでしょうか?
(管理人カレーせんべいのコメント)
河野太郎は、5月末の段階で「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」と断言してみせ、ワクチンデータの改ざんへの批判に対しては「反ワクチンが針小棒大に利用している」との述べました。
私は、改ざんした過去のデータを修正した上で、資料の再作成を求めます。
もしもそれすらしないのであれば、悪質なデータ改ざんの疑いが濃いと断言します。
どうしてこれが「針小棒大に利用」に当たるのでしょうか?
「この世にフェアネスなど存在しない」と達観しつつも、流石に辟易しますね。
そんな中、新聞がフェアに報道しつつあるのは希望です。
≪過去記事≫
5月31日:朝日新聞も「感染者のワクチン接種歴改ざん」を報道
5月30日:河野太郎が厚労省のデータ改竄を語る
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