コロナワクチン接種後に世界では何が起きているのか

 

投稿者:くれはさん

  

東北有志医師の会のHPにコロナワクチン後に起こっている病気の症例がデータと共に載っていました。

アメリカの例です。

 

コロナワクチン接種後に世界では何が起きているのか

https://tohokuishi.localinfo.jp/posts/34405694

 

 

2020年12月世界に先駆けて新型コロナウイルスのワクチン接種が開始された米国では、CDC(米国疾病対策センター)によって管理されている、早期にすべての予防接種の安全性に関する問題を発見するモニタリングシステム Vaccine Adverse Event Reporting System;VAERSから、衝撃的なデータが発表されているとあります。

 

 

後天性(二次性)免疫不全症候群(AIDS)の発症と帯状疱疹、がんについて纏められています。

 

 

それによりますと、18年間のAIDS患者の、実に約70%が2021年以降が占めています。

2000年から2020年までの間のワクチンに対する副作用として報告されているヘルペス感染の平均数は926です。ところが2021年に報告されたヘルペス感染の数は18336とあります。

どちらも驚異的な伸び率ですね。がんもグラフで見ると凄いことになっています。

 

「がん細胞は健康な人の体にも1日に5000個ができると言われており、その都度免疫細胞が癌細胞を攻撃して死滅させています。しかし、免疫不全が起きるとがん細胞への攻撃ができなくなり、がん細胞はどんどん増殖して成長・発症していきます。」

 

接種後にがんになることがあると言われていますが、こういう理屈なら増えてるのも頷けます。免疫力が下がれば、様々な病気を発症するわけですね。


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コメント: 7
  • #7

    リニモ1号 (木曜日, 18 8月 2022 21:05)

    あとTwitterなどで言われている「ターボ癌」が決してデマではない理由もわかりました。

  • #6

    リニモ1号 (木曜日, 18 8月 2022 20:51)

    考えてみたらエイズの正式名称「後天性免疫不全症候群」にはどこにも「ウイルス」の文言は入っていませんね。コロナの一般的な呼称「新型コロナウイルス感染症」にはちゃんと「ウイルス」という文言がありますね。
    だからエイズはウイルス以外でも起こり得ると今更ながら気づきました。

  • #5

    SR (水曜日, 17 8月 2022 09:35)

    >全てがシナリオ通りで気味が悪い。

    私も思っていました。
    「ロジック的にこうなる」と言われていた事が、データとして確認できる様になってきたという状況でしょうか。

  • #4

    リカオン (火曜日, 16 8月 2022 20:46)

    ・やめとけって言ったのに3回目直後に習い事の先輩は帯状疱疹になりました。
    ・リュウマチを患いながら仕事をしていた親戚はリュウマチが悪化して入院し、とうとう仕事を辞めた。
    ・乳がんが改善していた友人も再発していたので、3回目はやめてと言う。
    全てがシナリオ通りで気味が悪い。
    しかし、2回までで止まった人は少しずつ体調が戻っているようだ。

  • #3

    勤務医一筋 (火曜日, 16 8月 2022 13:01)

    見れば見るほど恐ろしいデータです(と、思います)。アナログ爺いなんで拡散の仕方が分かりません。また他力本願と叱られるかもですが、カレーせんべいさん、皆様、何とかなりませんか?

  • #2

    勤務医一筋 (火曜日, 16 8月 2022 12:54)

    いゃいゃこれは恐ろしい。「日本では絶対に出てこないデータ」というから、さらに恐ろしい。私は生涯痛恨の極みで2回接種してしまいましたが、まだこれから「4回でも5回でも、何回でも射つ!」とおっしゃっておられる先輩の外科D rにお見せした所、「うっ」で、後は絶句のまま。射たないでほしいなぁ。ところで、このデータ、拡散させましょう!恐ろしいですけど。

  • #1

    リトル (月曜日, 15 8月 2022 08:23)

    解りやすくまとまっていて、かつ出どころのハッキリしてる非常に良い資料ですね。
    ありがとうございます。
    それにしても、恐ろしい…。