≪思想≫ 我々の意志を政治家に届ける方法はないものか

投稿者：かまだ屋らい久さん

（7月30日の投稿）

後藤大臣は、今のところ(7月30日)、新型コロナを5類にすることは考えていないようです。

また、山際大臣も、現在の5類の分類を変えることは考えていないようです。

私は、かねてより、新型コロナが5類になることを心待ちにしていました。

それは、第6波終了後になされると思っていましたが実現せず、あの、全国の知事会でさえ、5類にしてくれと提言しているのに、一向に耳を貸そうとしません。

かくも、我々国民の意志と政治家の政策が乖離するものでしょうか。

考えてみますと、我々は、我々の意志を代弁する「代議士」を国会に送っているはずです。

しかし、皇統問題もしかりですが、一向に我々の意志が反映されません。

この「世界のゴー宣ファンサイト」は、有意義なサイトだと思いますが、もう少し、具体的に、直接的に、我々の意志を政治家に届ける方法はないものかと、途方に暮れています。

それが選挙なのだ、と言われればそうなのですが…。

愚痴のような投稿ですいません。

(管理人カレーせんべいのコメント)  

8月６日オドレら正気か？のイベントで、女性の質問者さんが「私たち一般庶民が公のことに何ができるのか？」というすばらしい質問をされていましたね。

小林よしのり先生の回答は「一般庶民であっても、情緒のみに囚われず、公の視点で考える続けること」だっと思います。

もちろん「運動」という手法が有効な時はあると思います。

だけど私は「思想の可能性」を重要視したいです。

「世界のゴー宣ファンサイト」は遠回りで、弱弱しく、自己満足で、無力に見えるかもしれません。

でも私はまだまだ可能性があると信じています(^^)/

まぁ、見ててください。

青写真は描いています。

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