(長さ3分50秒)
≪動画解説文≫
意見広告運動の参考書となった「脱正義論」。
運動を終えて日常に帰る者。
プロとして被害者に寄り添い続ける者。
それぞれの「役割」があることを、小林よしのりが説く。
小林よしのり説法
「被害者のことも誰かが目をかけていなければならない」
「全部をほったらかすわけにはいかない」
「目にかけてくれる人がいるからこそ、我々は日常に戻れる」
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(長さ3分50秒)
≪動画解説文≫
意見広告運動の参考書となった「脱正義論」。
運動を終えて日常に帰る者。
プロとして被害者に寄り添い続ける者。
それぞれの「役割」があることを、小林よしのりが説く。
小林よしのり説法
「被害者のことも誰かが目をかけていなければならない」
「全部をほったらかすわけにはいかない」
「目にかけてくれる人がいるからこそ、我々は日常に戻れる」
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和ナビィ (水曜日, 27 7月 2022 00:56)
【ゴー宣切り抜き動画】の開始!
鋭く反応・考え・実行するアイデアマンの面目躍如
素晴らしい編集相まって「カレーせんべいチャンネル」が一層楽しみです☆
皆さんと同じく、この部分は特に印象に残ったというより「あっ、そうか!」と胸を突かれました。井上先生についてよしりん先生が話されるのを聞いて、「脱正義論」を手にしたカレーさんがたちまち気付いて今言ったことを「傲慢だった」と撤回、新たな視点を得る場面に「ゴー宣読者!」と思いました。
ところで、体調を崩しておられた「闇のダディーさん」が復帰して仰っていたこと、---某所でのイベント、そしてあの「煽り坂46」のコアメンバー発表収録直後から病みつき、同席していた方々も体調を崩したにもかかわらず、両方ご一緒された井上先生には全く影響出ずにお元気☆とのこと。やはり「軍事訓練」の達人、すぐれた免疫力・抵抗力の証明と思いました。
ご高齢にもかかわらず、全身全霊を以て活動を続けておられる井上先生のご覚悟。「風邪を引く」という言い方がありますが、井上先生は世のために人のために「カゼを押す・カゼに向かってぐいぐい進む」お姿だと感じます。ダンディですっと伸びた背筋、絶え間ない勉強、伝える工夫、たくまぬユーモアを以て。
パワーホール (火曜日, 26 7月 2022 23:49)
余談ですが、岡田晴恵は本当に脱正義論を読んでいたのでしょうか。私には信じられませんし、小林先生に見逃してもらおうという企みの可能性もあります。
あの中で、一番しびれたのは小林先生のテロ宣言です。子供たちを助けるためにそこまでするなんて、やはり先生はただものではない。
さらうどん (火曜日, 26 7月 2022 23:17)
先日の生放送のこの部分はとても印象に残りました。
グッビオのオオカミさんも書かれていますが、
長尾和宏先生とか、井上正康氏とか、真っ当な医学のプロが被害者に寄り添い続けてくれることはありがたいです。
それと共に、医者・学者にもヤブ医者がいて、未だにミスリードを続けているから、
そこはニュースを見て監視しておこうと思います。
グッビオのオオカミ (火曜日, 26 7月 2022 23:06)
私もそう思います。
長尾和宏先生など、ワクチン後遺症の患者が、あちこちたらい回しにされて、キャパオーバーだと、よく動画で嘆いておられます。長尾先生に言わせれば、有志医師の会でやるのも本当はおかしくて、国が研究すべき課題だし、本来公的に認められ保障もされるべきだ(ちょうどカレーせんべいさんが、木下投手の件で憤っていた事と同じ事態です)と常々言ってます。
最近は有志医師の会でも「コロワク治療ナビ」を開設してますが、登録するクリニックが本当に少ないですね。
井上正康先生はそれらの活動のまとめ役として、今後の人生を歩まれる気がします。
意見広告運動としては、あの引き際が一番だったと思います。
多分、小林先生の昔からの読者は全員「引き際」を少なからず意識してたと思いますよ。
プロが居るから、一庶民に戻れる。これもとても大事な今回のポイントですね。
ひとかけら (火曜日, 26 7月 2022 20:41)
日常と世間を手放す事は出来ないという結論になりました。
鷗 (火曜日, 26 7月 2022 20:06)
カレーせんべい様
生放送視聴が叶わず、タイムシフトで楽しませて頂きました!
私もこの場面は印象に残りました。
6月3日、よしりん先生がブログで述べられていた、"井上正康氏はまだ戦いの最中だ。"という意味が、ようやく理解できました。
ねこだるま (火曜日, 26 7月 2022 05:29)
切り抜き動画、いいっすね。
この部分は放送中かなり印象残りました。(ナショナリズムへの誤解の部分と合わせて)