≪主張≫ ウクライナ戦争は「プーチンの保身のために始まったプーチンの人気取りのための戦争」

 

投稿者:ナーさん

  

ウクライナ戦争、多分5年、10年は続くと思います。

さて皆さま、今回の戦争が起こった原因、なぜプーチンはウクライナに侵略戦争を仕掛けたのでしょうか?

 

私はロシアが勝手にほざいている特別軍事作戦(ただの侵略行為)とやらに挙げられている名目、「ネオナチ政権から親露派の解放」などは全く信用しておりません。

ただ専門家とかで言われている、「緩衝地帯の確保」「領土拡大」「ソ連帝国復活」なども私はあまりピンと来ていません。

 

私は、2024年のロシア大統領選のプーチンの再当選、それに向けての支持率アップがプーチンの本当の狙いなんじゃないのかな?って思っています。

「え、そんなしょうもない理由?」

「そんなしょうもない理由でこんな戦争始めたの?」

って思うじゃないですか?

ええ、そんなしょうもない理由で始めたと思いますよ・・・

悲しいけど戦争したら支持率って上がるんですよね・・・

まあ一応擁護すると(超不本意)、独裁者って選挙負けたら即殺されますからね…

 

だから私はこの戦争は「プーチンの保身のために始まったプーチンの人気取りのための戦争」だと思っています。

 

だからウクライナなのです。

人気取りのためにそんな大げさな戦争なんてできませんからね。

特別軍事作戦(繰り返すけどただの侵略行為)とやらに挙げられている名目の1つ、「ウクライナのNATO加盟阻止」なんか嘘っぱちで、「ウクライナがNATOに加盟していないから戦争相手にうってつけだから侵攻した」ってのが本当のとこなんだろうなと思います。

プーチンは軽く見てたんだと思います。

多分1,2週間、長くなっても1ヶ月くらいで決着着くと思っていたんだと思います。

で的が外れての今の現状なんだと思います。

 

と私は政治素人ながらこのように思うわけです。

正直、私は国際情勢なんかまったく詳しくないです。

 

皆さまの意見を聞かせて頂いて勉強したいので、よろしければ私のこの説を取り上げて頂けないでしょうか?

よろしくお願いいたします。

 

 

(管理人カレーせんべいのコメント)  

 

戦争が起こる理由が1つだけというはなく「複合的」だと思います。

 

したがって「権力者の支持率アップのための戦争」というのも、1つの理由として「有る」と私も思います。

  

「自分の求心力を高めるために、敵を作り、自らがその指導者になる」という手法。

 

これは国家に限らず、あらゆる組織や集団で起こる現象です。

 

 

そんな不純な動機で「祖国防衛戦争」で戦う者に勝てるとは思えない。いや「思いたくない」ですね。

 

プーチンは敗北者になるべきです。

 

 


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コメント: 14
  • #14

    ひとかけら (水曜日, 31 8月 2022 22:13)

    ロシア系住民をウクライナのネオナチから守るというプロパガンダを信じるロシア人が多くプーチン大統領の支持率は80%を超えてるようです。ロシアでは客観的に戦争に関する報道をしないように情報統制しデモも弾圧してます。
    それだけではなくプーチン大統領の国内の支持基盤は厚い理由として、国民との対話というTV番組が関連してると私は思ってます。水道が止まった、幼稚園の数が少ない等、地方役人が処理すべき問題を相談することによってプーチン自身が役人や官僚を叱り飛ばし具体的に解決する。対話ではプーチンはメモなしで4時間以上も質問に答え、それによって国民思いの正義のヒーローというイメージが出来あがり官僚や地方役人の統制もできます。
    2009年にセメント工場の操業停止で賃金不払いの労働争議があった時にプーチンが調停に現れロシアで1番の金持ちで資産が3兆円と言われてるデリパスカを叱り工場の操業再開の合意文書にサインするよう迫ったという話があります。自らの独裁体制を維持し国内を恐怖でまとめるために全ての出来事を自分の都合が良いように変えるのがプーチンの手法だと思います。
    私は国内の支持を盤石にする事でプーチンが権威を得てウクライナや将来の日本を大ロシアの一部にするとも考えてます。

  • #13

    妄想族たけ (水曜日, 31 8月 2022 21:10)

    カレーさん、ナーさん

    コメントありがとうございます。
    最初にこれは、特に私がウクライナに対しての想いが強まってしまっていることも一つ原因としてはあります。日々ツイートで流れてくる戦況をみて一喜一憂している私は、リアルでも絶対に「ウクライナ戦争」とは口が裂けても言えません。

    必死で戦っているウクライナの方々に対して失礼だと思うからです。

    https://trafficnews.jp/post/119866

    戦争? 侵略? ウクライナでの戦いはどう呼ぶのが正しいの? 呼称から見えるものも…  稲葉義泰


    ぜひ、上記の記事も読んでみてください。
    特に、現在のようなロシアのプロパガンダに流され、ロシアを擁護する動きも日本(世界)の一部(特に所謂反ワクチンの人々)に根強くある状況で、この戦争の呼び名はとてもデリケートな問題です。

    私としては篠田氏の言うように、せめて「ロシア・ウクライナ戦争」と呼んで欲しいです。

    昨日紹介した篠田氏の記事は読んでいただけたでしょうか?
    以下、特に大事と思われる部分を転記します。

    『「ロシア・ウクライナ戦争」という私が使っている表現は、決して私だけが使っているわけでもないが、日本ではあまり多用されていない。「ウクライナ戦争」と表記してしまう場合が、かなり支配的になってきている。英語圏では「Russo Ukraine War」という言い方がより広く用いられている。もっとも、それでも「Ukraine War」と言われてしまうことがあるため、抗議の声が上がっていたりする。恐らく戦争の実際の戦場がウクライナ領に限定されているため、「ウクライナ戦争」と短くまとめてしまいたい方がいるのだろうが、ロシアの侵略攻撃によって始まった戦争の部分を「ウクライナ戦争」とまとめてしまうのは、かなり思い切った概念設定である。最近は主権国家同士の戦争は稀になっているが、近年の代表例としては、「エチオピア・エリトリア戦争」がある。エリトリアがエチオピアから分離独立した直後に発生した国家間紛争であったが、エリトリアが独立国家として存在していることに留意をした、「エチオピア・エリトリア戦争」という言い方が定着している。

     私は世界の大多数を占める内戦を観察していることのほうが多いので、一国の名前だけをとった名称は、内戦向きであるような気がしてならない。「シエラレオネ内戦」「ルワンダ内戦」のようなものが代表例である。明らかに国際的な紛争の性格を持っているにもかかわらず、一つの地域の名称だけで戦争が呼称されていることはある。「朝鮮戦争」や「ベトナム戦争」などである。これは戦争の基本構図が、当該地域の複数の勢力の間の敵対関係によって作られている、という理解を示している。内戦に外国勢力が介入してくることは、頻繁にある。それでも基本構図は、当該地域に特化した勢力の間の敵対関係によって作られている、という理解がある場合には、いちいち介入した諸国の名称を並べるようなやり方で戦争を呼称したりはしない。』

    『03年のイラク戦争は特に、戦争の実態は、国際社会全体が行動しているかのような図式からはかけ離れていた。「米・イラク戦争」と呼ばれるべきものだっただろう。

     今回の「ロシア・ウクライナ戦争」を、「ウクライナ戦争」と言い換えてしまうと、ロシアがウクライナにおける内戦などに介入しているだけだという基本構図を追認している言い方になってしまう。つまりウクライナ政府と、反政府勢力の間の戦いに、ロシアは外部者として介入しているだけだ、という理解を是認しているかのような言い方になってしまう。これはかなりプーチン大統領の世界観にそった理解である。少なくとも「ウクライナ戦争」は、ロシアとウクライナという二つの主権国家を対等に扱わない概念設定である。』


    ご理解していただけたでしょうか。
    日露戦争のような呼び方で、「宇露戦争」ならOKだと思います。

    また、篠田氏の記事内にある女性の声にもぜひ耳を傾けてください。
    拡散され賛同の声が多数あります。

    https://twitter.com/Anna_Luky/status/1530246527389679622

    『お願いします。お願いします。お願いします。
    ×ウクライナ戦争
    ×ウクライナ危機
    ×ウクライナ紛争
    そうではありません。
    これは
    ✓ロシアのウクライナ侵攻
    ✓ウクライナに対するロシアの戦争
    ✓ウクライナに対するロシアの攻撃
    言葉は重要です。特に今は。』

    特に今、というのは先程も述べた通り、現在様々なプロパガンダ活動をしているロシアに対し、明確にNo.を突きつける意味を込めてです。

    この戦争はこれまでの戦争とは明らかに異なり、ネット上は陰謀論工作(工作員)で溢れています。
    特に酷いのは、先程の女性の投稿にもあるようにウクライナ“紛争”などという明らかにロシア寄りの呼び方。これはウクライナ国民を蔑ろにする呼び方で、陰謀論者は好んでこの呼び方を使います。

    今は、明確に親ウクライナを意思表明する時!
    これが私個人としての考えです。
    ただ、上記のようなことを何にも知らなければイラク戦争同様「ウクライナ戦争」と呼んでしまうとも思います。イラク戦争の時には(私はまだ若く政治に興味関心がなかったこともあり)特に気にならなかったのも事実です。
    失礼しました。

  • #12

    ねこだるま (水曜日, 31 8月 2022 20:51)

    ウクライナーロシア情勢に関しては、知識、情報が少ないのですが、言えることをちょっと。

    ロシアの領土が拡大されることを、民衆レベルで限りなく善に近いと思っているようです。

    北方領土問題をどう思うか、ロシア庶民にインタビューした記事を読んだのですが、
    「クナシリ、エトロフに住みたいと思ったら簡単で、(北海道が)ロシアの一部になればいい」
    というんですよ。

    他国がロシアの一部になることで破壊される文化とか民族のアイデンティティとかにはまるで頓着しないんですよね。
    まあ確かに私も南米やアフリカの小国がなくなっても意に介さないかも知れませんが、それにしてもロシア国民が「ロシアの領土が増える」ことに対して侵略などのネガティブな感情を全く持っていないことは意識に入れておいた方がよいかと思います。

    ロシアの領土が増えることは、世界統一、世界平和に近づくと思っているかどうかは不明ですが。

  • #11

    くぁん (水曜日, 31 8月 2022 19:43)

    グレンコ・アンドリーさんの「プーチン幻想」を読む事をお勧めします。プーチンにとって、世論はあまり大した脅威ではない。元KGB仕込みの情報統制と粛清に抜かりはありませんから。領土的野心に関しても、本人にとっては当たり前すぎて、何が悪いの?位の認識だし、国境線に関する認識が、周りが全て海で囲まれている日本と、絶えず、隣接する国家との線引き争いをしてきた大陸の国家との違いなど、ストンと腑に落ちると思います♪

  • #10

    ナー (水曜日, 31 8月 2022 18:13)

    カレーせんべい様
    ロシアによる侵略を強調したほうがいいと思い、単に「ウクライナ戦争」って呼ばないほうが良いかな?と思ったのですが、上辺だけの浅はかな考えでした。
    呼び方だけで曲解されるような性質なものじゃないと今更ながら理解しました。
    今は呼び名はそこまでこだわるものじゃないなと思っています。
    考えが足りませんでした。
    申し訳ございませんでした。

  • #9

    カレーせんべい (水曜日, 31 8月 2022 16:17)

    >>3 妄想族たけさん
    >『ウクライナ戦争』という呼び方は安易に使わない方がいいと思います。
    >私は多少長いですが、『ロシアによるウクライナ侵略戦争』などと呼んでいます。

    「ウクライナ戦争」と書いたのは私です。
    それが「安易」ですか??

    「ベトナム戦争」「イラク戦争」、そして「ウクライナ戦争」で、私には何の違和感もないです。
    むしろ『アメリカによるベトナム侵略戦争』『アメリカによるイラク侵略戦争』などと、誰も言わないでしょう?

    もちろん私も『ロシアによるウクライナ侵略戦争』と分かった上で「ウクライナ戦争」と表記しています。

    私が納得できる良い呼称があれば、それに変更します。
    それまでは、これからも「ウクライナ戦争」と表記しますので、その点はご了承ください。

  • #8

    ナー (水曜日, 31 8月 2022 14:04)

    皆さま、コメントありがとうございます。
    正直幼稚な自説だと自分でも思ったので取り上げられるとは思いませんでした。

    >カレーせんべい様
    取り上げて頂いてありがとうございます。
    確かに1つの理由だけで戦争なんて起こりませんよね。
    おっしゃる通り複合的だと思います。

    >妄想族たけ様
    おっしゃる通りウクライナ戦争と呼ぶのは不適切ですね。
    「ウクライナ侵略戦争」が良いかな?

    私が「領土拡大」にあまりピンとこない理由は、領土拡大って下手こいたら権力を失うことになるかもしれないからです。
    そんなことするより自国で大人しく独裁してるほうが長く権力を維持できるんじゃないのかな?と思うのです。

  • #7

    おてんば (水曜日, 31 8月 2022 00:11)

    私は国際政治音痴ですが、漁師だった祖父母、父が元国後島住民で、船を盗られ、ソ連軍に追い出され北海道に逃げたと聞いてます。
    2019年製作の映画「クナシリ」では、現在のロシア人は偉大なロシアは領土拡大することが当たり前という教育や、元々、クナシリはソ連軍が勇敢に闘って手に入れたというプロパガンダを信じています。
    ロシア人も貧すれば鈍するで、大多数の国民がプーチンの洗脳に疑問を持たないのでしょう。
    それは、映画「ドンパス」を観た時も同じだなと思いました。

  • #6

    グッビオのオオカミ (火曜日, 30 8月 2022 22:47)

    なるほど、ナーさんの見解は面白い見方で、興味深く読みました。
    ただ、私の見解は少し違います、
    プーチンは支持率の為に戦争をしているというより、外に敵を作って国内をまとめるという手法をこれまでに何度か取った様に思います。その一環である可能性ですね。
    プーチン自体はかつての「偉大なソビエト連邦・偉大なロシア」にロシアは戻すべきで、ナチス・ドイツはじめ枢軸国に勝利した「偉大なるスターリン」が祖国防衛戦争に勝利し、人類を救った。というイデオロギーから
    「もともとの自分たちの領土を取り戻す」という強いイデオロギーのもと、軍事行動(事態は戦争)に及んでいると思います。GDP世界11位~12位のロシアです。イタリアや韓国よりもGDPが低いのです。経済封鎖は本来は大ダメージでしょう。割に合わない戦争ですが、敢えてやる背景には「偉大なソビエト連邦・偉大なロシア」を何としても取り戻したい、という強いイデオロギーを感じます。
    軽い気分で始めたのだろうと言うのはナーさんの言う事も当たってると思います。
    予想外の抵抗に驚いたのでしょう。また、プーチンは「小国の主権」を理解しません。
    それと、ロシア国内のメディアは力づくで抑えてるはずなので、ロシア国内の世論はどうでも出来るのだろうと、思います。
    支持率もあるかも知れませんが、わたしは彼のイデオロギーと現政権のプロパガンダによって煽動された民衆との協力関係によって今のロシアの状況が作られたのだろうと思います。

  • #5

    パワーホール (火曜日, 30 8月 2022 22:05)

    「自分の求心力を高めるために、敵を作り、自らがその指導者になる」という手法。
    これは、コロナ騒動にも当てはまりますね。玉川徹のやっていることがまさにそれ。専門家連中も同じではないでしょうか。

  • #4

    妄想族たけ (火曜日, 30 8月 2022 21:53)

    >ただ専門家とかで言われている、「緩衝地帯の確保」「領土拡大」「ソ連帝国復活」なども私はあまりピンと来ていません。

    これがプーチンの本音です。

    https://www.yomiuri.co.jp/world/20220611-OYT1T50028/

    『プーチン氏、初代ロシア皇帝引き合いに「領土奪還は我々の任務」と侵攻正当化』

    「主権を持たない国は植民地」プーチン発言。この価値観(覇権主義)こそが、この戦争最大の焦点でしょう。

    また、プーチンが勝手に始めた戦争だと捉えがちですが、実はロシア国民の支持のもとに成り立っているとの指摘(グレンコ・アンドリー氏)があります。

    https://twitter.com/Gurenko_Andrii/status/1549186624403406848?s=20&t=8smd087gvtkvMRsRwlPDkw

    私はクリミア半島でバカンスを楽しむロシア国民の振る舞いなどをみていて、これはあながち間違っていないと感じています。

  • #3

    妄想族たけ (火曜日, 30 8月 2022 21:22)

    申し訳ないですが、本題に入る前に細かな気になった点だけ指摘をさせてください。

    >ウクライナ戦争

    非常に細かい点ですが『ウクライナ戦争』という呼び方は安易に使わない方がいいと思います。ぜひウクライナの方々の視点に立って考えてみてください。私は多少長いですが、『ロシアによるウクライナ侵略戦争』などと呼んでいます。

    https://www.jfir.or.jp/cgi/m-bbs/index.php?no=5344

    ロシア・ウクライナ戦争をめぐる言葉遣い 篠田 英朗

    >多分5年、10年は続くと思います。

    これについては、グレンコ・アンドリー氏の先日のツイートに全て集約されています。長期戦はロシアの思うつぼです。
    ウクライナ国民は世界の平和のために戦ってくれています。応援しましょう。

    https://twitter.com/Gurenko_Andrii/status/1562937618824065026?s=20&t=8smd087gvtkvMRsRwlPDkw

    《「終わりが見えない戦争」、「解決の糸口が見えない戦争」というような話は完全な間違いです。この戦争を早く終わらせる方法は明確で確実です。ウクライナに武器を提供すればいいです。早い段階で、ウクライナに必要な武器を全て提供すれば、この戦争は早く終わります。間違った理論に流されてはいけません。》

  • #2

    リカオン (火曜日, 30 8月 2022 21:21)

    欧米のマスコミでプーチン重病説が流れ、癌か何か患っているのではと言われていた。確かに顔が以前より浮腫んでいるなぁと見ていました。もし何か病気を抱えて余命宣告も受けているならレガシーを残すために焦るのではと思いました。

    グッビオのオオカミさんご紹介の今年公開したロシア軍主聖堂には非公開のモザイク画があり、それはウクライナ陥落したらプーチンの戦績として公開されるのではと噂されているとかをネットで読みました。

    以上は全て憶測に過ぎないのですが、もしも真実ならば余命少ないプーチンがレガシー残すことに焦り、核のボタンを押さない事を祈っております。

  • #1

    枯れ尾花 (火曜日, 30 8月 2022 21:13)


    支配欲が異常に強いマッチョなんだろうと思ってました。

    プーチンが負けるよう祈ってます。