投稿者:フリーター星人さん
街を歩くとちらほら前よりノーマスクの人達を見るようになりました。
男子高校生やマイルドヤンキーのお兄さん、何の仕事してるかわからないおっちゃんなど。
ただスーツ姿の男性や主婦、OLや女子中高生など世間を生きてる人達は着けてます。
特に女性は子供から年寄りまでほぼ100%つけてます。
私は男ですがノーマスクで歩いてるとたまに女性から親の仇を見るような目で睨まれます。
女社会のほうが同調圧力がきついんだろうなと感じます。
というかこのコロナ禍で顕著になった日本人特有の同調圧力、排外主義の気質は女性が中心になって作り上げてきたものなのかなと思いました。
もちろん男もそういう傾向がありますが女性のほうが強いかと
これって女性蔑視ですかね?
コロナ禍すべてが女のせいとは思いませんが
女は男より不安に弱いので集団で排外主義を発動させるので、男はそれを諌めたり落ち着かせるという役割分担があったほうが社会はまわると思います。
(管理人カレーせんべいのコメント)
いや、それは再考の余地があると私は考えます。
「男の同調圧力・排外主義の気質」と「女の同調圧力・排外主義の気質」は異なるのかもしれませんが、どちらにせよ「同調圧力・排外主義は男も女も存在する」からこそ、コロナ禍が続いているのは間違いないです。
たとえば「イジメ」でも、「男のイジメ」と「女のイジメ」は現実にありますね。
それぞれ性質が異なるでしょうけども。
マスクに関して言えば、私はずっとノーマスクで通勤していますが、毎朝、ノーマスクの女性とすれ違います。
お互いに「挨拶未満のアイコンタクト」をするのが、私の朝の楽しみです(笑)
でもその女性以外、誰もノーマスクなんていないです。
男はゼロ!!
「女は男より不安に弱いので集団で排外主義を発動させる」というのも、うーーーん、どうなんでしょう?
もしかすると一般論として正しいのかもしれませんが、私の経験からは合致しないです。
たとえば私が排外された時にそれでも見捨てずに離れなかった人は見事に女性ばかりでした。
今でも忘れませんが、正直「たいしたもんだなぁ」と女性を評価しています。
受けた恩は必ず返します。
一方の男は「池に落ちた犬は率先して棒で叩く奴」ばかりでした。
そんな猛スピードで手のひらを返して、手首は折れないのか心配になりました(苦笑)
・・・一応、男女の性質について、バランスを取ったつもりです^^
実を言えば「男女論」は、私の最も苦手とする分野です。
「思想のベースとなる人生経験」が乏しいので、必死になって少ない体験をかき集めるしかないです。
皆様の「男女論」、コメント欄にて、お聞かせください。
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おおみや (土曜日, 13 8月 2022 21:18)
#24の後半部分 訂正
ぺんぎん!様でした。スイマセン、勝手に名前を合体させちまいまして・・・
おおみや (土曜日, 13 8月 2022 21:13)
以前どこかでコメントに入れた話より
{妻が電車で帰宅途中、ベビーカーの女性とサラリーマン風男性が足が当たったとかで言い合いとなり激化。男性は汚い捨てゼリフを残して先に降車。トラブル中に泣き出し男性の降車後も泣き続ける女性を女性乗客達が励まし、男性乗客は終始動けず。妻は「自分も何もできなくて悔しかった」}
これを妻に再確認したところ、トラブル中に50代女性1名が何とか間に入ろうとしていたもののあまりの勢いに止められず&その女性はシングルマザーで子供を迎えて帰宅途中 だったとのことでした。
その時に終始動かなかった乗客、おてんば様の分析に似た心理が働いていたと見えます。頭がフリーズしていた人も居たでしょう。「悔しかった」妻はフリーズしてはいなかった、とは言えます。
4月に私が参加させて頂いた高岡の上映会でも(フリーズしない)女性達の姿を目に焼き付けてきました。
上映が終わった後に2組に分かれて座談会としましょう、となった時にどう分かれていいのかわからずこの場面に限っては男女皆でフリーズ状態が何秒かありました。参加者側ではありましたが(ここは私の出番だな)と、太鼓持ちの話術のように誘導させていただきました(確か準備期間が短かったはずでそういう細かいことまで気は回せなかったのだろうな、よ~し、これも何かの巡り合わせ)。
喧嘩の間に入っていた時にフリーズしていた沢山の同僚に「おい!こんな時ぐらい止めろよ!見て見ぬフリしてんじゃねぇ!」→後日、『すいませんでした。あんときはびっくりして動けなくて』という人がいたってことも昔。おてんば!様の体験、よく判る気がしますね。遠くで見ていた女性陣に「あの時、誰がどう動いたか、おうちにかえってからでもよ~く思い出してみて。それが男性陣の内なる実力の一つってことだよ。」
自分なりに「この人、優秀だな~」と思える人というのは日本人であろうと外国人であろうと男性・女性は異性の得意な思考まで取り込んでいる様に見えます。
「男と女 なぜわかりあえないのか」橘玲(何新書だったか忘れた・・・)、うちの積ん読の一つ。ってかちゃんと読まねば・・・まあ、この方の他の著書の男女分析、結構面白いですよ!
たけ (土曜日, 13 8月 2022 17:50)
興味深く皆さんの意見を拝見しました。
男の方が女より度胸がないと感じます。
面倒なこと・トラブルを避けたがる(不要だと分かっているのにマスクをする)傾向が強いのは、男ではないかと思います。
おてんば (金曜日, 12 8月 2022 23:39)
私は、男性の同調圧力の方が、強固だと思います。
理由は、以前もお話しましたが、近所のローソンで、マスク警察(男性の店長と店員)VS私(女)の、男2VS女1の劣勢で、男性2人から威圧的態度で「ノーマスクでは商品は売らない」と排除されました。
その場では私は負けましたが、帰宅してからマスク強制は「強要罪」ですよとカスタマーセンターに抗議して、ローソンの偉い人から謝罪され、逆転勝利しました。
この件を分析すると、男性2人は、上下関係だったため、威厳を見せなくてはならないと必死だったのと、異端者が怖かったのではないかと思いました。
店長の内心…「女相手に黙っていれば、部下に示しがつかない。」
店員の内心…「女相手に黙っていれば、店長に男らしくないと思われるし、給料が下がるかも。」
さらに、突然ノーマスクの異端者と遭遇し、異端者を怖がって犬が噛みつくような心境で、威圧感を出してきたのでは?
睨んだりとか、強い言葉で威圧しなくても、理路整然と話せば良いのに、男同士の同調圧力が邪魔して、頭がフリーズしてしまったのかなと思いました。
私の勝手な推察について、男性に対して上から目線だと受取られましたら、申し訳ありません。
私の偏見もあるのかもしれません。
ゴー宣ファンの皆様は、そんな男性はいらっしゃいません。
今後は、尊敬する皆様と仲良くさせていただきながら、自身の男女観のバランス感覚を整えたいです。
ぺんぎん! (金曜日, 12 8月 2022 22:45)
先日掲載させて頂いた会議のあと(何人かの方々のご記憶に残っていることがうれしいです!)、実は助け舟を出してくれた校長先生と同じ小学校の、男性の先生が、
「すいません、僕、あの時助けられなくて。」と言って来られました。
同じく、教頭先生(男性)も、
(1番最初に私のノーマスクを咎めた女性について)「あれは、、駄目ですね。陰湿です。」と、言われました。
その時は、
「そう思ったなら、校長先生みたく、その場で何か言ってくれよ!」と、思ってしまいましたが、今、考えると、その場を壊さない、壊してはいけない、と言う、協調性、社会性は、やっぱり男性の方が強いのかなぁ、とも思えてきました。
ウチの主人も、仕事は、仕方ありませんが、(私もしてるし)商業施設や、買い物に行く時は、自分がしてないので、ノーマスクが最近多いけど、1人でパチンコや、コンビニに行く時は、マスクしてる事が多いんじゃないかなぁ。
自治会の役員もしているので、近所を回る事も多いけど、私はノーマスクで回ってるけど、主人はマスクして、回ってるし。
これは、特にゴー宣ファンの皆さんのところは、「ウチは逆やぞ〜〜」と言う方々も多いと思うので、男、とか女、とか関係ないかもしれませんが、、
話戻って?女性の方が、場の雰囲気その他を、壊す事に、躊躇いが無い傾向はあるかな?とは思います。
その、私のノーマスクを咎めた女性も、私を非難するのに必死で?その発言で、会議自体がどうなるか、考えず言った、ともいえるし。ところで、蛇足ですが、今思うと、(←自分もこればかりで恐縮ですが)この女性、会議が始まってから、質疑応答まで、結構時間があったのですが、
(自分のノーマスクを咎める発言をするまで)ずーっと、自分のノーマスクに気付いて、盗み見していたかと思うと(その女性の席と、自分の席とは割と離れていた)、ストーカーみたいで気持ち悪い、、私が好きなのかよ!!
と、突っ込みたくなります。
実は自分も、カレーさんと同じく、男女論基本、苦手なので、これは女性だから、どうこう、では無いのかもしれませんが。
でも、コロナ騒動、マスク全体主義になってから、人の目を気にするのは、男女とも一緒だと言う事が、分かった気がします。
人の目を気にし始める、思春期の子どもに、「自分が思っている程、他の人は、気にしてないし、見ていないよ。」
と、教えたものだと思うのですが、、今、教えられないですよね?
大人達が人の目を気にし過ぎて、たかがマスクを外せないのですから。
おおみや (金曜日, 12 8月 2022 22:09)
ノーマスクでマスクカウントしていると女性からごくたま~に親の仇を見る様な目で睨まれます。それくらいは許してあげています。そういう行為によって(別の原因があったとしても)少しでも鬱憤を晴らすお役に立てているのかも。おうち帰ったなら家庭円満!
男性からはありません。そりゃそうです、無駄なケンカにつながりかねませんから。弱そうでいて意外に強いことも結構あるものですし。おうち帰ったなら家族と楽しく!
感情が湧く圧力がまだしっかり残っているのに(本人が気づかぬまま)抑える力が弱っている60歳あたりの男性、まさにこの年代にマスク警察のニュースは多いように思います。
{互いに納得できたと思えるまで議論し「今日は良い話し合いができたよ」と握手し後腐れなく}
よく言われるこの例えとは逆だからこそ男女きりもみ状態となって現在の光景が出来ているはずです。 あ・うん=マスク とされている中を模索しながら様々なアプローチで切り開く、大変ですよね。女性の突破力、このサイトで大いに見させてもらってます。
議論を避けない慣習の国民の男女から見てみた、と仮定すると ぺんぎん!さん投稿の記事のケース、異様に映る事でしょう。男女共に挙手続出で意見を言い合う場になり、そういう国民からすると日本のこれらの光景も男女共に小者の集団に見えるのでは。
そんな外国人から見れば「ビジネススキルとして冷静モードに入れてマスクさせたい上司 VS ライフスタイルとして冷静モードに入れてマスクしない私とのクールな1時間の応酬」のレベルでさえ当たり前なものでしかないはずです。で、上司の方から良い話し合いができたよと言ってきたのは日本の中ではまだまだミラクルな光景だったかもしれません。
映画「アレクサンドリア」 ローマ時代の女性数学者ヒュパティアの物語で、男女・思考・環境の違い・全体主義etc. に関して色々考える材料に良いですよ。私のバイブル的DVDとなっております。記憶が薄いのですが、よしりん先生が触れたことがあったような。
ロドリゴ (金曜日, 12 8月 2022 21:23)
同調圧力に性差は無いと思います。
音楽フェス3日目夜、屋外トイレ行列で立ちション男性多発を何度も見たことありますが、女性はしないですね。勿論、登山やトイレが無いキャンプ場等はは別です。
私は母と姉が強い家庭環境で育ったので、独立してからも、便座は常時下げる習慣が付いています。
男が強い家庭に育った男性は便座上げたままの傾向があります。結婚後や子供(女の子)がある程度の年齢に育った後等に、我が家に遊びに来た時に便座を下げる様になった友人を多く知っています。そのことを指摘すると下げる変化をした方々は全員「家で言われるから」と言います。中にはしょっちゅう酔っ払って我が家のトイレを汚していた友人が蓋も閉める様になった人もいます。
私は上記のことを20年以上に渡り【便座問題】と名付け、独自の調査を行い、便座上げたままの人→男性が強い家庭で育った、便座下げる人→女性が強い家庭で育ったと結論付けています。又、人が変わることも知りました。
話が脱線して申し訳ありません。
新約聖書でもキリストを弟子は裏切ったが、手を差し述べたのは女性という場面や解釈もあります。(ざっくりしすぎですが)
カレー様の体験はここに近いと勝手に思いました。
個人の体感だと個別性は前提の上で、女性と男性では不安に思う事柄が違うことはあるかもしれません。ただし、それは違いであり、善し悪しではないと思います。ただ私の周りの場合は、女性の方が不安に強い方々が多く、男性の方が不安に弱い方々が多い傾向があります。前提として、性差関係無く不安感は嫌なもので得意としている人も見かけませんが。身近で最悪な経験としては不安に弱い友人男性が結婚相手に暴力振るったことでした。
やなちゃん (金曜日, 12 8月 2022 19:19)
コロナ禍で、まさか「女性が一端担ってる」みたいな意見があるとは思いもしなかった。
男女の話になると話ややこしくなるし、堂々巡りで不毛なだけだから深入りはしたくないです。仰る事、納得もできる部分はありますが。
男女関係なく、相手に対して敬意を払うとか、大切に守りたい対象があると伝わる場合は、大概の態度は納得します。…が、ただ弱い自分を強くみせたい、他を蔑む事で自分を優位に立たせたいという下心があるのなら、どんな崇高に見える行わないであっても軽蔑に値します。
思考が浅く単純で感情的で、このサイト・話題の主旨とはかけ離れていると自覚してます。的外れですいません。
でも、素晴らしく頭良い言葉で誇らしげな文章であっても、やはり本心が透けて見える場合があるので(今回の議題だけに限らず)、自分の足りない頭や文で、どれだけ素直に気持ちを主張できるもんなのかを敢えて試してみたくなってます。敢えて話し言葉に近い形で。(勿論バカを自覚しつつ、賢くなる努力もしながらです。)
だってそういうので気後れしちゃったら、自分の思考深めるのが無意味で、結局頭いい人の後をスネ夫みたく追随するしかなくなると思うから。
男女、性差はありつつも、お互いを認めあい、補いあえるのが望ましいと思っています。
リカオン (金曜日, 12 8月 2022 13:20)
#15 トラさんのは嫁ぎ先のしきたりに女性は従うので排外主義になりやすいと言う意味でしょうか。それは女性が、社会的立場が弱くて、嫁ぎ先に従わないと生きて行けない時代の話でしょうか?
現在はその様なしがらみや強制が嫌で結婚をしない方が増えているような気がします。また、昔であっても婚家のしきたりを納得して従っていたかというとそれは分かりませんよ。なので、夫家族に認められるために女性は排外主義というのは違うのではないでしょうか。
なんのせ女性は立場が弱いという事を加味して分析しないと表面的な行動だけで男性と比較はできないと思います。
また、当初のコロナの設定では、重症化する人は高齢、男性、肥満、基礎疾患ありでしたので、中高年男性が最もコロナ脳になりやすいと推測しております。
ただし私の身の回りでノーマスク、未接種がほとんどいないため、自分の推測が検証できないのが残念です。
グッビオのオオカミ (金曜日, 12 8月 2022 10:51)
う~ん。男も結構「コロナ脳」ですよ。世間体を気にするのは一緒だし、根拠なくコロナを怖がり、マスクに依存し、安心の為にワクチンを打ちたがる。
「何で?お前までこれが分からんの?」という思いをした事か何度もあります。いつも聡明で仕事が出来る人でも…分からないのですね。「権威」と「情報源」、家庭環境(誰と同居してるとか)なども大きそうです。
女性の方が…意外と男は「力」に頼る分、力に弱い気もします。
メンタルは男の方が弱い部分もあります。
ぺんぎん!さんの話でも、会議の場で助け船を出してくれたのは「女性の校長先生」ですね。
家内も大きい男の人やら、変なオッサンやら、そんなマスク警察に絡まれたら怖いとは言ってますね。私はそれほど高圧的に言われた事は無いのですが(お願いされて仕方なく着けた事はあります…しかし店員の側も建て前でも”すいません”とやや恐縮していた態度でした)、男尊女卑を考える意味でも面白い論点ですね。
別にフリーター星人さんを非難してる訳ではありませんよ。むしろ興味深い議題だと思います。
トラ (金曜日, 12 8月 2022 10:41)
鎌倉時代より妻が夫家族に入るという慣習により妻が排外的な姿勢を取らないと、夫家族に家族として認められにくい風土があったと思います。
婿養子の場合の統計が取れてないので、何とも言えないのですが
madoka (金曜日, 12 8月 2022 08:29)
#10matokunさんの意見に共感します。
男性よりも女性の方がマスク警察に絡まれたく無いんだと思います。私は女性ですが気にしませんけど(むしろ来るなら来いや、と思ってますし、我が夫の方がそういうの嫌がってる)、大半の女性は男性マスク警察に絡まれたく無いと思うのは当然かと。
男女両方のマスク警察に出逢った事がありますが(屋内で)確実に男性の方が威圧的です。
去年の夏、娘の学童で、夏場のトレーニング場での運動の際にもマスクを強要してくるようになり、子どもへの言動が問題ありすぎたので、その言動を元に書面でいろいろ資料をまとめて提出、子ども達への高圧的な言動をやめて欲しいのと、マスクの危険性と不要性を訴えたら、後日超絶コロナ脳男性(元教師)指導員と対面させられ、30分以上不毛な口論(もはや議論では無かった)をさせられました。「インフルエンザの話はしていない!」とか「罹る事自体が恐怖なんだ!」とかを繰り返される。私も未熟者ゆえ、感情的にならずに理路整然と論破出来なかったし、仕事終わりの疲れ脳に予告なく訪れた事態だったので対処しきれず、悔しい思いをし、めちゃくちゃ頭にきました。向こうは年配の一見威厳のある男性、こちらは見た目軽めの相手より若い女性。この時ほど性差のハンデを感じたことはありませんでした。学童はやめました。
「不安感や排外主義」に直接関係ない事例の話で恐縮ですが、議題の件に関してはどちらの性別にも一定数そうした感覚の人達はいると思います。
そして、「男性マスク警察に対する不安感」は、女性の方が強く持っていると思います。それは別に、女性が元々の性質上不安になりやすいからでは無いと思います。
グッビオのオオカミ (金曜日, 12 8月 2022 00:22)
連投すいません。
職場では「割り切り上手」と「図太くしたたか」、「細かい変化に気付きやすい」のは女性職員の方が多いですね。
男性職員はそこら辺は鈍感です(私も含めて)。
しかしどっちかというと男性職員の方が「好き嫌い」をあまり混ぜない所はありますね。
「大雑把」になるポイントと「こだわる」ポイントが、男女でどこか違うのですね(具体的にどことはうまく言えませんが)。
これも単なる私個人の経験的なものです。有意差とか科学的根拠とかは全く分かりません(笑)。
グッビオのオオカミ (金曜日, 12 8月 2022 00:10)
確かに私の周りでも「絡まれたら怖いからマスク着ける」という人はいますね。
また、バスの中で、女性の体験談ですが、自分はノーマスク。しかし後からノーマスクで乗ってきた「おばあちゃん」に反応してバスの運転手が「バスにご乗車の際は、マスクをご着用ください」と何回もアナウンスして、おばあちゃんが仕方なしにマスクを着けることがあったそうです。
現役世代の男性より絡まれやすい。これは大きいでしょうね。
しかし、男女のメンタルは…また違う気もします。コロナは一旦横に置きます。
デイサービスの利用者で奥さんが亡くなった男性利用者は結構引きずる傾向がある気がします。
女性の利用者さんは出かける時に、亡きご主人の仏壇に向かって元気よく「ほんなら!!行ってきますよ!」とあいさつして明るく出て来ます。
男女差別かどうか知りませんが、そこに女性のたくましさを見た気がいたします。
後は、失恋した時、男は同じ様なタイプの女性を好きになり感じがしますが、女性は前の男性とは異なるタイプの相手を好きになる傾向がある様に思います。
単に私の体験談なので、科学的根拠や統計学的有意差などは分かりません。
いや、単純にこの差を「おもしろいなあ」と思って見ています。
ごま太郎 (木曜日, 11 8月 2022 23:33)
辛口になってごめんなさい。フリーター星人さんには無意識の女性差別があるような気がしました。私は意思決定の場に男女が半々いれば、そして障害者などマイノリティが一定数いれば、ここまでコロナ一色にはならなかったのではと考えています。女性とマイノリティはドミノ倒しのストッパーの役割を果たす可能性があると考えているからです。コロナ騒ぎになって男のヒステリーを何度も目撃したので、「男は理性的で女は感情的」は嘘だと確信しました。男は男の権力者に逆らえない弱さがあると思います。女性のマスク率が高いとすれば、マスク警察に襲われたときのリスクが高いからではないでしょうか。
mantokun (木曜日, 11 8月 2022 23:08)
女性が率先してマスク圧の排外主義を作り上げてるという論は、同じ女性としては納得いかないです。確かに外出先でたま〜にノーマスクの人を見かけることがあっても、ほぼ全員男性なんですが、それはマスク警察に絡まれた場合に女性の方がより恐怖を感じるからではないでしょうか。
実際、私も会社で人と話す時以外は電車でもカフェでも街中でもスーパーでもマスクしませんが、実家の家族には「東京なんてどんなおかしな人がいるか分からないんだから、身を守るためにもマスクした方がいいよ」と心配されました。先日は電車で隣にいたおっさんが私を見てギョッとした顔をして何やら文句を聞こえよがしに言い始め、下車する時には「電車ではマスク付けさせろよ!」とか車掌に怒鳴ってたんですが、もし私に直接殴りかかってきたらどうしようかなとはちょっと思いました。(持ってる日傘でぶちのめしてやろうかなとか脳内シミュレートした笑)
それに、マスクしてるとほうれい線を気にしなくていいとか、チークやリップを付けなくていいとかいう利己的な部分もあるのかもしれませんね。でも、やっぱり排外主義を作り出している責任には性別は関係ないと思います。マスク警察だらけの集まりの中で理路整然と反論されたぺんぎん!さんや、ワクチン被害の映画上映活動に尽力されたmadokaさんは女性ですし、意見広告活動で小口現金を集める活動をされたお母さんグループの方々だっていらっしゃいました。人とのつながりを作るのは女性の方が得意ですから、そこから公的活動に繋げていくときには、男性よりも社会を変革できる強さがあると思います。
一番悪いのはやっぱり常識なく、知識のアップデートもしない医療従事者やら専門家、厚労省、デマ太郎などの政治家たちですよ。あと自分より弱そうな相手を見て文句を言い、密告、監視社会に加担する悪質さではおっさんやじいさんの方が上じゃないかなと思います。
roku (木曜日, 11 8月 2022 22:49)
同調圧力については、私は、男女ともに違いはないような気がします。
ただ、不安に強いのは、案外女性のほうかな というのが私の経験です。
特に子どもをもったり、~のために となると、女性は俄然肝が据わってくるように思います。
どうでしょう。
パワーホール (木曜日, 11 8月 2022 22:30)
マスクをしているより素顔の方は女性は魅力的です。例の同僚の女の子と仕事をしたときに彼女の素顔を見たのですが、かわいいと感じました。彼女には早くマスクなんかと決別してほしいです。レイヤーだし某格闘ゲームの女性キャラクターに似ててかわいいのに。それに画像や映像でマスク姿の女性を見ても全然魅力を感じません。化粧品メーカーへの要望でも「マスクは女性の敵」と赤字で強調しました。
話は変わりますが、コロナ論でも小林先生が指摘していた通りコロナ禍で多くの女性が自殺しているみたいだし、「コロナ禍で追い詰められる女性たち」という書籍も出ています。たけしさんが意見広告運動を始めたのも女性看護師の接種後死亡がきっかけですし、私の同僚の女の子や叶丸さんの知り合いの女の子もある意味犠牲者です。コロナを煽り多くの女性を自殺に追い込み、ワクチン後遺症やワクチン死、マスク依存症を引き起こした玉川徹は安倍晋三にももとる外道です。奴も必ず報いを受けるでしょう。
追伸:叶丸さん、名前と実例を出してしまい誠に申し訳ありません。
madoka (木曜日, 11 8月 2022 18:30)
「女は男より不安に弱い」に意義ありです。
そこ、性差関係無いと思うし、どっちかというと男性の方がマイナスな事を引きずるイメージ、と、上下関係や会社や世間の権威に弱いのも男性の方が目立つイメージ。いや、全て私の持つイメージですな。どっちの性別にも、集団主義の人もいれば個人主義の人もいるし、排外主義の人もいる。
あと親になると、子どもの事を常に考えて冷静に動じず総合的に考えるのは、女性(母)の方が多いと思います。
コロナ始まったばかりの時、中国のニュースを聴いて「バイオハザードだ!!」と騒いでいた主人に「まだ何かわからないのに騒ぐのやめてくれる?」と突っ込んで黙らせたのは私です(^_^*)
れい (木曜日, 11 8月 2022 12:11)
当方女ですがノーマスクで過ごしてます。
私個人の見解を申し上げるなら、大人の女性のマスク率が高いのはメイクが関係してると思います。
100%の女性がメイクをしてるわけではありませんが、社会に出ている女性はある程度はメイクしています。
マスクをすればメイクは目元だけで済む。マスクを外すならチークやリップも必要。朝の忙しい時にその手間が省けるならラッキーと考える人もいます。実際、職場の女性がそうです。
あと思うのは。
マスクしてると若く見えますよね。見た目の年齢、男性より女性の方が気にする人多いでしょうし、そういうのも関係してるのではないかと。
それと同調圧力の話ですが。
大和に住んでる友人の女性は、コロナ禍に立ち向かうための活動をずっと続けています。仲間もたくさんいますが、明らかに女性が多いです。
私の周りでは、確実に女性の方が自分の個を持ち、同調圧力に負けず戦っています。
さんしろさん (木曜日, 11 8月 2022 10:26)
女性は強い個を持つタイプとあまり個を持たないタイプの幅が広い気がします。
男性はそこまで深く考えずに己の欲望のままに生きてるタイプが一番多いのかも。
女性は男性に父性(身体的、経済的な強さ)を求め、男性は女性に母性(与えてくれる、言うことを聞いてくれる優しさ)を求める。
ノーマスクで近寄ってくる女性の中には量子がどうこうスピリチュアルな思想の仲間を求めてきた人もいましたので、丁重にお断りしました。ちょっと悲しかった。
女性の方がマスク警察に絡まれやすいし、変な人の仲間と思われたくない繊細さも男性より持ち合わせているから、女性の着用率が高いのは仕方ないのかもしれません。
マスクもワクチンも理性的に考える人は男女問わず一定数いて、それは話してると同じくらいの割合なんだろうなと感じます。
トマト (木曜日, 11 8月 2022 10:02)
同調圧力の男女差、どうなんでしょう?
コロナ禍における「同調圧力」の性別差を考えた事がなかったので、自分の体験からは思い出せない・・・
で、今思い出したのが、先日のぺんぎん!さんの「地域の集いにてノーマスクを咎められた話」
20人以上対1人という状況でも自分の意見を伝えたぺんぎん!さんは女性だし、助け舟を出してくれたのも女性、なので、この1場面に限っていえば、女性の方が同調圧力に強そうです。
でも、マスクについて、女性A・Bさんから女性Cさんを伝ってノーマスクの私に意見が届いた事もあるので、何とも言えないかな。
こんな事言われてるよと私に教えてくれたのは女性Cさんですが、女性Aさん、女性Bさんが誰なのかは教えてもらっていない。
輝くような黄色 (木曜日, 11 8月 2022 08:42)
男は群れで動いて、世間を作ろうとしたがる傾向が強いと、私はずっと感じてます。だから一匹狼が目立つのではないかと。
女性も同じなのかもしれませんが、私の出会った人々を振り返ると、「一人でも淋しくない人間」は女性の方が多い印象です。
そもそも、日本は今でも男性社会なので、世論も中高年男性の意見が相当の割合で反映されているはず。この同調圧力社会も同様でしょう。
リカオン (木曜日, 11 8月 2022 08:20)
#1補足
つまり、男女差というより環境要因が強いのでは?モーニングショー、NHKの影響。属している集団の影響など。
リカオン (木曜日, 11 8月 2022 07:53)
今のところ自分の周りではマスク警察に会った事ない。
職場で向かいの机の人は顎マスクの私にピッタリ鼻までマスクしてムッツリした顔をしているので、実は無言の抗議を鈍い私が単に気づいていないのか?(完全ノーマスクでないのが私の限界)室内の作業場ではほとんどノーマスクだが誰も何も言わない。
近所のお年寄りはどちらかと言うとノーマスクの人が多く、ノーマスクで大声でお婆ちゃん達が井戸端会議しているのを時々見かけます。打った安心感かも知れませんが。
あと当県では朝日放送の放送がなくモーニングショーの放映が無いのは心理的にかなり違うのかも。
街中ではオフィスワーカーもショッピングの人達も男女共にピッタリマスクです。