日本経済新聞「コロナ共生、広がる日英格差 厳格対応が招く弊害」

 

投稿者:いいまつたかさん

 

日経新聞様流石です!!! 完璧にど正論の記事です。

 

コロナ共生、広がる日英格差 厳格対応が招く弊害

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR260G50W2A720C2000000/?unlock=1

 

※有料記事ですが、無料会員登録で読むことできます。

 

 

全文掲載はまずいと思いますので、以下ポイントのみ掲載致します。

 

・感染がこれだけ流行している状態では、水際対策の効果は乏しい。

 

・根拠無く外国人を拒めば日本が外国人に対して不寛容な国、差別的な国という印象を植え付けかねない。

 

・英国と日本の違いは、データを見て対応を柔軟に変えられるかどうかだろう。重症化率が低下しているのに2年前と同じ対策をする合理性はない。

 

・日本は感染ばかりに目が行くあまり、国際交流や子供の健全な成長や学業の機会を奪ってはいないだろうか。

 

岸田総理他政府の皆様、是非心して読んでいただきたいです!!!!

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

まぁ「さすが日経」と言ったところですね。

 

理性的に、合理的に考えれば、「コロナと共生する」という結論になると思います。

 

しかも、モデルとなる海外のケースもあるわけだから、もはや冒険でもなんでもない。

 

 


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コメント: 7
  • #7

    パワーホール (火曜日, 02 8月 2022 21:36)

    7/30に明治神宮に参拝したとき日経新聞の方に会ったので、意見広告掲載のお礼とコロナ対策の弊害につき報道してほしいと言いました。
    それに、日本は自然を大切にする価値観を有するからこそ病原性にもよりますが、ウイルスとの共生につき考えてほしいものです。ウイルスも自然の一部だし、ワクチンや治療薬開発よりもそちらの方がしっくりくると思います。

  • #6

    ねこだるま (火曜日, 02 8月 2022 20:23)

    カルトという言葉が出てきたので参考までに

    日本教というカルト宗教――洗脳される国家観
    https://mikuriyan.hateblo.jp/entry/2017/12/04/080000

  • #5

    大阪の一会社員 (火曜日, 02 8月 2022 20:09)

    本日(22.8.2)の読売新聞朝刊26(社会)面の記事
    「コロナ第7波 3回目接種 来たれ若者」
    引っ越し屋のバイト募集か!
    内容を抜粋すると
    「感染拡大で接種が増加傾向にある中、若い世代は伸び悩んでいる」「重症化を防ぐ効果が期待できるby長崎大学 森内浩幸」だそうです。
    日経新聞とはエライ違いです。
    流石、分科会メンバーの一員読売新聞ですね~。
    こんな内容の記事を見ると
    意見広告を掲載しようと言って来たのも、「資金が尽きたのを見計らった」「他が掲載したので、後の言い訳の為、手を挙げた」「断ったのは向こうですよ」というのが読売新聞、朝日新聞の本性では?と勘ぐってしまいますね。
    読売新聞にはひとつ、意見文を贈呈しようと思います。
    論理的に意志を示します。

  • #4

    アイヒマン (火曜日, 02 8月 2022 18:24)

    そもそも日本人はカルトに洗脳されやすいのが根本的な問題。
    世界中にカルト教団は無数にあるが、オウム事件や安倍銃撃事件のようなカルト起因の大事件が起こるのは日本だけ。
    日本で起こるのは偶然ではなく必然。
    だからマスクとワクチンもカルト信仰になる。

  • #3

    かっきー (火曜日, 02 8月 2022 13:36)

    これだけ学ぶことがあるのに、成長してない日本はおかしい

  • #2

    ポコ太郎 (火曜日, 02 8月 2022 13:14)

    海外から取り残されている、数少ない国の一つ・・・。経済的損失だけでなく、子供たちの成長や
    勉学の機会を奪い、高校球児の夢を奪う所業にはあきれるやら腹立つやら。
    一体日本国はどこに向かおうとしてるのでしょうね。

  • #1

    佐々木 (火曜日, 02 8月 2022 12:20)

    2年半以上もデータは蓄積されて判断基準はできているのに、
    未だに恐ろしいと煽るのは非科学的過ぎるし、ただのカルト信仰です。