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「小林よしのりが教祖でファンは信者」はたしてその実態は?【ゴー宣切り抜き動画】

 

YouTube世界のゴー宣ファンサイト(カレー千兵衛)

  

ちぇぶさんと公論サポーターの凄さをカレーせんべいが解説。

 

 

https://youtu.be/rLUsD8DEC9Y

 (長さ4分13秒)

 

≪動画解説文≫

 

◆小林よしのりは「教祖」

◆公論サポーターやゴー宣ファンは「信者」

◆小林よしのりが主催しているゴー宣道場は「宗教」

 

はたして、その実態は?

 

当事者が完全に証言しています。 

 


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コメント: 6
  • #6

    希蝶 (木曜日, 28 7月 2022 08:54)

    動画、拝見しました。面白かったです。私も最近、一方的に「小林よしのり信者だ」とか言われて、少しむっとしました。その時、実はよしりん先生とは別のことを考えていたのですが、思わず反論しました。
    私たちは好きな歌手とか俳優とか、あるいは読書とかスポーツとか趣味など大分異なるはずです。それなのに、十把(じっぱ)一からげで、どうして「信者」と言う言葉でくくろうとするのでしょうか?別に「信者」と呼ばれることはいやではありませんが、「小林よしのりのいうことはすべてイエスだ」とかいう偏見は解消されて欲しいです。

  • #5

    パワーホール (水曜日, 27 7月 2022 23:46)

    先生が読者だとすると勢いで勝手なことは書けないのは当たり前ですよね。別の掲示板のレイヤー関連もご覧になっているのか。

  • #4

    殉教@中立派 (水曜日, 27 7月 2022 22:26)

    以前の生放送でも出てきた「信者」論争、今度はカレーせんべい氏を交えて再考察。
     まず「世界のファンサイト」自体が勝手連の試みであり、意見広告運動や「愛子天皇お願いします」運動もまた同じ。昔から、読者参加型の試みは「原作者の想定」を超えて事態が進む(例・慰安婦問題を読者参加型で描いたとき、『原作者の想定』よりも読者の理解が進んでいた)。それは、高橋克知氏の指摘通り(ゴー宣に影響を受けた)読者一人一人の「公」への意識が、その内発性をアウトプットさせているという事。「一人一人が表現者になれ!」という小林先生の言葉、その実践例がここにある。

    (蛇足)カレーさんが、対立派閥のトップを褒めるとは・・・。やはり、能力のある人材を認め、時には(間接的に)協力しなければ「公の三大目標(皇位安定、女性の地位向上、立憲的改憲)」からは遠ざかってしまうだろう。「大同団結」はダメだが、それでも涙を呑んで「呉越同舟」する必要性はあると思う・・・・「私」の部分では、永遠に一致しない相手であっても。

  • #3

    大平原インデアン (水曜日, 27 7月 2022 17:32)

    よしりん先生がファンサイトの読者になってるって、すごいことですね。
    自分の投稿やコメントが、先生の目に止まっているかもと思うと、とっても嬉しいですし、やる気がでますね。
    私はおぼっちゃまくん世代ではないけれど、茶魔語をせっせと投稿していた子ども達の気持ちがわかるような気がします。

  • #2

    高橋克知 (水曜日, 27 7月 2022 12:50)

    よしりん先生になにかしらの影響を受けたのであれば、拙くても表現者となってその恩に報いるべきであると僕は思っています。
    また、ファンでありながら、小林よしのりの言葉でしか戦えないのであれば、信者と悪し様に言われても何も返せずに憤慨する、それだけの器でしかなったということです。堂々としていればいいだけだと思います。

    ゴーマニズム宣言をきっかけに世の中は変わります。ゴー宣の言葉を受けとった各々が自律した行動のもとで団結すれば、大きな波が作れると確信しています。事実、意見広告運動など、ゴーマニズム宣言が想定していなかったような取り組みに発展することもありました。

    受け取るものだけ受け取って、なにもしないのであれば、ただの烏合の衆です。自分はファンであることを誇りたいので、拙かろうと表現者となり率先して行動で示したいと思っています。

  • #1

    和ナビィ (水曜日, 27 7月 2022 10:45)

    わはははー おもろい!☆
    そうです その通りです

    ドトー;;のようなSplash!! 大海を進む船
    メンバーは歳月とともに
    急に またいつの間にか入れ替わり立ち替わり
    「遍界かつて隠さず」それぞれ“自らの居る場所”へと動いていく
    まさに「帰去来」

    「私は先生の望んでいることを実現したいの! ただそれだけ!」
    とレッドアイ(ビールとトマトのカクテルだとか;)のコブレットを高く掲げ
    叫ぶように言った人の姿も忘れない

    わたいもずうっと見させてもらっていた
    とーじしゃのはしくれですねん