投稿者:ハジメさん
カレー千兵衛さん>お互いに議論したいというボクの気持ちは、皆さんにも通じていると感じています。
ありがとうございます。
さて、男にもハニートラップはある、男尊女卑だ。と仰られる方がいらっしゃいますが、別に知らない訳ではありません。
歴史上、権力者(オス)では政略結婚とハニートラップが区別出来ないほど日常化しているし、古今東西に例をあげれば切りがないのでスルーしてます。
また、どっかの国の歴代総理大臣経験者も、多くは母方とヨメで繋がってますし。
男性と女性ではハニートラップに対するの対処法が全く違います。
(歴史的に良くある事例から、なのでモテない中年のボクの思想信条ではありません。念の為。)
男がハニートラップを仕掛けられたらどうすれば良いか。
可能な限り全てお相手して差し上げれば良い。
では、女性の場合はどうか?
逆に相手にしないこと。
さすればハニートラップ同士で潰し合いをしてくれることになり、最高値で売れます。が、失敗すると…。悲劇になります。
皇位の双系継承は、安易に進めるとリスキーですよ、ということを考えて欲しいのです。
ボクは元々 皇位継承は双系派でした。 しかし今はブレてます。
(mantokunさんのコメント)
すみません、何回もコメントを読み返したのですが何をおっしゃりたいのか全く分かりませんでした。
男性と女性ではハニートラップに対する対処法が全く違いますとありますが、元々「皇族の婚約者がスパイだったら?」という観点の話だったはずで、諜報部員が敵方からハニートラップを仕掛けられたらどう対処するかなんて話はしてないと思うんですが。
「男がハニートラップを仕掛けられたらどうすれば良いか。可能な限り全てお相手して差し上げれば良い」って、この場合の相手をする男性というのは悠仁様のことですか?意味不明です。
あと、安易に双系継承を進めるとリスキーとおっしゃいますが、具体的に何がどうリスキーなんですか?
すでに海外の王室では直系長子優先で王位継承順位を定め、将来は女王が即位される国がいくつもありますが、そういった国々はどんなリスクを抱えているんでしょうか。
そして、それは安易に決められたことなんでしょうか。
皇室だけが双系継承だとリスキーだとおっしゃるなら、それはなぜですか?
大体、現在の皇室にはすでに次世代の皇位継承者が悠仁様お一人しかいらっしゃらない、つまり現行の皇室典範を変えて双系継承にしない限り継承者そのものがいないという状態なのに、安易に双系を認めたらリスキーってどこからそんな発想が出てきたんでしょうか。
危機感なさすぎだし認識が甘すぎます。
今現在、すでに皇統断絶のカウントダウンが始まっているような状況だから、今すぐにでも典範を改正して双系継承にしなくてはいけないと小林先生はじめ有志の政治家や国民が焦っているというのに、「安易」なんて言葉がそれこそ安易に出てくるあたり、男系男子絶対派と変わらない思想の人だったんだなと思われても仕方ないですよ。
(管理人カレーせんべいのコメント)
そもそも「双系継承は、どんなリスクがあるのか」というのを、なんでもいいので投稿して頂ければ助かります。
そこのところが、ちょっと見えなかったです。
私はよく言うのですが、【結論】と【BECAUSE(なぜなら)】はワンセット。
どなたでも結構です。コメント欄に全く自由に書いてくださってOKです♪
私も勉強したいですから。
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ハジメ (火曜日, 02 8月 2022 00:16)
先日の投稿の趣旨についてお答えします。帝位や王位の継承とそこにまつわる政争など、歴史を通してちょっと覗いて比較してみては如何かということです。昔の皇室にも沢山その手の話がありますが、現在の皇室を貶める意図は全くありません。
投稿した当人が未だ結論に至らないので、取っ散らかった文章になってしまいました。 しかし、既に公開されてしまっているので、あえて謝罪も撤回もすまい…。
他国と比較すれば、我が国と皇室の伝統が2600年以上も途切れず続いているのが、どれだけ凄いことなのかがよく解ります。
さて、物議を醸し出したハニートラップ同士の潰し合い云々〜は、たしかハプスブルク家にまつわるの1エピソードだった、と記憶してます。(蔵書のなかから出典を探したのですが、分からず。ベルばらの王妃様だったかなぁ? うろ覚えの豆知識を持ち出したこと、そこは深く反省します)
こちらは確認できました。英国のチャールズ二世です。彼の女遊びは派手な上に陽気で面白いのですが。興味のある方は自分でお調べ下さい。 あるとき仏国のルイ14世が美女とカネを贈り、英国王を操ろうとしたのですが、あっさり失敗します。 チャールズ二世にとってはハニートラップも多数いる愛人のひとりに過ぎず、特に気にしませんでした…。(紋章学の森護氏の著書を参照のこと)
今のところ、男系堅持か双系継承を認めるべきか、双方に意見の対立はありますが、安定した皇位継承を望む気持ちは同じだと思います。
双系継承のリスクについては、また改めて自分の考えを述べたいと思います。
Richard Tiger (日曜日, 31 7月 2022 18:41)
男系継承の方が、皇室が無くなるリスクが高い。
リスクに関する争点は、ここなのでは?
リカオン (日曜日, 31 7月 2022)
何百年も前に皇族だった人の子孫というのはものすごく沢山いるはずだけど、このお方こそが男系男子ですと披露したら、「俺もご先祖が何百年前に皇族だった」と沢山の人が名乗りをあげてオレオレ宮様詐欺で混乱状態にならないか心配になってきた。そしてどんどん聖域性が失われ……と考えると男系固執はリスキーに感じております。
カブ好き (日曜日, 31 7月 2022 08:07)
>逆に相手にしないこと。
さすればハニートラップ同士で潰し合いをしてくれることになり、最高値で売れます。が、失敗すると…。悲劇になります。
「最高値で売れます」って女性皇族のことでしょうか?そして「失敗すると…。『悲劇』になります。」って…。男尊女卑も甚だしいと同時に、女性皇族に対する敬意が全く見られません。(敢えてこのような表現を選んだのかもしれませんが。)
双系継承のリスク…
○日本の女性たちが勢いづいて男性より出世する人が多くなる?今まで男尊女卑をしていた人の肩身が狭くなる?
○名誉男性の国会議員が淘汰され、真の国会議員が増え、女性総理大臣誕生が当たり前の社会になる?
○女性天皇・皇族が生涯独身となった場合、女性天皇・皇族に憧れる独身女性が増えて結婚できない男性が増加する?そして少子化が進む???
○国会議員の中に女性皇族とお近づきになろうとする輩が増える?「息子を婿に!」と。
…以上、私が精一杯考えた結果です。
きたこう (日曜日, 31 7月 2022 06:25)
敗北の腹いせというよりは手のひら返しになるような気がするのですが。腹立たしいことですが、下世話な大衆(国民とは言いたくない)やメディアの餌食にされることは想像つきますね。しかし。双系継承にすることのリスクとまで言えるかどうか。片方に男系男子に限って断絶するという大変なリスクがあるのですから。
はな丸 (土曜日, 30 7月 2022 23:09)
双系継承のリスクというか、単純に女性への皇位継承路線が確定(愛子皇太子の誕生)したときに考えうるリスクとは・・
結婚相手の男性が現れたときに、下世話な国民やメディアの格好の餌食になるであろうこと(民間から皇太子に婿入りするのが前代未聞であるが故に、注目度は小室さんの比ではない。興味本位のゴシップ記事が溢れ、あることないこと書かれ、粗探しされ、親兄弟親族も含めて強烈なバッシングに晒される)。
また男系絶対主義(だった)者は、敗北の腹いせに、特にバッシングに血道をあげる。
自分で書いてて嫌になってきた・・
悪夢のようです。
茨Cサブカル型 (土曜日, 30 7月 2022 19:14)
論外ですね。反論に対してマトモな根拠が一切ない。女性は無視すれば良いってそれは男性も同じ。
惚れた腫れたに性別は関係ありません。あるならホストクラブなんてこの世に存在しませんよ。
きたこう (土曜日, 30 7月 2022 18:38)
男系男子に限ることのリスクに勝るリスクが双系継承にあるとは思えません。自分もそのリスクが何なのか教えてほしいです。
ひとかけら (土曜日, 30 7月 2022 18:28)
世界には男性と女性しか人間はいません。無論、日本もです。両方認めないと命は繋がらなくなり世界と日本も滅亡します。