投稿者:ハックスレーさん
7月14日の早朝。地元福岡の博多祇園山笠のニュース。
3年ぶりの開催という事なんですが‥‥すってんころりです。
その内容は開催に至るまでの主催者や神輿の担ぎ手のエピソードなんですけど‥‥現在の福岡県は「福岡コロナ警報発令中」なんです。
あれほど「カンセンタイサクの徹底を」と言われてるんですが‥‥いつまでやるの?って感じです。
ノーマスクのワッショイモードが最も飛沫が飛び散るわけですが、現在では博多祇園山笠‥‥「山笠感染者」はいないわけです。
もう感染対策なんてしなくても良いのが明白なんですが、この人達も気が付いてるはずなんですけど、やはり世間がコロナ全体主義なので、世間に向けて対策してるんでしょう。
カンセンタイサクではなく「セケンタイサク」と呼ぶ事にしましょう。
(管理人カレーせんべいのコメント)
私も地域のお祭りの末端委員として関わっていますが「カンセンタイサク=セケンタイサク」にはうんざりします。
夏祭りでマスクなんてできるわけないじゃん!!
「感染者数が増えても行動制限はしない」というところまでは社会の理解が進んだのだから、あとはコロナ以前のようにマスクを外そうぜ!
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おおみや (土曜日, 23 7月 2022 20:45)
これから開催の祭りに参加される方も多いかと思います。色々と不満な場面に出くわすこともあるでしょう。おそらくは今以上の対策漬けになどはならないですから来年はまともな開催に近づくはずです。(世間と同等)(動的平行へ上手に振舞う事)は皆さんならできます。
今夜はキューティーハニーや坂本冬美を聞いて帰ろう♫
赤鍵 (日曜日, 17 7月 2022 23:36)
おおみや様
熱のこもったアドバイスと、身近な事例の紹介をありがとうございます!
こちらに書き込むときはついつい愚痴っぽくなってしまう私ですが、皆さんのようにちゃんと言葉を磨いて、工夫を凝らして、周りの人たちへ少しでも影響を与えられるよう、勉強していきたいと思います。
あか組 (日曜日, 17 7月 2022 18:16)
札幌市の「YOSAKOIソーラン祭り」も踊り子が全員マスク着用でした。。。
https://www.youtube.com/watch?v=iqnp-iA6Rq8
マーちゃん (日曜日, 17 7月 2022 14:49)
おおみやさん
コロナ禍直前の2019年、仕事で能登に約3ヶ月滞在しました。ホテルは輪島でしたが、輪島はとても落ち着けるいい街でした。
永井豪記念館にも行きましたが、デビルマンの原画には感激しました。我々世代にはやはり特別な作品ですので。
マーちゃん (日曜日, 17 7月 2022 14:33)
大阪の一会社員さん
おっサル通りです。
私はどうせマスク星人なんだろと思っていた所ノーマスクだったので、ついコメントしてしまいました。
でも色々動画を見ると、博多も能登の宇出津も演者さんはノーマスク、昨年再開した岸和田だんじりは若干マスクがいるものの多くはノーマスクですね。事前の対策は感心しませんが、とりあえずノーマスクでの祭にはホッとします。
ねこだるま (日曜日, 17 7月 2022 13:42)
Yuiko さんのツイートから
https://twitter.com/wotakumame/status/1547850315881664512?s=20&t=iKihHtOO1ga91IPl190mnA
演者さんほとんどノーマスクですねぇ。
よかたよかた。
おおみや (日曜日, 17 7月 2022 11:51)
赤鍵様
能登に踏み留まって地域を守って頂き、外に出た者として感謝申し上げます。お祭りで親戚の方が集まるということは奥能登方面であのでっかい灯篭を皆で担ぐ地域でしょうか。あれ、口能登(車で砂浜を走れる市)では無いので羨ましいです。何年か前の冬に東京ドームで開かれていた全国のお祭りが集まるイベントで石崎の奉燈祭が来ていて七尾からおかあちゃん方が沢山駆け付け客席で団扇を振りまくり最後は万歳三唱で大盛り上がり、を見ていて「うわ~、凄い、いいな~!」と思って見ていた思い出が。先月の地震で大変だった蛸島の知人もキリコにはとても誇りを持っていますね。千葉に住んでいた若い頃世話になった先輩は宇出津出身で火祭りでは皆が集まる、と申しておりました。そういえば4月の高岡の上映会に来ていたお医者さんは若い頃に宇出津の病院で修行していた、とのことでした。
口能登の私の地域も小学校が無くなり跡地が墓地になり、家があった所に空き地が増えています。
まだ元気な親に聞くといつも顔を合わせる地域の人の場合はマスク率はかなり低いようです。たまに外から帰ってくる人が居ると村社会な警戒モードに入りがちだったところにコロナ騒ぎが拍車をかけてしまう感覚はよくわかります。何かのせい、何かをすれば大丈夫、にしてしまわないとゼロ不安に逃げ込めないので起きてしまっている犯人捜しやマスク信仰、ゼロ不安志向に向かってしまうのが違う形で現れている都会でもコロナの前から日々そういう要素を濃く感じておりました。
来年のお祭りのハレの日まではまだ遠いです。地域の方々とはこれからも顔を合わせられますから微妙な心理的距離間はその瞬間毎によくお判りになる間柄となりましょう。おかしな分断を止めるのは実際に住んでいらっしゃる赤鍵様の腕の見せ処となりますね。そこにこの私の身近な見聞をうまく会話に挟み込む事が出来るかもしれません。あくまでも少しのレアケースではありますが事実です。(会社とイオンと家の往復だけの生活でいつも完全にマスクの人が陽性を経験、その両親は陰性)(ノーマスク同士で相手が1メートル、コンコン咳をしている状態を何時間も放置しておいたら相手が陽性、しかし私には何も起こらず)(コロナ騒ぎが始まって一度もマスクせずワクチンもしない私には何も起こらず)(そんな私に「マスクしないといけないコンビニとかってどうしているんですか?」と真顔で聞いてきた程マスクに心身共に依存していた同僚も陽性を経験)同じ能登出身でこんな人が居る、という話題として、よろしければ。「なんやてぇ~?ほんなだらぶちがおらんかいや~」と笑ってくれつつ少し溶けるものがあるといいなと思います。
話題が少ない以上は噂話がヒートアップしがちになるのは私の何倍も知っておられる筈で、時にやるせなさを感じると思います。これくらいしか申し上げられませんが「能登はやさしや土までも」その土のようにしなやかに日々を送って頂けますよう。 宴会場から出てきたお客様の草履の絶妙な位置を発見した和倉の大旅館の女将のように、または自作の漬物でもてなしリピーターになってもらう小旅館の女将のように、これからも能登の良さを何とか守ってくれると期待しております。
と、いう流れで?みなさーん!金沢も素晴らしいですけど少し足を伸ばして能登もイイですよー!(わしズム!の時の先生の描写も良かったですね~)
悪人おおみや、今日もゆく♫
大阪の一会社員 (日曜日, 17 7月 2022 10:36)
あれだけ毎日毎日コロナの不安を煽り、人流を目の敵の様に放送し続けたNHKに祇園祭を放送する権利は無いと思いますが。
こういう事を叩いておかないと、この先将来同じ事ばかりやりますよ。
マーちゃん (日曜日, 17 7月 2022 09:28)
今NHKで京都の祇園祭りを放送していますが、こちらは皆さんノーマスクでよかったです。
ねこだるま (日曜日, 17 7月 2022 07:24)
「世間対策」
重要なワードと思われましたので、このページのリンクを[#世間対策]とタグつきでツイートしておきました。
例によって少フォロワーなので(苦笑)、どんだけ拡散するか解りませんが。
意見広告依頼、このサイト内のページをツイートする機会増えました。
画像のない記事だとトップページの青空海の画像になりますが、記事内に画像があるとそちらが表示されます。
殉教@中立派 (土曜日, 16 7月 2022 23:17)
先ほどの生放送では「セケンタイサクと航空会社、夢の国・東京八つ墓村ランド」の問題が語られた。
民間の大会社は「非科学的な信仰」で運営されている。
政治家は「非科学的な信仰」団体を、票田として利用する。
ある国家は「旧約聖書の記述そのままの、非科学的な精神」で、国策&軍事侵攻の決定をする。
近代は科学の時代・・・なんてことはなく。トイレットプルーム(糞口感染)と同じく、近代こそが非科学的な結果を呼び寄せている、皮肉な末路。第一次世界大戦の前も「合理的な考えが定着すれば、平和になるぞ」みたいな事を、(科学的なはずの)外国人が信じていた。人類共通の病なのかな、「非科学病」ってやつは。
パワーホール (土曜日, 16 7月 2022 22:12)
ねこだるまさんへ
「ってかマスクもほとんど世間対策だし、ワクチンもセケンタイサクで接種した人多いんだろうなあ、と想像。
ワクチン接種で悩んでる人いたら、「あなたが感染しても私は差別しませんよ」的な言葉をかけてあげましょう。」
優しいですね。私もそう思いますし、早くみんなをマスクをはじめとする感染対策から解放してあげたいですね。
赤鍵 (土曜日, 16 7月 2022 21:14)
私の地元、石川県能登地方でも、先日3年ぶりの祭礼が開催されたのですが、
ほぼほぼこの記事と同じような「カンセンタイサクの徹底」でした。
はじめは私も、「世間対策」なのだろうやむをえまいと思っていたのですが…
どうも、そうではないらしく。
年齢を問わずほとんどの人は、
「祭りは中止したくないけれど、コロナ感染も心配だし、できるだけ対策を取って開催すれば感染リスクを下げられるはず!」と、本気で信じ込んでいるようなのです。
実際、祭りの終了後に案の定感染者(PCR陽性者)は発生したのですが、その人がいつマスクを外していただとか、飲食の席の自粛は各自判断だったけどどこそこの家には親戚が多く集まっていただのどうのと、「悪人探し」に余念がありません。そしてそれを「悪人探し」だなんて思わずに、「それが常識」というスタンスで語られています…。
極めつけに結論として、「やはりマスクって大事だな」と、マスク信仰がむしろ強化されているありさまです…。
意見広告運動の効果は、報道の姿勢を変えるという意味で絶対にあったと思っています。
ですが、言葉が届いていない、あるいは目に入っても素通りした人たちが予想以上に多かったことが悔しいです。
私の地元は祭りのとき以外は過疎まっしぐらの限界集落一歩前ですし、田舎町の閉鎖環境という独自要因もある可能性はあります。
しかし、今回の経験で、「みんなコロナ対策の無意味さを分かっているけど世間体があるから続けている」という見方が、楽観し過ぎだったのかもしれないと思ってしまいました。
ねこだるま (土曜日, 16 7月 2022 18:31)
祇園山笠、どういう開催になるか気にしてましたが、こうなってしまいましたか。
「セケンタイサク」いいですね。
ってかマスクもほとんど世間対策だし、ワクチンもセケンタイサクで接種した人多いんだろうなあ、と想像。
ワクチン接種で悩んでる人いたら、「あなたが感染しても私は差別しませんよ」的な言葉をかけてあげましょう。
その言葉に説得力を持たせるため普段から素顔で(笑)。
まあ(私も)諸事情ありますからムリは言いませんが。
大阪の一会社員 (土曜日, 16 7月 2022 17:08)
#7のリニモ1号様
私は一度NHKへ意見電話をしたことがありますが、もの凄ーく態度悪いですね。
悪意しかありません。(笑)
古い話ですが、アントニオ猪木とモハメド・アリの異種格闘技戦をリアルタイムで茶番劇と小馬鹿にしながら、現在総合格闘技の原点であったという評価になるや猪木の闘病ドキュメントを流す。
過去にあと数十年で石油は枯渇すると言いながら、現在その様な状況になっておらず、自分達の報道の訂正もしない。
こんな事を繰り返す放送局です。
さらうどん (土曜日, 16 7月 2022 14:31)
この「カンセンタイサク」に、科学的な意味が全く感じられないので、
これは「儀式」なんでしょうね。八つ墓村の。
はな丸 (土曜日, 16 7月 2022 13:38)
感染対策しての祭り・・・マスクしてシャウトしないロックフェスと通じるものを感じますね。
これコロナ前に戻って人に見せたとしたら、何かのコント?といって絶対笑い飛ばすと思う。
リニモ1号 (土曜日, 16 7月 2022 12:55)
画像をよくよく見たらNHKのニュースでしたね。何が何でもコロナ騒動を終わらせたくないNHKの悪意を強く感じます。
くれは (土曜日, 16 7月 2022 12:24)
博多にも祇園のお祭りがあるのですね。ということは元は疫病封じのお祭りでしょう。であれば、今の世の中でやらない方がおかしいですね。コロナ騒動は人災の面が強いですが、人災封じも兼ねて盛大にやり続けるべきだと思います。
晃明 (土曜日, 16 7月 2022 12:20)
せめてお祭りの時だけでもコロナを忘れて景気よく楽しみたいのに、感染症対策が亡霊のようにまとわりついてきてマジで鬱陶しいですね。一体いつまでこんなバカなことやってるの?
パワーホール (土曜日, 16 7月 2022 12:17)
大阪の一会社員さんへ
散々人を苦しめておいてまだ飽き足らないなんて。和田耕治という男には良心というものがないのでしょうか。親に高い金を出してもらって大学まで行かせてもらったのにウイルスを目の敵にして人々を苦しめる人間に成り下がるなんて、親不孝にもほどがある。
できれば和田耕治もミスリード大賞にノミネートしてほしかった。
ああ、また感情的になってしまった。
大阪の一会社員 (土曜日, 16 7月 2022 11:46)
#1でパワーホール様が触れられている和田耕治はファイザー社へ栄転(笑)するみたいですよ。
建築学会か何かの学者が高松建設、ダイワハウスへ移籍とかなったら談合やと騒ぐはずなのにね。
たこちゃん (土曜日, 16 7月 2022 10:07)
カレーせんべい様
サイトのまとめ、お疲れさまです。
私の住む東海地方も、今年はお祭りが復活してきています。
やはり、開催の宣伝文句には、枕詞のごとく「感染対策を行いつつ」がついてきます。
中断した上に、対策のせいでやり方が変えられて、お祭りの本来のスタイルが、分からなくなりそうで怖いです。
パワーホール (土曜日, 16 7月 2022 10:03)
感染対策本当にウザイです。こんなことに時間や金を使わないでほしい。早く5類にして!それにアホらしい生活様式を考えた和田耕治は国民に対し謝罪してウイルスと仲良くすることをこれから考え実現してほしい。