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コロナ禍と慰安婦問題の共通点【切り抜き】

 

YouTube世界のゴー宣ファンサイト  

 

(6分36秒)

https://youtu.be/Mvk3sbyMszg

≪動画解説文≫ 

 

「啓蒙」には即効性は無く、効果はジワジワとやってくる。

 

全体主義においては「世間話」をすることができない。

 

違和感は、自分の胸にしまいこんでしまうのだ。

 

世間に公開することもなく・・・。

 

だから啓蒙の効果は、かなり後になって現れてくる。

 

これがコロナ禍と慰安婦問題の共通点である。 

 


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コメント: 6
  • #6

    おおみや (水曜日, 03 8月 2022 20:29)

    そうですね。皆様なりにきっと物凄く多彩なバリエーションがある事でしょう。そういった話題、とても勉強させてもらっております。そして、まさにそのやり方を職場でやり続けております。小さくなることなく埋もれておく事をよしとせずフラット関係構築は昔から自分のスタイルで、典型的な労働者の視点からすればどのくらいヘンにも見える、とはよく測りつつそれも世間話の味付けにしております。効果が実感しにくいのは事実ですけど#1~#5の皆さんの感覚、とても納得できます。
     
     本日、公式観測点38.0℃のこちら、帰宅時間のマスク数、500人中491人、なんと1年9か月ぶりの99%切り(湿度高めな夜ですので瞬間風速かも)。こういうネタも世間話に織り込んでいきます。押し過ぎない程度にしつつ。そういえば、今日は埼玉県知事の陽性の話題が多かったです。

  • #5

    リカオン (水曜日, 03 8月 2022 19:02)

    そうか。今までつい大勢に伝えなきゃと肩に力が入っていたけれど、世間話はじわじわと効きながら拡散していくという、侮れないパワーがあるのですね。考えを改めて、世間話も進めてみよう。

  • #4

    パワーホール (火曜日, 02 8月 2022 22:59)

    やはり世間の力に頼らざるを得ないか。
    私は、休みの日に散歩に行くと、出くわしたマスクしない人たちに「マスクしない方が気持ちいいし、効果もないからもう不要ですね。」とさりげなく話すようにしています。

  • #3

    ねこだるま (火曜日, 02 8月 2022 19:16)

    動画内で「世間話」ということが言われているのでひとつ

    2022年3月5日名古屋で行われた子ども達へのコロナワクチン接種中止を求める記者会見
    (全国有志〇〇の会の共同記者会見)
    https://www.nicovideo.jp/watch/so40145312
    これの 25:28 辺りで、全国有志薬剤師の会の島田紗和さんという方が「井戸端会議レベルで」ということを言っており、それが非常に印象に残っております。

    以下文字起こし
    >>>>>>
    周りの方に伝えてもらうってのが本当にもう身近なところ、特に大きく出る必要はないと思うんですよ。
    特に名前を出して何かやれって言うことを全く私自身は思っていなくて、そうではなく身近な人、井戸端会議レベルで「ワクチンしてる」「被害はこうこうこうで、怖いらしいよ」「えーこわいね」みたいな感じで言っていただく。
    今は逆に「コロナ怖いよね」「オミクロンうんたらかんたら」って井戸端会議になっちゃってるのでこの状況なのかな、と思ってる。
    <<<<<<

    なんで印象残ったかと言うと、小林氏とたけし社長、カレーせんべいさんが福岡で3人あったときに小林氏が言った「結局一人一人が表現者になるしかないんだよ」ということにかかってくるからです。

    ワクチン接種減少や脱マスクの取り組み、表現などはたけし社長の意見広告始め、影響力の大きい派手な取り組みはあったわけですが、それと自分を比較して小さくなることはない。
    島田紗和さん言うところの井戸端会議、草の根の発言で小林氏言うところの「表現」になってる。

    世論とか世間とか言うのは自分で作っていきましょう。

  • #2

    おてんば (火曜日, 02 8月 2022 11:51)

    日頃の世間話が大事だなと思います。
    私は、会社では、直属の上司である管理者と、公私共に家族ぐるみで仲良くさせてもらっており、現在の煽りコロナ禍中で働きやすい職場にする上で、日頃の会話が重要だと思います。
    特に、上層部がコロナ脳の会社は、上層部に合わせないといけないので、私の職場もワクチン圧力が今もあり、大変です。
    しかし、私の営業所の管理者には、コロナの始まりからワクチン接種までのコロナ禍の間違った対応や真実を、都度、説明してました。新聞のたけし社長の意見広告も見てもらいました。
    管理者は私の拙い説明を聴いて理解して下さり、ワクチン接種も受けない判断をしてもらえました。
    私が高齢者のご利用者にワクチン接種は考え直してはどうですかと、キーパーソンの方と、ご本人に低姿勢でアドバイスしていることも、私とご利用者の信頼関係があるなら大丈夫だと、同調圧力に屈せず、目を瞑ってくれています。
    この管理者には、入社してから9年程、お世話になってます。更に私と息子が入っている草野球チームにも、何回も参加してもらってます。公私共に家族ぐるみで仲良くさせていただいてます。
    野球というスポーツも、絆を深める意味で大変有効だと思います。
    本社の上層部は、野球部の励ましなしでシゴキといじめだけをする問題ある先輩みたいなタイプの方も存在するので、ちょっと近づき難いのですが、本当なら、取締役や、会長クラスの方と仲良くなると良いのだろうなと思います。
    戦国時代の織田信長と、木下藤吉郎(秀吉)みたいに。
    今後は、歴史を学び、身近なところから、今の時代の流れを変えていきます。
    ちなみに、本社には、変装して意見広告のポスティングはしておきました。

  • #1

    和ナビィ (火曜日, 02 8月 2022 11:01)

    「世間話に挙がるか挙がらないか(挙げられないか)」は大きな境目だと納得します。「確かにそうかもね・・」と胸に収めたことは後に徐々に出る、辺り(世間)の雰囲気伺いながら。黙ったままでも心のどこかに落ちたことは確かで、やがて芽を出し葉を広げ・・・根元がわからないほど繁茂することもある。≪種の言葉≫を撒く人、その土壌を想います。
     ---急速、理屈だけでは無理。時差があり、こうして世論は変化していくことが伝わります。

     コロナ騒動に関しても、「陽性になったから仕方なく『夏休み』とっちまったわい」「濃厚接触者にされちゃって休診さ、もーたいへん!」「食べられないでしっかり寝たのがデトックスになったかもね」「家族が塩対応でさぁ。玄関で『あんた入るの?;』だって・・トホホ」「隔離のまま試合に備えて筋トレしてるよ」「ファーストミット傍に置いとく」。---いずれも苦笑いとユーモア混じりの口調で語られます。ホントに困ってしまったことは確かでしょうが、話す方も聞く方も、もう世間話りノリです。